IS原作っていつスタートだっけ?   作:鮭のKan2me

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 うん、やっぱ書くの楽しいし難しいな戦闘描写!()
 いや、自分の場合だと、描写能力無さすぎて擬音ばっかですからね。結構好みが別れるかと・・・。まぁ、わかればいいでしょ()。
 あ、そうそう、また投票してくれた方がいて嬉しいです。お気に入り登録してくれる方も増え続けているので、期待を裏切らないよう精進し続けます!
 それではどうぞ!

 


別視点:学年別トーナメント1年の部決勝

 決勝戦へと駒を進めたダリルとベルベットは、試合開始数分前にアリーナに姿を表し、言葉を交えた。

 

 

「よぉ、オマエとはまだ戦ってなかったよな?ここらで格付けといこうじゃねぇか。」

 

 

「・・・そういうのには興味ないのだけど、下に見られるのは癪ね。遠慮なく叩きのめしてあげる。」

 

 

「おぉ、中々熱い返しじゃねぇか。ガッカリはさせないでくれよ?」

 

 

『それではカウントダウンを開始します。』

 

 

 試合開始までのカウントが始まり、会話をやめ、相手の初手を探るダリルとベルベット。カウントが終われば、両者ほぼ同時に銃を取り出し、銃撃戦が行われた。

 

 

『0』

 

 

ジャキ

 

 

ガガガガガガガガガ!

バババババババババババババババ!

 

 

 凄まじい発砲音が鳴り響き、銃弾は互いの装甲に当たりシールドエネルギーを着実に削っていった。連射数でいえばベルベットの2丁のサブマシンガンの方が上だが、ダリルは命中率でそれを補い、少しずつだがベルベットのシールドエネルギーの方が減りが速くなっていった。

 

 

「くっ!・・・。」

 

 

ガコン バババシュッ!

 

 

「!・・・?なんだ、当たらねぇぞ?」

 

 

 状況を打破するため、ベルベットはサブマシンガンの弾幕にマイクロミサイルを追加したが、ダリルはそれらが自分を狙ったものではないと早々に見切りをつけた。そして、マイクロミサイルを放ったベルベットはハルバードを取り出し、ダリルに向かって突撃した。

 

 

ギュン!

 

 

「なっ!?ヤロー、舐めるな!!」

 

 

ガガガガガガガガガ!

 

 

「・・・っ!」

 

 

パキキキ ギギギギュガガ!

 

 

「っ!?」

 

 

 突っ込んでくるベルベットに対し、ダリルは弾幕を持って迎撃しようとしたが、ベルベットは一瞬減速し、特殊武装の分子運動制御「ヘル」を使用し、周囲の空気を凍らせ、氷の壁を作り出し、甲高い音を立てて弾幕を防いだ。そのままダリルのもとに直進したベルベットは、氷の壁越しにハルバードを振り上げ、その氷の壁ごとダリルに叩き込もうとした。

 

 

「チッ、当たるk、っ!?しまった!」

 

 

ブォン ドガシャァァァン!

 

 

 ハルバードの振り下ろしが氷の壁を砕きつつ、ダリルに直撃した。ダリルの左右には先程発射されたマイクロミサイルがまだ残留しており、銃弾で無効化して無理矢理突破するには猶予が無く、上下しか移動できない状況であったため、下への回避でハルバードと氷の壁による攻撃の威力を少しだけ殺したが、それでも大打撃なのは変わらず、体勢を崩して堕ちていった。

 

 

ガシュガシュン

 

 

ボボボボボボ!

バシュバシュウ!

 

 

「ぐっ!・・!ま、マズッ!!」

 

 

ボガン、ボゴォンボゴォン!

 

 

「ぐっ、うぉわぁっ!!」

 

 

 ベルベットは墜落していくダリルに対し、追撃にミサイルと榴弾の弾幕を放ち、ダリルは避けきれないと判断して、被弾時の爆風を利用して距離をとることで被害を最小限に抑えたが、モロに喰らったことには変わりなく、シールドエネルギーが残り2割を切っていた。

 

 

「これで決める。」

 

 

バシュウバシュウ!

