アサルトリリィThe beginning of the end   作:mi〜

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episode58千王対ヒュージ王

アサルトリリィ58The beginning of the end

episode58千王対ヒュージ王

 

二水「この前の傷の借りを返しに来ました」

 

 

美鈴「ご丁寧にありがとうでも遠慮しておこう」

 

 

二水「そうですか、、なら無理やりでも拳に乗せてお返しします!!」

 

 

ぎゅぅぅぅんっ!!!!!

 

 

二水が地面を蹴り美鈴に仕掛ける

 

 

二水「はっ!!」

 

 

どぅぅぅんっっ!!!!

 

 

美鈴の刃と二水の拳がぶつかる

 

 

美鈴「そんなものか?千王!!」

 

 

二水「ふっ!」

 

 

がしっ!!

 

 

二水が美鈴の腕を掴む

 

 

美鈴「?!」

 

 

二水「でりゃっ!!」

 

 

グルンっ!!

 

 

二水が体を後ろへひねり美鈴を吹き飛ばす

 

 

美鈴「くっ、、、!(背負い投げ?!)」

 

 

どぉぉぉん!!!

 

 

その勢いで美鈴が壁に叩きつけられる

 

 

美鈴「なかなかやるじゃないか」

 

 

二水「言ったでしょ!!こっからです!!」

 

 

美鈴「奴は?!」

 

 

美鈴の目の前から二水が消える

 

 

二水「こっちですよ!」

 

 

美鈴「?!」

 

 

美鈴が空を見上げる

 

 

二水「武器にしては大きすぎましたかね?」

 

 

二水がラージ級ヒュージの死骸を持ち上げていた

 

 

美鈴「なんて馬鹿力だ!!」

 

 

二水「どぉぉぉぉりゃぁぁぁ!!!!!!」

 

 

ずどォォォォォォォォォォん!!!!!!!

 

キィィィィン!!!!!

 

 

スパァァァァン!!!!

 

 

投げつけられたヒュージを一刀両断する

 

 

美鈴「これだから千王は、、、厄介だ!!」ニヤッ

 

 

二水「勘違いしているようだから言っておきます」

 

 

美鈴「?」

 

 

二水「あなたが挑戦者だヒュージ王!!」

 

 

美鈴「以前とは逆か、、いいだろう千王!!」

 

 

両者が地を蹴り互いに攻撃を仕掛ける

 

 

二水・美鈴「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

 

拳と刃がぶつかり合う

 

ギィィィィンドォォォォン!!!!

 

 

美鈴「なに?!」

 

 

美鈴・二水「っ!!」

 

 

ズザーーーー

 

 

二人が後ろに吹き飛ぶ

 

 

美鈴「ちっ!」

 

すたっ!

美鈴が回転し地面に着地しすぐに体制を立て直す

 

 

二水「遅い!!」

 

 

体制を立て直した美鈴の目の前に二水が接近する

 

 

二水「激蒼!!!」

 

 

バチバチバチっ!!!!!!

 

 

ギィィィィン!!!

 

 

美鈴が二つのcharmで二水の拳を受ける

 

 

美鈴「(激蒼をこうも易々と繰り出すとは!)」

 

 

ぴしっ!

 

 

美鈴「私のcharmにヒビをっ!?」

 

 

二水「(今っ!)」

 

 

シュッ!!

 

 

美鈴「ぬっ!!」

 

 

ぶつかり合いに乗じて二水が美鈴の足を掛け転倒させる

 

 

二水「上から叩き込む!!」

 

 

美鈴「(防御をっ!!)」

 

 

二水「激蒼!!!!」

 

 

バチバチバチィィィィィィンッ!!!!

 

 

美鈴「ぐうぅっ!!!」

 

 

二水「顔面ヒット!!!」

 

 

二水「やっぱり激蒼は効くみたいですね」

 

 

美鈴「調子にのるなぁ!!」ゆらっ!

