良く分かんない悪魔と行くZEXAL世界旅行記 作:schwarz Fuchs
ある種のボス戦?です。取り敢えず二度と1VS2は描写したくないと思いました。
...後の予定に1VS3を書く予定があるとか考えたくない...
グレシーに『何かしら面倒な反動が来よったの。処理してこい』と後日無茶振りをされて今その反動とやらを探している遊香さんです。
『そうじゃな()』
探し始めてから数日経過しているにも関わらず見つけれていない遊香さんです。
『そうじゃな()』
学校が始まりましたが未だに学校に行けていない無能遊香さんです。(休む連絡はした)
『そうじゃな()』
休憩のために適当な公園のベンチに座ったら寝落ちして気づいたら4時間経っていた無能遊香さんです。
『そうじゃな()』
...つかれましたグレシーさん。
『このあたりで反応が停滞しておる筈なのじゃが...』
見つからないですね。
『儂の眼に写る限りには色々と見通した筈なのじゃ...が...』
「(...どうしましたか)」『地下...見ておらなんだ...』
...地下?...あのそれあった場合何で私はここまでこの辺りを数日間徘徊する羽目になったのでしょうか?
『...それらしき力の残滓はあった。いや、恐らく現在その核がある地点と繋がっておる。...その地点は...。......完全に無駄骨一歩手前じゃの。すまぬ』
完全に時間を無為に過ごした...だと...
『場所はハートランドシティの塔の辺りじゃの』
.......。「(Q.あの、現在地からハートランドシティって見えますか?)」『A.見えません』
...よし。犯人は潰す。(多大なる八つ当たり)
『ご愁傷様じゃの』
~~~~~~~~
移動中...
~~~~~~~~
...何これすっごーい。紫色の地上絵らしき何かが思いっきり描かれてるよー!これ5Ds側の案件なのでは?『...描かれてるのは半漁人チックな何か?に牛?角付きの馬?か何かの面影が混じったような何か。...恐らく何か半漁人チックな何かと牛か馬チックな何かを混ぜて出来ておるのか?』あ、これ話聞いてないやつだ。後正直それっぽいだけで違うような気がしないでもないような気も...ま、いっか。
さてさてさてさて、その中心あたりに居る奴から、人らしい力とバリアン的エネルギーが、見えますね。つまり洗脳って奴でも喰らってるという事か!?(知ってる)
『(...何か此奴頭が大分可笑しくなっておるような気が...いや、うむ。人が必要なくなったからでいきなり睡眠の半ば放棄とか出来る道理は無いの。うむ。...む?)』
おやおやおやおや。あそこに御らっしゃるのは偉大なるカウンセラー遊馬大先生ではありませんか!『バグっとる』...いや、うん。多少真面目には出来るよ?うん。ただ常に深夜テンションなだけで別に真面目ちゃんモードも出来るよ?しかしそれはデュエル中に限らせて貰うぞえ?(適当)『いや、別に咎めてはおらぬが』ならばヨシッ!(半思考放棄)
それはそれとして...
「あ、あいつは」
遊馬大先生が気づきました。
「ん。えっと、遊馬君でしたっけ。」
私の演技完璧ィ!(狂人)『遊香。ステイ』はい。(冷静)
それはそれとしてあの中心に居る奴は、...んーーー?何か見覚えがあるぞ?『うむ。具体的には某タッグフォースの赤帽子の帽子を青色にしたような見た目にじゃの』あ、リンクスの名も無き訓練者か。服装は色が青系統な事以外完全に某ARC-Ⅴで見た人格が結構アレなエンタメ親父さんですが。
【...ようやく嗅ぎつけて来たかボンクラが】
「言い訳がましいけれど、ただ見当違いの方向を探してただけよ。少なくとも私は」
実際そう。うん。『...にしても本性は確かにあの赤帽子と同系列じゃが口調や声色が比較的王やその類いとはの』それはうん。私も意外。もうちょっとこう(「おい、デュエルしろよ」と言いたげな顔をしている)みたいな感じだと思ってた。
「ボンクラって、えっと...」《ぼんやりとしていて物事の見通しが効かないこと。あるいはそういう人の事だ。》「へぇー...だれがボンクラだ!」
【こっちがやってる事の進行段階がそこそこ進むまで来なかったのが良い証拠だろう。後言い訳を一々聞き入れるつもりは無いな】
「うん。まあ次があるまでに反省...いや、やってる事の憶測からして次がある事を先に祈らないとかな?方向性しか分からないけど」
実際これほっといたらどうなる?『ハートランドシティが物理的に地図から消えて死んだ大地的なものに変わる』なにそれこわい。でもまあ起こりえるか。問題は動機なんだけど...
「次がある事を祈らないとって...」
【ほう、俺がここにいる事の証明でもあるがやはり
「方向性は多分カミサマ的な存在への供物を捧げる儀式か何か。完全にはまだ成立してないから今叩けばギリギリ間に合うかどうかってところ?むしろ間に合ってて」
人の生き死にとか背負いたくないです。
「供物ってことは...」《端的に言えば、生け贄という事だろう》【そう。生け贄だ。捧げられるのはこの街がまるまる一個分ってところだ。...必要無いよな?生け贄に捧げられるイコール死ぬって事は】「っ!?そんな事させるかよ!」
...一瞬驚いた反応しましたね。遊馬先生。どっちなんでしょう。色々居すぎて混乱して情報が出てこなかったのか単純に分からなかったのか。ただまあそれ以上に...
