良く分かんない悪魔と行くZEXAL世界旅行記   作:schwarz Fuchs

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今回巫山戯て長い...気がします。気がするだけかもしれません。


8-今回は観戦に徹する

 さて、デッキの調整やインゼクターとヴァンパイアデッキの構築をしていたらなんだかんだ時間が夕方くらいになったので...あー今日だよね?遊馬とⅢのデュエルって?『その筈じゃの...その筈じゃぞ...確認もしたが合ってるの。』だよね。まあ言われても言われなくても見に行くつもりだけど言うでしょ?『当然じゃの。...もし日付が間違っておったら時間を逆行してでも見に行かせとるの』平然ととんでもない事をしないでください。

 

 ...まあそういう事で遊馬のデュエルを遠目から確認『結構近くに行くぞ?』...どのくらい?『向こう側からは見えないくらいじゃが、同時に「アンゴルモア」の異界の扉が開こうとする力にも巻き込まれるレベルの距離じゃの』...最悪死ぬが?『外傷でお主を殺す事なぞこの世界の住人には難しいじゃろ。一応一般人の遊馬が負ったリアルファイトダメージでも精々骨折しかねない程度じゃぞ?主なら治るじゃろ』

 ...バリアン連中に眼を付けられる可能性は『...ここまでせんと最悪ゲートオブヌメロンにバリアンサイドが気づかない可能性もあるからの。これくらいの接近は問題じゃなかろう』...さいですか。それじゃ、偶には徒歩で行きますか。『じゃの』

 

 

 

 

 

 

 

 

 さあ到着しました!ⅢVS遊馬の決戦の地。建設途中の海上道路の工事現場。...の結構遠くに居る。まあそれでも一応肉眼で誰か居る程度にバレる危険性のある距離ではあるんだけども......。さて、とりあえずそれは置いておいて今は...あーデュエル開始のタイミングピッタリじゃん。『じゃのう。流石にここまでピッタリ狙えるのは想定してなかったの』

 それじゃ、...その前に今回って私は何かする必要ある?『アンゴルモアに巻き込まれてくれれば特別これと言って何もしなくて構わんぞ...最も言い換えれば遊馬のあのピンチにも何もするなとも言えるがの』...まあ、何かやってもっと良い結果を招けるかと聞かれれば無理だろうから元々何もしないつもりだけども。...お、始まる始まる。...何言ってるかよく分からんな。...聴覚強化しとこ...おっけーおっけー聞こえる聞こえる。

 

『ARヴィジョン。リンク完了!』

 

「「デュエル!」」

 

========

Ⅲ LP4000 手札5枚 []

VS

遊馬 LP4000 手札5枚 遊馬「」アストラル【】

ナンバーズクラブ 〔〕

 

[先攻は僕が貰う!僕のターン。ドロー!]

 

[僕はフィールド魔法!古代遺産都市バビロンを発動!]

 

古代遺産都市バビロン フィールド魔法

1ターンに1度、自分の墓地の「先史遺産」と名のついたモンスター1体をゲームから除外し、除外したモンスターと同じレベルを持つ「先史遺産」と名のついたモンスター1体を自分の墓地から選択して発動できる。選択したモンスターを特殊召喚する。

 

 おー...私のバビロンでの居る位置って殆ど下の建物の屋上なのね。...あ、念のため透明化しとこ。...あれ?先史遺産都市じゃない?『アニメ版では一応古代遺産に変化しておるの。発音は何も変わっておらんが』...先史遺産のサーチ効かないやつ?『そうじゃの』...うわぁ、弱体化

 

[行くよ!遊馬!僕は先史遺産モンスター!トゥーラ・ガーディアンを特殊召喚!このカードはフィールド魔法が発動している時、手札から特殊召喚出来る!]

 

先史遺産トゥーラ・ガーディアン レベル5

ATK1800 DEF900 攻撃表示

 

 あー...初手でバビロン張ってからのトゥーラって普通に手札に良いのが揃ってるな...『まあ、原作キャラじゃしの』原作キャラのバフ凄ーい...

 

[更に、先史遺産モンスター!ゴールデン・シャトルを通常召喚!]

 

先史遺産ゴールデン・シャトル レベル4

ATK1300 DEF1400 攻撃表示

 

 OCGになった時に変に使いづらくなった黄金飛空挺さんじゃないですか!『先史遺産全体のレベルを上げるからの...レベルを合わせるのが結構面倒...まあレベル5を複数並べて効果を使えばアトランタルくらいは出せるが...』モノリスでOK何だよな...そうでなくてもユナイトでモノリス出せばモノリスの効果要らずでアトランタル出せるし...

 

[ゴールデン・シャトルの効果発動!1ターンに1度このモンスターのレベルを1つ上げる。]

 

先史遺産ゴールデン・シャトル レベル4→5

 

【来るのか!】

 

[僕はゴールデン・シャトルとトゥーラ・ガーディアンでオーバーレイ!]

 

 普通に金シャトルのアクロバティック上手いな『まあ、実際に飛べる構造ではあるからの』...あ、そうなの?後あれって実際飛空挺?『一般論に置いては恐らく鳥とか魚とかを模したものだと言われておるの。...別の世界線だとアレを模した金メッキのスペースシャトルを作って飛んだアホもおったが』ロマンはあるけど金のかけ方きっしょ...『趣味にとやかく言うのはマナー違反じゃぞ』それはごめんなさい。

 

[2体のモンスターで、オーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!]

 

[現れろ!No.33!先史遺産-超兵器マシュ=マック!]

 

No.33先史遺産-超兵器マシュ=マック ランク5

ATK2400 DEF1500 攻撃表示

 

「っく、こんなに早くマシュ=マックを!」

 

[僕は、カードを1枚伏せて、ターンエンド] 

 

ーーターンエンドーー

 

Ⅲ LP4000 手札2枚 フィールド 伏せカード1枚 マシュマック

VS

遊馬 LP4000 手札5枚

 

 

 ...ふむ。まあ、まずまずの滑り出しとは言えるのかな?『じゃの。Ⅲの手札に何があるかにもよるが、まあ大体の状況には対応も効くじゃろうの...儂とかが相手なら別じゃが』ヒント:彼岸、ダークドロー、カードは創った。『まあ、便利じゃしの』否定はしないです。そこそこ疲れるけど『まあ、それは保有しておるエネルギー量の差じゃの。儂太陽に例えるならばお主は........................訂正する。儂を太陽にすると今のお主を例えれる物が思いつかん。0とニアイコールじゃからの』あ、はい。

 

「俺のターン!ドロー!良し!行くぜ!」【焦るな遊馬!彼の場には既にマシュ=マックがいる。今は守りを優先するしかない】

 

 そうか?実際問題マシュ=マック放置はとりあえずマシュ=マック以上の打点を持ってるホープを置いておく位はやっても良いと思うけど『...まあ、それでもバックが少し怖いがの』確かにねぇ...ただホープなら最悪効果で攻撃を無効にするとかも出来るから...後は私が良く分からないリソースの問題かな?『じゃの。攻めきれるか考えるならばバック破壊が無いのならば守りを固めるくらいで良いじゃろうの』

 

【とにかく、闇雲に攻撃するだけでは、彼には勝てないぞ。】「わっわかってんだよ!よーし、俺はモンスターを裏守備表示でセット!更にカードを1枚伏せて、ターンエンド!」

 

ーーターンエンドーー

 

Ⅲ LP4000 手札2枚 フィールド 伏せカード1枚 マシュマック

VS

遊馬 LP4000 手札4枚 フィールド 伏せカード1枚 裏守備表示1体

 

 

 まあ、堅実と言えば堅実...なのかな?[んーアニメキャラ基準ならばそれなりに堅実と言えるの。ただ正直ホープを守備で置いておく方が固いような気もするが...]うーんなんとも言えない感じかな?

