アサルトリリィThe beginning of the end 作:mi〜
アサルトリリィ49The beginning of the end
梨璃「私は死んだのかな?」
夢結「梨璃、、梨璃、、」
梨璃「お姉様の声がする」
夢結「梨璃、、!!梨璃!!」
ソベルバ「梨璃!!!」
梨璃「生きたい、、」
ドックン
ソベルバ「梨璃!!」
ドックン
梨璃「生きたい、、」
ドックン
ソベルバ「梨璃!!」
ドックン
梨璃「生きたい!!!!」
ドックン!!!!
ソベルバ「梨璃、、、?」
梨璃「生きてる?」
ソベルバ「あんた私の事食ったでしょ、その時に継承した私のレアスキルイモータル・デッド」
梨璃「生き返るレアスキル」
ソベルバ「そうだよ、、」
梨璃「あんまり使いたくなかった」
ソベルバ「鶴紗に怒られるから?」
梨璃「うん」
ソベルバ「あの時鶴紗はあんたがどんだけ死んでも平気みたいな事言ってたから怒ったのよ」
梨璃「わかってる、わかってるけど、、このスキルは使っちゃダメだった」
ソベルバ「まぁとりあえずそれは後よ」
イェルト「終わったか?」
梨璃「なんであなたが」
イェルト「ふっ」
少し前
イェルト「これで終わりか、美鈴には悪いが殺してしまったな」
イェルトが梨璃を回収し去ろうとする
ソベルバ「待って!!」
イェルト「ん?」
ソベルバ「梨璃は生き返る!」
イェルト「おい貴様この俺に冗談を言うとは身の程をしれ貴様らは負けたんだ」
ソベルバ「まだ負けてない!」
イェルト「ちっ!」
ソベルバ「後10分待って!」
イェルト「くどいぞ!」
ソベルバ「あんたは!!」
イェルト「ん?!」
ソベルバ「あんたは強いヤツと戦いたいんでしょ」
イェルト「だからなんだ」
ソベルバ「後10分で!あんたを最強のリリィと戦わせてあげる」
イェルト「ほう、、、興味深い言葉だ、よし待ってやろう!ただし5分だ」
ソベルバ「5分?!」
イェルト「そうだそれ以上待たせるなら、、言わなくてもわかるな?」
ソベルバ「わかった、(よかった10分って言って
そう、最初の時間はブラフ本命はあいつから5分稼ぐこと!)」
ソベルバのレアスキルイモータル・デッドは自身の生命が停止した時自動的に生命活動を完全に復活させるレアスキルである、だが発動には二つの条件がある。まず一つは生命の停止つまり死を意味する、そしてもう一つはレアスキル使用者の生きる事への執着の強さが問われる、生きる事への執着の強さによって復活した時のマギ保有量は何倍にも膨れ上がる
ソベルバ「(5分あれば梨璃は元に戻る!)」
現在に戻る
ソベルバ「梨璃復活早々悪いけどやるわよ」
梨璃「やるって?」
ソベルバ「マギリンク」
梨璃「ソベルバのマギは?」
ソベルバ「全開フルマックスよ」
イェルト「5分たったさっさとしろ」
梨璃「事情を話してる時間はなさそうだね」
ソベルバ「さて、、、ボコボコにするわよ!」
梨璃「うん!!」
イェルト「立つか」
梨璃「私は一人じゃない!!!」
だから諦めない!!!
ソベルバ「そうだよ!!梨璃!!」
ソベルバ「あんたは一人じゃない!!」
梨璃「ソベルバ、、」
ソベルバ「みんなが!私がついてる!!」
「みんながついてる!」
「だからあんたはドンと構えて私達を引っ張って」
梨璃「うん!!」
ソベルバ「私が一人ぼっちの時あんたは私を支えてくれた!!だから今度は私があんたを支える!」
ソベルバ「ぶちかますわよ!梨璃!!!」
梨璃「うん!!!」
ソベルバ・梨璃「マギリンク!!!」
ソベルバ・梨璃「モード・リベルバ」
ギュィィィィン!!!!!!!!
ソベルバと梨璃のマギが重なり、強く共鳴する
ソベルバ・梨璃「これが!!私達の本気!!!」
「勝つのは私達だ」
マギが収縮しひとつの大きなマギとなる
リベルバ「さぁてと!!!」
イェルト「その姿は、、、」
リベルバ「知りたいなら教えあげようか!!ウルトラスーパーミラクルリリィ!!リベルバちゃんの爆誕だぁぁぁ!!!!」ばばんっ!!
