アサルトリリィThe beginning of the end   作:mi〜

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episode30 狂龍姫

アサルトリリィ30The beginning of the end

episode30 狂龍姫

 

前回までのアサルトリリィ

三代レギオン合同訓練が終了し意気込む梨璃達

だがその前にファーストグアスト兼元四天王の

クリム・フラスベルタが現れる。そして他のGARDENにもリ・グアストの魔の手が忍び寄る

 

神庭女子

 

ラシステ「サリアフル・グレーダ」

 

グレーダ「お前がリ・グアストか?」

 

ラシステ「だとしたらなんだ?」

 

グレーダ「名前は?」

 

ラシステが左目の眼帯を外す

 

ラシステ「テン・グアスト、ラシステ・ゲーテ」

 

ラシステの左目には10の数字の刺青が入っている

 

グレーダ「お前がこの子達を殺したんだな?」

 

ラシステ「だったらなんだ」

 

グレーダ

「いや、、それを聞けただけで十分だ、遠慮なく殺せる」

 

ラシステ「私を殺す?そんなことはできない、

リリィ風情が私達グアスト超えることなど万に一つ いや、億に一つもないからだ」

 

グレーダ「そうかよ、じゃあお前らヒュージ風情が四天王を殺すのは兆に一つもありえないって解釈でいいな」

 

ラシステ「話にならんな、今すぐ殺して、、

ん?どこだ!何故目の前から」ガシッ!

 

ラシステ「?!」

 

ラシステの顔面をグレーダの手が掴む

 

ラシステ「ここじゃ戦えねぇ場所を変えるぞ、、

グラン・エプレ!」

 

叶星「は、はい!」

 

ラシステ「全員を避難させた後別のGARDENの救助に行けお前らの力が必要だ、大丈夫私は必ず戻ってくる必ずだ!」

 

グラン・エプレ「了解!」

 

ラシステ「は、離せ!」

 

グレーダ「言われなくてもはなしてやるよ」

 

ラシステ「ちっ!、、?!なんだここは!」

 

ラシステが周りを見渡す

 

ラシステ「あの一瞬でここまで移動したのか?」

 

グレーダ「さぁここならお前も私も思う存分やれるぜ」

 

ラシステ「後悔することになるぞ!私の力の前に!ひれ伏せ!!!」

 

グァァァァァン!!!

 

ラシステの力が膨れ上がる

 

ラシステ「行くぞ!」

 

ギュンッ!

 

ラシステがグレーダに攻撃を仕掛ける

 

バゴォーン!!!

 

グレーダに拳が直撃する

 

ラシステ「フンっ!この程度の攻撃も避けられないのか!四天王!」

 

グレーダが空中に吹っ飛ぶ

 

シュンっ!

 

ラシステがグレーダの目の前に一瞬で移動する

 

ラシステ「はぁ!」

 

バギィ!

 

ズトォォォン!!!

 

グレーダが地面に叩き付けられる

 

シュタッ!

 

ラシステ「なんだ?四天王というのはこんなものか?弱すぎるぞ!もっと真剣にやれ!」

 

グレーダ「弱すぎる?」

 

ラシステ「?!(なんだこの感じたことのないマギは?!)」

 

グレーダ「てめぇ自分に言ってんのか?こっちのセリフだカス野郎」

 

グレーダ「そんな中途半端な力であの子達を殺したのか?」

 

ラシステ「な、何を!」

 

グレーダ「もういい、、終わらせてやるよ」

 

ラシステ「なんだと!」

 

グレーダ「喰らい尽くせ、、六天龍王」

 

グレーダの背中から六体の龍が現れる

 

ラシステ「完全解放か!」

 

グレーダ「ちげぇよ、、ただのレアスキルだ」

 

ラシステ「なんだと!」

 

グレーダ「来いバハムート」

 

ラシステ「やめろ!やめてくれ!」

 

グレーダ「二度と消えることの無い炎の中で一生苦しみ続けろ」

 

ラシステ「ぐぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

グレーダ「フンっこんなもんかよ、さてあいつらの所に帰るかな」グシュッ!

