IS原作っていつスタートだっけ?   作:鮭のKan2me

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 ・・・もう明日に希望が持てなくなった、具体的には頭の中の新話のストックが無くなった・・・。まぁ、大まかなストーリーの流れはもう完結まで考えてあるので突っ走れはしますが、ちょっとガス欠気味なので投稿頻度落ちるかもです。あとは、感想、お気に入り登録ありがとうございます。展開遅めでも楽しんで頂けてる様で幸いです。それではどうぞ!

 


19:人脈ってすごい(白眼)

 クラス対抗戦決勝同日、食堂の一角では1組の面々が陣取っており、『クラス対抗戦3位おめでとうパーティー」を行なっていた。

 

 

「それでは影清君!3位おめでとー!!」

 

 

パチパチパチパチパチ

 

 

「み、皆さん、ありがとうございます。優勝こそ出来ませんでしたが、皆さんと一緒になって頑張れて良かったです。」

 

 

 あまり描写されていないが、影清をサポートしていたのはダリルや虚だけでなく、1組の生徒らも情報収集や効率の良いトレーニングを考案したりしていた。そうそう、このパーティーは女子がお菓子やら飲み物やら集めて開催しているため、まだデザート2日分の奢りは残っているのだが・・・。

 

 

「それにしても、ウツホも奢るってなったとき、まさか1日分だけになる(・・・・・・・・)とは思わなかったな。」

 

 

「・・・皆さんには悪いことをしてしまいましたが、影清さんが3位を取れたら私も奢ると言ったので。」

 

 

「いやそれはオレもカゲキヨも遠慮したんだが・・・。まぁ、奢ることに変わりはねぇんだ、誰も文句言わねぇよ。」

 

 

 影清とダリルは拒否していたが、虚は3位決定戦のご褒美として自分も奢ることを約束していたのだが、クラスの面々もこれを拒否し、何とか二人に奢らせようとしたが、虚は二人が奢るなら自分も奢ると言って引かなかったので、二人の奢りを1日分に変更することで引いてもらった。

 こうなった主な要因は、虚が1組の生徒らに好かれているからというのもある。ちなみに他の僅かな要因は影清が3位を勝ち取ったことである、 僅かな要因は(・・・・・・)

 

 

「影清君の戦い方凄かったね!もうあんなにIS動かせるようになったんだ!」

 

 

「い、いえ、ダリルさんのおかげですよ。僕自身もあんな軌道で飛ぶことが出来たなんて予想だにしませんでしたし。」

 

 

「そうそう!操り人形みたいな動きだったよね!」 「いやいや、磁石に引っ張られてるような動きじゃない?」 「・・・衛生軌道?」 「そ、それはちょっと違うんじゃないかなぁ・・・。」

 

 

 会話の主な内容は、影清の戦闘スタイルの話だったが、その殆どが避けやカウンターする時の姿勢についての話題だった。他にも、近接戦強くない?といったものもあったが、男の子だから力強いといった結論に至ったのですぐ終わった。なお、このパーティーは1時間半ほど続いてお開きとなった。

 このパーティーは1年全クラスの生徒が計画を練り、互いにトーナメントでぶつからなかった2クラスの2組で、交代で食堂を利用するといったものとなっている。まぁ、1年全員一気に食堂に集まったら流石に迷惑だからね!ちなみに1組は前半組で3組と一緒だった。

 

 

(つ、疲れた・・、祝ってくれるのは嬉しいけどあんまり質問攻めしなi「少しいいかしら?」

 

 

「へ?・・って、えと、ヘルさん?」

 

 

 食堂から寮に向かう道中、影清に対しベルベットが話しかけて来た。

 

 

「そうよ、そういう貴方はカゲキヨ トオルで間違いないかしら?」

 

 

「は、はい、そうです。・・・何か用ですか?」

 

 

「・・敢えて言うなら、国からの依頼ね。世界にたった一人しかいない男性操縦者へのコネ作り、だとかそんなところよ。」

 

 

「そ、そうですか・・・、そう聞くと、あまり良い気分はしませんが・・。」

 

 

 まぁ、そりゃただビジネスに必要だからとシンプルに言われて良い顔をする人間はまずいないだろう。そういうのは大体言葉を濁して言うものなのだから。

 

 

「別に下手に嘘ついてもバレるだけでしょ?なら正直に言った方がいいと思ったまでよ。それに依頼じゃなくても一度は会うつもりだったわ、あんな戦い方をするIS操縦者なんて初めて見たもの。」

 

 

「・・・もしかして、あの変な軌道で動くやつ?」

 

 

「えぇ、昨日の試合映像でも見たけど、さっきのパーティーでも大分話題になってたわ。まるで蜘蛛の様な動きをしていた、らしいわよ。」

 

 

「ほ、褒められてるのか、これ?」

 

 

「単なる感想だと思うわ、気にしなくても良いのではないかしら?・・・それと貴方、本当に1ヶ月しかISを操縦したことないの?」

 

 

「?そ、そうですけど、それが何か?」

 

 

「・・・私たち代表候補生は早くても中学生になる前からISの勉強を始めるわ、それも並大抵の努力じゃない。たった1ヶ月しかISに触れてない貴方が、そんな代表候補生達に喰らいつけるのは、はっきり言ってありえないことよ。」

 

 

「い、いえ、ダリルさんや虚さんの指導の賜物ですよ。僕一人じゃ、あそこまで戦えなかったと思います。・・・それに出来るようになったことなんて、ほんの僅かですから、まだまだ課題は山積みです。」

 

 

「・・・まぁいいわ、呼び止めて悪かったわね。」

 

 

「あ、じゃあさよならです、ヘルさん。」

 

 

「えぇ、さようなら、機会があればまた会いましょう。」

 

 

 会話を終えたベルベットは寮へ向かっていった。なお、今寮に向かうとベルベットとまた顔を合わせることになるため、少し時間を潰してから寮に向かうことにした影清であった。




 実は自分、当時アキブレで3番目に使ってたキャラがベルベットさんだったりする。ちなみに1番は楯無さんで2番目は一夏君です。・・・サービス終了した時、生きがいが一つ無くなったのがトラウマになったりならなかったりしました()。原作だと次はタッグトーナメントですが、あれはゴーレム襲撃により、連携して敵に対処出来るよう変更されたものであり、ここではタイマン張らせてもらうことにします。まぁ、まだ期間空いてそうなので何か別の話書きます。

影清くんの新武装(終盤で適用予定です。ちなみにこのアンケートで取ったもの以外にも最終兵器的なもの出ます。)

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