アサルトリリィThe beginning of the end   作:mi〜

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episode22 高嶺ズ・オペレーション

アサルトリリィ22 The beginning of the end

episode22 高嶺ズ・オペレーション

 

前回までのアサルトリリィ

 

合同訓練1日目が終了し私達は身体を休ませるために皆さんで入浴をする事に、ですが二人で話していたお姉様と楓さんの前に美鈴様が現れEDENの目的は世界をカリスマ持ちのリリィだけが生きる世界に創り直すと言うことが発覚しました。

 

 

梨璃「そんな!美鈴様が?!」

 

夢結「ええ」

 

楓「わたくしと夢結様の前にいきなり現れて」

 

夢結「川添美鈴はこの世界を創り直すと言っていたわ」

 

神琳「創り直す、、、」

 

雨嘉「どういう意味なんだろう」

 

一葉「どうあれカリスマ持ちのリリィが狙われる、これは確実です」

 

梨璃「そうですね、、、」

 

叶星「ほんと息つく暇もないわね」

 

グレーダ「なるほどな」

 

高嶺「でも私達にできることは訓練を頑張ることくらいしかできないわ」

 

ミリアム「そうするしかなさそうじゃな!」

 

梨璃「明日の訓練頑張りましょう!!」

 

みんな「うん!」

 

夜 訓練所

 

二水「ふぅ、、、」

 

二水がマギを高める

 

二水「グラン・マギナ!!!桜牙!!!!!」

 

スン!

 

二水「やっぱりダメですね、、、どうすれば」

 

回想梅「力を抜くことが大切なんだぞ!」

 

二水「力を抜く」

 

恋歌「なーにしてんの!」

 

二水「恋歌様!」

 

恋歌「寝ないと身体壊すよー」

 

二水「、、、」

 

恋歌「なんか悩み事?」

 

二水「、、、はい」

 

恋歌「言ってみ」

 

恋歌が二水の隣に座る

 

二水「グラン・マギナ桜牙が完成しないんです」

 

恋歌「桜さんのやつか!あれすごいよね〜あれを二水はやろうとしてるんだ」

 

二水「はい、でもまだ未完成なんです、桜師匠の桜牙と同等の威力が出せなければいけないのに」

 

恋歌「なるほどね」

 

二水「これからも敵はどんどん強くなって行きますだから私達も強くならなければならないのに」

 

恋歌「大分焦ってるね、まぁ力抜きなよ」

 

二水「力を抜く、梅様もそれを言ってました、正直全然分かりません」

 

恋歌「そうだな〜楽に行こうってことかな」

 

二水「楽?」

 

恋歌「そうそう!何事もね!」

 

二水「何事も」

 

恋歌「じゃあおやすみ!」

 

二水「おやすみなさい」

 

二水「どうすれば、、、」

 

 

桜「さぁみんな!合同訓練2日目だ!先日美鈴が来たという事は聞いた、みんな授業があったと思うが時間がない!私が無理言って訓練にしてもらった、お前ら!気張って行けよ!」

 

全員「はい!」

 

桜「よし、じゃあ早速準備に取り掛かれ!今日は

レギオンAとレギオンCの試合だ!」

 

梨璃・叶星「はい!」

 

桜「試合は10分後に開始する!」

 

高嶺「叶星」

 

叶星「どうしたの?高嶺ちゃん」

 

高嶺が叶星の手を取りあごクイする

 

高嶺「あなたと戦うのちょっと嫌だわ」

 

叶星「ちょっと高嶺ちゃん!恥ずかしい、、、」

 

二水・紅巴「ぐはっ!」バタンっ!

 

梨璃「あーー!!二水ちゃん!」

 

姫歌「ちょっと!紅巴!」

 

桜「へー面白いじゃねぇか」

 

夢結「何がですか!あーもうちょっと二人とも!早く起きなさい!試合が始まってしまうわよ」

 

レギオンAサイド

 

梨璃「二水ちゃん!今回の作戦をお願い」

 

二水「はい!まず今回は攻守の切り替えがしやすい陣形で行きます、アタッカーは藍さん、姫歌さん、梨璃さん、

そしてディフェンスは高嶺様、

紅巴さん、そして私です、梨璃さんは戦闘に入った瞬間にヒュージ化を解放してください」

 

梨璃「了解!」

 

二水「そして今回一番気をつけなければ行けないのは恋歌様の完全解放リバース・アクションです正直あれを使われたら一人は完全に落とされます」

 

姫歌「確かにあれは厄介ね、どうすれば攻略できるのかしら?」

 

紅巴「そうですよねあれを攻略しない限りは私達に勝ち筋はないに等しい、、、」

 

二水「そして恋歌様は必ずアタッカーとしてこちらの陣地にやってきます、そこでの相手を」

 

高嶺「それなら私に任せてはくれないかしら」

 

姫歌「え?!何か攻略方法があるんですか?」

 

高嶺「ええ、とっておきの攻略方法がね」

 

藍「あのね〜」

 

二水「?どうしたんですか藍さん?」

 

藍「千香瑠にはぜーったいに気をつけないとダメだよ!」

 

二水「それはなぜですか?」

 

藍「すーーっごく強いから!」

 

二水「(レギオンメイトの藍さんがこういうんだ間違えない!)わかりました!梨璃さん、千香瑠様の相手を任せます!」

 

梨璃「わかった!」

 

二水「そして初めの動きは相手の動き方を十分に見て行動してください!」

 

全員「了解!」

 

二水「それじゃあ梨璃さんお願いします!」

 

梨璃「うん!レギオンA出撃!」

 

高嶺「二水さん」

 

二水「はい?」

 

高嶺が二水に耳打ちをする

 

二水「わかりました」

 

桜「作戦は決まったみたいだな、それじゃあ!

