ダリル→悪友兼ライバル
虚→恩人兼頼れる同級生
グリフィン→趣味友(?)兼ライバル
山田先生→頼れる先生
・・・こんなとこかな。それではどうぞ!
時は進み放課後、影清とダリルはアリーナにてISを纏い、特訓していた。ちなみに影清の借りたISは打鉄である。愛着湧いてんな。
「ぜぇ・・ぜぇ・・ぜぇ・・・。」
「んだよ、もう息切れか?」
「い、いや、説明終わった瞬間に襲いかかられるのは、ぜぇ、ぜぇ、し、心臓に悪い・・・。」
「いやいや、ちゃんと『始めるぞ』って言ったろ?」
「い、言った瞬間に襲いかかって来たじゃないか・・あ、あんなの不意打ちと変わらない・・はぁ、はぁ。」
「お、息整ってきたじゃねぇか。・・・まだ時間あるし、一旦休憩にすっか。」
「も、もっと早く取らせて欲しかった・・・。」
「へへっ、悪ぃ悪ぃ。・・・にしてもオマエ、
全く速く飛べねぇな、別にジェットコースター嫌いな訳じゃねぇだろ?」
「・・・いや、ジェットコースターあんま好きじゃない・・というか飛行機とかも怖くて乗れない・・・。」
「・・・ま、マジで言ってんのか、オマエ?」
実は影清は高速や高所恐怖症なわけではなく、ジェットコースターや飛行機など、あまりにも高度を飛んだり速度を出す乗り物が苦手なのである。それも前世から。
「い、いや、ISは自分で操縦できる分、あんまり苦手ではないんだけど、やっぱどこかで怖がってんのかなぁ・・・?」
「・・・怖がるっていやぁオマエ、人体に攻撃できないんだよな?ずっと装甲ばっか狙ってるつもりか?」
「う、うん。ISだからちょっとは慣れた方がいいんだろうけど、やっぱ僕には無理だった。苦戦は承知の上でやっていくよ。」
「・・・そうか、なら良いこと教えてやるよ。」
「?何?」
「装甲しか狙わないってことは、
「・・・まぁ、そうなるよね。」
「あぁ、だからオマエが一手先を読んだところでまともな攻撃は通らない。つまりだ、オマエは常に
「・・・二手先、か。う〜ん自信無いなぁ・・。」
「言っとくが、有る無しの問題じゃねぇぞ。どうやって、の話だからな。」
「まぁ、そうするしかないよね。頑張ってみるよ。」
「よぅし!じゃ、早速始めようぜ!・・・?どうした、急にそんな距離とって?・・あぁ、別にさっきみたいなマネしねぇよ、さっさとそのへっぴり腰直せ、もう時間押してるんだからな。」
そう、ISを使うためにアリーナも予約している人数も少なくないため、何時間も特訓することは出来ず、30分はとれたが残り10分となっていた。
「よ、よし!じゃあ、今度はこっちから行かせてもらうよ?」
「あぁ、かかってきな。さっきみてぇに銃火器は1丁だけにしてやるよ。」
そういって影清とダリルは特訓を再開した。ダリルは模擬戦の時とは違い、右手に出した拳銃1丁のみ使用しているが、その分狙いは的確だった。だが、弾幕は薄いためなんとか接近して肉薄する影清、だが剣の間合いに入れはするも、その度に間合い外に逃げられてしまう。ちなみに影清は銃禁止である、というかエイムに自信無くて撃てない。
そんな攻防を繰り返していると、ダリルの動きが一瞬止まり、その隙をついて影清は右ウイング目掛けて斬りかかった。
ブンッ!
(とった!)
スカッ
(な、消え・・!)
「甘ぇ。」
ドガッ
「ぐあっ!」
ダリルは動きを一瞬止めることにより、影清の攻撃を誘発させ、回避からのカウンターを狙ったのだ。しかも、影清が斬ろうとした場所は背中の右ウイング、剣を振ればダリルの動きが見えず、死角になってしまうため、悪手であった。
こうして身体を左に逸らし、背後をとったダリルはその勢いで影清の背中をキックした。少し手加減はした、少し。
(ぐっ、まだまだぁ!!)
グルン!
「!?」
背中を蹴られた影清は、ダリルが近距離戦を仕掛けたため、剣の間合いから逃れられないというチャンスをモノにすべく、蹴られた反動で身体を半回転し、そのまま片手で剣を左肩に添え、一文字斬りを放った。
(届け!)
ブォン! チィン
「!チッ、掠ったか!・・・オマエ良くそんな動きできるな。」
影清の放った斬撃は、クリーンヒットこそしなかったが、身体を逸らして避けようとしたダリルの腕装甲の指に掠っていた。
「い、いやぁ、たまたまだって、たまたま。思えばダリルさんが誘ったから決まったようなものだし。」
「・・・待てよ、まさかコイツ?・・・!やべ!もうそろそろ時間じゃねぇか?とっとと撤収するぞ!」
「は、はい!ダリルさん、今日も特訓ありがとうございました!」
次の人の利用時間が迫っていたため、急いでピットに戻る影清とダリル。さて、一体ダリルは何に気づいたのか?
・・・戦闘描写短い気もするけどこんなものかな?ま、ハイスピードバトルラブコメだし別にいいだろ()。
そうそう、アンケ結果の反映の仕方なんですが、不明のままなら変化無しなのですが、アキブレ基準になると、各話で文章変更する場所が出てきます(実は新話投稿するたびに1話から見直して、ちょくちょく書き直してるのはナイショ)。原作基準にする場合、探しはしますがどうしても見つからなかった場合もこのままです。その時は、誰か知っている人いたら感想欄とかで教えてください(できればソースも)。
ちなみに原作基準がわかり次第それを優先させようと思いますが、その場合はタイトル変更についてはまた改めてアンケートとりたいと思います。素人で力及ばずですが、できるだけ頑張っていきたいです!
影清くんの新武装(終盤で適用予定です。ちなみにこのアンケートで取ったもの以外にも最終兵器的なもの出ます。)
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槍
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鎌
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斧
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今言ったの全部乗せ
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ナシ