 

[僕のターン。ドロー!]

 

[僕は手札からマジックカード!パレンケの石棺を発動!]

 

パレンケの石棺 通常魔法 (アニメオリジナルカード)

自分フィールド上に「先史遺産」と名のついたカードが存在する場合に発動できる。

自分のデッキからカードを2枚ドローする。

 

 ...アニオリカード?効果は?『自分フィールドに先史遺産が居るなら2ドロー』なんだ強欲な石棺か『そうじゃの』

 

[このカードはフィールド上にオーパーツと名のつくカードがある時、デッキからカードを2枚ドローする事が出来る!]

 

 ...その説明だとドローしなくても良いことにならない?『まあなってもしない理由はまず無いじゃろ。インフェルニティならまだしもオーパーツじゃぞ?』いやまあ、そうだけども

 

[そして僕は、通常魔法を発動したこのターン、このモンスターを手札から特殊召喚出来る!現れろ。先史遺産モンスター。アステカ・マスク・ゴーレム!]

 

先史遺産アステカ・マスク・ゴーレム レベル4

ATK1500 DEF1000 攻撃表示

 

 何かやけに演出凝ってない?『多分あれじゃろ。このカードはⅢにとって特別なカードなんですよ感を出すためじゃろ。若しくはカードの精霊が宿ってる裏設定とかがあるか』あー...個人的に後者の説を推したいわ。『いや勝手に推しとけ』

 

「あっ、アレはⅢの...」

 

[行け!アステカ・マスク・ゴーレム!パレンケ・ブロー!]

 

 ...ん?アレって何か石棺と関わりあるの?『...あーいや、儂自身大した興味は無かったから詳しく知っておる訳ではないのじゃが、アステカのメソアメリカ文明の中にマヤも含まれており、確かパレンケもマヤ文明の遺産じゃったからその繋がりくらい...じゃと思うんじゃが...』あー...繋がりとしては薄い?『それだけじゃとの。そもそも適当に飛ばして読んだだけじゃからホントに触り位しか知らんしの』ふーん?

 

ゴゴゴゴーレム レベル4

ATK1800 DEF1500 守備表示

 

 ...あ、やっぱり守備モンスターはゴゴゴゴーレムか『むしろそれ以外に守備に長けたオノマトおらんじゃろ。ガードナーくらいか?』あー...確かに?

 

[やはりゴゴゴゴーレム]

 

【攻撃力ならこのバトルこのバトルは引き分け】「ゴゴゴはやられねぇ!」

 

 いや、やられる個体も居るから(ついツッコみたくなる衝動)

 

【それに、守備表示のゴゴゴゴーレムは1ターンに1度だけ、バトルで破壊されない!】「これなら、マシュ=マックの攻撃にも耐えられるぜ!」

 

[僕の狙いはバトルなんかじゃない。僕は先史遺産モンスター!カブレラの投石機を通常召喚!]

 

先史遺産カブレラの投石機 レベル4

ATK0 DEF1800 攻撃表示

 

 見た目がギミパペ。『気持ちは分かる』

 

「攻撃力0のモンスター?」

 

[カブレラの投石機の効果発動!自分フィールドのモンスター1体をリリースする事でこのターン、相手モンスター1体の攻撃力を0にする]

 

 ...フォーク=ヒューク『生憎この世界でまだフォーク=ヒュークはまだ見つけておらんの』...際ですか。後そっか、オーパーツってこういうことしてくるから裏守備安定なのか『...ただこれもそもそもマシュ=マックを破壊すれば済む話』それを言ってはいけない

 

「何!?」

 

[呪いを受けろ!ゴゴゴゴーレム!]

 

 ゴーレムに呪いって効くの?『呪いの系統やゴーレムのタイプによるの。身体機能に影響を与える系の呪いは基本ゴーレムには効かん。が、一般にホムンクルスと呼ばれるタイプの個体ならば効くケースが多い。分かる人には分かる言い回し某暗き魂のゲームで言う呪いは基本的なゴーレムには大体効く。効果がまともかは別として。ただし所謂』あ、これ以上は良いです『(´・ω・`)』...てか随分綺麗に丸まったね。爆○?『やめておけ?』うーい

 

「ゴゴゴゴーレム!」【不味いぞ、このコンボは!】

 

[この瞬間、マシュ=マックの効果発動!マシュマックは、モンスターの攻撃力が変化した時、1ターンに1度、ORUを一つ使い、その変化した攻撃力分だけ、相手プレイヤーにダメージを与える!よって、1800ポイントのダメージだ!インフィニティ・キャノン!]

 

 尚、フォーク=ヒュークを併用すると余裕でワンキルコンボが成立する。『2000+相手モンスターの攻撃力+(2400+相手モンスターの攻撃力)なので、変数である相手モンスターの攻撃力が1800以上になるとライフ8000でも通すと勝敗が決定する』尚アニメ版だと最悪自分フィールドに打点3600の先史遺産を置いて(アトランタルにフォーク=ヒュークを装備させれば届く)フォーク=ヒュークの効果で...きっとアニメ版ならフォーク=ヒュークも自分フィールド対応だと思うので自分のアトランタルを0にして3600バーンからの何かで除去してワンキル成立。正直面倒。

 

【「ぐわぁぁぁぁぁ!」】

 

遊馬LP4000→2200

 

[カブレラの投石機は、効果を使用した事によって、守備表示になる]

 

先史遺産カブレラの投石機ATK0→DEF1800

 

[これで僕はターンエンド]

 

 ふむ、...まあひっくり返せる範囲だな『闇の紋章』やめて、私が言える立場じゃないけどあんなチートそうそう勝てない

 

「こんなの、何でもねえ!」

 

ゴゴゴゴーレムATK0→ATK1800

 

ーーターンエンドーー

 

Ⅲ LP4000 手札2枚 フィールド 伏せカード1枚 マシュマック カブレラの投石機

VS

遊馬 LP2200 手札4枚 フィールド 伏せカード1枚 ゴゴゴゴーレム

 

 

「Ⅲの奴、以前のデュエルの時と全然違う。いったい...。」【だが、これが彼の切り札だとしたら、策はある】

 

 ...遊馬が何か以前の~とか言うと何か違和感が...元アストラルの片鱗?『...個人的にはゼアルの後遺症説とか?』あーそういう考えもあるか?

 

「これは俺のデュエルだ!俺は、自分のデュエルで勝ちたいんだよ...!」【遊馬...】

 

「俺のターン、ドロー!俺は、ガガガマジシャンを召喚!」

 

ガガガマジシャン レベル4

ATK1500 DEF1000 攻撃表示

 

【装備魔法を発動だ!】「うっるせぇ、分かってんだよ!装備魔法!バウンド・ワンドを発動!」

 

バウンド・ワンド 装備魔法 (アニメ版)

魔法使い族モンスターのみ装備可能。

①装備モンスターの攻撃力は装備モンスターのレベル×100アップする

②装備モンスターの戦闘破壊によってこのカードが墓地に送られたバトルフェイズ終了時、そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する

 

【更に、ガガガマジシャンは、1ターンに1度、レベルを1~8に変更出来る!】「あ~~~!もう、分かってるって!俺は、ガガガマジシャンのレベルを8にする」

 

 まあ、言うてそんなに強いカードではないけども...というか実際これくらいだったら遊馬も分かってそう...『アニメ版はの、漫画版は若干別な気もする』へぇ~...

