アサルトリリィThe beginning of the end   作:mi〜

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episode52 憤怒の化身(フューリー・インカネーション)

アサルトリリィ52The beginning of the end

episode52

憤怒の化身(フューリー・インカネーション)

 

現在時刻午後

13時24分

 

楓「さてとあなたは何者なんですの?」

 

 

ロゼッタ「私は今苛立っている貴様の相手をしている暇はない!」

 

 

楓「あら奇遇ですね私も、、、」

 

 

ギンっ!!

 

 

ロゼッタが楓を睨みつける

 

 

ロゼッタ「黙れ」

 

 

ギュンッ!

 

 

ロゼッタが楓に向かって攻撃を仕掛ける

 

 

楓「あらあら穏やかじゃありませんわね」

 

 

ロゼッタがcharmを解放し楓を切りつける

 

 

ロゼッタ「汚らわしいリリィ風情が」

 

 

ふわっ!

 

 

楓「あら面白いジョークですわ!」

 

 

楓が軽口を叩きながら華麗に攻撃を回避する

 

 

ロゼッタ「ちっ!」

 

 

楓「さぁもっと来てくださいまし!」

 

 

ロゼッタ「調子に乗るなよ!」

 

 

楓「ジョワユース」

 

 

楓がcharmを解放する

 

 

ロゼッタ「charmか」

 

 

楓「私専用のcharmですわ!さぁセレナーデを奏でましょう!」

 

 

ロゼッタ「能力も有していないcharmのどこに恐れる理由がある?」

 

 

楓「なら試してみましょうか!」

 

 

楓が攻撃を仕掛ける

 

 

ギンっ!!

 

 

ドゥゥゥゥン!!!!!

 

 

楓とロゼッタの刃がぶつかり合う

 

 

楓「(パワーはこっちが上ですね、でもなーんか変ですわこっちの手の内を探られてるような感じですわね、、、この人多分本気じゃない、イラついてるのも半分演技ってとこですかね?)」

 

 

ロゼッタ

「(やっぱり私たちが戦っている相手は強い!)」

 

 

ロゼッタは再認識した自分達が戦っている相手がただのリリィではないことを

 

 

ロゼッタ「さっきイェルトのマギが消失した、そしてその直前に現れたあの尋常じゃない濃さのマギ、イェルトはグアストの中で一番の化け物、、

だが!それを超える化け物が現れてしまった!!」

 

 

楓「その化け物は私の最愛の友で、ウチのボスですわ!」

 

 

ロゼッタ「そうか、、、一柳梨璃か!!」

 

 

楓「その名をあなた如きが軽々しく口にしないでくださいまし、、あぁ!そういえばあなたはあの百合ケ丘裏切り者の二人、クリム・フラスベルタと川添美鈴の下僕でしたわね!」

 

 

楓「本当に上にする人間は選びたいものですわぁ」

 

 

ロゼッタ「何が言いたいの?」

 

 

楓「頭の悪いヒュージですわね」

 

 

楓「あなた達のボスはウチのボスには力でも人間的にも全てにおいて劣っていると言っているんですわよ!」

 

 

ロゼッタ「何?!」

 

 

楓「言うなればゴミですわねw」

 

 

ロゼッタ「黙れぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

 

 

楓「これは演技じゃ無さそうですわね」

 

 

ロゼッタ「ぶっ殺してやる!!私の大切な人達を馬鹿にするなぁぁぁぁ!!!!」

 

 

楓「物理攻撃耐性はあるようですけど煽り耐性はゼロのようですわね笑笑笑」

 

 

楓「ギャーギャーうるさいですわね自分達の事を

棚に上げてあなた達は私達の仲間を殺したんですわよ」

 

 

ロゼッタ「リリィの命なんて私達の命に比べれば!安いものだろ!!」

 

 

楓「そうですかもういいあなた、、、お前はもう黙れ」

 

 

ロゼッタ「イライラする!本っ当に!!これだからリリィはきらいなんだぁぁぁ!!!」

 

 

