アサルトリリィThe beginning of the end   作:mi〜

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episode46 10人目

アサルトリリィ46The beginning of the end

episode46 10人目

 

数分前

 

梨璃「分かれ道ですね」

 

 

夢結「そうね」

 

 

梨璃「ここは二手に別れて行動しましょう」

 

 

夢結「その方が良さそうね」

 

 

梨璃「生きてまた会いましょう!」

 

 

夢結「もちろんよ」

 

 

梨璃サイド

 

 

梨璃「道が開けてる!」

 

 

???「おまえが一柳 梨璃か?」

 

 

梨璃「私の後ろに立たないで貰ってもいいですか?」

 

 

???「ほう、貴様マギの感知が相当鋭いと見た」

 

 

梨璃「あなたのマギの制御が下手なんですよ」

 

 

???「それは違うなお前が気づきやすいようにわざわざマギを溢れさせているにすぎん」

 

 

梨璃「あなたの名前は?」

 

 

???「俺はエブラハム・イェルト、フォースグアスト」

 

 

梨璃「下から数えて四番目ですか?」

 

 

イェルト「はははっ!最近のリリィは面白い冗談を言うな、気に入った!貴様俺に勝つことが出来たら美鈴を殺すのを手伝ってやろう」

 

 

梨璃「本当ですか?」

 

 

イェルト「もちろんだ嘘はつかん」

 

 

梨璃「理由は?」

 

 

イェルト「面白そうだからだ」

 

 

梨璃「そういうタイプですか」

 

 

イェルト「あぁ、、そういうタイプだ」

 

 

ソベルバ「(梨璃!こいつ!)」

 

 

梨璃「(わかってるよ、かなり強い!)」

 

 

イェルト「まぁ、せいぜい楽しませろ、、人間」

 

 

ぎんっ!!!!

 

 

梨璃が刃を振るう

 

 

イェルト「おっと」

 

 

それをイェルトが軽くあしらう

 

 

梨璃「くっ!」

 

 

イェルト「そんなに慌てるな、慌てなくとも俺は逃げんぞ」

 

 

梨璃「すぐに終わらせる!!」

 

 

イェルト「落ち着けと言っておるだろ」

 

 

ブシュッ!!!

 

 

イェルト「断ノ剣(タチキリのツルギ)」

 

 

梨璃「は?」

 

 

ドサッ

 

 

梨璃の右腕が切り落とされる

 

 

梨璃「うっ!!ぐぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

 

 

イェルト「騒ぐな耳障りだ」

 

 

梨璃「あ、あ、ぐっ!!」

 

 

ソベルバ「梨璃!!!」

 

 

イェルト「美鈴はこれを何故欲しているかわからんな」

 

 

ソベルバ「梨璃交代よ」

 

 

梨璃「ソベルバ?」

 

 

ソベルバ「私に少しだけ体を貸して」

 

 

梨璃「マギリンク?」

 

 

ソベルバ「違うあんたの身体を使って私が戦うの」

 

 

梨璃「マギリンクのマギが溜まるまでの時間稼ぎってこと?」

 

 

ソベルバ「理解が早くて助かる」

 

 

梨璃「わかった」

 

 

梨璃が目を瞑る

 

 

ソベルバ「ありがとう」

 

 

パッ!

 

 

イェルト「(なんだ?マギが変わった?)」

 

 

ソベルバ「やっぱりなれないな、まぁいいや梨璃には少し休憩でも取ってもらおうか」

 

 

イェルト「貴様、誰だ?一柳では無いな」

 

 

ソベルバ「エフタ・デゼスペロ、ファースト

と言いたいところだけど今はこっちを名乗らせてもらおうかしら」

 

 

一柳隊10人目ソベルバ・リタム!

 

 

イェルト「デゼスペロ?あの出来損ない集団か?」

 

 

ソベルバ「そうよあんた達には手も足も出なかったそのデゼスペロよ」

 

 

イェルト「貴様に何が出来る、せいぜいその娘の体を酷使することぐらいしか出来んだろ」

 

 

ブシュッ!!!

 

 

イェルト「?!」

 

 

ボトっ!

 

 

イェルトの右腕が切り落とされる

 

 

イェルト「ほう、、」

 

 

ブンブンっ!!がシュッ!

 

 

落ちていた梨璃の腕が勢いよく回転しながら戻り張り付くように蘇生する

 

 

ソベルバ「ごめん半分くらい話聞いてなかった、で?なんか私に言った?」

 

 

イェルト「面白い」

 

 

ソベルバ「来なよ!!あんたと私どっちが強いか

強さ比べと行こうじゃないの」

 

 

イェルト「頭が高いぞ三下」

 

 

ソベルバ「ジャッジメントグラビティ」

 

 

ドォンッ!!!!!

 

 

バァンっ!!!

 

 

イェルト「なに?!」

 

 

イェルトが重力に押し潰される

 

 

ソベルバ「こっちのセリフだ三下」

 

 

ソベルバ「頭が高いぞ」

 

 

to be continued

 

 

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