良く分かんない悪魔と行くZEXAL世界旅行記   作:schwarz Fuchs

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6-悪魔の力

 夜になりました!遠くの方でⅤが乗ってると思われるヘリコプターを確認!これより街外れの美術館に直行する!

 

『なおかっこよく振る舞っているが内心凄く行きたくないと思って居る』

 

 普通だわ。どう考えても普通だわ。なんで自分から厄ネタに行かないと行けないんですかね(呆れ)

 

 そんな言い合いでもしながら美術館内に普通に侵入をして...はⅢとⅣに見つかるのでテレポートでトロンの近くまでテレポートします。

 

「...誰だい?君は」

 

「ただの悪魔の使いよ。復讐鬼さん。それとも、バイロン・アークライトかトロンって呼ぶべき?」

 

「ふーん。まあフェイカーの味方じゃないなら良いんだけど...その力を何処で手に入れた?それはバリアンの力、若しくはアストラル世界の力だろう?」

 

 ...あー。テレポートの事かな?どう説明すべき?『特別答える意味は無いでいいでしょ。多分ハルトの力なら見れるだろうし』あっはい。

 

「何処で手に入れたか、若しくは何で持ってるかを答える必要は無いわよ」

 

 ...少し苛立ってる?

 

「へぇ?言えないか、言わないか。どちらにしても生かして返す理由も無いし、僕の実験台にしてあげる」

 

「実験台っていうのは一般的なもので行うもの。自分で言う事でも無いだろうけど!?」

 

 ...あっっぶな。普通に紋章でリアルファイト仕掛けてくるじゃん。...ならデュエルであーだこうだして逃げるとするか。

 

「危ない。会話はしっかりとするものだと思う。...それともデュエリストの会話はデュエルだけだったかしら?」

 

「僕とデュエルしてどうするつもりなのさ。勝てば逃げれるかもしれないけど、君が勝てると思うのかい?」

 

「余裕とは言わないけどでも可能な範囲」

 

「なら試してあげるよ!」

 

「デュエルディスクセット」

 

 トロンの左腕にいつの間にかデュエルディスクらしきものが現れる。そしてトロンの左目が怪しく輝いた。それに対応するかのように私の右目にタトゥーのような紋様が現れる。

 

【ARヴィジョン、リンク完了!】

 

「「デュエル!」」

 

============

 

羽藤遊香LP4000 手札5枚 「」

VS

トロンLP4000 手札5枚 []

 

 

 

 今回ばかりは私も本気で行かざるを得ないね『...先のカイト戦がカイト戦じゃったせいで普通に警戒心が高まっておるし(呆れ)』ここに来る事にした張本人が何をほざくし。

 

[僕のターン。ドロー。僕は手札の紋章獣ツインヘッド・イーグルを捨てる事で手札から紋章獣アンフィスバエナを特殊召喚!]

 

紋章獣アンフィスバエナ レベル4

ATK1700 DEF1100 攻撃表示

 

[更に僕は手札から紋章獣アバコーンウェイを通常召喚!]

 

紋章獣アバコーンウェイ レベル4

ATK1800 DEF900 攻撃表示

 

 

 お決まりの台詞は言っておかなくちゃ(気分屋)

「レベル4のモンスターが2体...!」

 

[僕はレベル4の紋章獣アンフィスバエナにレベル4の紋章獣アバコーンウェイでオーバレイ!]

 

[二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!]

 

[現れろ!No.08!紋章王ゲノム・ヘリター!]

 

No.8紋章王ゲノム・ヘリター ランク4

ATK2400 DEF1800 攻撃表示

 

[僕はカードを1枚伏せてターンエンド。さあ、君のターンだよ]

 

ーーターンエンドーー

 

羽藤遊香LP4000 手札5枚

VS

トロンLP4000 手札2枚 伏せカード1枚

 

 

 

 ...ふむ。手札は万事おーけー。後は...紋章王(アニメ版)の効果で効果をパクられるのが一番痛いか...でもまあ、こっちのヌメロンカードもテキスト少し弄ってあるしお互い様でどうとでもなるって事でヨシッ!