 

 

美鈴の足が二水のクビに蛇のように巻き付く

 

 

二水「くっ!!!」

 

 

ぎゅぅぅぅぅぅぅっ!!

 

 

美鈴「絞め落とす!!」

 

 

二水「っ!」

 

 

美鈴「(マギが効かないならこうすれば良い)」

 

 

二水「浅はかだなヒュージ王、、、」

 

 

美鈴「何?」

 

 

二水「そんな力で私を抑えれるとでも?」

 

 

ぐぐぐぐっ!!!

 

 

美鈴「無理やり!!こじ開けるのか?!」

 

 

二水「砕け散れぇぇ!!!!」

 

 

ぎゅぅぅぅ!!バキバキぃぃ!!!

 

 

美鈴「(腕を砕いて、、、!!)」

 

 

二水「今っ!!!」

 

 

ブンっ!!

 

 

二水が空中で体を捻り、蹴りの体制に入る

 

 

ギュンッ!!ごるぅぅぅぅぅん!!!!!

 

 

二水「激蒼!!」

 

 

夢結「すごいわね明らかに人間のレベルを超えている」

 

 

神琳「ふーみんさんあんなに強くなって」

 

 

雨嘉「川添美鈴とあそこまで渡り合うなんて!」

 

 

美鈴「(この対応力!!)」

 

 

ばっんっ!!

 

 

二水「?」

 

 

美鈴「危なかったよ」

 

 

二水「(止めた?たしかに腕を砕いたのに!再生能力が上がってる!、、しかも足場が不安定だったとは言え激蒼を含んだ私の全力の蹴りですよ?!)」

 

 

美鈴「(砕かれたのが両腕で良かった再生能力をフルに回せた、だがヒュージ王の再生能力を上回る千王の破壊力末恐ろしいな)」

 

 

二水「(完全に対応される前に間髪入れずに連撃を叩き込む!!)」

 

 

ダダっ!!

 

 

二水が美鈴に向かって走り出す

 

 

シュッ!!どぉぉぉぉぉん!!!!!

 

 

二水が美鈴に勢いよく殴り掛かる

 

 

美鈴「ただの激蒼ならもう通用しないぞ!!」

 

 

二水「摩滅ノ陸!!」

 

 

美鈴「?!」

 

 

二水「天蒼渦(てんそうか)」」

 

 

グリぃぃぃぃんんっ!!!!バヂィィィィ!!!

 

 

美鈴「ふっ!!」

 

 

二水が拳を捻り激蒼を連続で繰り出す

 

 

二水「摩滅ノ肆!!次元砕き・脚!!!」

 

 

二水が回転の勢いを利用して足に激蒼を纏い蹴りあげる

 

 

バヂィィィィ!!!

 

 

二水「激、、、」

 

 

美鈴「もう効かないよ」

 

 

ぱしっ

 

 

二水「(発生の前に止められた?!)」

 

 

美鈴「こちらも出そうか、、、激蒼」

 

 

ドゥグゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!

バギバギバギィィィィィィ!!!!

 

 

二水「んぐっ!!」

 

 

ドォォォォォォォン!!!!!

 

 

二水が美鈴の拳をくらい吹き飛ばされる

 

 

二水「(顔面に直、、、撃!!)」

 

 

二水「まだ、、まだ!!」よろっ!

 

 

美鈴「流石に効いたようだね」

 

 

二水「(やばいッ!目眩が!)」

 

 

ふわっ

 

 

柔らかな風のように美鈴が二水に近づく

 

 

二水「?!」

 

 

美鈴「激蒼・骸(むくろ)」

 

 

バヂィィィィギュュュュュゥゥゥゥゥゥンッ!!

 

 

二水「(黒い、、、稲妻、、、)」

 

 

どさっ!!グルンッ!バンッ!!

 

 

二水「げほっ!!あがっ!!」ぼとぼとっ!