試合開始!」

 

 

二水「皆さん!まずは様子を見てください!

その後また指示をっ!」

 

梅「スロウ、、、バースト」

 

ギュワァァァァァン!!!!!!

 

姫歌「え?!」

 

二水「皆さん!避けて!」

 

全員がスロウバーストを間一髪で避ける

 

梨璃「訓練所のど真ん中に?!」

 

姫歌「風穴ぶち空けられた?!」

 

叶星「みんな!攻撃開始!」

 

二水「来ます!ディフェンスは旗を守ることを最優先!アタッカーは敵を迎え打ってください!」

 

全員「了解!」

 

恋歌「そんな暇があるかな?」

 

ミリアム「全くじゃ!」

 

鶴紗「さっさと終わらせるぞ!」

 

二水「もうこんな所まで?!」

 

鶴紗「恋歌様!二水の相手は私がやります、あなたは紅巴を!」

 

恋歌「了解!」

 

ミリアム「ならワシは!高嶺様の相手を!」

 

高嶺「違うわよ」

 

ミリアム「何?!」

 

姫歌「あんたの相手は!私よ!ミリアム!」

 

恋歌「(姫歌!下がってきた?!)」

 

高嶺「それじゃあ行ってらっしゃい二水さん」

 

二水「はい!」

 

ドゥン!!

 

二水が建物の側面を思いっきり蹴り敵陣へ乗り込む

 

試合開始前

 

高嶺「二水さんもし恋歌がこっちに攻めてきたなら私があなたとディフェンスを交代するわ、そしてあなたは梅の相手をお願い」

 

二水「わ、わかりました!(交代ってどうやるんだろ?)」

 

 

現在

 

二水「(この試合正直数では常に劣勢の試合、でも今なら、相手のアタッカーが味方陣地に攻め込んでる今なら一人を確実に仕留めることができる!)」

 

梅「くっ!来ちゃったか二水!」

 

二水「あなたが開けた穴のおかげで進み安くなりました!」

 

梅「うわっ!(まずい!)」ドサッ

 

二水「はぁぁぁぁ!!!!」

 

叶星「そう来ると思ったわ!」

 

叶星が二水に触れる

 

二水「な?!(やられた!叶星様に触れられたってことは!)」

 

叶星「スペース・スイッチ」

 

二水「(位置が変えられてしまう!)」

 

パチンッ!

 

叶星「これで!」

 

高嶺「おっちょこちょいね叶星」

 

叶星「え?高嶺ちゃん?!なんで!」

 

梅「なんで高嶺が!」

 

桜「え?!」

 

グレーダ「まじかよ」

 

夢結「なぜ宮川さんが?!スペース・スイッチは対象に触れていなければ行けないはず!」

 

灯莉「確かにスペスイは触れた対象の生命物体を瞬時に移動させることができるんだけどね、もう一つ条件があるんだよ!」

 

夢結「条件?」

 

灯莉「うん、もう一つは入れ替える対象を心の中で思い浮かべる必要があるんです」

 

夢結「心の中で、、、まさか!」

 

桜「そう、さっきの高嶺の大胆な行動には理由がある、叶星に記憶に高嶺と言う存在を強く刻み高嶺を思い浮かべ安くするため、そしてもう一つは叶星に触れること、これで条件達成だな」

 

一葉「じゃああの時のアゴクイ、、、」

 

楓「そういうことなんですの?!」

 

高嶺がベンチの方を見る

 

高嶺「ふふ」

 

一同「あ、悪女だ、、、」

 

トンッ!

 

高嶺が梅の首に手刀を入れた

 

梅「今日良いとこないぞ、、、」バタ

 

アナウンス「梅脱落!」

 

叶星「これ以上はさせない!」

 

カチャ

 

高嶺の銃口を叶星に向ける

 

叶星「うっ!」

 

高嶺「ふふっ可愛いわね叶星」

 

叶星「動けない!」

 

神琳「完全解放!ジ・グランデ ディビジョン!」

 

無数のマギが高嶺の前に飛来する

 

高嶺「?!」シュッ!

 

神琳「避けましたか、高嶺様が来るなんて予想外ですね」

 

高嶺「あなたが最終防衛ラインなのね」

 

神琳「そういうことですわ」

 

高嶺「今のあなたに私がどれだけやれるか、、」

 

神琳「(相手は高嶺様、隙が全くない)」

 

高嶺「ゼノンパラドキサ」

 

神琳「?!(早い!)」

 

高嶺「後ろががら空きよ」

 

神琳「(これは、、骨が折れそうですね)」

 

前線

 

千香瑠「あなたが相手なのね梨璃ちゃん」

 

梨璃「お相手お願いします千香瑠様!」

 

千香瑠「ええ!」

 

梨璃「力を解放します、、、はア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」

 

千香瑠「(すごい力、、感じたことの無いマギが体全体に巡っていることがわかる)」

 

梨璃「ヒュージ化完了、、、」

 

千香瑠「すごいマギね、あなたの力が上がっているのがわかるわ」

 

梨璃「まだ完成してないんです、中途半端な力で手合わせに挑んだことをお許しください」

 

千香瑠「中途半端なんてとんでもないわ、あなたも努力しているのね」

 

梨璃「ありがとうございます!」

 

千香瑠「でも私だって同じよ、以前の私ならあなたの力の前に怯えていたかもしれない、、、でも今の私は違う」

 

梨璃「千香瑠様?」

 

千香瑠「あなたが本気で来るというのなら私も

本気で行く必要があるみたいね」

 

完成解放

 

(ツグナイ)

代償

鎖ノ解

(とざしのかい)

to be continued

 

 

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