 

ぽたぽた

 

グレーダ「は?なんだこれ刃?」

 

グレーダの胸を刀が貫く

 

グレーダ「ごほっ!」

 

ラシステ「油断したな四天王」

 

グレーダ「何?!」

 

グレーダ「何故あの中から!ごほっ!げほっ!」

 

ラシステ「私の能力、ディスクイードマター」

 

グレーダ「な、んだと!」

 

ラシステ「相手が一瞬でも油断すれば全てにおいての勝負は私の勝ちになる」

 

グレーダ「クソが!がはっ!」

 

ラシステ「さっきお前はこう言ったなこんなものかと、、それではそっくりそのまま言葉を返そうこんなものか?四天王」

 

グレーダ「ならもう一回殺せばいい!今度は油断する間もなく!来いバハムート!」

 

、、、、

 

グレーダ「なんで!バハムート!おい!バハムート!」

 

ラシステ「バハムート?あぁもしかして、、、これの事か?」

 

ラシステの背中から六体の龍が現れる

 

グレーダ「何故!お前が、、それを、、、!」

 

ラシステ「貴様から奪ったのさ、美鈴が与えてくれたこのスキルロベラー(能力強奪)でね」

 

グレーダ「そんな、、もんが!」

 

ラシステ「さぁ行け!六天龍王!!」

 

グレーダ「ぐはぁぁぁぁ!!!!!」

 

六体の龍がグレーダを襲う

 

ラシステ「ははははっ!!!!こうなってしまったら四天王もゴミ同然だな!」

 

グレーダ「(ダメだ死んじまう、、私の技を取られるってんなもん聞いてねぇよ、、ごめんな叶星、みんなお前らに教えてやらねぇと行けないこと、まだまだあるのに、師匠失格だよ私は)」

 

ラシステ「フッ!ははははっ!!!大したことないじゃないか!四天王!これならあの上位三人のグアストを殺して私がファーストになることも夢じゃない!」

 

どんなピンチでも諦めるな!これがサリアフル家の掟だ!

 

グレーダ「(なんだこれ?走馬灯か?それっぽいのが出てきやがる、今になって父さんの言ってたことを思い出すなんて)」

 

グレーダちゃんは強いから弱い人を守ってあげてね

 

グレーダ「(弱い人を守る、、そうだ!私にはまだやるべきことがめちゃくちゃ残ってるそれをやりきるまでは、、死ねない!!!)」

 

グレーダ「はぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

 

ラシステ「?!」

 

ザッ!

 

グレーダが立ち上がる

 

ラシステ「何故、、まだ立てるんだ!!」

 

グレーダ「さぁな俺にもわかんねぇよ、、まぁ四天王の意地とでも言っておこうか!あと絶対戻るって約束したからな!」

 

ラシステ「わ、訳がわからん!お前はもう息をするのにも精一杯のはずだ!なのになぜ!」

 

グレーダ「ごちゃごちゃうるせぇな!!知らねぇつってんだろ!」

 

バゴォン!

 

ビュンッ!!

 

ラシステ「ぐはっ!」

 

グレーダがラシステのを思いっきり殴り飛ばす

 

ドサッ!

 

ラシステ「ゲボっ!まだ、こんな力が!」

 

グレーダ「俺もびっくりしてるよ、こんな窮地に立たされてるのに、何故か笑っちまう自分がいることに!」

 

ラシステ「、、!!」

 

グレーダ「行くぜ!」ダッ!

 

グレーダが勢いよく走り出す

 

ラシステ「くっ!!バハムートォォ!!!!」

 

龍がグレーダを襲う

 

グレーダ「へっ!使い方がなってねぇな!!!万引き野郎!!!」ガシッ!