 

ガガガマジシャンレベル4→8

 

「よっしゃあ!バウンド・ワンド、効果発動!装備した魔法使い族の攻撃力を装備モンスターのレベル×100アップさせる!」

 

ガガガマジシャンATK1500→2300

 

「良し!けど、これじゃマシュ=マックの効果が発動するんじゃ...?」【いや、彼は僅かなダメージのためだけに、マシュ=マックの最後のORUは使わない筈】

 

 ...800ダメージはー...4000ライフだと多くない?実質1600ダメージよ?『いや、鉄壁ゾーン』あ、はい

 

「よっしゃあ!ガガガマジシャン、カブレラの投石機を攻撃!」

 

[その攻撃は読めてるよ!トラップ発動!コスタリカン・ストーン・ボール!]

 

コスタリカン・ストーン・ボール 通常罠

相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。

相手モンスター1体の攻撃を無効にする。

その相手モンスター1体は次の相手のバトルフェイズ終了時まで攻撃できない。

 

「何!」

 

[このカードは、相手モンスターの攻撃を無効にし、更にそのモンスターは次の君のターン、攻撃出来ない!]

 

「ガガガマジシャン!」

 

 ...実際の効果は?『次の相手のバトルフェイズ終了時まで攻撃出来ない』普通に効果湾曲されてんなぁ...というか強いなこのカード。OCG化は『されんじゃろ。せめて自分フィールドに先史遺産が存在する時とかの条件が付くじゃろうの』だよねぇ...

 

【遊馬、カードを伏せろ】「あ~もう~お前が邪魔するから!俺は、カードを1枚伏せてターンエンド!」

 

 邪魔はしてない。調子の調整でもあるだろうけど邪魔はしてない。『まあ、あれじゃの。言っておいただけじゃろ』

 

[この瞬間、ガガガマジシャンのレベルは元に戻り、バウンド・ワンドでアップした攻撃力も下がる]

 

ガガガマジシャンレベル8→4 ATK2300→1900

 

ーーターンエンドーー

 

Ⅲ LP4000 手札2枚 フィールド カブレラの投石機 マシュマック

VS

遊馬 LP2200 手札2枚 フィールド 伏せカード2枚 バウンド・ワンド(装備対象「ガガガマジシャン」) ゴゴゴゴーレム ガガガマジシャン

 

 

[僕のターン、ドロー!僕はフィールド魔法、古代遺産都市バビロンの効果発動!1ターンに1度、自分の墓地の先史遺産モンスター1体を除外し、同じレベルの先史遺産モンスターを墓地から特殊召喚出来る!僕はゴールデン・シャトルを除外、さあ、墓地からアステカ・マスク・ゴーレムを引き摺り出せ!]

 

先史遺産アステカ・マスク・ゴーレム 守備表示

 

 過労死ゴーレムオッスオッス『辞めて差し上げろ』

 

[僕は、カブレラの投石機を攻撃表示にして再びアステカ・マスク・ゴーレムをセットだ!]

 

「お前...Ⅲ!お前一体どうしちまったんだよ!」

 

[黙れ!モンスターは僕の駒になっていれば良いんだ...!]

 

「あんなにオーパーツが好きだって言ってたのにそのモンスターを!」

 

[僕は変わった。どんな犠牲を払っても、君に勝つ!]

 

「Ⅲ...」

 

 カウンセリング1回目失敗!『...』辞めてスルーしないで『いや、...反応に困る』...それは...確かに

 

[カブレラの投石機の効果発動!]

 

【この瞬間を待っていた!ガガガラッシュだ!遊馬!】「そ、そっか!トラップ発動!ガガガラッシュ!」

 

ガガガラッシュ 通常罠

自分フィールドのガガガが相手モンスターの効果対象になった時発動出来る。その効果を無効にし破壊する。その後破壊したモンスターの守備力か攻撃力の高い方の数値分のダメージを相手に与える

 

「このカードはガガガマジシャンが効果の対象になった時、その効果を無効にして破壊する!そして、効果を使ったモンスターの攻撃力か守備力、どっちか高い方の数値分、相手プレイヤーにダメージを与える!」

 

[何だと!]

 

 んー...若干解釈が間違ってる気が...まあ、いっか。カブレラの投石機にその説明で矛盾させるような効果は無いし『尚、もしここで効果破壊を無効にするカードを使われた場合』...その場合は追って説明するでしょ。多分。元々ついツッコみたくなってるだけだし

 

「カブレラの投石機の守備力は1800!その分のダメージを受けろ!」

 

[ぐわあぁぁ!っぐ!]

 

ⅢLP4000→2200

 

「よっしゃあ!はっ、もしかしてお前、最初からこれを?」【今の彼のデュエルは、勝利に固執している。それ故に慎重。滅茶苦茶なデュエルをする君より、戦術は読みやすい】「...一言多くねえか?」【このまま勝つぞ、遊馬!】「おう!」

 

 ...こっち目線ならまだ読みやすい。基本的に最善の戦術、基本的に世界に愛されてるから、...うん。『極論、運命力が桁違いなんじゃよな...』...デッキにあるカードの順番を暗記してシャッフルの動きも全部暗記してデッキのカードの順番を完璧に言える人が言う?『でも面倒じゃから基本せんし、基本カードの創造を行うからあんま変わらんの』...カードを創造したらそれは実質無敵なんだよ...

 

「Ⅲ!オーパーツモンスターを犠牲にするなんて、そんなのお前のデュエルじゃない!どんな力を貰ったのか知らないけど、自分のデュエルをしろよ!」

 

[...君には分からない。仲間に囲まれ、幸せで居る君には、本当に苦しい時、悲しいとき、誰にも傍に居て貰えなかった僕の気持ちは。]

 

「Ⅲ...」

 

[やっと取り戻した僕の家族、ボロボロだった。すっかり歪んでいた!でも、それでも僕は、守りたいんだよ!遊馬、ウザいんだよ!目障りなんだよ!君の一々が!っ、ぐぅ!]

 

「Ⅲ!」

 

[闇に落ちろ!遊馬!]

 

【っ、遊馬!】

 

「うっぅ、っは、何だ?皇の鍵が、っは!ぐわああああぁぁぁぁ!」

 

 ...もうシリアスぶっ壊す事言って良い?『なんじゃ?』あのⅢの泣き顔好きぃ...『...気持ちは分かるがホントにぶっ壊すな。言ってる最中に言わないでくれて良かったわ』あ、やっぱり?なんて言うか病み曇り顔って良いわ。『それは、そうじゃのう』...ところであの紋章の力なんかどっかで見た覚えが『あー...いつぞやトロンが使った闇の紋章の力を溶かし込んだようなものじゃの』...まじ?そりゃ見た覚えがある訳だ。後は、...遊馬も大概闇深くなかった?『深いの。両親行方不明じゃし。何ならクレバスに転落して大怪我を負ってる様まで見せたくらいじゃし。少なくとも13才が背負って良いものではないの。』

 

【おい!遊馬!おい!】「こわい。こわい。僕、どうしてこんな【どうしたのだ遊馬!】無理に決まってる。僕、勝てる訳無い」【まさか、紋章の力で!】

 

[彼の心から、かっとビングは消えた。遊馬にはもう、君は見えない。]

 

【何!遊馬!邪悪な力に飲まれるな!遊馬!】

 

 アストラルのテンパりようよ。『まあ、こんな事態になるとか想定外じゃろうしのう?』

 

[アストラル!君に邪魔はさせない!]【...何だ?】

 

[この紋章には、君を封印する力もあるんだよ。アストラル、消えろ!]

 

 まあ、あのレベルの力とか普通に色々出来るわな。『ま、儂の与えた力の方が強力じゃがの!』...そこ張り合う?