 

 

吹っ飛ばされた二水が血を吐く

 

 

美鈴「誇っていい」

 

 

二水「うっ!」

 

 

美鈴「君は私にここまでの傷を負わせた、だがここで終わりだ今日この日千王は負ける」

 

 

美鈴がcharmを振りかぶる

 

 

梨璃「二水ちゃん!!!!」

 

 

二水「使いますよ!百由様!!」

 

 

ガチャっ!!ガチャっ!!

 

 

美鈴「死ね!!」

 

 

ギィィィィィィン!!!!

 

 

カタカタカタっ!

 

 

美鈴は自分の斬撃が止められたことを瞬時に悟った

 

 

美鈴「それは!!白銀の籠手!?」

 

 

二水「純拳 白銀鈴蘭」

 

 

梨璃「止めた!!」

 

 

夢結「あれは!!籠手?」

 

 

二水「邪魔な刃は!!」グイッ!!

 

 

美鈴がcharmごと引っ張られる

 

 

ガンッ!

 

 

二水が顔を美鈴の顔面にぶつける

 

 

二水「今度はこっちからだ」

 

 

バギィィィィィン!!!」

 

 

美鈴「charmが!」

 

 

二水「ぶっ飛べぇぇぇぇぇ!!!!!!!」

 

 

バヂィィィィギュュュュュゥゥゥゥゥゥンッ

 

 

美鈴の顔面に激蒼を叩き込む

だが、、、

 

 

ぐんっ!

 

 

シュュゥゥゥ、、、

 

 

二水「?!」

 

 

美鈴「言っただろう君の攻撃はもう効かないと」

 

 

二水「そんな!!」

 

 

梨璃「顔で受けきった?!」

 

 

梅「千王の激蒼を受けきれるやつなんて!この世にいるはずが、、はっ!!」

 

 

美鈴「もう一度認識した方が良い、、君たちの相手がヒュージ王だということをね」

 

 

ぐぅぅっ!!

 

 

美鈴が二水の両拳を握る

 

 

二水「何を!!」

 

 

梅「二水ぃ!!!離れろぉぉぉ!!!!!!!」

 

 

美鈴「お返しさ」

 

 

ビキビキっ!!

 

 

美鈴の両腕の血管が浮き出る

 

 

バリィィィィィン!!!

 

 

白銀の籠手がバラバラに砕け散る

 

 

二水「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!」

 

 

美鈴が二水の両拳を籠手ごと破壊する

 

 

二水「あ、、、あっ!、、うぁ」

 

 

二水が手を抑えながらうずくまる

 

 

美鈴「千王よ、これが貴様ら「人間」の限界だ」

 

 

二水「ぐっ!!!!」

 

 

二水が美鈴を睨みつける

 

 

美鈴「だが、、」

 

 

二水「はぁ、、はぁ、、!!」

 

 

美鈴「認めよう、今まで、そしてこれから先、私と戦った者で君を超えるものは居ないだろう」

 

 

満身創痍の二水に美鈴が向けたのは称賛の言葉だった

 

 

美鈴「君はどのリリィよりも強い」

 

 

美鈴の言葉に嘘は無かった

 

 

美鈴「だがこの勝負、私の」

 

 

二水「私の勝ちだ!!」

 

 

美鈴「っ?!!」

 

 

 

勝利を宣言しかけた美鈴に二水が被せるように言葉を放ち

 

 

 

美鈴に二水の蹴りが届く

 

 

 

二水「失せろ、、!!!」

 

 

 

美鈴「蹴り、、だと!!」

 

 

 

二水「ただの蹴りじゃない!!」

 

 

二水の足には白銀の鉄クズのようなものが付いていた

 

 

美鈴「何?!、、これは!!さっき君の手と共に砕いた籠手!!」

 

 

 

二水「白銀鈴蘭、、これはマギを断ち切る性質がある私の蹴りの勢いと共にあなたの肺にこれを刺し混む!!!」

 

 

 

美鈴「小癪なぁ!!!」

 

 

二水

「私の勝利条件はあなたに勝つことじゃない、、、

あなたの力を少しでも減少させること!!」

 

 

美鈴「まさか、ガハッ!初めからこれが狙いか!!」

 

 

二水「両手粉々にされるのはちょっと想定外でしたけどね」

 

 

二水「あなたは先程言いましたね私はどのリリィよりも強いと」

 

 

 

美鈴「はぁ、、はぁ、、(息が!!)」

 

 

 

二水「それは違いますよ最強のリリィは、、」

 

 

二水「うちのリーダーだ!!」ニヤッ

 

 

バタッ!