イェルト「跪け!」
リベルバ「効かない効かない!リベルバちゃんはあんたより強いんだから」
イェルト「間違いではないらしいな」
リベルバ「ふふーん!悪いけど一瞬で決着つけちゃおうかな!」
イェルト「やってみろ本気でやってやる」
リベルバ「おっけー」
シュンっ!
イェルト「(俺の感知領域をすり抜けた?!)」
リベルバ「じゃあまずはぶん殴る!!」
ドゥゥゥゥゥゥン!!!
リベルバの拳がイェルトに直撃する
イェルト「やるな!!だがそんなものは届かんぞ!」
リベルバ「届いてるよ!」
イェルト「なに?」
ドドドドっ!ドォォン!!
イェルトを複数の打撃が連続でヒットする
イェルト「かはっ!!(時間差で!!)」
リベルバ「お客さん〜もっかい行っときます?」
ガァァァァン!!!
リベルバの蹴りがヒットする
イェルト「ぬぅ!!!!」
リベルバ「ほらほら!!このままじゃ死んじゃうよー!!」
ドドドドっ!!!!
イェルト「(この連続攻撃ただ打っているだけでは無い!全てが100パーセント!いやそれ以上か!!)」
リベルバ「ブラック・マギナ♪」
ぐわぁぁぁぁぁん!!!!
イェルト「ちぃ!!」
イェルトがブラック・マギナを全力で防ぐ
イェルト「(自分より強い敵!久しく忘れていたこの感覚!!最高じゃないか!)」
リベルバ「激蒼!!」
イェルト「サタン・フィスト!!!」
ドゥゥゥゥゥゥン!!!
両者の全力の拳がぶつかり合う
イェルト「ぐっ!(このパワーは!!)」
ばっ!
両者が距離をとる
イェルト「サタン・マグナム!!!」
リベルバ「グラン・マギナ・ゼノン!!」
ドゥゥゥゥゥゥンっ!!!!!
両者の極限にまで練られたマギがぶつかり合う
リベルバ「行っけぇぇ!!!!」
イェルト
「ぐっ!!!(このマギ!ここまで来るか!)」
リベルバ「スーパァァァバァァァスト!!!」
イェルト「何?!」
バァァァァァン!!
リベルバのマギがイェルトの目の前で勢いよく爆ぜる
イェルト「ごほっ!」ボトボト!!!
リベルバ「そろそろ限界なんじゃないの?」
イェルト「フッ、抜かせ」
リベルバ「いいね楽しくなってきた!!」
リベルバ「今はリリィとかヒュージとか敵とか味方とか関係ない!今目の前にいる奴に勝ちたい!」
イェルト「同意見だ!!」
リベルバ「ひひっ!それじゃあ私の超必殺技で決着にしようかな!!」
イェルト「貴様がそう来るなら俺もそれに応えるとしよう」
リベルバが腕を天に掲げる
リベルバ「はぁ!!!」
ババババババっ!!!!!!
天にマギで形成された蒼い稲妻を纏った無数の槍が現れる
イェルト「俺の最高最大火力のマギで迎え打とう!!」
リベルバ
「今ここに星が光る!!!」
リベルバ
「ランツェー・プロリフェラシオン!!!」
(極大無限槍)
シュシュシュシュっ!!!!!
イェルト「サタン・マグナム!!!」
イェルト・リベルバ「はぁぁぁぁ!!!!!!」
イェルト「認めよう!!お前は強い!!」
ドゥゥゥゥゥゥン!!!
イェルト「(これが!最強のリリィの力か、、、)」
二人の全力がぶつかり合う
二人が光に包まれる
イェルト「(ようやく出会えたな、満足だ)」
イェルト「はぁはぁ、、、」
イェルト「面白い!!最高だ!!さぁ第三ラウンドと行こうじゃ、、ぶぐっ!」ドサッ!