 

【っ、ぐわあああああ!】

 

[遊馬、君の記憶からかっとビングは消えた。かっとビングが戻らない限り、君にはアストラルも、皇の鍵も見えない。もはや僕の敵じゃないのさ!行け!マシュ=マック!ガガガマジシャンを攻撃!]

 

「ぐわあああああ!」

 

遊馬LP2200→1700

 

【...!...!.............!...!.............!】

 

 スゥー...距離が遠くて私にもアストラルの声が聞こえないのですがあの『そこは諦めろ。若しくはもっと近づいたらどうじゃ?』結構です。

 

[遊馬、絶望の中で、君には消えて貰う。ふふふふふ、あはははははははははは!]

 

 ...ゲス顔は好みじゃないです『急にぶっ込むの』急にぶっ込みました!

 

「っっっは....は.....」[ふん、もはや戦う気力も失せたか。遊馬]

 

[...怖い。怖いよ]

 

[僕は、カードを1枚伏せてターンエンド。さあ、掛かってきなよ!遊馬!]

 

ーーターンエンドーー

 

Ⅲ LP2200 手札2枚 フィールド 伏せカード1枚 マシュ=マック

VS

遊馬 LP1700 手札2枚 伏せカード1枚 ゴゴゴゴーレム

 

「い、嫌だ。どうして僕があんなモンスター達と戦わないと行けないんだ」

 

〔おい遊馬!何やってるんだ!ドローだ!ドローするんだ!〕

 

「ぼ、僕のターン...ドロー...僕は...!僕は...僕は、デュエルを、デュエルをサレンダーする」

 

 ...ワオ?こんなに卑屈?だったっけ?『...あー...じゃの。元々がポジティブというよりネガティブじゃったし、そこにあれだけの経験が入ったらこうもなるの』...かっとビングってスゲー

 

[、ははははは!かっとビングを失った君がこんなにも臆病だったとわね。]

 

〔かっとビングって、〕〔どういうこと?〕

 

[遊馬のかっとビングとアストラルを封印したのさ。...あれを見るが良い!]

 

〔アストラル!?〕〔あんなところに〕

 

 あ、ここで初めて見たんだっけ?『どうだったかのう?自分で思い出せないように細工してあるせいで覚えとらんな』えぇ...

 

[かっとビングとアストラルを失った遊馬にあるのは、恐怖心だけ]

 

〔そんな...〕〔汚えぞテメェ!〕〔そうウラそうウラ!〕〔酷すぎます!〕

 

[何とでも言うが良いさ。遊馬。残念だが君のサレンダーは認めない!君は僕に敗北し、全てを奪われるんだ。]

 

「そ、そんなの、」

 

[大丈夫。僕がすぐに楽にしてやるよ。覚悟しろ九十九遊馬!君はここで敗れ去る!]

 

ーーターンエンドーー

 

Ⅲ LP2200 手札2枚 フィールド 伏せカード1枚 マシュ=マック

VS

遊馬 LP1700 手札3枚 伏せカード1枚 ゴゴゴゴーレム

 

[僕のターン!ドロー!]

 

 ...ん?いつターンエンド宣言した?『あるあるじゃ。諦めよ』...あるあるであってたまるか...

 

〔不味い!〕〔大丈夫だ!遊馬にはゴゴゴゴーレムが〕

 

 壁にはなるけど脆い壁やぞ

 

[僕はそんなに甘くないよ!先史遺産モンスター、マッドゴーレム・シャコウキを召喚!]

 

先史遺産マッドゴーレム・シャコウキ レベル4

ATK1700 DEF1000 攻撃表示

 

 あ、...脆い通り越して...ボロい壁?『凄く弱そうじゃの』でしょ?

 

[守備表示のゴゴゴゴーレムはバトルでは破壊されないんだっけ?でも僕には無意味さ。行け!マッドゴーレム・シャコウキ!ゴゴゴゴーレムを攻撃!縄文レーザー!]

 

 技名ダサい!パレンケ・ブローの方が...別にそれも大概な気もするけどそっちの方がカッコいい!『結局言っている事は「(文明名)○○!」だからの?』それは分かってるけども。何ならそういうの詳しい人からしたら一般感覚で言うなら近代パンチとかそういうレベルなの分かるけども...

 

[このモンスターは守備モンスターを攻撃した時、守備力を攻撃力が超える分、プレイヤーにダメージを与える!]

 

「っぐ、うわああああ!」

 

遊馬LP1700→1500

 

後このライフならバビロンで墓地のアステカ・マスク・ゴーレム除外でカブレラの投石機を蘇生してバーンダメージした方が速い気が『いや、万一防がれる可能性を考慮するならば殴る方が良くないか?』うーん...なんとも言えんなこれも

 

[更に、速攻魔法!石の心臓を発動!]

 

石の心臓 速効魔法

自分フィールド上の「先史遺産」と名のついたモンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊できなかった時、そのモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターはこのターンもう1度だけ続けて攻撃できる。

 

 ...いや伏せカードそれかい。ブラフかい。

 

[このカードは先史遺産モンスターがバトルで相手のモンスターを破壊出来なかった時、そのモンスターはもう一度攻撃が出来る!]

 

「は....は....」

 

 心臓病?『どれに対して?』...あ、遊馬の息づかい『草。因みにの雑学じゃが...正直石の心臓はどれが元ネタか判断に苦しむが...儂の想像通りならばオーパーツと呼んで良いのか非常に謎じゃの』そなの?『ああ。ルイ17世の死後、遺体の解剖の際に持ち出された心臓の後の姿が小石のように固くなった。というだけじゃからの。何なら1795年あたりにルイ17世が死亡したと言われておるあたりなおのことオーパーツかは怪しいの』...へぇー

 

[マッドゴーレム・シャコウキ!ゴゴゴゴーレムを粉砕しろ!縄文レーザー!]

 

「ぅぅぅぅぅぅぅぅああぁぁぁぁぁぁ!」

 

遊馬LP1500→1300

 

〔遊馬ー!〕

 

[これで君を守るものは何もなくなった]

 

 伏せカードあるが

 

[終わりだ!遊馬!行け!マシュ=マック!ヴリルの火!]

 

〔あれをまともに食らったら、とどのつまり、終わりです!〕

 

【っ、遊馬!ぬううう、これが、私の、最後の力を!思い出せ!かっとビングを!】

 

 ...ごめんアストラル。忘れてた『儂もじゃの...後遊馬が思い出したのは今までのデュエルの記憶じゃが...』あー...そうなの?なら...どうにか出来るんじゃね?『というかどうにかするタイミングじゃよ』...あ、そうか

 

「ぼっ僕は、ガガガガードナーを特殊召喚!」

 

ガガガガードナー レベル4

ATK1500 DEF2000 攻撃表示

 

[何?]

 

〔そうだよ遊馬君!ガガガガードナーは、ガガガガードナーはダイレクトアタックを時、手札から特殊召喚出来る!〕

 

「ぐぅ、うわあああああああ!」

 

【ゆ、遊馬!】

 

遊馬LP1300→400

 

[馬鹿な、何故、そうか、アストラル!]

 

 ...何か紋章の呪いの聞き始めの遊馬より闇な眼をしてたんですがあの『あー......』

 

[アストラル!良くも邪魔をしてくれたな!]

 

 いや何も言わないんかい『特別言う事あるかのう?』...無いわ

 

【ぐわぁ、っぐ、うわあああ、っう、ぐわああああああああああああ!】

 

〔っ、アストラルが!〕

 

[消えろ!]

