アサルトリリィThe beginning of the end   作:mi〜

20 / 60
前回までのアサルトリリィ!
どうも一柳梨璃です!楓さんと梅様がリタイア!
レギオンBは残り3人レギオンCは残り4人!
劣勢になってしまったレギオンBいったいどうなってしまうんでしょうか、頑張ってください皆さん!


episode20恋歌VS一葉

アサルトリリィ20The beginning of the end

episode20恋歌VS一葉

 

 

叶星・一葉サイド

 

叶星「2対1劣勢ね」

 

一葉「諦めますか?」

 

叶星「諦める?そんなわけないじゃない!」

 

叶星が攻撃を仕掛ける

 

ガキンッ!

 

二人のcharmが軋り合う

 

瑶「私も忘れないで!」

 

バァン!

 

瑶が一葉の後ろから弾丸を放つ

 

カキンッ!

 

叶星「おっと!危ない」

 

瑶「まだまだ!」

 

瑶がcharmを剣に変形させる

 

叶星「ッ!」

 

瑶「はぁぁ!!」

 

ガキンッ!!

 

叶星「くっ!(流石に分が悪い!)」

 

瑶「今!」

 

叶星「な!?」

 

瑶「グラン・マギナ!!」

 

叶星「フフッ!」

 

叶星がcharmをガンモードに変形させる

 

バァン!

 

瑶「弾を打った?!」

 

弾丸が瑶の体の横に流れる

 

パチンッ!

 

叶星が指を鳴らす

 

プシュンッ

 

瑶「え?!」

 

一葉「弾丸と自分の位置を入れ替えた?!」

 

叶星「はぁ!」

 

ドゥン!

 

叶星の蹴りが瑶の横腹に炸裂する

 

瑶「うっ!このっ!」

 

瑶がcharmで叶星を突く

 

叶星「遅い!」

 

グイッ!

 

瑶「うわっ!」

 

叶星が突きを受け流す

 

叶星「よーいしょっと!」

 

瑶「きゃあ!」

 

ドン!

 

一葉「背負い投げ?!」

 

叶星「武術は一応全部かじってるの」

 

一葉「流石叶星様、わかってはいたけど超ハイスペック!」

 

高嶺「フフ張り切ってるわね叶星」

 

梨璃「(ちょっと嬉しそう)」

 

一葉「瑶様!」

 

瑶「了解!」

 

叶星「何度やっても同じよ!」

 

瑶「そうかな!」

 

叶星「え?」

 

瑶「一葉、、、いくよ!」

 

一葉「はい!」

 

グレーダ「あの体制!」

 

フィー「フフッ」

 

瑶・一葉「ツインバースト・ザンナ(連撃双牙)」

 

瑶と一葉が同時に弾丸を放ち一瞬で剣のモードに変える

 

瑶「一葉!」

 

一葉「はぁぁ!!」

 

叶星「早い!」

 

瑶と一葉の連撃が叶星を襲う!

 

グレーダ「あれ!私とフィーの同時技じゃねぇか!」

 

フィー「教えたのよ便利でしょ!」

 

叶星「(一旦体制を建て直して)」

 

一葉「させません!」

 

ガキンッ!

 

一葉がcharmで銃弾を弾く

 

叶星「銃弾の進行方向が!まずい!」

 

瑶「はぁぁ!!!!」

 

恋歌「させないよ」

 

ガキンッ!!

 

恋花が瑶の斬撃を止める

 

瑶「なっ!」

 

一葉「恋花様?!」

 

恋花「危なかったね叶星!」

 

叶星「助かったわ恋歌!」

 

一葉「瑶様、、、」

 

瑶「?」

 

一葉「お願いします」

 

瑶「わかった」

 

一葉「ありがとうございますもう一つお願いが」

 

瑶「何?」

 

一葉「叶星様の相手をお願いします」

 

瑶「大丈夫かな?」

 

一葉「大丈夫です!あなたなら!」

 

瑶「わかった!」

 

一葉「では」

 

瑶「うん」

 

一葉「そうと決まったら!」

 

恋花「来な!一葉!!」

 

一葉「はい!!」

 

一葉「(恋花様は接近戦が得意、対処ならできる)」

 

恋花「(一葉が相手か〜一緒に訓練してたから一応対処はできるでも問題はそこじゃないあの子まだ力を隠してる!)」

 

一葉「竜胆!!!!」

 

恋花「やっば!!」

 

一葉「と見せかけて!」

 

恋花「なっ!」

 

一葉「突撃!!!」

 

ガッキーーンッ!!

 

恋花「ちょっ!油断も隙もない!」

 

一葉「はぁ!!」

 

一葉が蹴りを入れる

 

恋花「うわっ!(やっぱり蹴りの威力が前より上がってる)」

 

恋花が受け身をとる

 

一葉「まだまだっ!」

 

一葉がcharmを構える

 

恋花「全く休む暇がない!」

 

ガキンッ!

