プリキュアの世界にばいきんまん!?   作:ラットZ

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ふたりはプリキュア  第22話より




ふたりはプリキュア ドツクゾーン 5話

バイキン城  屋敷

 

執事ザケンナーb「あれ?今日はばいきんまん様はどこに行ったんだザケンナー?」

 

執事ザケンナーa「ばいきんまん様なら、イルクーボ様に呼ばれてドツクゾーンに行ったんだザケンナー」

 

執事ザケンナーb「ばいきんまん様も大変だなザケンナー」

 

 

 

 

ドツクゾーン

 

ばいきんまん「何!?ポイズニーとキリヤはもういない」

 

イルクーボ「ああ、ポイズニーはプリキュアに敗れ、闇に帰った。キリヤに関してはジャアクキング様を裏切り、今は闇をさまよっている」

 

ばいきんまん「ということは、今ドツクゾーンに残っているのは俺様とイルクーボだけなのか」

 

イルクーボ「と言いたいが、お前ももうあとがないぞ」

 

ばいきんまん「どういうことだ!」

 

イルクーボ「お前はこれまで、たくさんプリキュアに出向いている。だがお前は負け続けている。我々ドツクゾーンには敗北は許されない。つまりお前に残されたのは···」

 

ばいきんまん「勝つしか道はない···てことか。まぁいい、次で決着をつけてやる!待っていろ!」

 

ばいきんまんがUFOに乗って出ていく。

 

イルクーボ「···私もそろそろ出るか···」

 

 

 

 

 

そしてばいきんまんが来たのは、プラネタリウムの建物の上にいた。

 

ピコン!ピコン!

 

バイキンUFOのレーダーがプリキュアの反応をする。

 

ばいきんまん「この建物の中だな···プラネタリウムか、よし!今度こそやっつてやる!」

 

 

ばいきんまんとUFOが光だし、バイキンUFOから闇の雲が出てくる。

 

 

ばいきんまん「行け!ザケンナー!」

 

プラネタリウムの建物の中に黒い雷が落ちる。

 

 

そして、プラネタリウムの中の扉が閉まり、その中にはなぎさとほのかだけとなる。

 

メップル「何だかものすごく邪悪な気配がするメポ!」

 

ミップル「何かすごく近くにいるミポ!」

 

二人「「ええ!?」」

 

そして、プラネタリウムが始まり、明かりが消える。

たくさんの星が出る。

 

みんな『うわぁ~···』

 

ほのか「素敵···!」

 

続いて星座が出る。

 

すると、蛇使い座の蛇が立体になる。

 

ザケンナー「ザケンナ~~!!」

 

二人「うわぁ!?」

 

二人が座席の後ろに隠れる。

 

ほのか「邪悪な気配って···」

 

なぎさ「もしかして···」

 

ミップル「これだミポ!」

 

メップル「早く変身するメポ!」

 

二人「「うん···」」

 

ザケンナーb 「ザケンナ~~!!」

 

今度はさそり座のザケンナーが出てくる。

 

二人「「きゃあ!?」

 

 

二人「「デュアルオーロラウェーイブ!!」」

 

 

服装と髪型が変わり。プリキュアへと変身する。

 

 

ブラック「光の使者!キュアブラック!」

 

ホワイト「光の使者!キュアホワイト!」

 

 

二人「「ふたりはプリキュア!」」

 

 

ホワイト「闇の力のしもべ達よ!」

 

ブラック「とっととお家に帰りなさい!」

 

ブーン!

 

ばいきんまん「今度こそお前達を倒してやる!やれ!ザケンナー!」

 

ザケンナーa 「ザケンナ~~!」

 

ドシーン!!

 

ホワイト「ふっ!」

 

ザケンナーb 「ザケンナ~~!」

 

シュン!シュン!

 

ザケンナーb「ザケンナ!ザケンナ!」

 

ドシン!!ドシン!

 

ブラック「ふっ!よっ!」

 

ブラックとホワイトはザケンナーの攻撃を華麗に避けていく。

 

ばいきんまん「くそ~!!ちょこまかと動きやがって!でも、今日のザケンナーはいつもと違うぞ!」

 

ホワイト「はぁーー!!」

 

ボワン。

 

ホワイト「え?」

 

蛇ザケンナーaが星座になって、隠れる。

 

そしてまた蛇ザケンナーaが立体になってホワイトに襲いかかろうとする。

 

ホワイト「ああ···あああ···!!?」

 

ばいきんまん「なーはっはっは~!いいぞザケンナー!そのまま止めをさせ!」

 

 

???「ワンワン!!」どんどん!ガチャン!!