 

【遊馬!諦めるなあぁぁぁ!】

 

〔アストラル!〕

 

[これでもう、誰も君を手助けするものは居ない]

 

〔や゙ゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!〕〔遊馬!〕〔落ち着いてください!とどのつまり、ここはAR空間!遊馬君が万が一落ちたとしても、〕〔何言ってんだよ!現実のこの場所を忘れたのかよ!〕〔は、そうでした!ここは!、海上にある、建設中の道路!〕

 

 ...始めた時道路が下のようにあるとしたら

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 Ⅲ  馬

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 の形で初めて無かった?『考えたら負けじゃ』あっはい。...もし落ちても最悪助けに行けば良いでしょ『じゃのう』

 

〔っ遊馬君!〕〔遊馬!しっかりしろ!〕「どうして、君たちが?」〔当たり前だ!俺たちは仲間だろ!〕「っは、僕が君たちと仲間?」〔そうよ!〕〔遊馬〕〔僕たちは!〕〔仲間ウラ!〕

 

 ...あー崖から引き上げたか。『よく言う。多少念力使って補助しとったじゃろ?』...流石に目の前で落っこちたら嫌だからね。それに一々助けに行く手間が減る

 

〔お前、本当に何もかも忘れちまったのか?お前は何時だって諦めねえやつだったろ!どんなピンチにだって、勇敢に立ち向かう!俺の知ってる遊馬はそういう奴だ!〕「僕が勇敢?君たちと仲間?」

 

[お喋りは終わりだ!まだ君たちがいる事を忘れていたよ。...はああ!]

 

〔うわああ!〕〔きゃああ!〕〔うわあああ!〕「うわああああ!」

 

 あ、皇の鍵...は良いのか。正史通りか。...そしてあれ銀河竜封じてた奴と似てる?『多分オマージュ品じゃろうの』ふーん。というか私にも聞こえないし『防音結界の一種じゃろうの。囲むように配置している以上こっちにも聞こえんのは当然じゃの』

 

[遊馬!僕は君の全てを奪ってやる!]

 

 ...後あれワンチャンⅢが助けてない?『まあ、...気にするな』...むー

 

[無駄だ!その中に居る限り、君たちの声は聞こえない]

 

『代わりに言っておけ?』うーい。それはどうかな!

 

[何!?くうう......ぐあっ!]

 

〔遊馬!これを!〕

 

 うっわまっぶ...『...この光凄くチクチク鬱陶しいの...』え...ホントだ。言われなきゃ気づかなかったレベルだけども...

 

「そうだ。俺が忘れていたのは、かっとビングだ!!!!!!」

 

〔遊馬が...!〕

 

[そんな、馬鹿な。トロンの紋章の力を破るなんて。]

 

 破れるよ。一応。『まあ、リアルファイトならの条件がお主にはつくじゃろ?』そりゃね。デュエルで破るとか普通に巫山戯てる。『まあ、カードパワー可笑しいしの』

 

「Ⅲ!お前は紋章の力で、そこまで!」

 

[五月蠅い!君もアストラルの所に送ってやる!]

 

「アストラル?っは。アストラル!...アストラルは何処だ!」

 

[残念だけど、アストラルはもう居ない]

 

「どういう事だよ!」[言葉の通りだ。アストラルは消滅した]「何だと!」

 

 ...実際消えた?『んーちょっと曖昧な範囲じゃの。完全に消えては居ないが、それはもう消えたで良いだろってレベルではあるの』あー...そういう『うむ。時間が解決するって範囲でも...実質無いしの。一応世界の寿命の何兆倍もの時間を掛ければ一応解決するが...』もはや意味の無いレベルだねそこまで行くと『じゃろ?だから、実質消えたも同然。が正解じゃろうの』成程。『この後の...最後の方の事は覚えておるか?』アストラル復活?『ああ。あれもあくまで紋章の力でほぼ消滅に追い込んだものを紋章の力でほぼ復活の範囲まで引っ張ってきただけじゃからの。...あれぽっちの力で0を1にするなぞ、出来るものか』へぇ?

 

「嘘だ...」[君も見た筈だ。消滅の瞬間を]

 

『...この泣き顔には反応しないんじゃの』ただの悲壮シーンに良きとは感じないかな~?

 

「うっ嘘だ。嘘だ。嘘だ!!!!!あいつは俺を置いて、何処にも行かねえ!おい、小鳥!鉄男!」

 

〔っ...〕

 

「小鳥、」

 

[往生際が悪いぞ!アストラルは僕の紋章の力で消滅したんだ!]

 

「っは、...アストラル...」

 

[僕は自分の家族を守る。そのためなら手段は選ばない!さあ、デュエルを再開だ!僕はフィールド魔法、古代遺跡都市バビロンの効果発動!墓地にある先史遺産モンスター、アステカ・マスク・ゴーレムを除外し、同じレベルのカブレラの投石機を守備表示で特殊召喚する!]

 

先史遺産カブレラの投石機 守備表示

 

[僕はこれでターンエンド!]

 

ーーターンエンドーー

 

ⅢLP2200 手札2枚 フィールド マシュマック マッドゴーレム カブレラの投石機

VS

遊馬LP400 手札2枚 フィールド 伏せカード1枚

 

[遊馬。君のライフは既に400!僕のフィールドにはカブレラの投石機とNo.33マシュ=マックが居る。君が勝つチャンスは残されていない!さあ、君のかっとビング諸共、ねじ伏せてやる!]

 

「...許さねえ。Ⅲ!絶対に許さねえ!うおおおおおおお!かっとビングだ!俺!ドローー!!!!」

 

 ...怒りには『飲まれとらんぞ。奴の記憶にはアストラルがおる。だからこそ、怒っていようとその教えをある程度思い返して対策していくじゃろうの』...そ、ならいいや

 

「これは...!そうか。お前が残してくれたのか!......行くぜ、アストラル!お前と共に戦ってきた記憶が、俺の肉だ!俺の血だ!俺は装備魔法、ガガガリベンジを発動!」

 

ガガガリベンジ 装備魔法

自分の墓地のガガガを対象にして発動出来る。対象のモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。このカードがフィールドを離れた時、装備モンスターを破壊する。また、装備モンスターがエクシーズ素材になる事によって墓地に送られた時、自分フィールド上の全てのエクシーズモンスターの攻撃力を300ポイントアップする。

 

「このカードは、墓地のガガガモンスターを復活させ、そのモンスターに装備される。蘇れ!ガガガマジシャン!」

 

ガガガマジシャン 攻撃表示

 

「更に俺は、フルエルフを召喚!」

 

フルエルフ レベル2

ATK800 DEF1300 攻撃表示

 

「フルエルフは1ターンに1度、手札のモンスターを墓地に送る事で、そのモンスターのレベルを自分のレベルにプラスする!俺は、レベル2の、オーバーレイ・イーターを墓地に送り、フルエルフのレベルを4に上げる!」

 

[ま、まさか!]

 

「俺は、レベル4のガガガマジシャンとフルエルフを、オーバーレイ!2体のモンスターで、オーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!」

 

 ...ねえ、ホープレスが何か反応してるんだけど『まあ、気にするな』えぇ...『安心せい。流石に感づかれぬよう対策はしてある』...そ、

 

「現れろ!No.39!希望皇、ホープ!!」

 

No.39希望皇ホープ ランク4

ATK2500 DEF2000 攻撃表示

 

[馬鹿な!]

 

「コイツはアストラルが俺に残してくれた最後の希望だ!」

 

[希望だと?まだそんなものがあると思って居るのか!]

 

「ああ、あるさ!俺の心の中に!決して消えない心の炎が!」

 

 ...さっき消えかけてませんでした?『流石にここでツッコむでない』...(´・ω・`)

 

「それが、アストラルが残してくれたかっとビングだ!」

 

[くぅぅぅぅ...遊馬!!!!!!]

