プリキュアの世界にばいきんまん!?   作:ラットZ

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ばいきんまんとプリキュアの初バトル。

ふたりはプリキュア 第2話より



ふたりはプリキュア ドツクゾーン 1話

ドツクゾーン 

 

ジャアクキング「何···!プリキュアだと···!」

ピーサード「はい。伝説の戦士、あのプリキュアが現れ、二人のプリキュアが誕生しました」

 

ジャアクキング「それで···負けて帰ったというのか···」

 

ピーサード「も、申し訳ございません!すぐにでも倒しに行き、光の園の連中を捕まえ、残りのプリズムストーンのありかを聞き出してご覧に入れます!」

 

ジャアクキング「いや、違う者に行かせる」

 

ピーサード「え?違う者?」

 

ゲキドラーゴ「ここは、俺···」

 

ポイズニー「何言ってるのよ!あたしに決まってるじゃない!」

 

キリヤ「僕が行くよ。どうせ小娘でしょ」

 

イルクーボ「よさぬか!ジャアクキング様、一体誰を···?」

 

 

ジャアクキング「ここはあいつに行かせる···」

 

 

イルクーボ「あいつとは、まさか!あのものですか!?」

 

ピーサード「そんな、あいつに行かせるなんて···」

 

ゲキドラーゴ「あいつ、弱い!俺のほう、マシ!」

 

ポイズニー「ほんとよ!」

 

キリヤ「あーあ、退屈になるな~···」

 

イルクーボ「まぁまて、ここはお手並み拝見といこう」

 

 

 

 

そして人間界の空

 

カラフルなUFO に乗った、黒い奴。

青色のプリズムストーンを首から下げている。

 

ブーン!

 

ばいきんまん「ふぁあぁああぁ~···ジャアクキングに光の園の妖精を取ってこいって言われても、俺様にはどういう奴なのか知らないからな~」

 

ばいきんまんは眠そうに空を飛んでいた。

 

ばいきんまん「それに、あの五人もいろいろうるさいし、あそこにはしばらく帰らないでおこっと。それより、何かいい手は···」

 

ばいきんまん「そうだ!見つけるよりおびき寄せればいいんだ!」

 

ブーン···

 

ばいきんまんはマンションの屋上に止め、掃除機を出す。

 

ばいきんまん「ここで俺様の力を試すとするのだ、この天才ばいきんまん様が作ったバイキンバキュームと俺様にやどる闇の力を利用すれば···」

 

ばいきんまんはバイキンバキュームを起き、再びUFOに乗り、闇の力を使う。

 

ばいきんまん「さぁ行け!ザケンナー!」ピッ!

 

ばいきんまんとUFOが光だし、バイキンUFOから闇の雲みたいなのが出てきて、バイキンバキュームにとりつく。同時に空模様が薄暗くなっていく。

 

ザケンナー「ザケンナ~~!!!」

 

すると、バイキンバキュームが大きくなり、怪物になる。

 

ばいきんまん「はひふへほ~!成功したぞ!さすが俺様の闇の力だ!よし、ザケンナー!町中のエネルギーを吸い取ってこい!」

 

ビカーーン!

 

ギュイーーーーン!!

 

 

そして、町中の電気を吸い取って行き、町の人が混乱しざわつき始める。さらに信号が消えているので車など事故が多発している。

 

 

ばいきんまん「いいぞ!ザケンナー!ん?」

 

ばいきんまんが目にしたのは大きなデパートだった。

 

ばいきんまん「あそこならもっと電気を吸いとれそうだな···よし。ザケンナー、ついてこい!」

 

ザケンナー「ザケンナ~~!!」

 

ばいきんまんはデパートの屋上に行き、ザケンナーがそこでまた電気を吸いとっていく。エレベーターの動きがとまり、電気が消える。

 

ばいきんまん「はひふへほ~!もっとやれ~!ザケンナー!」

 

ザケンナー「ザケンナ~!」

 

???「待ちなさい!」

 

ばいきんまん「はひ?」

 

デパートの屋上にやって来たのは二人の少女だった。

 

なぎさ「ありえない!?やっぱりこの間の怪物!?」

 