「...その割には生け贄とかやりたくなさそうだけど」
うん。何でこう、悪態ついてるんだろ
【っは、当然だろ?どっかの馬鹿餓鬼が阿呆をやった所為で反動として用意され、挙句そのために呼び出す羽目になった神は世界を壊す邪神だと?...デュエルしろ。じゃねえとただでさえ無駄に近いのに本格的に意味が無え】
『見た目は異なるが、やはり人格の大本は赤帽子が元で確定じゃの。あのデュエル狂め』そなの?『赤色の帽子、俗称コナミ君じゃからコナミ君と称するが、あれはデュエルさえ出来るなら...そうじゃの、ZEXALにおいてであればアストラル側にもバリアン側にもモブ側にもカイト側にもドン千側にもエリファス側にも何の関係も無いモブ側にもつく。文字通りデュエルが出来るならそれで良い。悪とか善とかどうでも良い。ただ味方する奴が善だったから善側に行く。味方する奴が悪だったから悪側に行く。それだけの存在じゃ』...本当にデュエル狂だ。で、成程。世界を壊す邪神を呼び出す神を呼ぶって事はデュエルする相手が居なくなるって事か。だから拒否ってるのか。
「ど、どういう事で」
【説明が面倒くせえな。ま、良い。俺はそもそもこの世界に本来居ない存在だ。これの影響でヌメロンコードっつう物に意識は支配されないが元々この世界にはこれない。が、どっかの誰かが誰か別の人間を、俺以外のヌメロンコードに関わらない存在をこの世界に放りこんだ。結果そのためのカウンターとして俺を無理矢理引きずり込んで俺をそいつをこの世界から追い出すために呼び込まれた。が、その際俺が元々いた場所の神擬きが俺の体の操作に関する要素の幾つかをヌメロンコードに無理矢理書き込んだ。その所為で俺は〔この場で
オーケー。箇条書きでまとめよう。
・元々あの黒幕?は恐らく私を追い出すために5Ds時空あたりから来た
・地縛神的な何かがヌメロンコードに介入してあの黒幕?に自分を蘇らさせようとした
・結果体が本来の目的である私を追い出すか地縛神的な何かを蘇らせる事しか出来なくなった
・それを望まないから結構派手にやってる。その結果誰かか本命が釣れてデュエル出来るならラッキー
・もし地縛神が蘇ったら世界がティウンティウンする
・一応今ならデュエルで止めれる
...なんだこの結構ヤベー奴。『違い無いの。そもそも世界を滅ぼす事自体ではなく世界を滅ぼした結果デュエルする相手が居なくなる事の方を嫌ってるというオマケじゃの』ガチのヤベー奴。因みにどうやって来たの?『Fateの宮本武蔵って言って分かる?』分からぬ『おけ。言うのであれば世界に概念的に居場所がないから外にはじき出される事で何処か別の世界に飛ばされる事を利用して世界を渡り歩くような暴挙』...?『
「っへ!だったらデュエルで勝負するまでだ!」《行くぞ!遊馬!》「おう!」
「私も一緒に戦って良い?」「...!勿論だぜ!」【構わぬ】
「デュエルディスク、セット!D-ゲイザー、セット!」
「デュエルモード。チェンジ」
左腕から黒い翼のようなデュエルディスクを展開し、さらに右目にタトゥー的な紋様が浮かび上がる。
【デュエルディスク、セット】
相手は黒色のデュエルディスクを展開し、さらに左目が紅色に輝く...紅色?あれそれバリアン系統の特徴じゃ。デッキ情報バリアンに抜かれるのでは『それは諦めよ』(´・ω・`)そんなー
(AR-ヴィジョン。リンク、完了)
「「【デュエル!】」」
============
青帽子LP4000 手札5枚【】
VS
羽藤遊香LP4000 手札5枚 「」 (グレシー『』)
九十九遊馬LP4000 手札5枚 〔〕 (アストラル《》)
(特殊ルール「前のターンプレイヤーにしか攻撃宣言は行えない」)
行動順
遊馬→青帽子→遊香→(ここから攻撃可能)→青帽子→遊馬→青帽子→遊香→青帽子→遊馬
...1VS2でLP4000?舐めプ?流石に無いよね?『有り得うるの。じゃがそれくらい何とか出来るという絶対の自信が由来じゃろうな』ふーん。
【俺のライフは4000で構わん。さっさと始めろ。それとも俺からやってやろうか?】
...自信があるパターンの方だねこれ。なんとなくだけど。
《...遊馬。先に動き相手の出方をうかがうべきだ》
〔わかった。行くぜ!俺のターン!〕
〔俺はモンスターを一体セット。更にカードを2枚伏せて、ターンエンド!〕
ーーターンエンドーー
青帽子LP4000 手札5枚
VS
羽藤遊香LP4000 手札5枚
九十九遊馬LP4000 手札3枚 フィールド 伏せカード2枚 裏守備1体
まあ、定番の防御陣形、ってやつですよね。...いやにしてもターン短いな。
【俺のターン。ドロー】
青帽子 手札5→6
【まず手札の聖刻龍トフェ二ドラゴンの効果発動。相手フィールドにのみモンスターが存在するなら特殊召喚出来る。】
聖刻龍-トフェニドラゴン レベル6
ATK2100 DEF1400 攻撃表示
...聖刻?...えーっと通常モンスターを乱用するデッキ...よね?『通常モンスターを乱用する(
〔いきなり攻撃力2100!?〕
「慌てるには速いです。どうせあれは素材でしょう」
【その通り。俺は手札の聖刻龍アセトドラゴンを召喚。このカードはリリース無しで召喚でき、この方法で召喚したアセトドラゴンの元々の攻撃力は1000になる】
聖刻龍-アセトドラゴン レベル5
ATK1900→1000 DEF1200 攻撃表示
【続けて手札の聖刻龍ネフテドラゴンの効果発動。自分フィールド上の聖刻モンスターをリリースする事でこのカードを特殊召喚出来る。俺はアセトドラゴンをリリースしネフテドラゴンを特殊召喚】
聖刻龍ネフテドラゴン レベル5
ATK2000 DEF1600 攻撃表示
【リリースされたアセトドラゴンの効果発動。デッキからドラゴン族通常1体を攻撃力と守備力を0にして特殊召喚する。】
ほむほむ。『疲れてます?』つかれてます。
【現れろ!神にも届く牙持つ勝利の龍よ!
ATK3000→0 DEF2500→0 守備表示
...社長の嫁!?ナンデ!?ナンデ社長の嫁!?
