アサルトリリィThe beginning of the end 作:mi〜
アサルトリリィ23The beginning of the end
episode23梨璃VS千香瑠
前回までのアサルトリリィ
どうも白井夢結よ、合同訓練第二試合が開始
開始直前に梅のスロウバーストが訓練所に炸裂し相手に進軍を許してしまった梨璃達だったけど宮川さんの作戦によって戦場は元通りに、でも芹澤さんの完全解放が炸裂、さぁこれからどうなるのかしらね、頑張りなさい梨璃
千香瑠
「代償・鎖ノ解(ツグナイ・とざしのかい)」
ビクッ!
梨璃「(すごいオーラ!これが千香瑠様の!体にビリビリくる!)」
千香瑠「さぁ梨璃ちゃん、始めましょうか」
梨璃「はい、、、?千香瑠様右手が」
千香瑠「説明し忘れたていたわね、私の完全解放、代償・鎖ノ解は代償を支払うことで私の力の鎖つまり私の中の縛りを解くことができるの」
梨璃「代償?」
千香瑠「そう解放する力によって支払う代償は変わってくるけど今の私は純粋な力の鎖を解いた、そして支払う代償は5分間の右手の使用を不可能にする」
そう言った千香瑠が自分の体に右手を固定する
梨璃「ということは今の千香瑠様は左手しか使えないと言うことになりますが」
千香瑠「そういうことになるわね」
梨璃「(行ける!右手ならまだしも左手なら!)」
千香瑠「さぁ行くわよ!」
ギュン!
千香瑠が地面を蹴り梨璃に襲い掛かる
梨璃「(早い!)」
千香瑠「はぁぁぁぁ!!!!」
グゥン!
梨璃「うっ!!(何?!このパワー!)」
ドゴンッ!!!
攻撃を受けた梨璃の地面が凹む
千香瑠「言ったはずよ純粋な力をあげると!」
梨璃「くっ!(本当に左手だけの力なの?!ヒュージ化してなかったら受けきれてない!)」
千香瑠「そんなものかしら!」
梨璃「今度はこっちから行きます!」
千香瑠「!」
梨璃「はア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
梨璃の斬撃が千香瑠を襲う
ガキンッ!!!
梨璃「嘘でしょ?!私の攻撃をビタ止め?!」
千香瑠「こんなものかしら!」
千香瑠が梨璃を薙ぎ払う
梨璃「うわぁぁ!!!」
梨璃が空中に吹き飛ばされる
梨璃「(早く体制を!)」
千香瑠「遅い!」
ドゥグゥ!
梨璃「ぐはっ!」
千香瑠の蹴りが梨璃に炸裂する
千香瑠「落ちたかしら?うっ、、」
ソベルバ「ん?」
作戦会議に遡る
回想叶星「この中で一番厄介なのは梨璃ねヒュージ化のパワーに加えてカリスマのレアスキル、正直一番最初に落としたいわ」
千香瑠「わたしにやらせてくれない?」
叶星「え?!でもヒュージ化以上の力を出せないと梨璃には叶わないはずじゃ」
千香瑠「お願い!」
叶星「、、、わかったわ!」
現在
夢結「芹澤さんのあの力は」
一葉「代償・鎖ノ解、千香瑠様の完全解放です」
楓「梨璃さんのヒュージ化以上の力なんて!」
一葉「完全解放には強化、催眠、一撃、領域の四つが存在します、そしてあれは強化系の中でも最上位の超強化系」
雨嘉「超、、」
夢結「強化系」
一葉「初めはただの強化系でした、、、でもあの時、、、」
三週間前
千香瑠「はぁ、、はぁ、、」
フィー「どうしたの?千香瑠ちゃんあなたの本気はそんなものなの?」
千香瑠「くっ!まだです!!」
瑶「完全解放は完成してるのになんで!」
恋歌「千香瑠そろそろ限界だよ!」
一葉「伸びるんだ」
瑶・恋歌「え?」
一葉「きっと千香瑠様の完全解放はまだ完成していない」
瑶「完成したはずじゃなかったの?」
一葉「分かりません、でもなんかそんな気がします」
フィー「(まだ早かったかしら?)千香瑠ちゃん」
千香瑠「まだだ、、」
フィー「え?」
千香瑠「まだ私は強くなる」
フワァァァァン
フィー「(やっぱり間違ってなかったこの子の潜在能力はヘルヴォルで一番!)」
藍「千香瑠すごい!」
一葉「この力は?!」
恋歌「ビリビリくる!」
瑶「マギが濃く!」
千香瑠「私はもう弱くない!自分の弱さも恐怖心も全部強さに変えてやる!」
一葉「くる!」
千香瑠「はぁぁぁぁ!!!!!!」
千香瑠がフィーに殴りかかる
フィー「最高だよ千香瑠ちゃん」
ドゥワァァァン!!!!