 

 

満身創痍の二水が笑みを零しながら倒れる

 

 

二水「後は頼みましたよリーダー」

 

 

リベルバ「今ここに星が光る!!!!」

 

 

美鈴「何を、、、な!!あれは?!」

 

 

美鈴が天を見上げた先には、、

 

 

ランツェー・プロリフェラシオン

(極大無限槍)

 

無数の正義が天を被っていた

 

 

リベルバ「行っけぇぇぇぇ!!!!!!!」

 

 

ドドドドドドドド!!!!!!!!!!

 

 

天から光の槍が降り注ぐ

 

 

美鈴

「(マギの攻撃ならば!!)」

 

 

クリム「美鈴!!」

 

 

桜「よそ見すんじゃねぇ!!!」

 

 

ぼごぉぉん!!!!

 

 

クリム「ぐぅぅ!!!」

 

 

気を取られたクリムの顔面に桜が拳を叩き込む

 

 

桜「エンペラー!!絶対あっちに行かすんじゃねぇぞ!!」

 

 

エンペラー「了解!!」

 

 

クリム「この!!!」

 

 

美鈴「くっ!!」

 

 

シュンッシュンッシュンッシュンッ!!

 

 

美鈴が降り注ぐ無数の光槍を避け続ける

 

 

美鈴「くっ!!虚無(ナーダ)」

 

 

シュュュぅぅぅぅ、、、

 

 

美鈴が光の槍を吸収する

 

 

美鈴「学んでいないようだね私にマギの攻撃は通用しな!!」

 

 

グギュュュュュュュュュュュュゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!

 

 

美鈴「なっ!これは!!吸収しきれないだと!!」

 

 

リベルバ「だろうね!!」

 

パシっ!!

 

リベルバが光の槍を掴み勢いよく美鈴に投げる

 

 

シュッ!!

 

 

美鈴がそれを避け槍が後ろの地面に突き刺さる

 

 

美鈴「何を!」

 

 

リベルバ「叶星!!!」

 

 

叶星「スペース・スイッチィィィ!!!!」

 

 

パチンッ!!

 

 

美鈴「っ!!後ろかぁぁぁぁ!!!!!」

 

 

ばっ!!

 

 

ドゥゥゥゥゥゥぅん!!!!!!!!

 

 

美鈴が後ろを振り返り、吸収したマギをを放出する

 

 

美鈴「終わりだ梨璃!!」

 

 

ビリビリっ!ビリビリっ!

 

 

美鈴「これは!光の槍!!まさか!!」

 

 

フェイントに気づいた頃にはもう梨璃はマギリンクの解除を終え激蒼の体制へと移っていた

 

 

美鈴の前にはリベルバが放った光の槍だけが残されていた

 

 

梨璃「私の全てをこの拳に込める!!!!!!!」バチバチバチっ!

 

 

美鈴「(クソッ!間に合わない!!)」

 

 

梨璃「激蒼!!!!!」

 

 

美鈴「(ガードを!!)ぶはっ!!!」

 

 

ガードに全てを掛ける美鈴だが二水の猛攻によりその体は確実に蝕まれていた

 

 

グギュュュュュュュュュュュュゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

梨璃「黝崩(いくずし)」

 

 

美鈴「ぶはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

 

 

梨璃の激蒼の威力は空間をも捻じ曲げた

 

 

美鈴「(的確に、、、肺を、、!!)」

 

 

そう、この時点での美鈴のダメージは想像を絶するものだった

 

 

美鈴「ぼえぇ!!あ、、あっ!!!」

 

 

美鈴が血を吐く

 

 

梨璃「今です!!お姉様!!!」

 

 

美鈴「夢結、、?!」

 

 

夢結「完全解放・デモンメーゼ」

 

 

そして背後には牙を研いだ一匹の獣が目を光らせていた

 

 

夢結「蒼鉄の鉤爪、、逆三日月っ!!!」

 

 

ガチっ!!!