〔あのモンスターって...!?〕《決闘庵にあった伝説のモンスターの1つだと!?》
「(えーっと...あっ)...そうか。この世界以外の青眼の白龍って事か。」
【ふん。雑魂の割には理解が早い。続けるぞ。ネフテドラゴンをリリースし手札の聖刻竜シユウドラゴンの効果発動。シユウドラゴンを特殊召喚】
聖刻龍-シユウドラゴン レベル6
ATK2200 DEF1000 攻撃表示
【まだ止まらない。ネフテドラゴンの効果でデッキからドラゴン族通常を攻守0で特殊召喚する。来るが良い!
展開力すっご『...となるといい加減に来るの』?
《これで、レベル6のモンスターが2体とレベル8のモンスターが2体。来るぞ。遊馬》〔ああ〕
【残念ながらまだまだナンバーズはお預けだ。俺はレベル6のトフェニとシユウでオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!】
...予想はついてたけどやっぱりアストラルの声聞こえる奴ですね。『儂の隠行は破れぬじゃろうがの!』ここ数日で一番自身満々なの草。『いやまあ原理は違うんじゃがの』...何と?『隠行と』ふーん?
【原初の水より沸き出でし、忌まわしき永遠の象徴!偉大なりし威光と交わりし、創造の化身!今ここに原初に近しき似姿を持ってして降臨せよ!ランク6!聖刻龍王-アトゥムス!】
聖刻龍王-アトゥムス ランク6
ATK2400 DEF2100 攻撃表示
?何か違和感が『っつ!?熱!?』ど、どうしたの!?『あれ、恐らくじゃが精霊のカードじゃの。いや、唯の精霊では無く、言ってしまえば元ネタ、エジプト神話の創造神アトゥムの力の一端を持ったバグと呼んだ方が良い精霊じゃ』つまり、神聖だからグレシーにも力が届いた?『いや、神聖だけならば効かぬ。強いてそれらしい理由を言えば神聖かつ太陽神の側面を一応有するからじゃろうの。それにダメージの域には行かず、精々熱いくらいのものじゃの』...熱いってつまり熱って書く方?『そうじゃの』火傷しない?『直接触れれば今のスケールダウン状態であれば流石に火傷するの。本来ならばサウナにも成らぬ』...ならいいや。というかそれ負け惜しみ『負け惜しみではあるが事実でもあるがの。それはそうとそろそろ集中せい』うい。
【アトゥムスの効果発動。ORUを1つ取り除く事でデッキからドラゴン族を攻守0で特殊召喚する。ただしこのカードはこのターン中アトゥムスは攻撃出来ない】
...何その強めな効果。
【アトゥムスの効果でレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを特殊召喚】
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン レベル10
ATK2800→0 DEF2400→0 守備表示
「っち、レダメが来るか」
〔レダメ?〕「略称。長いし」
効果で手札か墓地のドラゴンを特殊召喚する元禁止カードさん。本当に強いから困る。
【シユウドラゴンの効果発動。1ターンに1度このカード以外の聖刻モンスターをリリースする事で相手フィールド上の魔法・罠カードを破壊する。俺はアトゥムスをリリースし九十九遊馬のフィールドの伏せカードを1枚破壊する。
遊馬 伏せカード2→1
〔っく〕《トラップが破壊されたか》
きっちり妨害していくし...。
【そして、このカードは自分フィールド上に青眼が存在する時に、フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合に、特殊召喚出来る!】
...へ?
【青き眼を持つ龍よ。人類の叡智にて得た似姿を持ってして、爆炎と共に飛翔せよ!現れろ!ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン!】
ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン レベル8
ATK3000 DEF0 攻撃表示
「......(絶句)」『割と最新のカードじゃの。どう手に入れたのやら(にしても召喚口上が原作に忠実なようななんというかの)』
〔な、何だぁ!?あのモンスター!?〕《青眼の白龍の姿に随分と似ているモンスターだな。恐らく何かしらの関わりはある筈だ。だがこれでレベル8のモンスターが2体》
【私は青眼とジェット・ドラゴンでオーバーレイ!2体のレベル8でオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!】
「今度は何が来るのやら」
【今ここに、古き神々が集う。天より降りてその威光を万全とするべし!現れろ!神性ならざる聖なる龍!聖刻天龍-エネアード!】
聖刻天龍-エネアード ランク8
ATK3000 DEF2400 攻撃表示
これも精霊?『いや、こやつからはあまりらしい力は感じぬが...うむ?』?