ほのか「でも、この間とは違う人みたいよ」

 

メップル「メポ~!あんなやつはドツクゾーンにいなかったような···」

 

なぎさ「どういうことよ!この間の奴の仲間じゃないの!?」

 

ミップル「とにかく二人とも気を付けるミポ!」

 

メップル「アイツはかなり手強そうメポ!」

 

ばいきんまんはふたりが手に持っている、ケータイのようなものを見る。

 

ばいきんまん「もしかしてあれが、光の園の妖精···ということは、お前達がプリキュアだな!」

 

ほのか「やっぱりこの人···」

 

なぎさ「あんた一体何者よ!」

 

ばいきんまん「俺様?俺様はただいま悪役人気ナンバーワン!泣く子も黙るばいきんまん様だ!はひふへほ~!」

 

ほのか「ばいきんまん···?」

 

なぎさ「て言うか、今はあんたに構ってる暇はないの!」

 

なぎさとほのかが電気を吸いとっているザケンナーに近づく。

 

ばいきんまん「あ~ら、なんて元気の良いお嬢ちゃん!でも、素直にプリズムストーンを俺様に渡さないと···!ザケンナー!」

 

ザケンナー「ザケンナ~!」ビュン!

 

二人「「キャーー!?」」

 

ザケンナーが二人をころばす。

 

ほのか「いきなりなんてことを!」

 

ばいきんまん「はひふへほ~!」

 

なぎさ「もう~!頭来た!」

 

メップル「変身するメポ!」

 

なぎさ「雪城さん!」

 

ほのか「ええ!」

 

メップル「よーし、カードをスラッシュするメポ!」

 

スッ!スッ!

 

そして、二つの変身アイテムが光だす。

 

 

二人「「デュアルオーロラウェーイブ!!」」

 

 

服装と髪型が変わり。プリキュアへと変身する。

 

ブラック「光の使者!キュアブラック!」

 

ホワイト「光の使者!キュアホワイト!」

 

 

二人「「ふたりはプリキュア!」」

 

ばいきんまん「これが···プリキュアか」

 

ホワイト「闇の力のしもべ達よ!」

 

ブラック「とっととお家に帰りなさい!」

 

 

ばいきんまん「こいつらがあの、黒いやつとジャアクキングが言ってた、伝説の戦士プリキュアか···よーし!とりあえず、ザケンナー、あいつらをまとめやっつけてしまえ!」

 

ザケンナー「ザケンナ~~!!」

 

ドシン!

 

ザケンナーの攻撃をジャンプで交わし、空中で避けていく。

 

そしてザケンナーがホワイトに攻撃を仕掛けるが、ホワイトはザケンナーを空中で回す。

 

ザケンナー「ザケンナ~!?」

 

ばいきんまん「なに!?」

 

ホワイト「はぁ~!!」

 

ホワイトは空中で回し終え、地面に着地する。

 

今度はブラックがザケンナーにキックをする。

 

ギュイーーーーン!!

 

ブラック「な、何!?」

 

ザケンナー「ザケンナーー!!」

 

ギュイーーーーン!!

 

ブラック「キャーー!?」

 

ザケンナーがブラックを吸い込もうとする。

 

ホワイト「ブラック!!」

 

ブラックはそのままザケンナーに吸い込まれそうになるが、ブラックが必死に吸い込まれないように踏ん張る。

 

ブラック「うう!ううう···!?」

 

ばいきんまん「いいぞザケンナー!そのまま叩き潰すんだ!」

 

ザケンナー「ザ~ケンナーー!」

 

ブラック「うわぁーー!?」

 

バシーン!!

 

ブラックが地面に叩きつけ、ブラックがデパートの中に入ってしまった。

 

ホワイト「ブラック!?」

 

ホワイトがブラックに近づく。

 

ザケンナー「ザケンナ~~!!」

 

ザケンナーが逆噴射でホワイトを空中に飛ばし、バキュームについている電気コードでホワイトの足を巻き付ける。

 

ホワイト「ああ!?キャーーーー!?」

 

ホワイトはそのままブラックが倒れていた所に投げ飛ばされる。

 

そして、ホワイトがデパートの中で着地した場所はエレベーターの上だった。ブラックも一緒で、ひもに絡まっていた。

 

ブラック「ホワイト!」

 

ホワイト「ブラック!」

 

ばいきんまん「はーひふへほ~!そーれ、プレゼントだ!」ピッ!

