IS原作っていつスタートだっけ?   作:鮭のKan2me

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 あまりに悪ふざけすると取り返しつかなくなりますからね、友情然り命然り。あ、別に今回は自分ソース100%ではありません、半分ぐらい自分の勝手な考えです。
 あと、次話を早く出せるように善処した結果、今日二本目投稿することができました()。ストックしているって話はどうしたって?そもそも自分あんまり溜め込むタイプじゃなかったですし、溜め込むとしても休日に気が乗って書きまくった時にしか実行しないと思います。そんなわけで投稿時間不定期になったりしますが、気を長くしてお待ち頂ければ嬉しいです。
 それではどうぞ!

 


27:罰ゲームは程々に・・・、いやマジで(真顔)

「おーい、そこの3人!ちょっと待てよ!」

 

 

「この声は・・?」

 

 

「・・・ダリルさんか。」

 

 

「あ、ベルベットもいる!おーい!」

 

 

 学年別トーナメント1年の部決勝戦終了後、観客席から寮へ向かう影清等に、ダリルとベルベットが合流した。

 

 

「よぉ、オマエら!宣言通りに優勝してやったぜ!そんなわけでカゲキヨの罰ゲームだが・・・。」

 

 

「ちょっ、ちょっと待て!?優勝をさらっと流すほど重要なのかソレ!?」

 

 

「そりゃそうだろ、オレが優勝するよりオマエが初戦敗退する方が難しいからな!それに、それだけオマエの実力を買ってたのに負けたオマエが悪い。甘んじて受け入れろ、・・・ククッ。」

 

 

(こ、コイツホンットマジで・・・誰か代わりにしばいてくれ・・・。)

 

 

 ダリルにより罰ゲームをやらされることになった影清は、これまでの様々な罪状による怒りとダリルが期待していたのを裏切ったという申し訳なさで板挟みにされ、やるせない気持ちになり、上手く反論できなかった。

 そんな影清に、ベルベットが助け船を出した。

 

 

「・・・ダリル、トオルの初戦は私だったわけだけど、まさか代表候補生と当たることも考えて(・・・・・・・・・・・・・・・)初戦敗退をハードルにしたのかしら?だとしたら流石に無茶振りだと思うわ。罰を与えるなら少しでも緩くするべきじゃない?」

 

 

(べ、ベルベットさん・・・!)

 

 

「へぇ・・・、ま、確かにそんときはそんなこと考えてなかったからな。だが、緩くするかどうかはその時の気分によるぜ?」

 

 

「?」

 

 

「どういうことかしら?」

 

 

「まぁちょっと耳貸せよ。」

 

 

 ダリルはベルベットに近づき、耳元で罰ゲームの内容について語った。それを聞いたベルベットは目を一瞬見開き、顔を赤く染めてダリルから離れた。

 

 

「なっ、あっ、貴女正気!?そ、そんな、ハレンチな・・・。」

 

 

「えっ?なっ、何?なんて言ってたの?なんでそんな赤くなってんの?」

 

 

「ま、簡単に言うとだ。カゲキヨ、オマエ今度の休日に買い物に付き合え、荷物持ちとして扱き使ってやるからよ。」

 

 

「?に、荷物持ち?それなら、まぁ別にいいけど・・・え、今のどっかおかしいとこあった?」

 

 

「いや、別になんともないだろ?