【ダークネスメタルの効果発動。手札・墓地のドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。俺は墓地のトフェニドラゴンを特殊召喚する】
聖刻龍-トフェニドラゴン 攻撃表示
「またレベル6が2体」
『...ふむ。エネアードもどちらかと言えば精霊気味。というよりは他の聖刻を神性に寄せる力を持ったカード、という感じか』何その局所的な精霊。『これでも元ネタであるエネアドになぞらえた力じゃの』そうなの?『エネアドは神々の集会を表記する際にも使われる表現じゃからの』あー。だから他の神を強くすると?『恐らくの』
【そしてシユウドラゴンとトフェニドラゴンでオーバーレイ。エクシーズ召喚。来い。2体目のアトゥムス!】
聖刻龍王-アトゥムス 攻撃表示
【俺はこれでターンエンド】
ーーターンエンドーー
青帽子LP4000 手札1枚 フィールド レダメ+
VS
羽藤遊香LP4000 手札5枚
九十九遊馬LP4000 手札3枚 フィールド 伏せカード1枚 裏守備1体
「私のターン」
それにしても盛大にぶん回したなあれ。
「(エネアードの効果は?)」『妨害系。守備範囲は自分フィールド・自分墓地・自分の除外ゾーンじゃの。後聖刻神龍もエネアードじゃから天龍呼びか天エネアードとかにしておけ』「(ん。なら天龍エネアードで)」
「(とりあえず、気にする必要性は薄いか。)手札からヴァンパイアの幽鬼を召喚」
ヴァンパイアの幽鬼 レベル3
ATK1500 DEF0 攻撃表示
〔前と違うデッキ!?〕《複数のデッキを扱うデュエリストだと!?》
「(無視無視。)ヴァンパイアの幽鬼の効果発動。召喚に成功した時手札か自分フィールドのヴァンパイアを墓地に送ってデッキからレベル4以上のヴァンパイアを手札に加えて更にデッキからレベル2以下のヴァンパイアを墓地に送る」
あの手の回答に困る質問は無視に限る。『扱い雑じゃの』否定はしない。
「手札から墓地にヴァンパイアの眷属、デッキから手札にヴァンプ・オブ・ヴァンパイア、デッキから墓地にヴァンパイアの眷属をそれぞれ移動...で良いかな?表現として」
【伝わりはする。ならば構わん】
「それはどうも。続けて墓地に送ったヴァンパイアの使い魔と眷属の効果発動。手札かフィールドのヴァンパイアカードを墓地に送って特殊召喚する。この効果で特殊召喚したそれぞれがフィールドを離れた時除外される」
「手札のヴァンパイア・ソーサラーとフィールドのヴァンパイアの幽鬼を墓地に送ってそれぞれ特殊召喚」
ヴァンパイアの眷属 レベル2
ATK1200 DEF0 守備表示
ヴァンパイアの使い魔 レベル1
ATK500 DEF0 守備表示
「続けてそれぞれの効果発動。LPをそれぞれに500支払いデッキからそれぞれヴァンパイア魔法・罠、ヴァンパイアの使い魔以外のヴァンパイアモンスターを手札に加える」
遊香LP4000→3000
「デッキから永続魔法ヴァンパイアの領域と
『因みにじゃが竜血公の元ネタのヴラド三世の呼称はあくまでも小竜公あるいは竜子公じゃの。』「(へー)」
「永続魔法、ヴァンパイアの領域を発動し効果発動。ライフを500支払いもう一度だけヴァンパイアモンスターを召喚する。」
遊香LP3000→2500
「私は墓地のヴァンパイア・ソーサラーの効果発動。このカードを除外する事でレベル5以上のヴァンパイアの召喚のリリースを無くす」
さて、召喚口上はこれで良いか。
「暴虐の限りを持ってして、眼前に立つモノを討ち滅ぼせ!現れろ!
ATK2800 DEF2100 攻撃表示
「私はこれでターンエンド」
ーーターンエンドーー
青帽子LP4000 手札1枚 フィールド レダメ+
VS
羽藤遊香LP2500 手札4枚 フィールド 使い魔+眷属(フィールドを離れたら除外)
九十九遊馬LP4000 手札3枚 フィールド 伏せカード1枚 裏守備1体
【では、俺のターン。ドロー】
さぁ、どう来る?
【アトゥムスの効果発動。ORUを1つ取り除き、デッキから
っち、面倒なカードを。
「
取り敢えずこれでアトゥムスの効果は終了する筈。『(...どう考えても敵の判断ミスなんじゃがな...)』【(意訳:やっべ判断ミスったかも。取り返せるから良いけども。)】
【想定内だ。手札から速攻魔法、エネミーコントローラー発動!】
「...エネミーコントローラー!?」〔な、何だぁ!あのカード!?〕
エネミーコントローラー!?ナンデ!?リンクスでもあるまいに!?『流石に驚きすぎじゃの。別に使い勝手が微妙なだけで弱いカードではあるまい』...ま、そうだけども。
【コマンド入力!上上下下左右左右Baction!】
〔こ、コマンド...?〕
「actionとは(actionとは)」
【真ん中のボタンか画面外のボタン。これにより俺のフィールドのモンスターをリリースし、相手のモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。俺はアトゥムスをリリースし
このため?ちょっとORUがもったい無かったとか?『さぁの?(まさか本当にただの判断ミスじゃとは思わぬよな)』
【更に精神操作発動!このカードは空いてフィールド上のモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る!】
「......」〔っく〕
...さてどっちを奪う?
【...ふむ。俺が対象に取るのは九十九遊馬の裏守備モンスターだ。そして反転召喚!】
ゴゴゴゴーレム レベル4
ATK1800 DEF 攻撃表示
うん。見逃されたな。
【...ふむ。...俺はバトルフェイズに移行する】
「っち、その前に墓地のヴァンパイアの幽鬼の効果発動。このカードを除外し、ライフを500支払ってヴァンパイアを召喚する。私は使い魔と眷属をリリース。この二体は自身の効果で除外される」
遊香LP2500→2000
「惑わし翻弄し、嘲笑し。妖艶なる悪魔よ君臨せよ!ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア!」
ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア レベル7
ATK2000 DEF2000 攻撃表示
「ヴァンプ・オブ・ヴァンパイアの効果発動。召喚に成功した時、このカードよりも攻撃力が高いモンスター1体を対象に、このカードの装備カードにする!対象はエネアーd!?」
〔?どうしたんだ?あいつ〕
「(!?...何、今の悪寒...)」『...ふむ。儂は感じなんだし、決闘者の直感という奴かの?』
「...
...でも
【エネアードの効果発動。ORUを1つ取り除き、自分フィールド・墓地・そして自分の除外されているカードを対象とする効果が発動した時、発動を無効にし破壊する。
「っ(やっぱり無効効果が来るか...)」
【...終わりか?ではバトルフェイズ。先に言っておくと精神操作でコントロールを得たカードは攻撃宣言出来ない。遊香に竜血公ヴァンパイアでダイレクトアタック】
...さてそれはそうとこのターンをどうやって凌ぎますか...