 

グレーダがバハムートの攻撃を避け首を掴む

 

ラシステ「何?!」

 

グレーダ「凶暴なペットが言うことを聞かない時どうするか知ってるか?」

 

ラシステ「は?!」

 

グレーダ「首根っこ掴んで無理やり言う事聞かせんだよ!!!」

 

ラシステ「ぐあぁぁぁっ!!!!」

 

掴んだバハムートでラシステを殴打する

 

グレーダ「ユグドラシル!」

 

ラシステ「何を言って?!」

 

グレーダ「遅せぇよ!」

 

ガァァァァン!!!

 

グレーダがラシステの顔面を地面に叩きつける

 

ラシステ「うぐぅぉあ!!!」

 

グレーダ「あった!あった!よこせ!」ガシッ!

 

グレーダが完治の龍ユグドラシルの首を掴み自分の身体にぶつける

 

グレーダ

「だはははははっ!!!!完全回復!!!」

 

ラシステ「狂ってる、、あれが四天王なのか?」

 

グレーダ「狂ってる?元々俺はこんなんだ!!」

 

ラシステ「ぐえっ!!はぁ、はぁ、ユグドラシル!」

 

グレーダ「おいクソ蛇共俺の言う事が聞けねぇのか?」

 

龍達「ぐぅぅぅぅ、、、、」

 

グレーダの威圧に龍達が萎縮する

 

グレーダ「だよなぁ!俺の命令は絶対だ!じゃあどうすれば良いかわかるな!」

 

龍達がラシステを見る

 

ラシステ「な、なんだ!」

 

グレーダ「バハムート!新しいご主人様を消し炭にしろ!」

 

ラシステ「ぐぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

グレーダ「さぁラストだ!お前が殺したリリィの分あの世で後悔しやがれ!!!」

 

ラシステ「や、やめてくれ!!あつい!あついよ!!!!やめてぇぇ!!!!」

 

グレーダ「やめねぇよ」

 

ラシステ「あっ!あっ、、あ、、、どこにそんな力が」

 

グレーダ「俺の中で決めていることが一つあってな、気に入らねぇやつは血反吐吐いてでもボコボコにぶち殺す!」

 

グレーダが目を見開く

 

ラシステ「う、うわぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

グシャバキッ!

 

グレーダがラシステの頭を踏み潰す

 

グレーダ「六天龍王は返してもらう、、死体は潰しとくか」

 

グラン・マギナ

 

ドゥワァァァァァァン!!!!

 

リ・グアスト「?!」

 

クリム「このマギは!」

 

桜「グレーダか!」

 

クリム「ラシステが負けた?ありえない!」

 

桜「よそ見してる場合かよ!」

 

クリム「くっ!」

 

グレーダ

「さて今度こそあいつらの所に行くか!あとバハムートお前は後で、、わかってるよな!」

 

バハムート「グ、グレーダ殿それはあまりにも、、」

 

グレーダ「言い訳無用」

 

バハムート「はい」

 

グレーダ「ゼフュロス!」

 

ゼフュロス「なんだ?」

 

グレーダ「私を神庭まで連れて行け」

 

ゼフュロス「了解した」

 

グレーダ「ユグドラシル!」

 

ユグドラシル「はい」

 

グレーダ「まだマギが全開じゃねぇ回復しといてくれ」

 

ユグドラシル「わかりました」

 

プルルルル!!!

 

ピッ!

 

グレーダ「叶星か」

 

叶星「避難誘導完了しました!」

 

グレーダ「よくやった私が行くまで、、いやお前らは他のGARDENへ救助に行け」

 

叶星「わかりました」

 

グレーダ「全速力で行けよ他のGARDENが助けを待ってる」

 

グラン・エプレ「了解!」

 

グレーダ「私はもう少し回復に時間がかかるがあとから追いつく!」

 

ピッ!

 

グレーダが電話をきる

 

グレーダ「任せたぞお前ら!」

 

to be continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




読者の皆様へ、いつもご愛読頂きありがとうございます、ついに30話まで来ました、ここからはようやく私の描きたかった物がかけるようになるのかな?と思っています、今までの物が描きたくなかったのか?と言われるともちろんそういう訳ではありません、ですがここからの話が私的には!超個人的ですが!最高に面白くなります、なのでもう少し私にお付き合いください。
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