 

「私のターン!」

 

「私は永続魔法魔導書廊エトワールを発動!」

 

魔導書廊エトワール

①魔導書が発動する度このカードに魔力カウンター+1

②魔力カウンターの数×100ポイント自分フィールドの魔法使い族モンスターの攻撃力をアップする

③魔力カウンターがあるこのカードを墓地に送ってそのカウンターの数以下のレベルを持つ魔法使い族モンスターをデッキから特殊召喚

 

「私は手札から魔法カード「グリモの魔導書」を発動!」

 

グリモの魔導書 

名称ターン1制限

①デッキのグリモの魔導書以外の魔導書カードのサーチ

 

「デッキからグリモの魔導書以外の魔導書カードを手札に加える。私は魔導書の神判を手札に加えてそのまま発動!」

 

魔導書の神判 現禁止カード

①エンドフェイズまでに発動した魔法カードの数だけデッキから自身以外の魔導書の魔法カードサーチ+加えたカード以下のレベルを持つ魔法使い族モンスターをデッキから特殊召喚

 

 ...うん。これだけやって何もしないなら何も出来ない...よね?

 

「私はフィールド魔法ヌメロン・ネットワークを発動!」

 

 そうしてあたりの光景が若干のバリアンテイストに花のようなものがあたりに咲き誇っているような世界へと変わった

 

[何だこのフィールドは!?]

 

 ...よし、勝ったな。多分!

 

ヌメロン・ネットワーク (この作品において)

①デッキの発動条件を満たしているヌメロンと名のつく通常魔法カードを墓地に送る事で発動する。その効果を発動する

②このカードが存在する限りヌメロンXモンスターのオーバーレイユニットを使って発動する効果はオーバーレイユニットを使わなくても発動出来る

③ヌメロンXモンスターの戦闘で戦闘ダメージが発生した時発動出来る。その戦闘ダメージを無効に出来る

 

「私はヌメロン・ネットワークの効果発動!デッキに存在するヌメロン・ダイレクトを墓地に送りその効果を発動する!」

 

 ...コッワ。デッキの上から二番目にあったし

 

[馬鹿な!?デッキから魔法カードだと!?]

 

「ヌメロン・ダイレクトの効果発動!自分フィールドにヌメロン・ネットワークが存在する時EXデッキのヌメロンXモンスターを4体まで(ただし同名カードは1枚まで)を特殊召喚する!」

 

ヌメロン・ダイレクト (この作品において)

自分フィールド上にヌメロンネットワークがある時のみこのカードの効果は発動とその処理が行える。

①この効果は1ターンに1度発動出来る。自身のEXデッキに存在するヌメロンと名のつくカードを4体まで特殊召喚出来る。(ただし同名カードは1枚まで)尚この効果で特殊召喚したカードはCNo.以外のモンスターの召喚素材にならない。

 

[なんて強力な効果だ...!]

 

 因みにOCGならこれで召喚してからSNo.0に繋げるコンボが生まれてしまうためその自重対策がついている模様...自重の意味あるかな?

 

「現れろ!No.4!ゲート・オブ・ヌメロン-チャトゥヴァーリ-」

 

No.4ゲート・オブ・ヌメロン-チャトゥヴァーリ- ランク1

ATK1000 DEF100 攻撃表示

 

「更にNo.3!そしてNo.2!ゲート・オブ。ヌメロン!トゥリー二!ゲート・オブ・ヌメロン、ドゥヴェ!」

 

No.3ゲート・オブ・ヌメロン-トゥリーニ- ランク1

ATK1000 DEF100 攻撃表示

 

No.2ゲート・オブ・ヌメロン-ドゥヴェ- ランク1

ATK1000 DEF100

 

「そしてこれがヌメロンの極致!天を摩する地獄の門、堅牢なる扉開きしとき、一抹の希望を捨てよ!!」

 

「No.1!ゲート・オブ・ヌメロン!エーカム!」

 

No.1ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム- ランク1

ATK1000 DEF100 攻撃表示

 

 四体の門ヌメロンの召喚完了!それと同時にそれらのヌメロン達が合体し、一つの門へと姿を変えた。

 

[これが、ゲート・オブ・ヌメロン...!]