〔トラップ発動!異次元殺法ベクトルチェンジ!このカードは相手モンスターの攻撃宣言時に、相手フィールド上の表側守備表示モンスター1体を選択して発動できる。攻撃モンスター1体の表示形式を守備表示にし、選択したモンスターの表示形式を攻撃表示にする。俺は、竜血公ヴァンパイアを守備表示に変更し、青眼の白龍を攻撃表示に変更する!〕
【っち、やはりそうするか。が、まだ攻撃は終わらない。行けエネアード。遊香に続けてダイレクトアタック】
「手札のヴァンパイア・フロイラインを特殊召喚。このカードは相手の攻撃宣言時手札から守備表示で特殊召喚出来る」
ヴァンパイア・フロイライン レベル5
ATK600 DEF2000 守備表示
「一応、凌いだかな。ありがと」
〔へへっ良いってことよ〕
【...メインフェイズ2】
【...ならば貴様等に見せてやろう。俺を利用しようとしているクソ神を。俺は
〔何!?〕《馬鹿な!2体のモンスターのレベルは異なっている!》「っ!これ、ヤバイのが来るかも」『じゃの。シンプルに負のエネルギーが集まっておるわ』
【元々のコントローラーが相手プレイヤーのモンスター2体で、オーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!】
天に、地上に、紫色の光が、手と下半身が蛇で出来た牛と馬の中間のような姿を、ナスカの地上絵のように描かれていき、そして天には台風の目のような、そして禍々しい紫色の炎のような物が渦を巻いた穴が出現し、そこに2体のモンスターが変化した光が吸い込まれていき、そしてその輝きを爆発音のような物と共に増していく
【
】
【現れろ!No.97!】
97
【地縛戒神、ジオフォルキウス!】
No.97 地縛戒神-ジオフォルキウス ランク12 (オリカ)
ATK3200 DEF1800 攻撃表示
地縛戒神が簒奪せし番号が記される。
【俺はこれでターンエンド】
ーーターンエンドーー
青帽子LP4000 手札0 フィールド
VS
羽藤遊香LP2000 手札2枚 フィールド ヴァンパイアの領域
九十九遊馬LP4000 手札3枚
...取り敢えず、言える事は、...あれ地縛神では?『地縛戒神だそうじゃの。儂も知らんが』地縛戒隷は知ってる。『うむ』地縛戒神って何?『あれじゃの。あの蛇と牛と馬が絶妙に混ざった生物』ナスカの地上絵設定何処行った。『知らぬ。というか恐らくあれは幾つかの悪魔だか悪霊だかを無理矢理混ぜ込んだ挙句地上絵風に作り直した物ってところじゃろ』何それただのキメラでは?『儂もそう思う』
〔...考えてても仕方ねえ!俺のターン!ドロー!〕
《遊馬、警戒しろ。あのモンスターからはコート・オブ・アームズやハート・アース・ドラゴンと同じくらいの圧を感じる》
〔分かってる。俺はガガガマジシャンを召喚!〕
ガガガマジシャン レベル4
ATK1500 DEF1000 攻撃表示
[ガガガ!]
〔更に手札からガガガウィンドを発動!手札のガガガモンスターをレベルを4にして特殊召喚する!来い!ガガガガール!〕
ガガガガール レベル3→4
ATK1000 DEF800 攻撃表示
〔俺は!レベル4の〕
【
〔何!?〕「!?」『面倒じゃの』
【失せろ雑魚!】
〔ガガガマジシャン!ガガガガール!〕
【...いや初めて使うが見た目があれだな。ホラーでグロテスクだな。何故、態々食い破って蛇が出てくるのか。そして食い破った後に態々群れて萎びてそれを集めて元の形を形成しようとかグロい】
《...遊馬、ここは立て直し、そして守りを固めるんだ》
〔っく、分かってる。俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド!〕
ーーターンエンドーー
青帽子LP4000 手札0 フィールド
VS
羽藤遊香LP2000 手札2 フィールド ヴァンパイアの領域
九十九遊馬LP4000 手札0 フィールド 伏せカード1枚
【...はぁ。もう構わん。俺のターン。ドロー。
..ぶっちゃけ私は助けれんが...大丈夫かな?『何とかするじゃろ。恐らく』
〔トラップ発動!墓地墓地の恨み!〕
【...ほう】
〔相手の墓地にモンスターが8体以上存在する場合、相手モンスター1体の攻撃力を0にする!...このルールの場合遊香も相手に含むため墓地に存在するモンスターの数は合計で...えーっと《9体》9体!〕
遊香の墓地
1:ヴァンパイア・フロイライン
2:ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア
青帽子の墓地
3:ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン
4:聖刻龍-トフェニドラゴン
5:聖刻龍王-アトゥムス(1体目)
6:聖刻龍王-アトゥムス(2体目)
7:聖刻龍-シユウドラゴン
8:聖刻龍-ネフテドラゴン
9:聖刻龍-アセトドラゴン
〔よってジオフォルキウスの「ダメ。」!?何を〕
「そっちは...多分駄目。勘だけど」
...仮にも神を名乗る以上...地縛神にはそんな効果が無かった覚えはあるけど、でも何か耐性持ってても可笑しくない気がする。
【さて、どうだろうな?】
...曖昧に笑うし...胡散臭い。
《遊馬、どうする?》〔...ならエネアードの攻撃力を0にする〕
聖刻天龍エネアード ATK3000→0
【では。ジオフォルキウスで攻撃】
〔っ、うわああああああ!〕《っく、うわああああ!》
遊馬LP4000→800
【俺はエネアードを守備表示に変更してターンエンド】
ーーターンエンドーー
青帽子LP4000 手札1枚 フィールド レダメ+
VS
羽藤遊香LP2000 手札2枚 フィールド ヴァンパイアの領域
九十九遊馬LP800 手札0枚
「私のターン!ドロー」
...どうするか...手札が...瀕死と言うか....『...まあ、あれじゃの。ぶっちゃけ相手も強い。今回も最後まで生き残るのは諦めよ』...だね。
「手札から牛頭鬼を召喚」
牛頭鬼 レベル4
ATK1700 DEF800 攻撃表示
「...牛頭鬼の効果発動。デッキからアンデッド族モンスターを墓地に送る。ヴァンパイア・ソーサラーを墓地に送る」
さてこれでリリースは必要なくなり...必要無くす必要はあんまり無いけども...
