そういえば、最近二人も評価してくれた方がいたのですが、一人名前足りないと思って、バグかなと思ったのですが、よく見たら公開評価者とあったため、非公開で評価してくださった方がいるみたいです!・・・今までそんなこと無かったから、ホントにビックリしましたね。評価付けてくださって本当にありがとうございます!これからも頑張っていきますので、ご愛読よろしくお願い致します!!
それではどうぞ!
実習が終わり、寮へ戻った影清。すでに日は暮れていて、そろそろ温泉に入る時間だが—。
ピッ ガコン
「いやー、昨日ダリルさんに飲み物上げちゃったから、今日の分無しになるとこだったけど、近くに自販機あってよかった。」
影清は、旅館から出て、すぐ近くに設置されてある自販機で飲み物を購入していた。辺りは暗く、外灯だけが周りを照らしている。
ニャー
「ヒッ!?ね、ネコォ!?」
自販機からジュースを取り出した直後、ネコの鳴き声が聞こえたため、驚いて辺りを見回すと、影清の左足元に白い毛並みのネコがいた。
ちなみに、影清はネコに限らず動物全般が苦手である。
(・・・待てよ、なんでネコがこんなところに?少なくとも、この周辺では見かけなかったぞ?それに、野良にしては毛並みが—。)
「おーい、シャイニィ。そんなに遠くまで行かないで欲しいのサ。ホラ、こっちにおいで。」
「っ!?」
(だ、誰だ?着物を着て・・るけど崩れてる!?どっかの店の従業員なのか?・・・・・・ん?何か違和感が・・・。)
道の向こうから、ネコの飼い主と思われる人物がこちらに歩いてきて、影清の足元にいたネコ、シャイニィを呼び、シャイニィは、その飼い主に向かっていき、片腕で抱き上げられた。
その行動に影清は違和感を覚えたが、飼い主がネコを抱え上げ、身を起こした時にその正体がわかった。
(っ!?・・・う、腕が・・・無い!?)
「おや、誰かいるのか?」
影清の存在に気づいたネコの飼い主は、影清の元へ歩み出した。その飼い主の特徴的な外見は、一度見たら忘れられないだろう。赤髪のツインテール、左手に持つキセル、着崩した着物に加えて、右の腕と目が欠けていたのだから。
「こんばんは、こうして会ったのも何かの縁サ。少し話をしていかないか?」
「は、はい、別に構いません、けど。」
影清とネコの飼い主は、道路の脇に寄り、地べたに座った。
(よ、よく見たら眼帯もしてる・・・!触れない方がいいか・・・。)
「なんだ、この腕と目が気になるのか?別に大したものじゃないサ。ちょっとした事故の後遺症ってところサ。」
(な、なんで思ってることを・・・というか、尚更触れにくくなったんですけどぉ!?な、何か別の話題を・・・。)
考えてることを見透かされたことと、あまりにも重い事情をサラッと言われたことでパニックになった影清は、なんとか他の話題を出すことで空気を変えようとした。
「あ、あの、なんでこんなところに?」
「ん?・・・あぁ、そういうこと。・・・ワタシはただの風来坊サ。ただ色んな場所をふらついてるだけで、別にどこへ行こうが深い意味はないのサ。」
「そ、そうですか。」
「・・・逆に質問するけど、キミこそなんでこんな場所に?」
「ぼ、僕は、飲み物を買いに・・・自販機、そこにしかないので・・・。」
「・・・ふむ、そうかそうか。・・・そうだ、キミ、ネコは嫌いか?」
「い、いえ、嫌いでは、ないんですが・・・ネコに限らず、動物全般が苦手なんです・・・。」
「そうか、シャイニィはキミのこと気に入ってるみたいなんだけどな。さっきからワタシ以外にキミを見つめてるしサ。」
「・・・ごめんなさい、近づくだけでも、ちょっと・・・。」
「フフ、冗談サ。シャイニィがどう思ってるかは、シャイニィのみぞ知るものサ。・・・さて、もうそろそろ行くけど、最後に名前だけ聞いておこうか。」
「あ、は、はい!影清・・・道です・・・。」
「トオル、か。できるだけ覚えておくサ。ワタシのことは、そうだな・・・、アーリィ、とでも呼ぶといいサ。それじゃ、サヨナラだ。」
そういって、ネコの飼い主、アーリィは、シャイニィと共に去っていき、影清もアーリィを見送ってから旅館に戻った。
「アーリィさん、か。どっかで見たことある気もするけど、気のせいかな。」
はい!というわけで、白猫・シャイニィを連れた謎の露出着物ツインテ眼帯片腕欠落美女、アーリィさんが登場しました!・・・誰、とは言いませんよ()
次回、臨海学校最終日!内容は未定です()。
アンケート、接戦が続くなぁ。もう、オリキャラ8割方設定考えちゃったよ()
もし追加無しになったら、このままお蔵入りにするのも寂しいので、プロフィールの最後に没案として載っけますね。
影清くんの新武装(終盤で適用予定です。ちなみにこのアンケートで取ったもの以外にも最終兵器的なもの出ます。)
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槍
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鎌
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斧
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今言ったの全部乗せ
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ナシ