イェルトが血を吐き膝を着く
イェルト「(ふっ、、ここまでか)」
リベルバ
「これが!リベルバちゃんの力だぁぁ!!」
episode49最強リリィリベルバ爆誕
リベルバ「かーいじょっ!」
リベルバが二人に分離する
イェルト「見事だった」
梨璃「あなたまだ生きて!」
イェルト「フッあれほどで死ぬ俺では無い」
梨璃「ソベルバもう一度!」
ソベルバ「わかった!!」
イェルト「待て待て、そう構えるな」
梨璃「え?」
イェルト「この勝負俺の負けだ」
梨璃「なぜ?」
イェルト「あの時お前たちのマギはほぼ全開に近かった、対する俺のマギは雀の涙ほどあのまま続けていれば間違いなく勝ったのはお前たちだ」
梨璃「リベルバにならなければ負けていたのはこっちだった」
イェルト「だろうな、、だが解せんことが一つある、なぜ本気でやらなかった」
梨璃「え?」
イェルト「返答によってはお前たちを殺す」
梨璃「私達は本気だった」
ソベルバ「そうよ!ていうか私達が本気でやらなきゃ勝てなかったのよ!」
イェルト「嘘はついていないようだ」
ソベルバ「あんたにはそう見えたって事?」
イェルト「(まだ制御できていない、あるいはこいつは自分の力の使い方に気づいていないのか?)」
イェルト「おい」
梨璃・ソベルバ「?」
イェルト「リベルバになった時一度落ち着いてマギを身体で循環させてみろ」
梨璃「どうして?」
イェルト「あのマギの濃さでお前達の力があれほどの物とは思えんのでな」
ソベルバ「なんでそんな事教えるのよ」
イェルト「また全力のお前達と戦いたいと思ったからだ」
ソベルバ「いいの?そんな事したら美鈴が黙ってないんじゃない?」
イェルト「だろうな、、まぁそんなことはどうでもいい」
イェルトが手を差し出す
梨璃「え?」
イェルト「なんだ?お前たちにはこういう文化はないのか?握手だ」
梨璃「握手って、、」
イェルト「いいから早くしろ」
梨璃「う、うん」
ぱっ
ふわぁぁぁん
梨璃「これは!」
イェルト「俺のマギを分けてやった」
梨璃「なんでそんなことを?!」
イェルト「美鈴を倒すんだろ?ならマギが足らんだろ」
梨璃「それはそうだけど、、、なんで」
イェルト「お前の事が気に入った」
梨璃「気に入ったって、、」
イェルト「お前達の成長に俺のマギを託したくなった」
ソベルバ「な、何よそれ、、、」
イェルト「そしてお前達のその心の強さ」
イェルト「敬意を表する」
梨璃「あなたみたいな人がなぜ美鈴の下に着いてるんですか?」
ソベルバ
「そうよ!あんたは美鈴の味方じゃないの?」
イェルト「俺が美鈴についたのは俺より強い相手と戦うためだ、それ以外の目的は無い」
イェルト「まぁこれで晴れて裏切り者という事になるな」
ソベルバ「あんた殺されちゃうんじゃないの?」
イェルト「無いなリ・グアストに俺を殺せる奴は一人としておらん」
ソベルバ「は?!でもあんた4番目じゃない!」
イェルト「数字などただの飾りだ適当についた数字に意味などない」
ソベルバ「じゃああんたが一番強いってこと?」
イェルト「そうなるかもな」
梨璃「適当すぎる、、」
イェルト「ふはははっ!これくらいがちょうどいいんだよ!」
イェルト「そして、ソベルバ・リタム」
ソベルバ「何よ」
イェルト
「お前は出来損ないではなかったようだ、すまなかった、お前は強い」
ソベルバ「良いわよ許してあげる」
イェルト「はははっ!この俺にその態度を取れるのは後にも先にもお前だけだろうな!」
梨璃「マギ大切に使わせて貰うね」
イェルト「存分に振るえ!!強きもの達よ」
梨璃「じゃあ行ってくる!!」
イェルト「あぁ、それと」
梨璃「ん?」
イェルト「これを持っていけ」
梨璃「これは?」
イェルトが梨璃にマギルーンが書かれたカード渡す
イェルト「俺はお前達が心底気に入った、窮地に立たされた時これにマギを込めろ
梨璃「このカードは?」
イェルト「使ってからのお楽しみだ」
梨璃「そっか、、ありがとう!じゃあ、、」
梨璃がポケットをまさぐる
イェルト「ん?」
梨璃「これあげる」
イェルト「なんだこれは?」
梨璃「クレープの引換券」
イェルト「クレープ?武器の名前か?」
ソベルバ「クレープはスイーツ!甘くて美味しいもの!」
イェルト「ほう、、まぁ気が向いたら行くとするか」
梨璃「じゃあ私達は先へ急ぐね!」
イェルト「あぁ」
イェルト「そして!!」
梨璃「?」
イェルト「いつかお前達に勝つ!その日まで一度の敗北も許さん」
梨璃「うん!」
タッタッタッ!
梨璃が先へ進む
イェルト「隠れてないで出てこいクリム」
クリム「へぇ、わかるのね」
イェルト「あまり舐めるなよ」
イェルト「何をしに来た?」
クリム「裏切り者に死のプレゼントを」
To Be Continued
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