楓「演技じゃなくてやっとガチギレですわね、、

さぁ私も本気でお相手致しましょう」

 

 

楓「あなたは先程私のcharmを意味の無いものと言いましたね、ならば見せてあげましょう本物のcharmというものを」

 

 

ロゼッタ「何?」

 

 

楓「力を試す時が来たようですね、お父様、そして人類の皆さん!使わせていただきます!」

 

 

出発前

 

 

楓父「楓お前にこれを渡す」

 

 

楓「このcharmは?」

 

 

楓父「私達人類の希望のcharmとでも言っておこうか」

 

 

楓「希望のcharm」

 

 

楓父「charmの名は、、、」

 

、、、、、

 

希望を束ねろ!!!

 

楓「グラン!!!ギニョル!!!!!!!」

 

 

ドゥワァァァァァン!!!

 

 

楓の周りに突風が吹き荒れる

 

 

ジャキンっ!ジャキンッ!!

 

 

ロゼッタ「(奴のcharm!空を、、、切って!!)」

 

 

楓「このcharmはなかなか言うことを聞いてくれなくて少々手懐けるのに苦労しました」

 

 

ロゼッタ「だが完全解放じゃないだけまし、、」

 

 

楓「言っておきますがこのcharmを解放した私は

誰よりも強い」

 

 

楓「グラン・ギニョルの解放能力は全部で7つ」

 

1つ、マギの性質変化

 

2つ、自身の能力の変更

 

3つ、相手のマギの絶対感知

 

4つ、あらゆる怪我または状態異常の完治

 

5つ、物理攻撃無効

 

6つ、腕力と脚力の倍増

 

そして7つ目

 

楓がcharmの刃を自分に向ける

 

 

ロゼッタ「何を!」

 

 

楓「こうするんですわ!」

 

 

ぐしゅっ!!!

 

 

ロゼッタ「?!」

 

 

楓が自分の身体にグラン・ギニョルを突き刺す

 

 

ロゼッタ「自害とは愚かな!」

 

 

楓「自害?違いますわ、、世間で言うところの!

融合ですわ!」

 

 

ぶわぁぁぁぁぁん!!!!!!

 

楓のマギがグラン・ギニョルと共鳴する

 

 

ふぅぅぅぅん、、、、、

 

 

ロゼッタ「(感じたことの無いマギ)」

 

 

楓「7つ目は私とcharmの融合!」

 

 

ロゼッタ「聞いたことが無いぞ!」

 

 

楓「梨璃さんはリーダーとしてソベルバと融合に成功しました、二水さんは千王になった、

雨嘉さんと神琳さんは完全解放の二段階目に突入しました!他のレギオンの1年生もどんどん力をつけてきている!なら私のやるべきことは!何がなんでも皆さんについて行く事!」

 

 

ロゼッタ「いい心意気ね、、腹が立つ!!」

 

 

楓「さぁ行きますよ!私の力とくと見るがいいですわ!!」

 

 

ロゼッタ「来るか!リリィ!!」

 

 

楓「もう来てますよ、、」

 

 

ロゼッタ「、、、、なっ!」

 

 

ぐぅぅぅぅっんっ!!!!!!!

 

 

ロゼッタ「ぶはっ!!!」

 

 

楓「スィス(第6の能力)フェール・ポワン(強拳)」

 

 

ロゼッタ「(意識が飛びそうになるほどの打撃!)」

 

 

ロゼッタ「ぐっ!!!」

 

 

朦朧とした意識の中でロゼッタが楓を振り払う

 

 

楓「言ったでしょう、サンク(第5の能力)」

 

スフレ・アベリーダ(打撃無効)

 

 

ロゼッタ「ならば!(後ろからの攻撃だ!)」

 

 

ロゼッタのゼノン・ディザスターが楓の背中を狙う

 

 

楓「トロワ(第3の能力)」

 

ディテクション(感知)

 

 

すっ!