 

 

夢結が爪を硬化させる

 

 

夢結「梨璃!!合わせなさい!!」

 

 

梨璃「はい!!」

 

 

梨璃と夢結が美鈴を挟むようにして攻撃を繰り出す

 

 

その刹那二人の極限は今までの全ての力を凌駕した

 

 

梨璃「ソレイユ!!」

 

 

夢結「フォルモント!!」

 

 

二人がcharmを展開する

 

 

ビリビリッ!!ビリビリビリビリ!!!!!

 

 

蒼い稲妻は紫色に変化する

 

 

全員「いけぇ!!!!」

 

 

梨璃・夢結「激蒼!!!!!!」

 

 

ズォォォォォォォォん!!!!!!!!!!

 

 

ぎゅぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!!!

バチバチバチバチバチバチ!!!!!!

 

 

美鈴に二人の進化した力が炸裂する!!

 

 

美鈴「、、、、(二人の息が完璧に合った同時攻撃、良いシュッツエンゲルになったね、、、梨璃

夢結、、、)」

 

 

美鈴「この時を待ってたよ」ニヤ

 

 

パシっ!!

 

 

梨璃・夢結「え?!」

 

 

美鈴が二人の腕を掴む

 

 

美鈴「さぁ、、こっちにおいで」

 

 

吸収(ナーダ)

 

 

梨璃・夢結「はっ!!ぐぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

梅「、、、まずいっ!!全員美鈴の腕を切り落とせ!!早く!!!!!」

 

 

何かを悟った梅が全員に号令をかける

 

 

鶴紗「もう動いてる!!」

 

 

全員「やらせない!!」

 

 

その場の全てのリリィは美鈴への攻撃移った

 

 

美鈴「邪魔を、、、するな!!!」

 

 

ドゥゥン、、、!!!!!!びたっ!!

 

 

神琳「これは!!リー(リベルバ)さんの重力操作!!!」

 

 

雨嘉「動けない!!!」

 

 

初「うっ!!!攻撃ができない!!」

 

 

梅「梨璃!!!早くそいつから離れろそいつの目的は!!」

 

 

梅「ソベルバと梨璃のノアーアズールの吸収だ!!!!」

 

 

鶴紗「そういう事か!!」

 

 

美鈴「じっとしていてね」

 

 

ソベルバ「やばい引っ張られる!!」

 

 

夢結「梨璃!!ソベルバ!!うっ!!」

 

 

夢結の完全解放が解除される

 

 

夢結

「まさか完全解放さえも吸収すると言うの!?」

 

 

美鈴「君のマギもいただくよ夢結」

 

 

梅「(今の奴にソベルバとあの二人の力を吸収されたら私達に勝ち目は無い!!)」

 

 

一柳梨璃とソベルバのマギは一本の糸でかろうじて繋がっている状態にある、マギリンクはその一本の糸を固結びにし繋ぎ目を強くする、だが一度解除してしまえばその繋ぎ目は不安定になってしまう、そしてソベルバは元々は川添美鈴のマギから生まれた存在、マギの結びつきは美鈴の方が強い、よってソベルバを吸収することは容易である

 

 

美鈴「激蒼を打つ時君は元に戻るだろうと思ったよ梨璃、リベルバになるには少しマギが足りていなかっただろうからね、だから奥義を使うあの一瞬だけ不安定なマギリンクをし、激蒼を放つ時は解除して後のマギを温存、、とでも言ったところかな?」

 

 

