IS原作っていつスタートだっけ?   作:鮭のKan2me

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 アキブレキャラ・・・、ついにでます・・・、な、長かった・・。IS学園に入学した経緯は後々書きます。それではどぞ!




クラス対抗戦編
11:対人スキルの高さは一種のカリスマ


 最近自己紹介しなくてもわかるだろうと思って初手の挨拶自重したナレーターです。クラス代表になったことを知らされた日の昼休み、影清は食堂でいつものように目立たない場所で昼飯をとっていた。

 

 

(くっそダリルのヤロー!完っ全に嵌められた!ちょっと見直しかけた僕がバカだった!!いつか合法的に痛い目見せてやる!)

 

 

 鯖味噌定食を掻き込み、ダリルへの復讐(笑)を誓う影清。そんな彼の元に近づく人影が—。

 

 

「あっ!いたいた!キミ、1組のクラス代表だよね?相席してもいいかな?」

 

 

「ングッ?!ングング、ゴクッ、は、はい、別に構いませんけど?」

 

 

「やった!じゃ、おじゃましまーす♪(ゴトン)あっ、私グリフィン・レッドラム!4組のクラス代表やってます!」

 

 

 そういってグリフィンは大盛りのカツ丼(・・・・・・・)をテーブルに置いて影清の対面に座る。

 

 

(多っ!!?IS学園でこんな量食ってる人初めて見た!!)

 

 

 まぁ年頃の女子にはスタイルとか体重気にして小食な人もいるからね。大盛りカツ丼とかいうカロリー・糖質ともに高いもの食う人はそうそういない(偏見)。

 

 

「いっただきまーす!あむっ、モグモグモグ・・、うん、うまい!」

 

 

(は、早っ!?あんなに口に含んでもう飲み込んだのか!!?)

 

 

 ちなみに影清は普通の人より食べ物を含んで飲み込むまでが遅い。

 

 

「いや〜、ここって色んな国の料理あるから目移りするけど今のとこ全部美味しいんだよね!」

 

 

「あっ、僕もそう思います!食堂のおばさんたちの腕本っ当にすごいと思います!」

 

 

 実は影清は、修学旅行で訪れる場所に料理亭や飲食店等、指摘されなければ食べ物関係しか提案しないほどグルメであり、休日はIS学園に来るまでは、よく外食していた。

 

 

「だよねだよね!あ、そうそう、確かキミの名前ってトオル?だったっけ?」

 

 

「そ、そういえば、まだ名前言ってなかったですね、影清 道です。合ってますよ。」

 

 

「じゃあ、トオルで!私のことは、グリフィンでいいよ!」

 

 

「は、はい。わかりました、グリフィンさん。」

 

 

「・・・うーん、別に呼び捨てでもいいよ?同学年なんだし。あと敬語じゃなくても。」

 

 

「いえ、こっちの方が話し易いので、あ、あと呼び捨ては流石に・・、まだ初対面なので・・・。」

 

 

「そう?じゃあ別にいっか。・・ところでトオル、アメリカの代表候補生の子と模擬戦したんだよね?どうだったどうだった?」

 

 

「え、えぇっと、手も足も出ませんでしたよ。終始ずっと撃たれてたし、攻撃も肩の銃を破壊した一発だけしか通らなくて・・・。」

 

 

「えっ、攻撃届いたの!?すごいじゃん!ISに触れてまだそんなに経ってないんでしょ!?しかもあの子専用機持ちだって聞いたけど・・・、これは私もうかうかしてられないなぁ・・・。」

 

 

「い、いや、狙いずれちゃってたのであんなのまぐれ(・・・)ですし、次やったr(ストップ。」

 

 

「!は、はい・・。」

 

 

「いい?代表候補生、それも専用機持ちなら、初心者のまぐれだとしても一撃貰うなんてそうそうない。当たっても精々かすり傷程度。キミのその一撃は決してまぐれだけじゃない。そこは自信持っていいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 —あ、ちなみにソースは私ね(・・・・・・・・・・)。」

 

 

「は、はいっ!・・・って、えっ?てことはつまり、グリフィンさんって・・。」

 

 

「そ、私も代表候補生(・・・・・・・)!それも専用機持ちのね!・・・ホントは今度のクラス対抗戦まで話すつもりはなかったんだけど、トオル、いい人みたいだし、敵情視察っていう邪な名目で近いづいたの申し訳ないからさ。・・・流石にどんな専用機かは教えないよ?」

 

 

「い、いや、そこまで聞くつもりないっていうか、代表候補生だってことも話さなくてよかったですよ。」

 

 

「いいのいいの。これは私に対するペナルティみたいなものだから。・・・クラス対抗戦、お互い頑張ろ!」

 

 

「こ、こちらこそ!お互い良い結果残しましょう!」

 

 

「え〜?優勝は1クラスだけだよ?」

 

 

「・・まだグリフィンさんが優勝するって決まったわけじゃないじゃないか。油断してたら、僕にすら足元掬われるよ。」

 

 

「はは、言ったな〜、このこの〜。」

 

 

 そう言いながら、グリフィンはテーブルに身体を乗り上げ、影清の頭を強く撫で回した。

 

 

「ちょっ、や、やめろって!誰かに見られたら・・。」

 

 

「大丈夫大丈夫♪ここの席あんま目立たないから。まだまだ撫で回してやr(お〜いカゲキヨー、オマエこんなとこで飯食ってたのk・・・。」

 

 

「「「・・・・・・。」」」

 

 

 と、騒ぎ声を聞きつけ、ダリルが現れた。そりゃあ目立つ席じゃないとはいえあれだけ騒いでりゃ近くには聞こえるって。

 ダリルに声をかけられ、グリフィンは影清の頭を撫でている体制、逆に影清はグリフィンに頭を撫でられている体制のままダリルの方を向き、ダリルはそんな光景を見て、3人仲良く(?)固まっていた。気まずい空気の中、最初に動いたのは—。

 

 

 

 

 

 

 

「・・・じゃ、邪魔して悪かったな。早く食い終えねぇと授業遅れるぞ。それじゃっ。」クルッ

 

 

「・・・まっ、

 

 

 

 

 

 

 

 —待ってぇぇぇぇぇ!誤解だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 

 いち早く動き、この場を離れようとしたダリルを、影清はグリフィンの手をどかし、声を張り上げ追いかけた。・・・一応誤解は解けたが、食堂で走ったことを食堂のおばちゃんに怒られた。まさに踏んだり蹴ったりである。こいつ今日厄日だな。




 グリフィンさん、サッカー好きの体育会系なので大喰らいだと思うんですが、どうでしょうか?影清くんとは食い物関係の話で気が合いそうですね。そもそも向こうのコミュ力高くてガンガン攻めてくるので押しに強いとはいえない影清くんはあんまり拒否できませんけど()

影清くんの新武装(終盤で適用予定です。ちなみにこのアンケートで取ったもの以外にも最終兵器的なもの出ます。)

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