影清達が虚に会いに二組へと向かっている頃、当の虚本人は階段の踊り場にいた。
「—ま、私からはこんなところね。他のクラスにも二人程専用機持ちがいるけど、そこは追々関わることにするわ。」
「了解しました。・・・それで、例の件は?」
虚と情報交換している人物の名は
楯無からの報告を聞いた虚は、楯無にあることの進捗について尋ねた。それに対して、楯無は手に持った扇子を広げながら答えた。ちなみに広げた扇子には「順調」の文字が描かれていた。
「バッチリよ♪ただ役職が役職だから、すぐにってわけにはいかないけどね。・・・さて、そろそろお開きにしましょうか。」
「では私はこれで。失礼します。」
「えぇ、また放課後に。」
授業時間が迫っていたため、踊り場を後にした二人。そして放課後、影清達はというと—。
「つ、疲れた〜。」
「初日から随分としごかれたな。特に影清、生きてるかー?」
「一応・・・。あの、織斑先生の要求レベル、高くない?そりゃ専用機持ちではあるけど、代表候補生じゃないし・・・。」
「そうは言っても、道結構喰らいつけてたじゃん。一年間頑張った成果は出てるって!」
「ありがとうグリフィンさん。・・・ところで今日やったレベルって、代表候補生からしたらどんなもんなの?」
「・・・一般生徒からすればかなりのハードルだけど、代表候補生ならあのくらい難なくクリアできるわ。」
「そっかぁ・・・。よし、アリーナ行くか。」
「あれ、今日取れてるの?」
「・・・ヤベ、取れてなかった。」
「先言っとくが、オレも今日は取れてないぜ。そもそもやる気ねぇからな。」
「私も今日は・・・。」
「私は今日部活あるからね・・・。新入生迎えないといけないし。」
「あー、それもそうか・・・。じゃあ今日はもう自主トレと勉強にしておくか。じゃ、お先。」
荷物を持って一足先に教室から出た影清。そのまま階段を下って行くと—。
「おっ!やぁ道、久しぶりだね!覚えているかい?」
「?・・・あっ!ロランさん!?来てたのか・・・!」
階段にて影清と鉢合わせた人物はロランツィーネ・ローランディフィルネィ。オランダの代表候補生である。影清とは昨年行われた学園祭にて顔を合わせている。そんな彼女はIS学園の制服に身を包んでいた。
「ふふ、まぁね。美しい女性が各国から集まる、というのもあるが、キミにも興味があってね。もちろん、IS操縦者としてだけど。」
「そ、そっか・・・。まぁとりあえず、入学おめでとう。これからよろしく。」
「あぁ、こちらこそ!・・・そうだ、一応先輩なのだし、道さん、あるいは道先輩と呼んだ方が良いかな?」
「いや、呼び捨てでいいよ。そこまでこだわってないし。」
「そうか、ならそうさせてもらおう。ところで、これから何をしに行くんだ?」
「自主トレと勉強かな。ISも動かしたかったけど今日アリーナ取れてなかったからね・・・。」
「なるほど・・・。そうだ!今度ISで訓練する時、私も同伴していいだろうか?キミがISを動かしているところはあまり見れてないのでね。」
「あぁ、別にいいよ?ただダリル・・・他の人も混ざる可能性あるけど・・・。」
「構わないとも!では、楽しみにしてるよ。」
こうして影清との訓練を取り付けたロラン。その後、また寮に向かい始めた影清であったが、
ロランさん、IS学園に入学。登場するキャラの中でセリフ考えるのが最も難しい()
だからといって露骨に登場回数減らすことは無いのでロラン推しの人は心配・・・いやセリフの解釈違いで衝突する可能性大アリだ・・・!善処はします!
影清くんの新武装(終盤で適用予定です。ちなみにこのアンケートで取ったもの以外にも最終兵器的なもの出ます。)
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槍
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鎌
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斧
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今言ったの全部乗せ
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ナシ