 

ばいきんまん「なんだ!?」

 

ホワイト「忠太郎!」

 

扉を開けて、入って来たのはほのかの家で飼っているペットの忠太郎だった。

そして、ザケンナーaの前に出て、吠える。

 

忠太郎「ワンワンワン!!」

 

ザケンナーa「ザケ?」

 

ホワイト「今だったら、はぁーー!!」

 

ホワイトがザケンナーaにキックをする。

 

ホワイト「たぁ!はぁ!」 バシン!バシン!

 

ザケンナーa 「ザケンナ~!?」ボワン。

 

星座に隠れる。

 

ザケンナーb「ザケンナー!」 ドシーン!

 

ブラック「ふっ!」

 

さそりザケンナーbのしっぽ攻撃をかわす。

 

ブラック「はぁ!」

 

ザケンナーb「ザケ!?」

 

そしてさそりザケンナーbのしっぽをつかむ。

 

ブラック「やぁ~~!!」

 

ザケンナーb「ザケンナ~!?」 ボワン。

 

ブラックに投げ飛ばされた、ザケンナーb も星座に隠れる。

 

 

ブラック「もう!肝心なところで体が透けちゃうなんて!」

 

ホワイト「これじゃあいつまでもたってもきりがないわ」

 

 

ばいきんまん「はひふへほ~!言っただろ!今日の俺様はひと味違うんだ!さぁ覚悟しろプリキュア!」

 

ザケンナー「ザケンナ~!!」

 

ブラック「何を~!!ってまたザケンナー!?」

 

ホワイト「見てブラック!あのザケンナーの姿···」

 

ブラック「えっ?」

 

二人が見たのはバイキンUFOの後ろにいるプラネタリウムの機械がザケンナーの姿をしていた。

 

ホワイト「そうよ!」

 

ブラック「あれよ!」

 

 

ばいきんまん「げげっ!?何で出てくるんだ!?」

 

ザケンナー「ザケンナ~?」

 

ばいきんまん「くそ~!こうなったら!」ピッ!

 

ブーン!

 

ザケンナー「ザケンナ~!!」

 

ガシン!!

 

ザケンナーとUFOが合体する。

 

ばいきんまん「覚悟しろ!!」

 

ビチューーーン·····!

 

光線銃を撃つように、パワーをためる。

 

 

ブラック「ブラックサンダー!」

 

 

ホワイト「ホワイトサンダー!」

 

 

ゴロゴロゴロゴロ!!!

 

 

 

黒の雷と白の雷が二人の手に落ち、二人が光だす。

 

 

ホワイト「プリキュアの美しき魂が!」

 

ブラック「邪悪な心を打ち砕く!」

 

 

 

二人「「プリキュア!マーブルスクリュー!!」」

 

 

ばいきんまん「くらえ~~!!」

 

 

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!

 

 

二つの攻撃がぶつかり合う。

 

 

二人「「はぁーーーー!!!」

 

ばいきんまん「どりやーーーー!!!」ぐい~!!

 

 

ぶつかり合いが激しくなる。

プリキュアが押されがちになる。

 

ばいきんまん「このーーーー!!」

 

 

二人「「いい加減にしなさーーーい!!!」」

 

ドドドドドドドドドドドド!

 

プリキュアのパワーでばいきんまんが押される。

 

ばいきんまん「···くそ~!まずい···!?」

 

そしてプリキュアの攻撃がザケンナーに乗ったばいきんまんに当たる。

 

ボカーーーン!!!

 

 

ばいきんまん「のわぁ~~!!」

 

キラキラ。

 

ドーン!

 

プラネタリウムの天井に穴をあけ、空に吹っ飛ばされる。同時にばいきんまんの首からさげていた青いプリズムストーンを落とす。

 

 

ばいきんまん「バイバイキーン!!」

 

キラーン。

 

 

ゴメンナー『ゴメンナ···ゴメンナ···ゴメンナ···』

 

イルクーボ「ふん···あいつもこれまでか···」

 

プラネタリウムの機械にとりついたザケンナーと星座に隠れたザケンナー達がゴメンナーになって逃げていく。

同時に影でイルクーボが様子を見ていた。

 

 

二人「「はぁ···はぁ···はぁ···」」

 

カランカラン!

 

ブラック「ばいきんまんが何か落としてったわよ」

 

メップル「これはプリズムストーンメポ!」

 

ホワイト「あのばいきんまんは闇に帰ったのかしら···」

 

ブラック「でもこれで終わったよね···」

 

ホワイト「ええ···」

 

ミップル「まだいるミポ!」

 

二人「「ええ!?」」

 

メップル「まだものすごいやつがどこかにいるメポ!!」

 

二人「「え!!」」

 

 

イルクーボ「ふふふ···なかなかいい動きだ!」

 

ミップル「ああ!」

 

メップル「あいつは···!」

 

プリキュア達の前にイルクーボが現れた。

 

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