 

 

楓が華麗に攻撃を回避する

 

 

楓「最大最高のマギでフィニッシュですわ!」

 

 

楓の手に高濃度のマギが集まる

 

 

ロゼッタ「やばい!(私の本能がそう告げている!私の生物としての本能が!)」

 

 

楓「アポカリプス・デイ(世界が終わる日)」

 

 

ロゼッタ「(やばい!防御力にマギをガン振りしないと防げない!!)」

 

 

楓「あなたに広がる世界はここで終わる」

 

 

ロゼッタ「仕方ないこれをするしかない!一か八か!これで戦局を変える!!」

 

 

ロゼッタが時計の模様を描いた石を割る

 

 

バリィん!!

 

 

ぐぅぅぅぅっんっ!!!!!!!

 

 

楓「なんですの!!」

 

 

ロゼッタ

「さいっしょからの、やり直しぃぃぃぃ!!!!」

 

 

楓「え?!(この位置)まさか!デバイス!現在時刻を!」

 

 

デバイス「午後13時25分です!」

 

 

楓「時間が巻き戻って!」

 

 

ロゼッタ「さよなら」

 

 

ぐじゅっ!!!!!

 

 

楓の心臓を刃が貫く

 

 

楓「(え?背後からの、、攻撃?)」

 

 

楓「ゴボッ!」

 

 

ボトボトっ!

 

 

楓が大量の血を口から吐く

 

 

ロゼッタ「私の奥の手だ、この石を壊せば一度きりだが時間が巻きもどる」

 

 

ぐぅぅぅぅっ!!!

 

 

ロゼッタがさらに楓の胸に刃を差し入れる

 

 

楓「あぁぁうっ、、」

 

 

ボトボトっ!

 

 

ロゼッタ「ゆっくり、ゆっくり、じわじわと」

 

 

死んでいきなさい

 

 

楓「グラン、、、ギ、、」

 

 

ロゼッタ「あなたのcharmの能力は確かにすごい凄すぎると言ってもいいわね、でもこうやって時間さえ巻き戻せば、私にも太刀打ちできるのよ」

 

 

楓「は、、、、あっ、、、」

 

 

ロゼッタ「ふふっ!さぁ!もう会うことの無い仲間に挨拶なさい!お別れのね」

 

 

楓「たす、、けて、、、」

 

 

ロゼッタ

「何を言うかと思えば、情けないリリィね」

 

 

シュフィンっ!!

 

 

ロゼッタがcharmを引き抜く

 

 

バタッ!!

 

 

楓が倒れ込む

 

 

ロゼッタ「石を無駄にしてしまったわね」

 

 

ロゼッタがその場去ろうとしたその時

 

 

どぅがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!

 

 

天から憤怒の化身が舞い降りる

 

 

ロゼッタ「なにごとだ!?」

 

 

???「おい」

 

 

ブゥゥゥゥゥゥゥンッ!!!!

 

 

ロゼッタの背後に怒りを纏ったマギが迫り来る

 

 

ロゼッタ「、、、、」

 

 

この時ロゼッタは黙るしか無かったそれ以外の行動が全て死に直結すると悟ったからである

 

 

ロゼッタ「(何?この化け物じみたマギは?)」

 

 

???「動くなよ」

 

 

ロゼッタ「わ、わかった」

 

 

???「楓」

 

 

楓「梅様?」

 

 

梅「よく頑張ったな、あとは先輩に任せろ」

 

ぶわぁんっ!

 

 

梅が楓の周りにマギで形成した回復領域を展開する

 

 

ロゼッタ「(今なら、やれる!)」ピクっ

 

 

ぶしゅっ!!

 

 

ロゼッタ「えっ?」

 

 

ロゼッタ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!」

 

 

ロゼッタの眼球が切り裂かれる

 

 

ロゼッタ「貴様ぁぁ!!」

 

 

梅「動くなと言ったはずだぞ?」

 

 

ロゼッタ「(目は回復するからまぁいい、、それよりも!いつ動いた!あのリリィ!!)」

 

 

怒りをを身に纏った少女は眼前の敵を殺すことだけを考えていた、

 

 

梅「完全解放」

 

 

フューリー・インカネーション(憤怒の化身)

 

 

To Be Continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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