 

「俺は、装備魔法!ガガガリベンジの効果発動!これを装備したモンスターがエクシーズ素材になった時、そのモンスターエクシーズの攻撃力を300ポイントアップ!」

 

「行け!希望皇ホープ!マシュ=マックに攻撃!ホープ剣!ツインブレードシュート!」

 

「かっとビングだ!!!!!!!」

 

[何!?]

 

 いや、攻撃力負けとるやろ

 

[くっうわああ!]

 

ⅢLP2200→1800

 

[っ、アストラル無しで、いったいどうして!]

 

「理屈なんかねえ。これが俺とアストラルの力だ!俺はこれで、ターンエンド!」

 

 いや成長しただけ『しー...』...はーい

 

ーーターンエンドーー

 

Ⅲ LP1800 手札2枚 フィールド カブレラの投石機 マッドゴーレム

VS

遊馬 LP400 手札0枚 フィールド ホープ

 

[許さない...許さないよ遊馬!]

 

 何を?(素)『ただの逆ギレにツッコんでやるな』あ、(把握)

 

「かかってこいⅢ!」

 

[僕の力はマシュ=マックだけじゃない!]

 

[僕のターン、ドロー!僕は、カブレラの投石機をリリースして、先史遺産モンスター!ソル・モノリスをアドバンス召喚!]

 

先史遺産ソル・モノリス レベル6

ATK600 DEF600 攻撃表示

 

[ソル・モノリスの召喚に成功した時、フィールド上にいる他のモンスターのレベルを6に変更出来る。マッドゴーレム・シャコウキのレベルを6にアップ!]

 

先史遺産マッドゴーレム・シャコウキレベル4→6

 

[僕は、レベル6のソル・モノリスと、マッドゴーレム・シャコウキをオーバーレイ!2体のモンスターで、オーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!]

 

[見せてあげるよ...!これがトロンから受け継いだ、新たな力だ!現れろ!No.06!]

 

[先史遺産モンスター!アトランタル!]

 

No.6先史遺産アトランタル ランク6

ATK2600 DEF3000 攻撃表示

 

「新しいナンバーズ...!」

 

[アトランタルの効果発動!この効果は、エクシーズ召喚に成功した時、墓地に居るNo.を装備することが出来る!]

 

「マシュ=マックを装備する気か」

 

 逆にマシュ=マック以外にどんなナンバーズが墓地に居るんだ?...というかその説明だと...どうなんだ?『OCG通り、自分の墓地の、じゃの』あ、やっぱり?

 

No.6先史遺産アトランタル ATK2600→5000

 

〔攻撃力が5000に!?〕〔マシュ=マックの攻撃力がプラスされた!〕

 

 ...そここそⅢが説明しなさいよ

 

[アトランタル!ホープを攻撃!ディバイン・パニッシュメント!]

 

「させるかよ!ホープの効果、発動!ムーンバリアー!」

 

 ...なんであんなちんけなバリアで神罰を防げるんですかね『それが効果だからじゃ』いや、知ってるけどもビジュアル的に...ね?

 

「良し!」

 

[まだだ!アトランタルの力はこんなもんじゃない!アトランタルの効果発動!ORUを一つ使い、相手のライフポイントを、半分にする!オリハルコン・ゲート!]

 

〔遊馬!〕

 

遊馬LP400→200

 

[今度こそとどめを刺してやる]

 

「っさ、させるかよ...させるかよ!俺は絶対に諦めねえ!それが、俺とアストラルのかっとビングだ!」

 

 ...この効果強力だけど...とどめは絶対させない効果では?『じゃの。仮にライフ1にこの効果を使っても小数点以下切り捨て、ただしそれが1未満なら繰り上げとなるからの』

 

[これで君のライフは後200。とどめを刺してやるよ、遊馬!僕はカードを2枚伏せて、ターンエンド!]

 

ーーターンエンドーー

 

Ⅲ LP1800 手札0枚 フィールド上 マッシュマック(装備対象「アトランタル」)伏せカード2枚 アトランタル

VS

遊馬 LP200 手札0枚 フィールド上 ホープ

 

 ...!あの伏せカード...『あぁ。お主の察知能力にでも引っかかったか。その通り、アンゴルモアじゃ』やっぱか、そろそろ準備しとくか『じゃの』

 

「俺は諦めねぇ。俺に希望を託したアストラル為にも!俺のターン!ドロー!」

 

「かっとビングだ!俺!俺のライフが1000に満たない時、希望皇ホープをエクシーズ素材とする事が出来る!カオス・エクシーズ・チェンジ!」

 

「現れろ!CNo.39!混沌を光に変える使者!希望皇、ホープレイ!」

 

CNo.39希望皇ホープレイ ランク4

ATK2500 DEF2000 攻撃表示

 

〔来たぜ!ホープレイ!〕〔キャットビングよ!遊馬!〕

 

 ホープレイ...っち、やっぱ少し暴れるかこのじゃじゃ馬が!『儂のホープレスに対してじゃじゃ馬とはなんじゃ!暴れ馬と呼んでやれ!』意味変わんねえよ!『一応じゃじゃ馬は主に女性に対して使われる言葉じゃと言ったら?』訂正する。暴れ馬だわ。

 

[ついに現れたか]

 

「俺は、墓地のオーバーレイ・イーターの効果発動!墓地のこのカードを除外して、相手モンスターエクシーズのオーバーレイユニットを、自分のモンスターエクシーズに吸収する!」

 

「よっしゃ!これでアトランタルの効果は使えないぜ!」

 

[っぐ]

 

「行くぜ、ホープレイの効果発動!ORU一つにつき、このターン攻撃力を、500ポイントアップさせる!俺は、ホープレイのORUを3つ全てを使う!オーバーレイチャージ!」

 

CNo.39希望皇ホープレイATK2500→4000

 

「更にこの効果は、アトランタルの攻撃力をORU一つにつき、1000下げる!」

 

『この効果の名称ホープ・アブゾーブの方が似合うと思うんだがどう思う?byホープレス』いや知らんが『じゃよのう...』

 

No.6先史遺産アトランタルATK5000→2000

 

[っく、アストラルが居ないのにどうして]

 

 後さっきからⅢさん遊馬の事馬鹿にしすぎでは?『それは思ったの』

 

「いいや、いるさ。俺の心の中に、俺のかっとビングの中に!それが俺を、強くしてくれるんだ!行け!希望皇ホープレイ!」

 

[これくらいの展開は読んでいたさ!]

 

 なら何故驚いた『いや、読んでおいて準備はしておいた事と、その通りになる事は別じゃろ』...確かに

 

[トラップ発動!雷雲の壺!]

 

雷雲の壺 通常罠 (アニメオリジナルカード)

自分フィールド上の「先史遺産」と名のついたモンスターが攻撃対象になった時に発動できる。その相手モンスター1体の攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する。このカードの発動と効果は無効化されない。

 

[このカードは、先史遺産モンスターへの攻撃を無効にし、バトルを強制終了させる!]