ボボボボボボ!

ババババシュウ!

 

 

 トドメと言わんばかりにミサイル、榴弾、マイクロミサイルの弾幕を展開するベルベット、その弾幕に対し、ダリルは両手に持った銃を投げつけ、前方の弾幕を阻害した。

 

 

「い、よっと!」

 

 

ブブン! ボガァンボガァン!!

 

 

「な!?・・っ!同じ手は—!」

 

 

「ハァッ!!」

 

 

ギュオッ!!

 

 

「!!」

 

 

 予想外の行動に動揺したベルベットに、ダリルは瞬間加速を行い、一気に距離を詰めた。しかし、弾幕を防がれた時点で、ベルベットは警戒を高めており、近距離に潜り込まれたとはいえ、すでにハルバードを振れるよう構えており、トドメを刺そうとしたが—。

 

 

「ふっ!」

 

 

ビュオッ ギギィン!

 

 

「!?ぐっ!」

 

 

「オラオラオラァ!」

 

 

ビビュン ギィン、ギギャン、ギャアン!

 

 

 ダリルは瞬間加速する直前に二本の剣を装備していたため、間合いが多少離れていても、ベルベットのハルバードよりも先に剣が届き、それにより怯んだベルベットに連撃を叩き込んだ。もちろんベルベットも黙っておらず、至近距離での射撃武装発射を実行した。

 

 

「ぐ、うぅっ!まだ!!」

 

 

バシュウ!

ボボボ!

ババシュ!

 

 

「バレてるぜ!」

 

 

ヒュッ

 

 

「!くぅっ・・・!」

 

 

「これでしまいだぁ!!」

 

 

ビビュオッ ギギャギャギャギャアン!

 

 

『ヘル・アンド・ヘヴン、シールドエネルギーゼロ。勝者、ダリル・ケイシー。』

 

 

 影清との試合でゼロ距離射撃を行ったことを見たダリルは、当然攻めつつも警戒し、射撃してきた隙をついてトドメの五連斬を喰らわせ、ベルベットのシールドエネルギーを削り切った。

 ベルベットはそのままアリーナの地面にゆっくり落下し、着地した。ダリルもそれを追うように降下していった。

 

 

「・・・負けたわ、まさか強引に弾幕を突破してくるなんて・・・。」

 

 

「オマエも人のこと言えねぇだろうが。いきなり氷が出てきたもんでビックリしたぜ。」

 

 

「ホントはあそこで押し切りたかったのだけれどね。今回は貴女の弾幕の対処が上だったわ。次はこうはいかせない。」

 

 

「ヘッ、ならまたその弾幕を打ち破ってやるよ。・・さて、そろそろ戻るか。アイツらに優勝報告と罰ゲームを言い渡さなきゃならねぇからな。」

 

 

「罰ゲーム?一体なんの?」

 

 

「初戦敗退した罰だよ。相手が相手だったとはいえ、負けは負けだからな、クックックッ。」

 

 

「・・・災難ね。」

 

 

「あ、そうそう、グリフィンも罰ゲーム参加するから、オマエも来ても構わねぇぜ。じゃあな!」

 

 

「あっ、ちょっと待ちなさっ・・・はぁ、一応擁護はしてあげようかしら。」

 

 

 ダリルがピットに戻った後、予備エネルギーを充填し、ピットに戻ったベルベット。影清への罰ゲームには、仕方ないとはいえ自分が関係してることにより、ちょっとした罪悪感から擁護することを決意した。




 後数話で臨海学校だ、ヒャッホーウ!絵は無くとも水着姿を妄想できるのが二次創作の強みよ!ま、自分の技量的に妄想できる描写書けるかわからないんですけどね()。
 確か二泊三日のバス移動だったと思うので、結構話作り易そうですね、基本原作2年前のほぼ完全なオリ展開なのでこういう行事は描写しやすい。・・・ちなみにシルバーなゴスペルさんの出番はありません。

影清くんの新武装(終盤で適用予定です。ちなみにこのアンケートで取ったもの以外にも最終兵器的なもの出ます。)

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