 

「バトル。チャトゥヴァーリでゲノム・ヘリターに攻撃!」

 

 化け物の染みた見た目の竜がゲノム・ヘリターに向け、火球を吐き出す。...あっつそ。だがその炎に対してゲノム・ヘリターはその...鬣かな?それで吹き返しその炎がチャトゥヴァーリに激突する。

 

遊香LP4000→2600

 

「ゲート・オブ・ヌメロンは戦闘破壊されない。またチャトゥヴァーリの効果発動!ORUを一つ取り除く事で自分フィールド上のヌメロンと名のつくXモンスターの攻撃力を倍にする!」

 

[でも君のXモンスターはどれもORUを持っていない。これじゃ効果は「ヌメロン・ネットワークが存在する限りフィールド上のヌメロンと名のつくXモンスターはORUを取り除く効果は取り除かずに発動出来る」何だと!?...なら僕はゲノム・ヘリターの効果発動!ORUを一つ取り除く事で3つの効果から一つを選んで発動する。僕はゲート・オブ・ヌメロン-チャトゥヴァーリ-の効果を奪う!]

 

「ならトゥリーニでゲノム・ヘリターに攻撃!」

 

 さっきの二の舞が起きる。計画通り。

 

「ヌメロン・ネットワークの効果発動!1ターンに1度、私が受ける戦闘ダメージを0にする。またトゥリーニも戦闘破壊されない」

 

「そしてトゥリーニの効果発動!...最もチャトゥヴァーリと同じ効果だけど」

 

ゲート・オブ・ヌメロン ATK1000→2000

 

 

「そしてドゥヴェでゲノム・ヘリターに攻撃」

 

 二の舞が二回目なら...三回目は三の舞?

 

遊香LP2600→2200

 

「ドゥヴェも戦闘破壊されない。そしてトゥリーニと同じく自分のヌメロンの攻撃力を倍にする」

 

ゲート・オブ・ヌメロン ATK2000→4000

 

「そしてエーカムで攻撃!」

 

 門の目のようなところから光線が放たれる。

 

[トラップ発動!紋章変換(チェンジ・メダリオン)]

 

[この相手の攻撃宣言時に手札の紋章獣を特殊召喚してバトルフェイズを終了する。僕は紋章獣エアレーを特殊召喚]

 

紋章獣エアレー レベル4

ATK1000 DEF1800 守備表示

 

「っち」

 

 この攻撃を普通に止められるか...ならば

 

「私がエーカム一体でオーバーレイネットワークを再構築!」

 

[何だと!?]

 

「カオス・エクシーズチェンジ!」

 

「現れろ!CNo.1!全ての秩序を破壊し、混沌なる闇へ!世界を真なる姿へ導け!ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ-」

 

CNo.1ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ- ランク2

ATK2000 DEF1000 攻撃表示

 

[エーカムが...進化しただと...?]

 

「進化とも言えるけど一種の退化とも取れるね。シニューニャの効果発動!このカードがX召喚に成功した時、フィールド上の全てのモンスターを除外する」

 

 殴れない分は弱体化だと思う

 

[何!?]

 

「次のターン。シニューニャは帰還する。その時ヌメロン・ネットワークが存在していれば相手に除外されているXモンスターの攻撃力の合計のダメージを相手に与える。よってこの場合だと5400ポイントのダメージを与えて私はゲームに勝利する」

 

[なら、ヌメロン・ネットワークを破壊するまでだね]

 

「だろうね。そして私は魔導召喚師テンペルを召喚」

 

魔導召喚師テンペル レベル3

ATK1000 DEF1000 攻撃表示

 

 OCG版のヌメロン・ダイレクトには召喚制限があるけど生憎とこの改造版(?)にはそんな制限は存在していない!