 

「っ、ホープレイ!」

 

 うわ、なんだこのカードつっよ『それは...そうじゃの何だこのチートカード』でも対抗は?『余裕じゃの』デスヨネー。後Ⅲのゲスサイドがかなり鳴りを潜めたっぽいなこれ

 

[ホープレイの攻撃でも、僕には届かなかったようだね]

 

「っち、まだだ!まだ俺は諦めねえ!俺は、カードを1枚伏せて、ターンエンド!」

 

CNo.39希望皇ホープレイATK4000→2500

No.6先史遺産アトランタルATK2000→5000

 

[諦めが悪いな。遊馬。これで互いのモンスターの攻撃力が、元に戻った今、もう君に勝ち目はない]

 

ーーターンエンドーー

 

Ⅲ LP1800 手札0枚 フィールド上 伏せカード1枚 マシュマック(装備対象「アトランタル」) アトランタル

VS

遊馬 LP200 手札0枚 フィールド上 伏せカード1枚 ホープレイ

 

 遊戯王って、手札1枚あれば逆転は...理論上は可能でしょ『殴ってもだめ破壊しても駄目ダメージ与えても駄目に無効も出来ない特殊勝利モンスターにリリース耐性付けたら詰むぞ』...あ、相手ライフを支払わせればワンチャン...『まあ、それでならば可能じゃが...OCGにしろアニメにしろほぼほぼ詰むレベルと呼べるの』...ですよね

 

[僕のターン、ドr...っぐ!......僕は、僕は必ず!トロンの期待に応えて見せる!]

 

 ...ⅢもⅢで、軽度とはいえ、壊れてるじゃねえか...『まあ、普通に子供が背負う物でもないじゃろう。こんなものは、の?』...だね。というか大人でも背負いたく無いだろこんなん

 

「な、何だあいつ...」

 

[行くぞ遊馬!ドロー!]

 

[っぐ、ORUが0の時、アトランタルはターンの始めに、互いのプレイヤーのライフポイントを、っく、半分にする!]

 

「ぐわああああ!」[うわあああああ!]

 

遊馬LP200→100

ⅢLP1800→900

 

「っく、クッソー...!まだだ...まだ俺のライフは残ってるぜⅢ!」

 

\ドゴンッ!/

 

 うっさ!?え?何?あの甲冑そんなに重いの?『まず基本的にちゃんとした甲冑は基本重いの』えぇ...

 

[っく、ぬわあああ!っ、はあ、はあ、]

 

「Ⅲ。お前それは...!?」

 

[っつ、ぬああああああああ!!!!!!]

 

「Ⅲ...Ⅲ!!」

 

[っ、来るな!...僕に、構うな遊馬!これは、僕が望んで得た、力の代償だ。でも、この身が引き裂かれようとも、僕は...僕は家族を絶対に守る!]

 

「お前...」

 

[この攻撃で、僕は君に勝つ!行け!アトランタル!ホープレイに攻撃!ディバイン・パニッシュメント!]

 

「トラップ発動!バトル・ブレイク!」

 

バトル・ブレイク 通常罠 (アニメ版)

相手モンスターの攻撃宣言時に発動出来る。その攻撃モンスターを破壊し。バトルフェイズを終了する!

 

「このカードは、相手モンスターが攻撃して来た時、バトルを強制終了させ、そのモンスターを破壊する!」

 

[何!?っくぅ、トラップ!....っく、永続トラップ、アンゴルモア発動!]

 

アンゴルモア 永続罠 (アニメオリジナルカード)(テキスト未確認のため推定となる)

相手の罠カードが発動した時、自分フィールド上の装備カード1枚を破壊して発動する。相手の罠カードの効果を無効にして破壊する。また、このカードの発動時に装備カードを破壊した事によって変化した装備モンスターの攻撃力の数値分のダメージを、次の自分のスタンバイフェイズ時にお互いのライフに与える。その後、このカードを破壊する。

 

 来たか。アンゴルモア。『じゃの。この世界を巻き込むあたり、傍迷惑も良いところじゃの』あー...そんな規模だっけ?『ああ、そうじゃの』...うっわ。ホントに傍迷惑。...対処は?『ふむ...折角じゃ、バリアン世界の様子でも見ていくとしよう。』.........ふぁ!?!?『折角じゃし、面白そうじゃ!』うへ~...まあ、帰ってこれるんでしょ?『ああ。お主のテレポート能力でならば帰れるぞ?』なら行くか『それでこそじゃの』

 

[このカードは、自分フィールドの装備カードを破壊する。そして、相手のトラップカードを無効にして、破壊する!]

 

No.6先史遺産アトランタルATK5000→2600

 

「何!?アトランタルの攻撃力を下げてまで、俺のトラップを...?」

 

 いや破壊するでしょ。破壊されるか弱くして生かすかなら弱くして生かすだろ

 

[十分だよこの1撃で!君のライフポイントはたった100!攻撃を続行だ!アトランタル!ホープレイごと遊馬を吹き飛ばせ!]

 

「トラップ発動!ハーフ・アンブレイク!」

 

ハーフ・アンブレイク 通常罠

フィールド上のモンスター1体を対象にして発動出来る。このターン、選択したモンスターは戦闘では破壊されず、そのモンスターの戦闘によって発生する自分へのダメージを半分にする。

 

「このカードは、ホープレイを破壊から守り、プレイヤーへのダメージを、半分にする!うわああああああ!」

 

遊馬LP100→50

 

[っぐ、っ、はあ、はあ、...遊馬...まだ君は...!っつ、ぬわああああああ!!!!!]

 

「Ⅲ!」

 

[っつ、はあ、はあ、]

 

「Ⅲ...お前...!」

 

[本当の...僕の!...本当の力を見せてやる!]

 

「もう辞めろⅢ!俺たちは友達になれたんじゃねえのかよ!」

 

[遊馬...僕に友達なんて必要ない...]

 

「俺は話したいんだよ!お前と一緒に、お前の家族の事や、俺の父ちゃんの事を!」

 

[遊馬...ありがとう...でも...もうおそい]

 

「どういうことだよ?」

 

[僕が今発動したトラップカード。アンゴルモアは、破滅のカード。次の僕のターン、破壊したマシュ=マックの攻撃力分、君と僕にダメージを与える。]

 

 っ!始まったか。じゃ、行くとしますか。バリアン世界に『じゃの...じゃがまあ、それもこのデュエルを見届けてからじゃの』...え?マジ?『マジじゃの』...ちぇ、ま。いっか。

 

[つまり、次の僕のターンに、僕たちは2400のダメージを受けて、吹き飛ばされる。でもそれは、ただの相打ちでは済まないだろう。ナンバーズ同士でここまでの戦いを繰り広げたんだから]

 

 ...ナンバーズは言うてそんなに出て無いような...『いや、それでもナンバーズの闇のエネルギーは大分強力な媒体になっておるの』...マジでぇ?

 

[だけど、僕は構わない。僕が犠牲になる事で、トロンの期待に応えられるなら、僕の家族が、元に戻れるのなら、]

 

「Ⅲ...お前...」

 

〔.....................?〕〔...........................................!?〕

 

「っ、おい、Ⅲ!」

 

[っ、お、可笑しい!これはまさか、次元の扉が!っ、っく!]

 

[っぐ、ぐわあああああ!]

 

「Ⅲ!!!!!!」

 

[だ、駄目だ...僕の紋章の力では、抑えられない...!]

 

「ぐわあ、っつ」

 

[そんな、アンゴルモアの力は、この世界を滅ぼす力なのか!?]

 

『...そりゃ、滅びの大予言の名前を冠するカードだから...そうなるじゃろうの』...だよね。ってかアンゴルモアって予言の名前?『ノスタルダムスの予言集の一つ。恐怖の大王がアンゴルモア大王を蘇らせ天から来るだろう。という予言じゃの。聞いた事はないかの?』あー...恐怖の大王が云々かんぬん程度には

 

「うわあああああああああ!」

 

 ...はあ、空を飛べなきゃ落ちてたぞこれ。......ま、自ら後で入るんですけど!

 

ーーターンエンドーー

Ⅲ LP900 手札1枚 フィールド アンゴルモア アトランタル

VS

遊馬 LP50 手札0枚 フィールド ホープレイ

 

~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~

 

[僕は...僕は、世界が滅びる事なんて望んでなかった!許してくれ、遊馬...!]

 

「かっとビングだ!」

 

[...え?]

