アサルトリリィThe beginning of the end 作:mi〜
アサルトリリィ27The beginning of the end
episode27 紅巴と姫歌
前回までのアサルトリリィ
安藤鶴紗だ第2試合も後半高嶺様の完全解放
ペルフェクトドミナシオンが神琳を翻弄する、そして私の新技「獄炎赫羅」でなんとか追い詰めるも結果は相打ち、このままじゃダメだ!私ももっと強くなる!
姫歌「紅巴準備できるわね!」
紅巴「は、はい!」
恋歌「二人相手ならこっちも全力だよ!」
姫歌「のぞむところ!」
紅巴「絶対に勝つ!」
叶星「あらなんだか楽しそうね私も混ぜて貰うわ」
姫歌・紅巴「叶星さま?!」
紅巴「まずい!叶星様の完全解放は!」
叶星「あなた達のことは私が誰よりも知ってる!だから手加減はしないわよ!」
姫歌「ならっ!」
ガキんっ!
叶星「っ!」
姫歌「早くリタイアさせるまで!やぁ!」
叶星「うわっ!」
恋歌「完全解放」
姫歌「紅巴!」
紅巴「止めます!」
ガッ!
恋歌「くっ!(早い!)」
紅巴が恋歌に蹴りを入れる
紅巴「その完全解放封じさせて貰います!」
恋歌「え?!」
紅巴が恋歌の体に触れる
紅巴「マギロック!」
ガチャん!
恋歌「動けない?!」
夢結「あれは宮川さんの!」
灯莉「いーやあれは元々とっきーの技だよ」
グレーダ「あいつは器用だからな相手に触れさえすれば自分のマギを相手に流し込み妨害できちまう」
灯莉「たかねん先輩が二人の動きを止めた時のマギロックあれはとっきーの技の応用で相手のマギを使って二人の動きを止めてたんだよ」
鉄心「なるほどな器用なやつにしか出来ん芸当や」
紅巴「リリィは完全解放の時に自分のマギの一部を集中的に高め一気に解放する傾向にあります、だからその部分に私のマギを入れて邪魔してしまえば一定の時間それは使うことができないんです」
恋歌「ひえーこりゃまたえげつない!」
紅巴「ちなみに慣れれば少量のマギで全てのマギを妨害することができるんです!」
恋歌「元気な声でとんでもないこと言うなこの子は」
姫歌「阻止できたみたいね、紅巴そのまま妨害頼んだわよ!」
紅巴「了解!」
姫歌「よしっ!上手くいった!」
叶星「あらでも姫歌ちゃんはこの後リタイアするのよね」
姫歌「なんでそんな当たり前のこと今頃言うんですか?」
紅巴「?!」
楓「どういうことですの?」
グレーダ「あいつの完全解放」
叶星
「コンセプト・クリエイション(概念創造)」
グレーダ「文字通りこの世の概念を数秒だけ創ることができる、一度使った相手には二度と使うことは出来ないがな」
紅巴「ここで叶星様の完全解放コンセプト・クリエイションについての説明です」
この能力はグレーダさんが説明した通りこの世の概念の創造
正確にはこの世の概念が変わった世界を一人の相手にだけ魅せることができると言う能力です
これは催眠系の完全解放に当たりますね
紅巴「やられた!」
恋歌「よそ見してる場合?」
紅巴「あっ!きゃあっ!」
恋歌「完全解放が使えなくても私は戦えるよ」
紅巴「でしょうね」
叶星「じゃあ姫歌ちゃんはリタイアしてね」
姫歌「でも叶星様も何か忘れてませんか?」
叶星「何かって?」
姫歌「例えば私に完全解放を一回かけている事とか?」
叶星「そんな?!だってあなたには一度も完全解放を!ってまさか?!」
姫歌「リライトメモリー、私の新しいレアスキルです、能力は記憶の上書き、叶星様には私に完全解放を一度使ったという記憶を消して私にはまだ使っていないと言う記憶を上書きしました」
叶星「やるわね」
姫歌「いえいえリーダーには敵いませんよ」
叶星「嘘をつくのが下手ね」
楓「あのー」
グレーダ「ん?」
楓「前から気になっていたんですが、なぜグラン・エプレの皆さんはレアスキルがもうひとつあるんですか?」
グレーダ「リリィは原則として一人に一個しかレアスキルを会得する事ができない、例外をあげるとしたら、美鈴、エンペラー、梨璃だな、まぁ内容は言わないでおくが、」
楓「それ以外にレアスキルを増やす方法があると?」
グレーダ「リミッターを解除する事だ」
夢結「オーバーリミッターですか?」
グレーダ「よく知ってるな!夢結!」
夢結「はい、百由がグレーダ師匠の論文を読んだと言っていたので」
グレーダ「あー私の卒業論文か、あいつどっから引き出してきやがった?」
夢結「これはリリィだけじゃなくて人間自体にも言える事なのだけれど、人間の脳というのは基本的に80パーセントの力しか出せていない、その残りの20パーセントを解放する事で本当の力を発揮できる」
グレーダ「そうリリィはその20パーセントを解放する事で新しい力を発揮する事ができる」
夢結「でも、これを解除してしまうと脳を常にフル回転させてしまうから身体に影響を及ぼしてしまうんじゃ?」
グレーダ「良い着眼点だ、でも私は常にその20パーセントを引き出せなんて言ってないぞ」
雨嘉「あ!一瞬!」
グレーダ「正解!」
楓「なるほどその力を引き出す方法が分かれば!」
瑶「その力を使う時にだけそこを解放すれば良い!」
グレーダ「さすがだなお前ら!」
姫歌「確かに叶星様あなたの完全解放は相当厄介です、でもタイミングさえ計ればまともに相手くらいはできる」
恋歌「まさか私達の完全解放が封じられるなんて思ってなかった、、ふふっ」
叶星「あら、なんだか楽しそうね恋歌」
恋歌「当たり前じゃん私たちの背中を追っかけてきた後輩が今まさに近くまで迫って来てる」
こんなにわくわくする事って他にないっしょ!