 

「そして私はターンエンド」

 

「この瞬間魔導書の神判の効果でデッキから4枚の魔導書魔法カードを手札に加え、さらにレベル4以下の魔法使い族モンスターを特殊召喚する」

 

手札に加えた魔導書魔法カード

魔導書院ラメイソン

セフェルの魔導書

グリモの魔導書

ゲーテの魔導書

 

「効果で魔導教士システィを特殊召喚」

 

魔導教士システィ レベル3

ATK1600 DEF800 攻撃表示

 

「さらに特殊召喚したシスティの効果で自身をリリースする事でデッキの魔導書カードを手札に加える。私は魔導書の神判(二枚目)を手札に加える」

 

「さらにこの瞬間ゲーテの魔導書を発動し墓地のグリモの魔導書と魔導書の神判を除外してテンペルを裏側守備表示に変更する」

 

 ...昇霊術師ジョウゲンは...出すとシニューニャが復活出来ない可能性があるから出さないでおく。うん。

 

ーーターンエンドーー

 

羽藤遊香LP2200 手札6枚

VS

トロンLP4000 手札

 

[僕のターン。ドロー]

 

 さて、どれだけひっくり返されるか...だ

 

[僕は紋章獣レオを召喚!]

 

紋章獣レオ レベル4

ATK2000 DEF1000

 

[そして僕は魔法カード、顕現する紋章(チャージ・メダリオン)を発動。この効果で紋章獣レオをリリースしてデッキから紋章獣を2体守備表示で特殊召喚出来る。来い!紋章獣ユニコーン!そして、闇の紋章(ダークメダリオン)D(デュワン)]

 

顕現する紋章

自分フィールドのモンスターを1体リリースでデッキの紋章獣を2体守備表示で特殊召喚する。発動後ターン終了時まで自分はサイキック族モンスターか機械族モンスター以外のEXデッキからの特殊召喚を禁止する

 

紋章獣ユニコーン レベル4

ATK1100 DEF1600 守備表示

 

闇の紋章D レベル4 (オリカ)

ATK0 DEF0 守備表示

 

「ダークメダリオン...?そんなカードは知らないぞ?

 

 アニオリカード?『...ふむ。どうにも儂等の存在の影響で色々歪み始めてるようじゃの』...うわやっだ。勝てたらパクって破って破壊してやろ

 

[ダークメダリオンは紋章獣としても扱える効果外テキストを持っている。僕は、紋章獣ユニコーンと闇の紋章Dでオーバーレイ!]

 

[二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れろNo.18!紋章祖プレイン・コート!]

 

No.18紋章祖プレインコート ランク4

ATK2200 DEF2200 攻撃表示

 

[そしてデュワンの効果発動!このカードが紋章モンスターのXモンスターの素材になった時、相手フィールド上のカードを3枚まで破壊しデッキからカードを破壊したカードの数だけドロー出来る。僕は魔導書廊エトワール、ヌメロン・ネットワーク、そしてその裏守備モンスターを破壊してデッキからカードを3枚ドローする]

 

「はぁ!?」

 

 まて、何だそのチートカード。こっちも大概だしとか思ってたら普通にヤベえのがやってきたんだが!?

 

「更にフィールド魔法昇華する紋章(オーグメント・メダリオン)を発動!」

 

昇華する紋章

このカードがフィールドに存在する限りサイキック族エクシーズモンスターは魔法・罠カードの対象にならない。

①1ターンに1度手札の紋章獣を捨ててデッキの昇華する紋章以外のメダリオン魔法・罠を手札に加える。この効果を発動するターンにサイキックエクシーズ及び紋章獣以外の召喚は出来ない

 

 これは......詰んだ!?『はぁ...するようにしたの儂じゃし少しくらいは何とかしてやるか。でも罰ゲームは追加する

 

[バトルだ!紋章祖プレイン・コートでダイレクトアタック!]

 

 オワ『代われ遊香』...へ?アッハイ。

 

 

_________

 

sideグレシー

 

 白い髪が黒い髪に変化し白いメッシュが掛かった髪に変化し目のタトゥー擬きの色が金色に変化し左の金色の目が右目の赤い目よりも遙かに深紅の目に変化する。最後に白目が真っ黒に変化した。そして黒いオーラを纏い右目を隠していた髪型が変化し両目は明らかになった。...左の目も目が今の右目のような状態に変化している。...目くらいかの、儂本来の姿になっておるのは

 

[何?姿が変わった?だがもう遅い!行け!プレイン・コート!]