「ヴァンパイアの領域の効果発動。ライフを500支払ってヴァンパイアを召喚する。ソーサラーを除外して召喚のためのリリースを無くす」
遊香LP2000→1500
「気高き緋色の眼を持ちし者よ、不遜なる意志を持ってして、天罰を我が敵に下せ!君臨せよ!ヴァンパイア・スカージレット!」
ヴァンパイア・スカージレット レベル6
ATK2200 DEF2200 攻撃表示
「スカージレットの効果発動。ライフを1000支払って墓地のヴァンパイアを特殊召喚する。パニッシュメント・エスケープ!我が墓地より蘇れ!ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア!」
遊香LP1500→500
ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア 攻撃表示
「...ヴァンプ・オブ・ヴァンパイアの効果発動。効果対象は聖刻天龍-エネアード」
さてこれは多分通してくれないと思うけど
【...ふん良いだろう。エネアードの効果発動。ヴァンプ・オブ・ヴァンパイアの効果の発動を無効にし破壊する。
【更にカードが破壊されたためブルーアイズ・ジェット・ドラゴンが特殊召喚される】
ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン 攻撃表示
...想定内、でもブルーアイズ・ジェットがウザい。
「じゃあ、バトルフェイズ。スカージレットで
ブルーアイズ・ジェットの蘇生条件の1つは
【ジオフォルキウスの効果発動。ORUを1つ取り除き効果を持つモンスター全てを墓地に送る】
再度ジオフォルキウスが上半身から蛇を出しこちらのフィールドを焼き払う。...炎だよねこれ?『所詮は未完成品って事じゃろ。直接焼こうとした相手以外は一切焼けぬようにあの青帽子が制限しておる』青帽子スゲえ。ま、それはそうと
「それを待ってた!牛頭鬼の効果発動!このカードが墓地に送られた時、墓地の牛頭鬼以外のアンデッド族を除外する事で手札からアンデッド族モンスター1体を特殊召喚する!」
【っ、貴様の最後の手札次第、いや...】
「数多の試行を持ってして、今こそ此処に君臨す!ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア!」
ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア 攻撃表示 (2体目)
「ヴァンプ・オブ・ヴァンパイアの効果発動。対象は...」『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴンは存在する限り自分の他のモンスターの効果破壊を封じるの』
「ブルーアイズ・ジェット・ドラゴンを選択!」
「この効果によりブルーアイズ・ジェット・ドラゴンをこのカードの装備カードにする。ヴァンプ・ファシネイト!」
よしよしよしよし!漸く決まった!漸く決まった!
「更にこの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力をこのカードの攻撃力に加える」
ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア ATK2000→5000
「バトルフェイズは続行中。ヴァンプ・オブ・ヴァンパイアでレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを攻撃。さあ吸血鬼に従いし鋼鉄の龍よ、その力を極限まで指し示せ!滅びのバースト、ストライク!」
【っち、レダメがやられるか...】
〔すっげえぜ遊香!〕
「それはどうも。私はこれでターンエンド」
ーーターンエンドーー
青帽子LP4000 手札1枚 フィールド ジオフォルキウス 青眼(攻守0) エネアード(攻撃力0)
VS
羽藤遊香LP500 手札0枚 フィールド ヴァンパイアの領域 ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン(装備カード) ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア
九十九遊馬LP800 手札0枚
...一応ブルーアイズ・ジェット・ドラゴンのコントロール奪ったけど...いや、2体殴れるなら青眼も消したいくらいか。
【...ふむ。さっきからジオフォルキウスに関わらないのはつまりそれだけ恐れているという解釈で良いわけだな?】
「私は極力格上には真っ向勝負じゃなくて自分の下まで引きずり落として戦うか、戦わさせないのが最適解だと思ってるから...うん。間違ってはいない」
【成程な。では格上らしく真っ正面から踏み潰すとしよう。俺のターン!】
...え?
【ジオフォルキウスの効果発動!1ターンに1度相手フィールド上の効果モンスター1体を選んで発動出来る。俺は当然ヴァンプ・オブ・ヴァンパイアを選ぶ。お前はそのカードをリリース出来る。出来るだからしなくても構わんがな】
「...リリースしたらどうなる?」
【この効果で選んだモンスターがリリースされた場合このターン中このカードは攻撃宣言を行えない。が、もしもリリースされなかった場合そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手プレイヤーに与えその後そのモンスターの攻撃力を半分にする】
「っち、私はヴァンプ・オブ・ヴァンパイアをリリース。というか何処が真っ正面ですか!カオスエンドルーラーと似たり寄ったりな...あれ?それ割と正面から来る効果な気が」
【一応言っておくが何とでも言え。勝てば官軍、とも言うだろ?第一どちらかと言えば開闢のカオス・ソルジャーの方が効果は近いが】
〔(ぽげぇ)〕←付いて来れてない
「...まあ良いです。この瞬間!ヴァンプ・オブ・ヴァンパイアの効果発動!このカードの装備カードが墓地に送られた場合、このカードを墓地から特殊召喚する!我が墓地より君臨せよ!2体のヴァンプ・オブ・ヴァンパイア!」
ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア 守備表示
ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア 守備表示
「続けて2体のヴァンプ・オブ・ヴァンパイアの効果発動。...っち。効果対象に選択可能なのはジオフォルキウスのみ」
多分空打ちに終わるな。
【ジオフォルキウスはカード効果を受け付けない】
「...何かあるとは思ってたけど、最後の最後に面倒くさい耐性を...」〔あんな耐性が....〕《あの時墓地墓地の恨みをジオフォルキウスに使っていたらこちらライフは0になっていたという事か》
ふふん。もっと感謝しなさい『無駄にウザいの』ぶっちゃけウザキャラも演じてみたいと思ってる。
【復活の福音を発動。墓地より蘇れ!レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン!】
だあああああ!折角倒したのに!また来たよ!
