psルビ振り忘れてた・・・。
54:普段の行いはちゃんとしよう
キャノンボール・ファストからしばらく後、IS学園の生徒等は勉学に励んでいた。ちなみに、IS学園はIS関連の設備や特殊なカリキュラムがあること以外は普通の高校とあまり変わらない。そんなわけで、こういうイベントもあったりする。
「皆さん、すいません!今日持ち物検査の日でした!」
「「「えぇ〜〜〜。」」」
「ごめんなさい、先生忘れてました・・・。」
学生時代に経験した人もいるであろう、持ち物検査。実はIS学園でも行われてたりする。
それと余談だが、山田先生は1組に在籍している
「そ、それじゃあ、名前順で先生のところに来てくださいね。」
渋々とカバンを持って山田先生の元へ向かう生徒達。ちなみに主人公(一応)である影清の番は割とすぐ来る。カ行だし。
「はい、どうぞ。」
「ごめんなさい影清君、中身チェックさせていただきますね。」
(まぁ、そんな見られたくないもん入ってるわけじゃないし、大丈夫でしょ。)
「・・・はい、特にありませんね!もう戻って大丈夫ですよ。それじゃあ次は—。」
持ち物検査を終え、カバンを持って席に戻る影清。ちなみにダリルと虚は—。
「え、えーっと、ケイシーさん?お菓子ならちょっとぐらいなら持って来ていいとは言いましたが、袋で堂々と持って来るのは・・・。」
「すいません山田センセ。今度っから見つからないよう隠しときますわ。」
「そ、そういう問題じゃありません!もう、次から気をつけてください!」
「・・・はい、大丈夫ですね!布仏さん、ありがとうございます。」
「いえいえ、こちらこそ。業務お疲れ様です。」
「あ、ありがとうございます・・・。この時期はホントに忙しくて—。」
・・・と、まぁ、見事なまでに模範的な問題児と優等生な感じであった。・・・山田先生、ホントにお疲れ様です・・・。
時間が進んで放課後、一組の生徒等は部活があるものを除き、教室に残っていた。影清も自身の机にて資料を広げており、そこにダリルがやってきた。
「よぉ、カゲキヨ。昨日からなんか変わったか?」
「ん?あぁ、まぁそれなりに。一応有名どころ幾つかは行くつもりだけど・・・。」
「ほーう、まぁ前よりはマシじゃねぇの?食いものばっか選んでた時はビックリしたぜ。」
「いや、アレで完全に決まりってわけでもないし、だったら行きたいとこ全部入れとこうって思っただけだし。」
「だとしてもアレはねぇよ。ったく、そこ行くならこことかどうだ?時間無くても見るだけならできるだろ。」
「え?あ、そこか。確かに場所的にも悪くないし・・・。うん、じゃあこれも追加で!ありがとう、ダリルさん。」
「おう。・・・ところでオマエ、京都とか行ったことあんのか?」
「いや別に?そういうダリルさんは?」
「あるわけねぇだろ。生まれも育ちもアメリカだぞ?」
「そ、それもそうか・・・。というか、なんでそんなこと?」
「いや、有名な観光地だって言うし、日本人なら誰でも行ったことあるんじゃねーかと思ったんだが。そうか行ったことねぇのか・・・。」
「小学生ならともかく、殆どの中学生は修学旅行で行ったことあるんだろうけど、僕の行ってた中学は沖縄だったしなぁ・・・。八ツ橋とかめちゃくちゃ気になってたけどまだ食ったことないんだよなぁ・・・。」
「おい、また思考回路食いもの一色になりかけてるぞ。」
ここまででもうわかったかと思うが、現在影清は修学旅行のコース決めをしていた。先ほど行われた持ち物検査も、修学旅行先についての資料と一緒に校則違反となるようなものを持って来ていないかのチェックだったりする。
数十分後、ある程度コースを決めた影清は、資料をカバンの中に仕舞い、席を立った。
「よし、じゃあまたアリーナで。今日もよろしく。」
「おう、今日もヒーヒー言わせてやるよ。」
「・・・お手柔らかに。」
ダリルと一旦別れ、寮の自室へ荷物を置きに行く影清。
悪意との激突まであと少し。
原作では山田先生、生徒のこと苗字呼びするのでダリルさんや虚さんもケイシーさん布仏さん呼びなのですが、今までの話で下の名前で呼んだことあるんじゃね?と不安になりました。あとで見返そう・・・。
あと、番外編の名称変更についてのアンケートはこれで終わりにしようかと。ご協力ありがとうございました!それと話は変わるのですが、また新しいアンケートを(ry
・・・はい、今度はプロフィールについてのアンケートをとりたいと思います。今回もご協力いただければ・・・。
影清くんの新武装(終盤で適用予定です。ちなみにこのアンケートで取ったもの以外にも最終兵器的なもの出ます。)
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槍
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鎌
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斧
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今言ったの全部乗せ
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ナシ