 

「さっき、お前このままじゃ、異次元への扉が開くって言ったよな!?だったら、俺がお前にデュエルで勝って、そいつを止めてやるよ!」

 

[無理だ!アトランタルは僕のライフが1000以下になった時、バトルでは破壊されず、さらに僕は、バトルダメージを受けない!もう僕たちは終わりなんだよ...!]

 

 ...元々遊馬も言うだろうけど、終わりだったら、諦めるのか?...やらなくて死ぬならやって死ぬ方がましだろうに。『...言うてお主出来る自信あるのか?』...正直無いね

 

「冗談じゃねえ!まだデュエルは終わってねえんだ!諦めてたまっかよ!そうだよ、アストラルだったらまだ勝つ気で......っは、...ZEXALだ。」

 

[ZEXAL?]

 

「俺とアストラルが起こした奇跡の力だ。でも、あいつは...」

 

[遊馬...遊馬。アストラルを呼べるかも。]

 

「アストラルを!?」

 

[この紋章の力でアストラルは消えた。ならば、この力を流し込めば!]

 

「じゃ、じゃあ、あいつは戻ってくるのか!?」

 

[だが、この紋章の力を君が制御出来るとは限らない。君自身がこの力に取り込まれてしまうかも...!]

 

「構わねえ!アストラルが戻ってくるなら!さあ、お前の力を俺に!」

 

[...]

 

「Ⅲ!」

 

[!...]

 

〔〔〔あぁ...!〕〕〕

 

「ぐあああああっあああああ!ああっあああああ!アストラル...!!」

 

[遊馬!]〔遊馬!〕

 

「うう、うわあ!こんな紋章の力なんかに!...!かっとビングだ!!!!!俺!!!!!!アストラル!!!!!!!!!!!!」

 

「っは!」〔〔〔おお!!〕〕〕

 

 ...ふーん?紋章の力はこの一回で完全に消費され切っちゃう感じか『そりゃ、0を1にするのが無理と言ったが、ならば当然1を0に近づけるのも莫大な力が必要に決まっておろう?』...あーそういう

 

【遊馬】「アストラル、お前...!」【君の声が聞こえた。勝つぞ...!】「お前...!お前...!まったくいっつもエラそうに!」

 

〔わああ~(色々重なってて聞き取れない)~〕

 

[遊馬...!ぐわああああああ!っ、ぐわああああああ!!]

 

「Ⅲ!!!」

 

[遊馬!アストラル。僕に構わず、コイツを倒して...!っぐ]

 

「Ⅲ!!!!」

 

【遊馬!ZEXALだ!】「おう!行くぜ!アストラル!」

 

 おーついに生ゼアルだー『...言うて...碌な気配は感じぬが...』...え?マジ?『厳密には神に近づく技じゃから普通に嫌な知り合いを思い出すだけじゃがの...あと性質が希望じゃから...後はホープ・ゼアルに触れないという事がどういう事か考えてみい』......把握したわ。

 

「俺は!俺自身とお前でオーバーレイ!」

 

 そしてこのいつもの構図よ

 

「俺たち2人で、オーバーレイネットワークを構築!」

 

〔何だいったい!〕

 

 ド正論だけどやはりこれがいつもの遊戯王だな!『じゃの~...』

 

【遠き二つの魂が交わる時、語り継がれし力が現る。】

 

【「エクシーズ・チェンジ!ZEXAL!」】

 

 ...そこ!元に戻っただけとか言わない!『誰も言っておらんぞ』...第4の壁を越えただけさ!『じゃそうだが?...ふむふむ...まああるのは知っておったが...』え、あるの?『あるの。ニャルが言うんじゃ』ニャル様はちょっと信用が...『じゃあ、ヨグ様...の化身が言うんじゃ』それは信じれるわ。いえーい!見てるー?『てい!』あばばっばばば......記憶をかき混ぜないでください。『いや少しだけ消したが』え...必要なやつ?『必要じゃの』なら...まあいっか

 

〔遊馬とアストラルが合体した!〕

 

 納得すんなし理解すんなしww『順調に対応出来ておるの』草しか生えん

 

「行くぜ、アストラル!」【最強決闘者(デュエリスト)決闘(デュエル)は全て必然!ドローカードさえも、決闘者(デュエリスト)が創造する!シャイニングドロー!

 

 っつう!?あっつ!あっつ!てか痛え!?なんじゃそりゃ!『ヴァアアアア...凄く痛い。痛いだけじゃが返ってじゃかあしい!』分かる!凄く分かる!

 

【「来い!ZW(ゼアル・ウェポン)不死鳥弩弓(フェニックス・ボウ)!」】

 

ZW(ゼアル・ウェポン)不死鳥弩弓(フェニックス・ボウ) レベル3

ATK1100 DEF0

 

【「このモンスターはホープレイに装備する事が出来、装備したホープレイが相手に攻撃した時、バトルダメージを無効にして、相手プレイヤーに、1000ポイントのダメージを与える!」】

 

 そして凄く使いづれえ!『いや言うてZWに使い勝手良いやつおったか?』...居なかった気がする。

 

「行っけえ!ホープレイ!アトランタルに攻撃!」【「フェニックス・フィニッシュ!」】

 

「っぐ、うわあああ!」

 

〔きゃああああ!〕〔うわああああ!〕〔ぬわああああ!〕

 

[これが、遊馬とアストラルの絆。ぐわああああああ!]

 

ⅢLP900→-100

 

 ...良し!今のうちに!『ああ、行くぞ。バリアン世界にの』

 

ー遊馬WINー

=======

sideⅢ

 

「っぐ」

 

 体中が痛い...まだ動けるけど...

 

「Ⅲ、Ⅲ!」

 

 遊馬の声が聞こえる...僕を心配してくれる声が...

 

「おい!大丈夫か!...お前」

 

 僕は立ち上がった。それでもかなり体が痛いけど、でも僕は遊馬に心配させたく無かった、と思う。

 

「分かってるよ遊馬。君は、ありのままの僕を認めてくれた。君は僕の、最初で最後の友達だ。」

 

 だから、だからこそ、遊馬に頼むべきだ。

 

「Ⅲ...」

 

「遊馬。お願いがある。僕の家族を、救ってくれないか?」

 

「えっ?」

 

「君なら、君のかっとビングなら、きっと」

 

 きっと僕の家族を救える。そう言って、僕はワープで家に帰る

 

「Ⅲ...」

 

 さようなら。遊馬

 

 

 

 

 

sideトロン

 

 Ⅲが帰ってきた。

 

「ごめんなさい」

 

「良いんだよ。Ⅲ...」

 

 謝らなくて。...不本意だけど、あの女のお陰で感情の力がかなり集まっている。だからかな?...少しは想える。Ⅲを、ミハエルを行かせた事への後悔と...悲しみかな...?

 

「手を、握ってくれませんか?」

 

「ずっと握っていて欲しいんです...」

 

 僕はⅢの手を両手でしっかり握る。

 

「...ありがとう...なんだか、凄く眠い...おやすみなさい...」

 

「僕はずっと傍にいる。ゆっくりお休み...」

 

「...九十九遊馬...一馬の息子...!」

 

 ...Ⅲの魂から記憶を漁って...見つけた。あの女がいる。...ふーん。彼女が少しだけⅢのダメージを肩代わりしてくれてたのか。彼女も色々画策してるのかな?...アンゴルモアの中で一個だけ誰かが通ったような反応があったけれど...多分彼女だろうね...何を企んでいるのやら。...まあ、良い。明後日には、全部終わらせる...!

 

 

 




 ...せっかくだし遊香さんにWDC終わるまでバリアン世界にいてもらお!

どっちが良い?

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