夏休み編は、あと3〜5話で終わらせる予定で、影清くんの専用機は最後の方に登場予定です。あと、学園祭でやる出し物も決まりました!以上!!あ、それと、今回原作キャラ出ます。
それではどうぞ!
すでに陽が暮れかけている頃、影清はIS学園を発ち、ある場所へと向かっていた。ちなみに、服装は灰色の半袖パーカーに七分の黒ズボンである。
(・・・まさか、ここら辺にそういう場所があるなんて思いもしなかった。結構珍しい名前だと思うし、多分あってるハズ・・・!)
目的地に近づくにつれ、周囲には多くの人が見られるようになった。その人混みの中には、着物を着ている人も一定数存在した。
そんな人混みの中を進み、影清はようやく目的地に到着した。
(やっと着いた・・・ここが—
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篠ノ之神社とは、ISを開発したかの
今回、影清が此処に来たのは、今日この篠ノ之神社で行われる夏祭り・・・が目当てではなく、ただ原作と関わりのある場所ということで実際に来た。ただそれだけなのである。
今一度説明すると、影清は大半の原作知識を失っており、原作キャラの見極めは、主にそれっぽい業績を残したというだけで判断している(一部例外あり)。このような方法を用いているのは、この世界が創作物だと知っているからこそ、この世界のことを忘れてしまったからこそであり、たとえ原作に出ていなかったとしても、原作キャラとの関わりのあるモノというだけで興味の対象となり得る。それこそが、彼の
影清は篠ノ之神社の敷地内に入ると、屋台を物色し始めた。
(さて、何しようか♪たこ焼きとかイカ焼きとか、あと今川焼きでも良いし・・・いやでもアレも良いしコレも良いし—。)
トン
「?あっ、すみません。ちょっと余所見しちゃ・・って、アレ?もしかして、弾君?」
「え?あっ!影清さんじゃないすか!お久しぶりっす!」
屋台を散策していた影清は、原作と関わりのある場所に来れたという謎テンションも相まって周囲の注意が疎かになり、通行人と軽くぶつかってしまったが、幸い顔見知りであったため、大事には至らなかった。
「久しぶり、弾君!というか、良く覚えてたね。」
「いや、アレ平らげる客ってそうそういないっていうか、そもそも挑戦する人が少な過ぎるっていうか・・・。」
「あー、まぁアレ、裏メニューだしね。」
お気づきの方もいるだろうが、今影清と話している青年の名は、
影清の原作知識には、
そんなわけで、最低でも一ヶ月に1回は来店してくるのと、年があまり離れてないのもあって、友好を深める機会もある程度あった。
「いやホントに初見でアレ頼んだのビックリしましたからね・・・。」
「ははは、まぁ、そりゃそうなるよね・・・。ところで、弾君も一人でここに?」
「あ、いえ、妹と来て・・って、いねぇ!?アイツ何処に—。」
「ちょっと、お
影清と会話していた弾を呼び止めたのは、弾と同じ髪色を持つ少女であった。
「ら、蘭!オマエ何処行って—。」
「こっちのセリフ!何も言わずに立ち止まらな・・・って、その人は?」
「え?あぁ、この人はまぁ、なんというか、ウチの常連さん、かな?」
「あ、ど、どうも・・・。」
「あ、此方こそどうも。ウチの愚兄が迷惑かけてすいません。」
「いえ、弾君は何も悪くないですよ。寧ろ、僕が呼び止めてしまったので・・・。此方こそ、迷惑かけてすいませんでした。」
「あ、ちょっと!何も影清さんが謝らなくても・・・。」
「そうですよ!この愚兄がもっとシャンとしてれば良い話ですから!えっと、影清さん、でしたか?またウチに食べに来てくださいね!この愚兄共々歓迎しますから!それじゃ、私達もう行きますね!ほら行くよお兄!」
「ちょっ、引っ張るなって!あっ、影清さん、さよならっす!」
「あ、うん・・・大将によろしく言っといて。」
弾は、彼の妹・
〜おまけ〜
その後の兄妹
「ところでお兄、さっきの人だけどさ。常連さんって言ったよね?私、あの人見たことないんだけど。」
「あー、そうだな、確かに来るの一ヶ月に1回ぐらいだし、なんなら最近来てないけど・・・、あの人、来店したら必ず裏メニュー頼むからインパクト強すぎるんだよな・・・。」
「え?・・・もしかして、アレ?」
「おう、アレ。」
「・・・そりゃイヤでも記憶できるよね。要領悪いお兄でも。」
「最後余計だろ!?」
ちなみに、箒さんはまだ保護プログラムによって各地を転々としていますので、影清くんと遭遇することはありませんでした。
あ、それと、影清くんの原作知識が変な残り方してるのは、ちゃんと理由あります。まぁでも、結構あやふやというか何というか・・・。当分は明らかになりません。
影清くんの新武装(終盤で適用予定です。ちなみにこのアンケートで取ったもの以外にも最終兵器的なもの出ます。)
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槍
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鎌
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斧
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今言ったの全部乗せ
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ナシ