叶星「自分にとって不利な状況っていうのは自分を一番に成長させてくれる最大のチャンス!」
恋歌「じゃあそのチャンス逃す訳には行かないよね!」
叶星「やることはひとつ!」
恋歌「おっしゃ!」
叶星・恋歌「私達は全力でそれを迎え撃つ!」
姫歌「紅巴もう一度聞くわ、覚悟は良い?」
紅巴「姫歌さんこそ!」
姫歌
「言うようになったじゃない、、行くわよ!」
紅巴「了解!!」
姫歌「GO!!」
紅巴「やぁぁぁぁ!!!!!」
紅巴が恋歌に向かって行く
恋歌「はぁぁぁぁ!!!」
ギィィィィン!!!!!
お互いのcharmがぶつかり合う
紅巴「流石は恋歌様お強い!」
恋歌「あんたもなかなかやるじゃん!」
紅巴「でも!」
ぐぅぅぅ!!!!
恋歌「なっ!(力が強い!)」
叶星「恋歌が押し負けてる!?紅巴ちゃんあんなに強くなったのね、あなた達のことは私が一番にわかってるなんて言えたもんじゃないわね」
紅巴「やぁぁぁぁ!!!!」
恋歌「うあっ!!!」
紅巴「グラン・マギナ!!」
恋歌「やっばい!叶星!」
叶星「OK!スペーススイッチ!」
叶星が小石を投げる
パチンっ!
叶星が恋歌と小石の位置を入れ替える
紅巴「外した!頼みます!」
姫歌「わかってる!おりゃぁぁぁ!!!」
叶星「ぐっ!」
姫歌が叶星の一瞬の隙を付き蹴りを入れる
紅巴「姫歌さん!ノインヴェルトです!」
バァン!!
紅巴がノインヴェルト弾を放つ
姫歌「え!ふたりで?!」
紅巴「姫歌さん!」
紅巴が魔法球をパスする
姫歌「了解!!」
叶星「どうするつもり?!(近くに来たら場所を入れ替えて!)」
姫歌「はぁぁぁぁ!!!!」
姫歌の魔法球が手のひらで肥大化する
叶星「あれをぶつけるつもり?」
姫歌「ありったけのマギ、くらぇぇぇぇ!!!」
叶星「スペーススイッチ!!」
パチン!
紅巴「そう来ると思いましたよ!」
叶星「え?!ぐはっ!!!」
ドサッ!バンッ、ゴッ!
叶星に魔法球が直撃する
紅巴「姫歌さん!今です!」
シュンっ!
姫歌が恋歌のそばに一瞬で移動する
恋歌「なっ!」
姫歌「マギナフィスト!!!」
マギを纏った姫歌の拳が恋歌に直撃する
恋歌「ぐあっ!!」
叶星「なんで、、魔法球を持っていたのは姫歌ちゃんじゃ」
姫歌「簡単ですよ、私が別の場所に飛ばされる直前に自分と魔法球を切り離して紅巴に打たせたんです」
叶星「そういう事ね、私もまだまだね」バタンっ
恋歌・叶星リタイア
姫歌「よっしゃ!」
紅巴「急いで旗を取りに行きましょう!」
姫歌「そうね今なら後衛には誰もいない!」
フラっ!
姫歌「うっ!」がくっ
紅巴「姫歌さん?!」
姫歌「限界っぽい」
紅巴「わかりました、姫歌さんはここで休んでおいてください、それにまだ私たちには藍さんが居ます」
姫歌「任せたわよ」
紅巴「はい!」
姫歌「藍!」
藍「はーい!」
姫歌「体力は温存してるわね」
藍「バッチリだよ!」
姫歌「じゃあ二人とも行って!」
姫歌が二人の背中を押す
紅巴・藍「了解!」
ばぁぁぁぁん!!!!
3人「?!」
千香瑠「私も最後の力を出すわ!」
紅巴「千香瑠様!」
千香瑠「行くわよ!」
紅巴「(来る!)藍さん!援護を!
藍「うん!」
ガシャン!
藍がcharmを銃型に変形させる
鶴紗「私もいるんだけど!」
ガァンッ!
鶴紗が藍の攻撃を断つ
藍「たづさ?!」
紅巴「こんな時に限ってこの二人なんて、」
面白くなってきましたね
to be continued