「っ、対抗させて貰おうか。相手の墓地からモンスターが特殊召喚された事により自分フィールドに存在するアンデッド族モンスター2体をリリースする事でこのカードを墓地から特殊召喚出来る。私は2体のヴァンプ・オブ・ヴァンパイアをリリース」
「今一度我が領域を守護すべく君臨せよ!
「
「
ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン 守備表示
これでどうだ?守り切れるか?
【...これなら行けるか。俺の全力を見せてやる】
...は?まだ全力じゃないと?
【手札から魔法カード。強欲で貪欲な壺を発動。デッキトップを10枚裏側除外し、デッキからカードを2枚ドローする】
「ここでドローソース...」
【エネミーコントローラーを発動。入力コマンドの宣言は先程と同様のため省略。先と同じように自分フィールドのモンスターをリリースし相手プレイヤーのフィールドに存在するモンスターのコントロールを得る。エネアードをリリースし
「っく(多分詰んだな)」
【レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンの効果発動。墓地のドラゴンを特殊召喚する。墓地からリリースしたエネアードを特殊召喚】
聖刻天龍-エネアード 攻撃表示
【バトル。エネアードでブルーアイズ・ジェット・ドラゴンを、レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンで竜血公ヴァンパイアを攻撃!
「っぐ」〔遊香!〕「うっさい。私にも、多分そっちにも対処手段は無い。なら私は詰み。でもそっちが勝てば総合的には勝利。ほら、何とかしてでも勝て」
〔っ...〕
【...対処手段が無いのか。つまらんな。...まあ良い。
「っっっつあああああああ!」〔遊香!〕
遊香LP500→0
【...ふん。興ざめよ、だが意識はあるようだな。ならば我が真価を崇めるが良い!メインフェイズ2。ダークネスメタルとエネアードをリリース。手札より来たれ!最後の
〔
っ、これ、ヤバイ、かも『じゃの。何故あの龍がこれほどの力を誇るのかは分からぬが、あれは正真正銘神のカードとも渡り合えるじゃろうの』...やっぱそのレベルかぁ....『何。今回は弱点丸出しのモンスターがおる。そやつを狙えばもはや問題あるまい』そうだけどね...。...あとなんとなくだけど、あれ何か好きなカードを自慢したいだけにも見える『それは草生えるの』
【俺は、レベル8の
【三体の
【伝説より語り継がれし白き龍よ、今こそ万物万象を超越し、幻にも等しき神をも砕け!】
【神降せよ!ランク8!
太古の白き龍 ランク8 (オリカ)
ATK3000 DEF2500 攻撃表示
【これこそが、我が至高の龍の姿よ。我が至高の効果発動!1ターンに1度、デッキ・手札・墓地に存在するモンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。我が墓地より出でよ!ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン!】
チートかな?『しかもあれじゃの。自分のなのか相手のなのか言っておらぬの』...案外両方から自由選択だったりして『流石にそれは無いじゃ...』え、マジ?『マジじゃった...加えて言えば非公開領域なら確認する処理付き』...(唖然)
【俺はこれでターンエンド】
ーーターンエンドーー
青帽子LP4000 手札0 フィールド
VS
羽藤遊香LP0
九十九遊馬LP800 手札0
《我々の勝利はこのドローに掛かっている。...これでも最大限相手も弱ってきている筈だ。》
〔あぁ。行くぜ!...っ。俺の、ターン!!!〕
〔...俺は手札から魔法カード、エクシーズトレジャーを発動!〕
〔このカードはフィールド上に存在するエクシーズモンスターの数だけデッキからカードをドロー出来る!今フィールドに存在するエクシーズモンスターは2体。よって俺はデッキからカードを2枚ドローする!〕
〔ドロー!!!っ〕
《...この手札だけでは...》〔っくそ〕
...打つ手無しな感じ?『...ふむ。手札からは取り敢えずランク4エクシーズの召喚は出来るの』...となれば...
【ふん。その手札で何も出来ぬならさっさとターンエンドかサレンダーでもせよ】
《...遊馬。どうする...。》
〔...俺は手札からゴブリンドバーグを召喚!〕
ゴブリンドバーグ レベル4
ATK1400 DEF0 攻撃表示
〔ゴブリンドバーグの効果発動。このカードが召喚に成功した時、手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。来い。ガンバラナイト。この効果を使用した後、ゴブリンドバーグは守備表示になる〕
ゴブリンドバーグ 攻撃表示→表側守備表示
ガンバラナイト レベル4
ATK0 DEF1800 守備表示
〔...俺は、これで、ターン〕
「勝つ事でも諦めましたか?」
やりたい事は伝わったな?このカードめ。それくらいの融通は利かせろよ。
〔っ、それは〕
「現状ではどうしようも無いんですよね?それは理解しました」
〔...〕
「では、私の力の一端、いや、私の力を元々持っていた存在を打ち砕いた力の断片があればどうなります?」
〔!?何を〕
「いてっ...このカードの持つ力をあげます。返せないでしょうし返さなくて結構です。私にとっても厄介払いに等しいので。では、何とかして勝ってください。受け取りなさい!」
いっけー!ランク4の方のSNo.39!っってえ?あれ私も想定してない。何故に手前で弾けて、粒子になって....あ、何かアストラルに集まって光輝いてますね。何か、こう、CNo.39とかSNo.39とか出来上がりそう感じか
『取り敢えず、あれじゃの。何故かSNo.39じゃないのが出来たの』「(何故ぇ?...っとと)」『流石に疲労困憊のようじゃの。寝ない程度に休んでおけ』「(うす。地味にあれ手に持ってるだけでずっと痛いの辞めて欲しい)」
〔アストラル...!?〕《...これは...遊馬。EXデッキを見ろ》
〔?...このカードは...!...行くぜ!アストラル!〕《ああ!》