 

一葉「(相手に攻撃の隙を与えない!)」

 

一葉の連撃が恋歌を襲う

 

恋花「(攻撃出来ない!)」

 

一葉「今!」

 

ガンッ!!

 

恋花「ッ!」

 

一葉が恋歌の体制を崩す

 

一葉「グラン、、、」

 

恋花「そう来ると思ったよ!」

 

恋花の崩れていた体制が一瞬にして攻撃体制に移行する

 

ババババンッ!!!

 

恋花がcharmのモードを切り替え一葉に銃弾を撃ち込む

 

一葉の体制が崩れグラン・マギナの放出を中断する

 

一葉「やられた!(やっぱり厄介すぎる!恋歌様のフェイズトランセンデンス・フォアモーメント)」

 

梨璃「あれは?!」

 

二水「恋花様の身体能力が一瞬格段に上がったような?」

 

フィー「フェイズトランセンデンス・フォアモーメント」

 

姫歌「フォアモーメント?ただのフェイズトランセンデンスじゃなくて?」

 

紅巴「英語で一瞬って意味ですね」

 

フィー「そうこれはね、フェイズトランセンデンスを一瞬だけ使うことによって身体の一部のマギを無限大にすることで身体能力を一瞬だけ極限まであげる技だよ」

 

二水「なるほどフェイズトランセンデンスは使えば動けなくなりますが一瞬だけの使用なら反動も一瞬だけ」

 

フィー「うんでも、、、」

 

恋花「うっ!」

 

恋花の動きが一瞬止まる

 

姫歌「動きが一瞬止まった!」

 

フィー「そうやっぱり一瞬だけと言っても反動は残る、例え一瞬だけの反動でも戦いの時はその一瞬が命取りになる、そこが恋花ちゃんの課題かな〜」

 

一葉「(やっぱりまだ使いこなせていない!叩くなら今!)」

 

恋花「今度はこっちからいくよ!」

 

一葉「(来るっ!)」

 

恋花「やぁぁ!!」

 

ギンっ!

 

両者の刃が軋り合う

 

恋花「力上がってんじゃん!」

 

一葉「そちらこそ!」

 

両者の攻撃がぶつかり合う

 

一葉「はぁ!」

 

一葉がcharmを振りかざし攻撃を仕掛ける

 

恋花「そこっ!」

 

ガンッ!

 

だが恋花が隙をついて攻撃体制を崩す

 

一葉「そんなっ!」

 

恋花「おっりゃーー!!」

 

ぐんッ!

 

一葉「ぐはっ!」

 

恋花が一葉の体を思いっきり蹴る

 

恋花「よっしゃ!」

 

一葉「はぁはぁ、拉致があかない!、、、あれをしましょうか」

 

恋花「ん?」

 

一葉「、、、」

 

一葉が息を止める

 

恋花「あれって!」

 

一葉「、、、」

 

ブンッ!!!!

 

恋花「?!」

 

一葉が一瞬で恋歌の目の前に現れた

 

恋花「ぐっ!!(重い!パワーが格段にあがってる!)」

 

ガキンッ!ガキンッ!

 

恋花「(やばい!防ぎ切れない!)」

 

一葉「、、、!!!」

 

ギュンッ!

 

一葉が恋花に蹴りを入れる

 

恋花「くっ!」

 

恋歌がcharmを使ってガードする

 

一葉「、、、!!!」

 

バキンッ!

 

恋花「そんなっ!」

 

一葉の蹴りが恋花のcharmを砕く

 

梨璃「すごい、、、」

 

二水「なんですかあれ、、、」

 

フィー「無呼吸運動、、、」

 

藍「むこきゅーうんどー?」

 

高嶺「無呼吸運動、人間の瞬発的に出る大きな力は大抵呼吸を止めて力を出すことが多い、それは息を止めた方が力が入りやすいから、でも呼吸つまり息継ぎをすることで力が出なくなる、」

 

フィー「そこが大きな隙になる、息継ぎのタイミングが動きと関係している場合は息継ぎをした瞬間、あるいは息を止めている時が、特定の行動をしている時と見切られて、反撃をされる可能性がある」

 

紅巴「でも無呼吸の場合はそれが無い、だから行動を読まれることも無いということですか」

 

高嶺「そう、そして無呼吸の間は常にフルパワーで攻撃を繰り出すことができる」

 

二水「攻撃に隙が全くない」

 

梨璃「でもそんなことを続けていたら疲労で倒れてしまうんじゃ、、、」

 

フィー「えぇ、、、だからあの子の精神力は尋常じゃない」

 

一葉「、、、!!!」

 

恋花「うあぁぁぁ!!!」

 

一葉が恋花を蹴り飛ばす

 

一葉「はぁーーふぅーーー!!!」

 

一葉が呼吸を開始する

 

恋花「あーあcharm壊しちゃって」

 

一葉「すみません、力が入りすぎました」

 

恋花「今度から気をつけなよー!全くcharmがないならあれやるしかないじゃん」

 

一葉「?」

 

恋花「ふぅ、、、完全解放」

 

一葉「?!」

 

桜「へぇ」

 