フィーが千香瑠の拳を受け止める
千香瑠「私は、、まだ、、」バタンっ!
フィー「驚いたわね、まさかここまでとはね」
フィーの後ろの建物が消え去っていた
現在
梨璃「イテテ、、、ヒュージ化が通用しない!
どうすれば」
ソベルバ「梨璃」
梨璃「どうしたのソベルバ?」
ソベルバ「見つけたのよ、勝ち筋をね」
梨璃「え?」
ソベルバ「千香瑠を見ていてわかったの、さっき攻撃の後少し動きが止まった」
梨璃「そうなの?」
ソベルバ「ええ多分あの完全解放は自分の能力を格段にあげることができる、ヒュージ化以上にねでもペナルティもあるみたいよ」
梨璃「代償?」
ソベルバ「違う、あの完全解放は激しい攻撃の後少しのクールダウンに入る、いや入らないとあの状態を維持出来ないのよ」
梨璃「なら反撃のチャンスはある」
ソベルバ「そういうこと」
千香瑠「ふぅ、、(クールダウンは終わった、でもさっきの梨璃ちゃんの攻撃流石はヒュージ化と言ったところかしら)」
梨璃「少ないマギで最大の威力を」
千香瑠「?!」
梨璃「グラン・マギナ!!」
グワァァァァン!!!!
千香瑠「キャッ!」
千香瑠が梨璃の攻撃をギリギリで避ける
梨璃「ソベルバ!」
ソベルバ「二時の方向!攻撃来るわよ!」
梨璃「受ける!」
ガキンッ!!!
千香瑠「くっ!」
梨璃「やぁぁぁ!!!!」
千香瑠「(弾かれた!?今の私のパワーはヒュージ化より上をとっているのに?!)」
梨璃「ここ!!」
千香瑠「ぐっ!」
千香瑠が不意を疲れる
梨璃「もう一回!」
千香瑠「(まずい!このまま攻撃され続けると次のクールダウンに間に合わない!)」
梨璃「ヤァァァ!!!!」
ソベルバ「梨璃!その調子!そのまま攻撃ペースを上げ続けて!」
ガキンッ!!!
ギリギリ!!!!
二人の刃が軋り合う
千香瑠「(つ、強い!)」
梨璃の力がみなぎる
梨璃「はぁぁア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
その時梨璃のマギに微かな変化が現れた
千香瑠「?!(梨璃ちゃんのマギが黒く!)」
ガキンッ!!!
梨璃が千香瑠を弾きグラン・マギナの体制に入る
梨璃「グラン!マギナ!!!」
梨璃の放ったグラン・マギナは黒を纏い千香瑠に襲いかかった
千香瑠「これは?!」
梨璃「え?!黒い!?」
千香瑠「グゥゥゥゥ!!!!!!(威力が!)」
千香瑠がかろうじてグラン・マギナを弾く
梨璃「今のは?」
桜「あれって」
エンペラー「はい、10年前の私と同じ、」
桜「ノアーアズールとマギの瞬間的な融合」
エンペラー「はい、ブラックマギナの前兆です」
梨璃「はぁ、、はぁ、、(今のなんなの?!私の中のノアーアズールが暴発したような)」
千香瑠「すごい威力ね梨璃ちゃん、もしかしたら一葉ちゃんの竜胆より強いかも!」
梨璃「え!?(あの竜胆より、、、)」
千香瑠「(まずい、、、あの一発で体が限界ね)」
梨璃「(今の一発でマギがほとんど持っていかれた
ソベルバ!後何分?)」
ソベルバ「(喜びなさい梨璃、後38秒よ)」
梨璃「ギリギリ上等!」
ギュンッ!