〔俺は!レベル4のガンバラナイトと、ゴブリンドバーグで、オーバーレイ!〕
【...これは...】
《〔2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!〕》
〔現れろ!No.39!〕
《〔希望皇!ホープ・ダブル!〕》
No.39 希望皇ホープダブル ランク4
ATK0 DEF2500 守備表示
【希望皇、ホープ、ダブル...】「これが、新しいホープとやらか...」
...いやまあ存在じたいは知ってるんだけどさ。ここで来るのか。
〔行くぜ!ホープダブルの効果発動!〕
《〔このカードはORUを1つ取り除く事で、デッキから「ダブル・アップ・チャンス」を手札に加える!〕》
《〔その後、「No.39 希望皇ホープ・ダブル」以外の「希望皇ホープ」と名のつくエクシーズモンスターを自分フィールドのこのカードの上に重ねてエクシーズ召喚する!〕》
「...良く言えば、希望を導くカードを手札に引き寄せ、新たな希望、というよりは光?を呼び起こすカードってところか」
《〔希望皇ホープダブルでオーバーレイネットワークを再構築!エクシーズチェンジ!〕》
《〔現れろ!No.39!〕》
39
《〔希望皇、ホープ!〕》
No.39 希望皇ホープ ランク4
ATK2500 DEF2000 攻撃表示
《〔この効果で特殊召喚した希望皇ホープの攻撃力は、倍になる!〕》
希望皇ホープ ATK2500→5000
〔バトルだ!〕
〔希望皇ホープで、ジオフォルキウスに攻撃!〕
〔この瞬間!希望皇ホープの効果発動!ORUを1つ使い、ホープ自身の攻撃を無効にする!〕
【...成程、そういうコンボか。...詰んだか】
〔更に、手札から速攻魔法ダブル・アップ・チャンスを発動!〕
《〔モンスターの攻撃が無効になった時、そのモンスターの攻撃力を倍にして、もう一度だけ攻撃出来る!〕》
希望皇ホープ ATK5000→10000
〔行け!希望皇ホープ!〕
《〔ジオフォルキウスに攻撃!ホープ剣!ダブルスラッシュ!〕》
【...成程。これが慢心と傲慢の結末か。相応しく、そしてらしい結末だ】
青帽子LP4000→-2800
九十九遊馬&羽藤遊香WIN
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っいつつ。取り敢えずこれで儀式は止まった...よね?『止まっておるの。というかむしろ術者に逆流しておるの。常人なら死ぬ勢いじゃが...其奴は恐らくこのペースでは100万年たっても傷一つつかぬじゃろうの』何それ怖い『儂も怖い』
「...成程な。取り敢えず、阿呆降臨の儀式はお前等が見事止めて見せた。おめでとーおめでとー(棒読み)。加えて言えば俺のもう一個の目的も実現不可な事が良く分かったがな」
「ふ~...何とかなって良かったぜ」《ああ。だが謎も増えた》
「何を謎としているかだが...まあそこの雑魂の事だろう?当然だ。全知全能の力さえも届かないような"何か"の加護を受けた挙句俺が討ち滅ぼすべき存在の1つをも呑み込んだような存在だ。唯でさえ理解不能なのが単なる演算装置如きが理解しようなぞ片腹痛い」
《なるほど...》「...あれ?アストラルとしゃべって...」「生憎元々見えてれば声も聞こえている」
「(一瞬遊馬アストラル側への罵倒に対しての苦言を言おうとして直前で疑問に切り替わったな)」
「手が未だに痛い(無駄に長続きするのは本当に余計)...。ま、いっか」
「雑魂。貴様も動くのは程ほどにしておけ。また俺が駆り出されるのは"俺が"少々を通り越しかなり面倒だ」
「はいはい」『...』
「(そしてその雑魂の庇護者、多分居るだろうという想定でやってるがな。精々貴様の庇護対象が世界の害に認定されないように動かせよ。貴様の討伐に駆り出される奴が不憫だ。最も俺は本気を出せばその強制力からは逃れられるがな)」
『...(酔狂な癖に判断が正しいとは。良かろう。貴様の言葉に乗ってやろう)』
「ではな。九十九遊馬、アストラル、羽藤遊香、(名も知らぬし興味も無い誰か)よ。精々第二第三の俺が来ない事でも祈っておくのだな。フッハハハハハハハ。あと、一つ、次があれば本気の俺を見せてくれよう」
「あぁ!またな...えっと...(名前...分かんねえ)」
「それでは。二度とお会いしない事をお祈り申し上げます」
そんな感じの事を言いながら光の粒子みたいな感じになって何処かに消えていきましたとさ。んじゃ、私も帰るか。
『(...そういえばあやつの纏っておったバリアンの力は......確認しておくか)』
「それでは」
「あ、おい!」
「?」
私、眠い。怠い。速く。
「じゃあな!」
「...では、さようなら」
とか言いながら移動は転移ゲート~
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side:遊馬&アストラル
「...」
《遊馬。彼女ははっきり言えば危険だ》
「分かってる。でも、あいつは多分だけど、」
「この世界の味方であり、そして悪い奴じゃねえと思うんだ」
《...だろうな。遊馬はきっとそういうだろうと思って居た》
「!へへっ」
《(...あのカードからは記憶らしい記憶が殆ど存在しなかった。ただ何かを守ろうと、そしてそのために敵を倒そうとする力だけがあった。あのカードは一体...)》
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side:グレシー
「 ( ˘ω˘ )スヤァ...」
儂じゃ。グレシーじゃ。現在遊香の抱き枕となっておる。
しかしじゃ。
分からぬの。仮にも儂の力は、自慢でしか無いがヌメロンコード如きの力ではいくら束ねでも儂には勝負にすらなりはせぬ。少なくともそれだけの力を儂は有する...加えてその能力の大半は隠しておいたにも関わらず普通に見破られておったの。一応多分居る程度の感覚っぽかったが。
...いやおかしいおかしい。...はー。あやつに関しての考察はこれ以上の進展は無いの。一応最低限としてバリアンの力の元も探知はしておいたがまさか適当にバリアン世界の力を一部吸い上げただけとか重いもせぬわ狂人め。
さて、次は遊香に何をさせるか。
...次あたりに何回か箸休めの感覚でMOBとデュエルさせましょう。
正直疲れました。