恋花「リバース・アクション(反転行動)」

 

一葉と恋花の周りにフィールドが出現する

 

一葉「何が起こったのですか?」

 

一葉が困惑する

 

恋花「来なよ」

 

一葉「(今接近するのはまずい、ここは遠距離で攻める!)」

 

一葉がcharmを変形させる

 

一葉「恋花様!避けてくださいね!」

 

一葉が恋花に照準を定める

 

恋花「あー大丈夫大丈夫、、、打てないから」

 

一葉「え?」

 

一葉がcharmを下げる

 

恋花「残念!」

 

一葉「?!」

 

恋花が攻撃を仕掛ける

 

一葉「くっ!(なんで私打たなかったんだ!)」

 

一葉が防御体制に入る

 

恋花「無駄だよ」

 

一葉「あれ?」

 

一葉が防御を解く

 

恋花「ほらっ!」

 

一葉「ぐはっ!!」

 

恋花の蹴りがまともに一葉の胴体に入る

 

一葉「ゲホッ!ゲホッ!(なんで防御を解いたんだ?!)」

 

桜「こりゃえげつないな」

 

梨璃「何が起こってるんですか?!」

 

姫歌「攻撃しようとしたら途端にcharmを下げたり防御しようとしたら防御を解くなんて、一葉らしくないわね」

 

桜「一葉が自分でやってるんじゃない、強制的に全ての行動が逆になってるんだよ」

 

紅巴「逆?」

 

桜「そう逆だ、攻撃をしようものなら攻撃しないし防御しようものなら防御もしない、恋花の完全解放は敵の行動を逆にする能力だ」

 

高嶺「確かにすごい能力ね」

 

二水「強力すぎる」

 

恋花「そういうこと、だからさ降参してよ一葉」

 

一葉「嫌です」

 

恋花「でも今のあんたに勝ち筋ないよ」

 

一葉「勝ち筋ならありますよ」

 

恋花「え?」

 

一葉「今です!瑶様!!」

 

恋花「しまった!」

 

瑶「一葉待ってたよ、この力を使う時が来た、」

 

撃槍ランサ・ヴァルガ

 

瑶が槍状の高質力のマギを放つ

 

梨璃「あれは!」

 

ソベルバ「私のランツェー?!」

 

ギギギギギッッッ!!!!

 

恋花「威力が高すぎる!フィールドが持たない!」

 

ブゥゥゥゥン!!!!

 

ギャリーーーンッッ!!!

 

フィールドが割れる

 

瑶「一葉!!」

 

一葉「はぁぁぁぁ!!!!竜胆!!!!!」

 

ぴたっ!

 

その時2人は驚愕した

 

瑶「?!」

 

ガタンッ!

 

一葉「(なぜ私はcharmを離した?)」

 

瑶「解除したはずなのに?!」

 

一葉・瑶「攻撃ができない」

 

恋花「言ってなかったね、あのフィールドただの防御壁だよ!」

 

一葉・瑶「は?はぁぁぁぁ!!!!???」

 

一葉「あんなフィールド張っといて?」

 

恋花「うん笑」

 

瑶「フィールドが持たない!とか言っといて?」

 

恋花「う、うん笑」

 

桜「あははははっ!!!」

 

恋花「あははーなんかごめん」

 

フィー「あー見えてあの子戦略立てるの得意なのよね」

 

二水「まんまと騙されましたね」

 

桜「でも良く考えればそうなんだよな、完全解放は普通の技と違って使用者が解除しなければ能力が継続し続ける」

 

紅巴「だから相手に解除されない」

 

一葉「これじゃあどうすることもできませんね」

 

恋花「諦めてくれた?」

 

一葉「はい」

 

瑶「一葉、、、」

 

一葉「私たちの、、、」

 

瑶「、、、」

 

一葉「勝ちです」

 

恋花「え?」

 

夢結「とったわよ!」

 

一葉「お疲れ様です!夢結様!」

 

レギオンC「(あっ旗取るの忘れてた)」

 

to be continued

 

真島百由の補足コーナーリリィ大百科

 

百由「今回は完全解放について説明するわね」

 

完全解放はリリィの奥の手と言うことは前にも説明したわね、でも完全解放には種類があるの

 

一つ目は領域系

相手を領域内に閉じ込め相手の能力を一時的に大幅に下げたり特殊な攻撃を相手にお見舞いできるわ!

 

二つ目は強化系

自分一部のステータスを最高の段階まで持っていくことができるの!梅のレイフォースメントがいい例ね

 

三つ目は一撃系

解放と同時に一撃必殺の技を繰り出す完全解放よ!

 

そして四つ目は催眠系

恋花の完全解放リバース・アクションは催眠系の完全解放ね催眠系は相手の五感を支配できるの

 

今回はここでおしまいよ!覚えておいてね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




少し間が空いてしまいましたね、いつも読んでくださってありがとうございます!(読者が居るかは分かりませんが)今後もどんどん投稿していこうと思いますので是非是非コメントお待ちしております
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。