IS原作っていつスタートだっけ?   作:鮭のKan2me

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 さーて感想何か届いてるかな?・・・ゼロ〜♪(某ニュース番組風
 ま、まじか、ここが良いとか悪いとかも無いのか・・・。UAどんくらいなんだろ・・・ん?『お気に入り27件』・・・べっ、別に嬉しくなんか無いんだからね!(このような自己満小説をご愛読してくださりありがとうございます!!!!!それではどうぞ!)

 


07:SFチックな戦闘は男のロマン

 あれから1週間が経過し、ダリルとの模擬戦当日。影清はISの操縦ができないにも関わらず、操縦や戦闘に必要な技術や情報を調べ、イメトレや武器の運用に励んだ。・・・実はこれらを思い付いたのは影清ではなく—。

 

 

「・・・いよいよか。色々、手助けしてくれてありがとう、布仏さん(・・・・)。」

 

 

「いえいえ、お気になさらず、実際に努力したのは影清さんなのですから。」

 

 

 時は模擬戦が決まった日の夕食後に遡る。食事を終え、部屋に戻る影清に声を掛けた人物がいた。その人物こそが布仏(のほとけ) (うつほ)である。虚は、影清に模擬戦に向けての手伝いを持ちかけ、影清はこれに即答した。ISの知識はそこそこあれど、このIS学園に受かった人材であれば少なくともエリートなのは当然。この1週間、影清は虚の提案に沿って準備して来たのだ。

 

 

「いやでも、布仏さんいなかったらここまで色んなことできなかったし、同い年の人にこんなにしてもらうの初めてだったからちょっと新鮮で楽しかったからさ。そういう経験させてくれた意味でも感謝してる。」

 

 

「そ、そうですか。ところで、模擬戦に使用できるISは?」

 

 

「えっと、まだ整備中らしい。模擬戦に使うからちょっとの不備も許されないってことで念入りにやってるみたい。」

 

 

 そう、影清が今日借りて使用するISはまだ用意されていなかった。まだ模擬戦20分前だが、現在影清たちのいるピットにその姿は無く、整備の終了を待つばかりである。

 

 

「なるほど、そういうことでしたか。では、私は観客席の方に戻りますね。」

 

 

「は、はい。・・・あ、布仏さん!絶対勝つ!・・とまでは断言できないけど、下手な結果は残さないよう頑張るから!今までお世話になりました!」

 

 

「はい、こちらこそ有意義な時間を過ごせて良かったと思ってます。御武運を祈りますね。」

 

 

 そう言って虚はピットを後にし、観客席へと戻った。

 

 

 

〜〜10分後〜〜

 

 

 

「か、影清君、影清君!お、遅くなりました!」

 

 

「あ、山田先生!ISは?」

 

 

「は、はい!さ、先程整備が終わったところでっ!はぁ、はぁっ。」

 

 

「せ、先生。まずは息整えてからで。別にまだ時間はあるので。」

 

 

「は、はい。はぁー、はぁー、・・・ふぅ、ごめんなさい影清君。先生ちょっと焦っちゃって。」

 

 

「いえいえ、流石に疲れてる人に無理させるほど鬼じゃないですし。それで、ISは今どこに?」

 

 

「えぇっと。もうすぐ運ばれてくると思うんだけど・・・あっ!来ました!!」

 

 

 整備斑により、ようやくピットにISが運び込まれた。

 

 

「はい!これが影清君が操縦するIS・『打鉄(うちがね)』です!」

 

 

 IS学園の保有する量産機の1機・打鉄、他にもラファール・リヴァイヴという機体があるがそれはまたの機会に。

 打鉄はISでは第二世代に分類され、両肩付近に浮く一対の盾が特徴であり、盾が破壊される前に再生して攻撃を防ぐという荒技が可能なため、非常に高い防御性能を誇る。防御特化の機体だが平均的な性能になっており、扱い易さも非常に高い。武装は「(あおい)」という刀の様な形をした近接ブレードと「焔備(ほむらび)」というアサルトライフルが常備されている。

 また第二世代のISのため、第一世代のISではできない後付武装(イコライザ)が装備できるが、今回の模擬戦では使用されていない。

 

 

「おぉ!試験の時に使用したのと同じ機体だ!」

 

 

 実は影清はISが動かせると判明した1ヶ月後にISを使った試験を受けたため、一応操縦したり実物を見たりはしているのだ。IS適正を測るための試験だったので内容はさほど重視されていないがちょっと人様に見せれる内容では無かった。ちなみにIS適正はCだった。

 

 

「厳密に言うと違う機体なのですが、機体のフレームは一緒です!試験でも動かしたことがあるので少しだけ慣れているかもしれませんね!」

 

 

 そうそう、影清の試験の相手を務めたのは山田先生であり、どちらかのシールドエネルギーが7割を切ったら終了だったため、初心者相手なら瞬殺できたが手加減して少しでも影清がISを動かせるように、攻めの手は緩めていた。当然、影清が勝てる筈もなく3割ほど削ったところで敗北した。

 

 

「それでは、模擬戦開始まであと5分もありませんが、打鉄に乗って動作確認をお願いします。」

 

 

「は、はい!」

 

 

 山田先生の催促により打鉄を身に纏う影清。緊張しつつも真剣な表zy(あ〜めっっっちゃ緊張する!!だってISの本格的なバトルだろ?テンション上がるぅぅぅぅう!⤴︎)

 

 

 お前内心でそんな叫んどいてよく表情に出ないな、ある意味すげーよ。

 

 

 ・・・山田先生主導のもと、動作確認をして時間を潰し、模擬戦まであと残り僅かとなった。

 

 

「それでは影清君。模擬戦頑張ってくださいね!」

 

 

「はい!動作確認手伝ってくれてありがとうございました!いってきます!」

 

 

 そう言って影清はピットからアリーナへと出撃した。・・・スピードあんま出てないな?ホントにいけるのか?




 今回は初戦闘といったな。あれは嘘だ()
 すいません、思ったより長くなって・・・、でも原作キャラ絡めたくって・・・、申し訳ありませんが戦闘描写は次回です。いや、自分も早く書きたいのですが時間と気力が・・・ガクッ。

影清くんの新武装(終盤で適用予定です。ちなみにこのアンケートで取ったもの以外にも最終兵器的なもの出ます。)

  • 今言ったの全部乗せ
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