ソベルバ「読まれてたって事ね!!」

 

 

梨璃「ソベルバ!!耐え、、てぇぇ!!」

 

 

梨璃がソベルバの手を掴み引っ張る

 

 

ソベルバ「無茶言わないでよ!!」

 

 

梨璃「ソベルバぁぁ!!!」

 

 

ソベルバ「このままじゃあんたまで!!」

 

 

梨璃

「絶対に離さない!!もう一人にさせないから!」

 

 

ソベルバ「ッ!!!あんたのおかげで私は幸せになれた」

 

 

ソベルバ「今度は私の番だよ」

 

 

梨璃「何言ってるの!!そんなのダメだよ!また

一人に!!」

 

 

ソベルバ「聞いて!梨璃!!」

 

 

梨璃「え?」

 

 

ソベルバが梨璃に耳打ちをする

 

 

梨璃「わかった、、、」

 

 

ソベルバが梨璃の手を離す

 

 

ソベルバ「じゃあ、、」

 

 

梨璃「でも!!絶対取り返すから!!もう一人になんてさせないからね」

 

 

ソベルバ「、、、待ってる!」

 

 

しゅゅぅぅぅん、、、、、

 

 

美鈴「吸収完了」

 

 

梨璃「すぐ取り返す!!お前を倒して!!」

 

 

梨璃「お姉様!」

 

 

夢結「うっ、、、」バタンっ

 

 

梨璃「お姉、、様?」

 

 

夢結「立てない、、!」

 

 

梨璃「はぁ、、はぁ、、皆さん!!」

 

 

全員美鈴の重力操作によって動けない状態が続いている

 

 

美鈴「梨璃、君のノアーアズールも全て貰ったよ

これでヒュージ化もマギリンクもできないだろう」

 

 

美鈴「あぁ、夢結君の完全解放とマギもね、君たちにもう用はないここで死んでもらおう」

 

 

美鈴「charm解放ディー・カイエル」

 

 

梨璃「それはソベルバの、、、」

 

 

美鈴「じゃあね梨璃」

 

 

美鈴がcharmを梨璃に向かって振りかざす

 

 

ヒラっ

 

梨璃のポケットから一つのマギルーンが書かれたカードが落ちた

 

 

 

梨璃「これは、、」

 

 

美鈴「死ぬがいい!!」ブンッ!!

 

 

美鈴がcharmを振り下ろした

 

 

梨璃「(一か八か!!)」ぎゅぅっ!!!

 

 

梨璃が最後に残ったありったけのマギをカードに込める

 

 

ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!!!!!!

 

 

梨璃のマギとカードが反応し光り出す

 

 

美鈴「何だ!?」

 

 

ぼぉぉぉぉぉん!!!!!!

 

 

美鈴「煙?!目眩しか?」

 

 

しゅぅぅぅぅぅ、、、、、

 

 

梨璃「な、何?」

 

 

梨璃の視界から煙が消えていき一人の漢が現れる

 

 

ゾワァァァァァ!!!!!!!!!!

 

 

全員「?!!!」

 

 

楓「なんですのこの感じたことの無いおぞましいマギは!!」

 

 

純「これはマギなんてものじゃない!恐怖そのもの!!」

 

 

鶴紗「空気が重くなって!!」

 

 

全員が恐怖の感情を抱く中喜びの感情を露わにするリリィが一人

 

 

そう梨璃だ

 

 

梨璃「あなたは!!」

 

 

梨璃が満面の笑みを浮かべ目を輝かせる

 

 

美鈴「斬撃が切られた!?、、、このマギは!!」

 

 

???「さっきぶりだな梨璃」

 

 

梨璃「イェルト!!!」

 

 

イェルト「ふっ」

 

 

美鈴「イェルト貴様!何をしに来た」

 

 

イェルト「何を、、か」

 

 

イェルト「強いて言うなら、、、」

 

 

イェルト「強敵(とも)との約束を果たしに来た」

 

 

to be continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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