梨璃が地面を思いっきり蹴り千香瑠に攻撃を仕掛ける
千香瑠「(来る!どうすればいいの!相手はヒュージ化をしていてこっちは同等の攻撃はできない!ヒュージ化?ヒュージ、、、あ!)」
梨璃「はぁぁぁぁ!!!!」
千香瑠「あなたがヒュージの力を使うのなら!こうするまで!」
梨璃「え?!」
千香瑠「ヘリオスフィア!!」
梨璃「レアスキル?!」
一葉「そうか!」
瑤「ヘリオスフィアの能力はヒュージの力を削ぎ自分の防御力をあげる能力!」
バリィン!
梨璃の仮面が割れる
梨璃「そんな!ヒュージ化が!」
ソベルバ「やられた!完全解放に気を取られすぎた!」
梨璃「もう一度ヒュージ化を!」
ソベルバ「やめなさい梨璃!ヒュージ化の連続使用は自分の身体に大きなダメージを与えることになる!」
梨璃「でも!」
ソベルバ「それにまだ残ってる」
梨璃「え?」
ソベルバ「まだ勝ち筋なら残ってるって言ってるのよ」
梨璃「勝ち筋って?!」
ソベルバ「さっきの黒いやつもう1回出すわよ!」
梨璃「無理だよ!ていうかもうマギは残ってない!」
ソベルバ「マギは使わなくて良い、あんたにはまだノアーアズールがあるでしょ!」
梨璃「あれってマギと合わせて初めて使うことができるんじゃ?!」
ソベルバ「いや、本来ノアーアズールは私たちヒュージの力、マギと合わせて使う必要はないのよ」
梨璃「え?!」
ソベルバ「エンペラーの言うマギとノアーアズールを合わせて使うっていうのはリリィの身体不可を下げるためにバランスを取るということ、確かにあなた達リリィがそれを使うとなれば多少のリスクは覚悟しなければいけない」
梨璃「なるほど、、、」
ソベルバ「でも梨璃、あんたには私がついてる
足りない部分は私が補う!」
梨璃「ソベルバ、、、」
ソベルバ「だから信じなさい!」
梨璃「わかった!信じて打つよ!」
ソベルバ「それでよし!」
梨璃が攻撃態勢に入る
梨璃「(ヒュージ化はノアーアズールを体で循環させて自分のマギと中和させていく感じだった、ならこれはありったけのノアーアズールを右腕に集中させてcharmに流し込む!)」
ソベルバ「(わかってるじゃない!)」
夢結「でもノアーアズールはヒュージの力、またヘリオスフィアでかき消されてしまうんじゃ!」
エンペラー「多少はね、でも純粋なヒュージの力だけならどうかしら」
梨璃「はぁぁぁぁ(高まれ!私の力!)」
千香瑠「あの力は!さっきの!いや違う!さっきのとはまた別の力!」
ソベルバ「今よ梨璃!!」
梨璃・ソベルバ
「放てぇぇぇぇ!!!!!」
ドワァァァァン!!!!
千香瑠「(防御に全てを集中させる!)」
梨璃「行ける!この威力なら!」
シュュュン⤵︎
梨璃・ソベルバ・千香瑠「え?」
桜「消えたな」
エンペラー「まだ慣れてないのに打つから、、」
グレーダ「あーあ」
フィー「あっちゃー」
桜「でも初めてでここまでできるとはな」
エンペラー「ですね、ソベルバのおかげでもあるんでしょうけどやはりあの子の成長速度は計り知れない」
梨璃「くっ!もう一度!」
ジャキ!
千香瑠が梨璃の首にcharmを突きつける
千香瑠「やめておいた方がいいんじゃないかな?」
ソベルバ「梨璃今回は私たちの負けよ、でもつぎ勝てば良い!」
梨璃「そうだね」
一柳梨璃リタイア
桜「一歩前進ってとこかな」
エンペラー「ええ、あの子は確実に成長しているそしてみんなも」
グレーダ「まぁさすがは私たちの弟子ってところだな!」
フィー「うんうん!やっぱり私が千香瑠ちゃんに完璧に教えこんだかいがあったってもんだよ!」
???「ほほーう!俺のバカ弟子共もいっちょ前に弟子を持つようなったか〜」
桜「遅かったじゃないですか」
グレーダ・フィー・エンペラー
「?!」ビクッ!
エンペラー「こ、この声」
フィー「もしかして」
グレーダ「嘘だろ」
三人「鉄心師匠!?」
鉄心「よぉお前ら」
To Be Continued