 

 

 

 

 

 

 

 荷物持ちとしてオレ達の水着を見繕ってくれって話で。」

 

 

「そ、そうだよね、別になんともない・・・ってなわけねぇだろぉ!!?なんつったよ今!?水着?水着を見繕えって!?お前僕男だぞ、マジで言ってんの!?」

 

 

「いやマジだぞ?別に罰ゲームなんだからこんぐらいのことはしろよ。あと、ウツホとグリフィンとベルベットの分もやってもらうからな。」

 

 

「・・・マジで言ってんのか。というかそれ3人共許可したの・・・?」

 

 

「あー、そうだな。・・・ベルベット、お前も水着買いに行こうぜ。今なら荷物持ち兼水着審査員いるからよ。」

 

 

「ちょっ、ちょっと!本当にやらせるつもり!?は、恥じらいとかないの?!」

 

 

「いやあるけど、別に恥を気にする相手でもねぇしなぁ。な、グリフィン?」

 

 

「ま、まぁ、ちょっと恥ずかしいけど・・・別にトオル相手だしいいかなって。」

 

 

「・・・はぁ、わかったわよ、私も行くわ。」

 

 

「ベルベットさん!?」

 

 

「別に私は見せるつもりなんてないわ。寧ろ、貴方が下手をして警察沙汰にならないよう付いていくだけよ。」

 

 

「よっし、決まりだな!じゃあ9時に門の前集合、外出申請忘れんなよ!」

 

 

 そういって、ダリルは先に寮に戻っていった。残られた影清等は、休日の買い物について話し合った。

 

 

「・・・あの、ホントに水着姿見なきゃダメ?べ、別に水着だけでもいいんじゃ・・・。」

 

 

「ダーメ、ちゃんと着ないと似合っているかわからないでしょ。そこは腹を括りなさい、罰ゲームなんだから。」

 

 

「うっ、ば、罰ゲームかぁ・・確かに色んな意味で苦行なんだよなぁ・・・。」

 

 

「・・・その、悪かったわねトオル。あそこでちゃんと抗議してればこんなことには・・・。」

 

 

「いや、ベルベットさんは悪くないって、寧ろあの野郎(ダリル)があんなこと言い出さなければ・・・。」

 

 

「まぁまぁ、一応ほら、買い物だから。別にデートとかそんなわけじゃないし、大丈夫でしょ。」

 

 

「・・・いや待って、よく考えたらそれもハードル高い。ただでさえ誰かと一緒に買い物しないのに女子と、それも4人と一緒に買い物って結構緊張するんだけど?」

 

 

「・・・ゴメン、もうフォローできないかな・・・まぁ、ガンバレ。」

 

 

 こうして会話してる内に寮に着き、影清等は別れを言って自分の部屋へ戻っていった。・・・まぁ無心になればいけるだろ、気張れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 〜おまけ〜

 

 準々決勝後の二人

 

 

「あ!ダリル!ちょっと聞きたいことあるんだけどさ。」

 

 

「ん、なんだ?隠し玉についてか?」

 

 

「いや、そういうのじゃなくてトオルへの罰ゲームのこと!何やるつもりなの?教えて教えて?」

 

 

「な、なんだカゲキヨから聞いたのか?まぁいいぜ、教えてやるよ。ちょっと耳貸せ。」

 

 

 

 

 

「ふむふむ・・・えっ!?そっ、それホント?」

 

 

「おう、マジだ。・・・なんならオマエもやってもらうか?」

 

 

「えっ、えー、どうしよ・・・・・・まぁ別に見させたくないわけじゃないし、罰ゲームだっていうんならね。・・・うん、私も見繕ってもらおう!」

 

 

「よしわかった!・・・そうだな、どうせならウツホも誘っておくか。じゃ、オレはこの辺で失礼させてもらうぜ。じゃあな!」

 

 

「うん、じゃあまた!ウツホによろしく言っておいてね!」




 まぁそんなわけで次回は日常回です。・・・長く書こうと思えば書けるんだけど、二話構成にするのもなぁ・・・。まぁ、書いてから考えるか。
 あと、他のISの二次創作の一部では、この買い物回で女尊男卑思想のモブが出てくるのですが、自分は出しません。まぁ、周りにIS学園生という名のボディガードがいるんだから問題無いでしょ()。

影清くんの新武装(終盤で適用予定です。ちなみにこのアンケートで取ったもの以外にも最終兵器的なもの出ます。)

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