 

(プレイヤーが遊香からグレシーに変化します。「」の代わりに『』を使用し、トロンには「」側の声が聞こえなくなります)

 

『デッキから魔法カード。グラーキーの魔導書を発動する』

 

[デッキから魔法カードだと!?]

 

「そんなカード入れた覚えは」儂等の次元になるとカードの書き換えもドロー(サーチ)も良くある事じゃがのう?「何それ怖い」

 

グラーキーの魔導書 (オリカ)

デッキからモンスターを1枚墓地に送りそのモンスターの攻撃力・守備力、効果を持ったマッドトークンを攻撃表示で特殊召喚する。この効果は相手のダイレクトアタックでライフが0になるとき、デッキから発動出来る

 

『デッキから魔導書士バテルを墓地に送る事でマッドトークンを攻撃表示で特殊召喚する。このトークンは墓地に送った魔導書士バテルの攻撃力守備力効果を得る。マッドトークンの効果で召喚されたからデッキの魔導書を1枚手札に加える。はデッキからアルムの魔導書を手札に加える』

 

マッドトークン レベル1

ATK500 DEF400 攻撃表示

 

遊香(グレシー)LP2200→500

 

[っち、僕はカードを2枚セットしてターンエンド]

 

ーーターンエンドーー

 

羽藤遊香?(グレシー)LP500 手札7枚(内)

VS

トロンLP4000 手札0

 

 

[さあ、どうやって勝つつもりだい?]

 

『余裕じゃ、小童。(わし)のターン!...ふぅ』

 

 遊香の肉体から高ランクの力を引っ張り出す。当然右手が深淵よりも深い闇に染まる。「もしかしてそれは...」主の想像通りじゃ

 

『漆黒よりも深き闇が、ドローカードをも闇に染める。ダークドロー!』

 

[トラップ発動!呪詛の紋章(カース・メダリオン)!]

 

呪詛の紋章 (オリカ)

発動後このカード以外の効果でお互いに特殊召喚出来ない

①除外されている紋章モンスターを特殊召喚する。そのカードがエクシーズモンスターの場合このカードをそのモンスターのORUにする

 

[このカードの効果で除外されている紋章王ゲノム・ヘリターを特殊召喚!その後このカードをゲノム・ヘリターのORUにする!]

 

紋章王ゲノム・ヘリター 攻撃表示

 

『ふむ。更にお互いの特殊召喚を封じるという腹づもりの訳か』

 

[おや?言った覚えは無いけど何で知ってるんだい?]

 

(わし)に隠し事は不可能だと言っておくぞ』

 

「それどころか洗脳までしてくるぞ!」洗脳はあまりせんぞ。少なくともゲームにおいてはの

 

[なら、僕の伏せカードも分かってる訳だ]

 

紋章の記録(メダリオン・レコード)じゃろう?ORUを使って発動する効果を無効にして破壊する効果を持ったカウンター罠じゃ』

 

[なら分かるでしょ?君の負けだよ。]

 

「うん。私は無理。これは勝てない。でも多分グレシーなら...」勿論余裕じゃの「ですよねー」

 

『そう思うならそう思っておけ。そしてあっさりと負けるがよい。(あとそもそも最速で勝てば良かった話じゃろう。魔導書デッキなんぞ使わずに)』

 

「うん。大して使いこなしても居ないデッキで挑む相手じゃ無かったですね。はい。」後で罰ゲーム追加じゃ「嘘 だ !」嘘じゃ無いぞ!ばーか

 

『グリモの魔導書を発動しデッキから罪過の魔導書を手札に加え、そのまま発動する』

 

罪過の魔導書 (オリカ)

このカードを発動したターンのエンドフェイズ時、自分はゲームに敗北する

①1ターンに1度発動出来る。相手のセットカードを1枚破壊し、そのカードが魔法かモンスターなら相手に500ポイントのダメージを与える

②このカードを発動したターン、自分は相手の発動した効果外テキスト(召喚条件・その後召喚出来ない効果等)を無視出来る。

 

『相手のセットカードを破壊する。罠だから追加効果は発動しない。さらに呪詛の紋章の特殊召喚出来ない効果をこのターン無視する』

 

[何だと!?]