 

ばいきんまんがUFO からハサミを持ったマジックハンドを出し、エレベーターのひもを切る。

 

チョキン!!

 

ガタン! ピューー!!

 

二人「キャーーー!?」

 

エレベーターが落ち、ブラックとホワイトも一緒に落ちる。さらにエレベーターの中に乗ってる人も一緒だった。

 

ばいきんまん「なーはっはっは~!ざまーみろ~!」

 

ばいきんまんはデパートの屋上に再び出て、電気をまた吸いとろうとした。

 

ばいきんまん「はーひふーへほ~!プリキュアも倒したし、こんなの俺様にとっては簡単簡単、あっけないな~!」

 

ばいきんまんが喜んでいると、

 

 

ブラック「今度はこっちから行くわよ!」

 

デパートの中からプリキュアが出てくる。

 

ばいきんまん「ええ!?ど、どうして···!?」

 

エレベーターと一緒に落ちたはずのプリキュアだったが、二人がエレベーターの縄を自分にくくりつけ、二人のいきがあわさり、エレベーターを止めたのだ。

 

 

ばいきんまん「くそ~、しぶといやつめ!ザケンナー!パワー全快だ!やっつけてしまえ!」

 

ザケンナー「ザケンナーー!」 

 

ビリーーン!

 

ザケンナーが今まで吸いとった電気をプリキュア達に攻撃する。

 

だが二人が手を繋ぎ、謎の虹色のシールドがプリキュア達を守っていた。

 

ばいきんまん「な、なに~!?」

 

二人「「うん···!」」

 

プリキュアの二人が手を出す。

 

ブラック「ブラックサンダー!」

 

ホワイト「ホワイトサンダー!」

 

ゴロゴロゴロゴロ!!!

 

 

黒の雷と白の雷が二人の手に落ち、二人が光だす。

 

ホワイト「プリキュアの美しき魂が!」

 

ブラック「邪悪な心を打ち砕く!」

 

二人「「プリキュア!マーブルスクリュー!!」」

 

二つの雷が混ざりあい、ザケンナーに向けて発射される。

 

ドド~!

 

ザケンナー「ザ···ケン···ナ~···!!」

 

ザケンナーの首部分がばいきんUFOにぶつかる。

 

ばいきんまん「あわわわわ···まずい···!?」

 

ブラック「たぁーー!!」

 

バシン!

 

最後にブラックが胴体をキックする。

 

ビビビビビ···

 

ザケンナー「ザケンナーー!?」

 

ボカーーーン!

 

バイキンバキュームが爆発し、そのすぐ近くにいたばいきんまんも巻き添えをくらう。

 

ばいきんまん「どわぁぁぁぁ!!」

 

 

ばいきんまん「バイバイキ~ン···!!」

 

キラーン!

 

 

ばいきんまんは吹っ飛ばされ、ザケンナーがゴメンナーに変わる。

 

ゴメンナー『ゴメンナ···!ゴメンナ···!ゴメンナー···!』

 

ブラック「はぁ···」

 

ホワイト「やった···!でも···」

 

ブラック「あのばいきんまんって結局ドツクゾーンの人なのかな···」

 

 

 

 

その頃ばいきんまんは、

 

ピューー···ドシーン!!

 

ばいきんまん「はーひ~···まさかプリキュアまでも···負けるなんて···」

 

ばいきんまんが謎の森に落ちる。

 

ばいきんまん「はぁ~···当分ドツクゾーンの所には帰らないでおくか···それにしてもここは···ん?」

 

ばいきんまんがみたのは不気味な屋敷だった。

 

ばいきんまん「そうだ!しばらくここで暮らそーっと!でもってここが俺様の新しい城だ!」

 

 

ばいきんまんが暗い森にあった屋敷を自分の城にした。

 

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