別に平均評価が下がったところで凹みはしません、寧ろ投票してくれてありがとうございます!感想もぼちぼち増えて来たので、自分のモチベは全く衰えていません。別に投稿頻度が上がるわけではないけどな!・・・だって書くの疲れるし。それではどうぞ!
グリフィンのオーバーヘッドキックを喰らい、打鉄のシールドエネルギーがゼロとなって敗北を喫した影清。その余りの威力にアリーナの地面に墜落するも、大事には至らなかった。
「ぅっ、ぐっ、げほぉっ!・・はぁ、はぁ、はぁ、・・・・・・ちくしょお。」(・・・くそっ、わかってたつもりだったのに・・相手は代表候補生、その道のエキスパートだ!そんな人達に同じ手がずっと通るわけがない・・・!)
息を整えながら、悔しそうに自己分析をする影清。そんな彼に、グリフィンは地面に降りて話しかけた。
「ふぅ・・・、いやーびっくりしたよ!何あの軌道!?驚きすぎて全然対応出来なかったよ!」
「・・・いや、あんなの初見殺しみたいなモンだよ。実際対応されて手痛い一撃喰らっちゃったしね。」
「まぁ、そこはほら、代表候補生ですから。でも、あんなの誰でも予想つかないって!だってあんな『スッ』って身体が引っ張られるように動くんだもん!ちょっと不気味だったけどね!」
グサッ
「そ、そっか、それは、ありがとう・・・。」
グリフィンの容赦無い(?)評価は影清の心に突き刺さり、影清は元気のない声で言葉を返した。
「・・・さて、じゃあピットに戻りますか。トオル飛べないでしょ?ピットまで運んであげるよ!」
「あぁ、助かるよ。じゃあ遠慮なく、
「?なんでそんな強調してんの?まぁ、肩ぐらい貸すけどさぁ。」
コイツ、ダリルのせいでお姫様抱っこトラウマになってんじゃねぇか。・・・グリフィンのおかげで無事ピットまで戻れた影清は、前回同様保険室に向かわされた。怪我はなかったが、最後に蹴りを喰らった左肩が痛んでいたので、アイシングを巻かれた。保険室から出るとそこにはダリルと虚がいた。
「お疲れ様でした、影清さん。」
「!虚さん、それにダリルさんまで。」
「よ、カゲキヨ、良い線いってたが惜しかったな。」
「・・いや、やっぱ地力が違い過ぎたよ。代表候補生の名は伊達じゃないなぁ・・・。」
「カゲキヨ・・・、
—オマエよくわかってんじゃねぇか!そりゃIS触って1ヶ月弱の素人に負けてられるわけねぇだろ!」
ダリルの言い分はもっともである。将来国の顔となる人物、ISの国家代表になりうる人材であれば、それ相応の努力と才能により高い実力を持っていなければならない。そのための専用機といっても過言では無いかも知れない。・・・寧ろ、専用機あったとはいえ剣一本で勝利手前まで行った
「っ!・・・まぁ、悔しいけどそれじゃあ勝ち目は薄かったかもね。でも・・、そうだとしても負けるのは嫌だった。」
「へっ、まぁ、そんぐらいの心意気がちょうどいいと思うぜ?次もその調子で頑張れよ。」
「・・あぁ、ありがとう。ところで明日の対戦相手って・・・。」
「明日の相手は2組のクラス代表の方ですね。代表候補生でもなく、もちろん専用機持ちというわけでもないそうですよ。優勝は逃してしまいましたが、3位決定戦は絶対に勝ちましょうね、影清さん。」
「あ、ありがとう、虚さん。ちょっと期待が重い気がしないでもないけど、やるからには頑張るよ。」
「ふふ、そうですか。あ、何かご褒美があった方がいいですかね?えーっと・・・、お二人と一緒に私もデザート代奢りましょうか?」
「「いや、そこまではいi・・」」
「・・オイ、カゲキヨ、オマエまた被せてくんじゃねぇよ。」
「・・こっちのセリフだけど?そっちがしゃしゃり出てるだけなんじゃないの?」
「ふ、二人とも!こ、ここ保険室前ですから!やるなら場所を変えてくださーい!」
虚さん、その言い方だと違う場所なら喧嘩していいと捉えらるのですが・・・。その後、なんやかんやあって仲裁出来たらしい。
〜おまけ〜
山田先生の激励
「影清君!いよいよクラス対抗戦ですね!」
「はい!いい結果残せるように頑張っていきたいです!」
「・・影清君、なにも結果だけが全てじゃありませんよ。皆と協力して、一丸となって挑むことにも意味はあります。別に結果なんてどうでもいいと言うつもりはありませんが、結果以外にも大事なことだってあるんですよ。」
「!は、はい!わかりました!」
「では、私は別件で応援に行けませんが、モニターで観戦はしますからね!クラス対抗戦、頑張ってください!」
「ありがとうございます!では僕もこれで。いってきます!」
・・・最近のと比べると短いと思われるでしょうが、寧ろこのぐらいが普通です()。今日は用事があるため新話投稿は難しいと思いますが、善処はします。
影清くんの新武装(終盤で適用予定です。ちなみにこのアンケートで取ったもの以外にも最終兵器的なもの出ます。)
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槍
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鎌
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斧
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今言ったの全部乗せ
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ナシ