 

(わし)DDW(ダークネス・ウェポン)アンチホープ・カリバーを特殊召喚』

 

 天から絶望神アンチホープをぐちゃぐちゃに作り直した剣が落ちてくる「...アンチホープ、あったんだ(困惑)」あるぞ。強いかどうかは別としての「酷い言われようだ」そもそもエクシーズ召喚封じ以外に原作も効果使っておらんしの

 

DDWアンチホープ・カリバー レベル12

ATK0 DEF1500 攻撃表示

 

『このカードは自分フィールドにカードが存在しない時手札から特殊召喚する。このターン我は通常召喚を行えない。』

 

[そんなカード1枚で何が出来るって言うんだい?]

 

(わし)はアンチ''ホープ''・カリバーを対象にEXデッキのあるカードの効果を発動。このカードはフィールド上に存在するホープの上に重ねて特殊召喚出来る。見参せよ!No.98

 

 アンチホープ・カリバーを掴み...結構重いの...天に向けてぶん投げる。すると上空に銀河のようなものが現れ、その中に剣が飲み込まれていき、黒い大爆発が起こる「銀河眼リスペクト?」yes!

 

[これで五枚目のナンバーズ...!]

 

「『希望を、光を飲み込み、絶望の往く末を象徴せよ!絶望皇ホープレス!』」

 

No.98絶望皇ホープレス ランク4

ATK2000 DEF2500 攻撃表示

 

「出たよ切り札」

 

『ほざけ。(わし)は絶望皇ホープレスの効果を発動!ORUを一つ除外し、フィールド上のカードを1枚をデッキに戻す。(わし)はプレイン・コートを選択。』

 

[ゲノム・ヘリターの効果発動!ORUを1つ取り除きホープレスの効果を奪う!]

 

『除外されたアンチホープ・カリバーの効果発動!特殊召喚する』

 

[でもホープレスの効果はもらうよ!]

 

『悪いがやらん。アンチホープ・カリバーが存在する限り相手エクシーズモンスターは効果を無効にされる』

 

[何!?]

 

『ほれ、プレイン・コートをデッキに戻す。ルナティック・ヘイト』

 

「...アンチホープ・カリバーの効果見てみたけどまだ足りないような...」当然じゃ。一種の罰ゲームとしてカオス体まで使うからの「うへぇ...」

 

『更に(わし)はホープレス一体でオーバーレイネットワークを再構築!カオスエクシーズチェンジ!』

 

[更に進化した!?]

 

「『降臨せよ、CNo.98!清純なるものを穢す絶望の使者!絶望皇ホープレスV』」

 

CNo.98絶望皇ホープレスV ランク4

ATK2000 DEF2500 攻撃表示

 

「勝ったな」フラグ立てんなクソ餓鬼「ピエン」さあ、行くぞ我が僕よ「...私じゃないよね?」ホープレスの事じゃ「...うん。だよね...うん....うん」メンタル雑っっっ魚!?...あー主も儂の可愛い可愛い...いいや、速く終わらせるかの

 

『バトルじゃ、この瞬間ホープレスVの効果発動!ORUを一つ取り除き、このカードの攻撃力を0にする。その後相手モンスターの攻撃力を1000上げるか下げる。(わし)はゲノム・ヘリターの攻撃力を1000ポイントアップする。』

 

ゲノム・ヘリター ATK2400→3400

 

『絶望皇ホープレスVがこの効果を発動してこのカードが戦闘を行う時、(わし)が受ける全ての戦闘ダメージを相手に与える』

 

[何!?]

 

 ユベル効果は強力。はっきり分かるんだね

 

『ペイン・ナイトメア・オーバー!』

 

[ぐわあぁぁぁぁぁ!]

 

トロンLP4000→600

 

『...戦闘破壊も無効に出来るが無効にしない。更に破壊されたホープレスVの効果発動!墓地のホープレスを特殊召喚しこのカードをホープレスのORUにする!』

 

『今一度蘇れ、絶望皇ホープレス!』

 

絶望皇ホープレス ATK2000→2500 攻撃表示

 

『更にホープレスが特殊召喚に成功した時アンチホープ・カリバーをホープレスに装備!装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップし、表示形式を変化する事は出来ない。その後1枚ドローする。最狂決闘者(デュエリスト)決闘(デュエル)は全て必然!ドローカードさえも、決闘者(デュエリスト)が決定する!ダークドロー!』

 

絶望皇ホープレス ATK2500→3000

 

『バトルフェイズは続行している!ホープレスでゲノムヘリターに攻撃!この瞬間ホープレスの効果発動!攻撃宣言時、その攻撃を無効にして守備表示に変更する...がアンチホープ・カリバーの効果で表示形式は変化しない。さらにホープレスの効果も無効になる...がもはや関係無い!』

 

[ふん、もうバトルは終了して『まだ(わし)のバトルフェイズは終了しておらん!』何!?]

 

『速攻魔法!ダブル・アップ・チャンスを発動!攻撃が無効になった時、攻撃力を倍にし、追加攻撃を行う!』

 

[馬鹿な...!?]

 

絶望皇ホープレスATK3000→6000

 

『行け!ホープレス!ゲノム・ヘリターに攻撃!アンチホープ・レザート!』

 

[うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!]

 

トロンLP600→-2000

 

 

==========

 

side遊香

 

 はい。もう姿は戻りました。ついでに描写はされてませんがグレシーに褒めちぎってもらったので精神も大分安定しました。

 

「くそっ!こんなところで...」

 

「グレシー。お願い」

 

『分かっておる』

 

 グレシーがトロンを気絶させる。そのままソファの上に置いておいて記憶改竄を行ってる...んだと思う。その間に闇の紋章とプレイン・コートをパクっておく。使わないけど有用なカードを持たれっぱなしなのも難しいし...トロンの事だから途中で何かされた事には気づくだろうけど...でもこれなら警戒されないと思いたい『いや、あくまで弄っておるのは儂がお主の体を乗っ取っておった時の事を思い出せないようにしとるだけじゃぞ?』...目を付けられるのは変わらないんですね。『まあ、家の中に直接テレポートして侵入とかは出来んように対策しとるから...』

 

 とりあえずⅤが来る前に逃げ

 

「……」

 

「.......」

 

 ...思いっきり居るし...逃げよ。テレポート!

 

『あ、最後にトロンの精神介入で気付けだけしておいてと』

 

 私は逃げるぞ!敵の目の前に居るのにこんなことしてられるか!

 

「待て!」

 

 紋章の力が飛んでくるけどオートバリアで無効にするまで!

 

「クソっ!」

 

 あなたそんなに感情をあらわにするキャラでしたっけ?

 

 

 

 

 

 

 

sideトロン

 

「...うん?ここは...っつ!あの女は」

 

「居ません。逃げられました」

 

 ...ああ。あの女には私達と同じ転移能力があったか。確かにアレならⅤが相手でも逃げる方が速いか。...でもⅤの到着、思ったよりも速かったね。とりあえず今はそれよりもハルトの力を奪う方が先決だ。最悪ハルトの力さえ奪ってしまえば力押しでも多少は何とかなるかもしれないし。...あの女は考慮し出すと幾つも気になる所があるからこの際考えなくても良いか...

 

「そうか...まあ、今考えても仕方ない。ハルトはちゃんと連れてきた?」

 

「はい」

 

「なら始めようか」

 

「今、この瞬間から私の復讐は始まる…!待っていろDr.フェイカー…!」

 

 

 

 

 

 

 

side遊香

 

 ....家に行くと思ったらハルトの助けを求める念を強める起点をやりなさいと言われて萎えました(´・ω・`)

 

 因みに今いるのはZEXALの一件があった廃墟で御座います。

 

『ほれ、キリキリ働け』

 

「はーい...」

 

 これ疲れるんですけども...『儂もあんまりやりたく無いからの』ええ....

 

 




タイトルは一応トロンとグレシー両方の事を指しています。
復讐鬼=ある種の悪魔
グレシー=そもそも種族が元悪魔

どっちが良い?

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