迷宮無しの魔術の破壊者   作:C₆H₁₂O₆

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お待たせし過ぎました。
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特急六連星 その6

「…なるほどね。それで自分への気持ちを聞くのが怖くなって、こっちの部屋に来た訳ね」

「バーロ、そんなんじゃねぇよ…」

 一通り灰原にいじられた後、灰原が

「怪盗キッドの件はどうなったの? 昨日は私たちが出て行った後も一号車で次郎吉氏と話し込んでいたようだったけど」

 と尋ねてきた。

()()()()()()()()()()()

「え?」

 灰原の虚を突かれて出た声に、コナンは笑みを返した。

「宝石を展示している一号車の運転席に予告状が置いてあったって所までは聞いてるよな? あの後オレは次郎吉さんから『対策』を聞いたんだが───」

 

 

 

 昨日、コナンと次郎吉氏が残った展望車では、次郎吉氏は宝石が展示されているケースの台座に手を触れていた。

「仕掛け、と言ってもこの場所にあると言う錯覚…それだけの単純なものじゃ」

 台座に指紋認証機能が付いているのか、電子音と共に台座の一部が開いてテンキーが表れた。テンキーに次郎吉氏が暗証番号を入力すると、車両の左右に置かれているケースがカチリと音を立てた。

 次郎吉氏が両方のケースを開けると、片方のケースには一つも宝石が並べられていなかった。

「これは…立体映像だね。薄い有機ELディスプレイとかを使って、実物であるかのように表示させる…」

「その通り…貴重な宝石は全て我が鈴木財閥の保管庫で撮影された映像データを使用しておる。キッドの下にこの情報が届いているのなら、予告状は列車では無く保管庫に出すであろうよ…つまり! 列車に予告状が届いた時点で儂の勝利は決まっておったのだ!」

 説明を重ねるうちにテンションが上がったのか、勝利宣言まで飛び出してきてしまった。

 

「…つまり、キッドを騙る誰かが偽の予告状を置いた…模倣犯によるものと考えた訳ね?」

 もっともな推測にコナンは頷く。

「そうだ。()()()()()()()なんて単純な対策、あのキッドが気付かない訳が無い」

「でも、気になるわね…次郎吉氏が自画自賛するほどの対策を講じているのに、キッドの予告状の事を公表していないわ。もしかして次郎吉氏も同じように考えてるの?」

 コナンはつまらなさそうに

「実際捕まえてから『こんな単純な策に引っかかったぞ!』って言いたい、だとさ。くだらねー」

 とだけ言った。

「それで、犯人の目星も付いてるんでしょ? ここは駅に着くまでは人や物の出入りが限られる、密室みたいな場所なんだし、盗むための道具の隠し場所とかも限られているはずよ。大事になる前に───」

「あぁ…オレもそう思ったんだけど、次郎吉さんが信じてくれなくてな。おびき出す事にしたよ」

 

 

「一時間経ちましたけど…体調に変化はないですか?」

「問題ない。ありがとう、レディ」

 ウェイバーの体は、過去ではなく現在の───ロード・エルメロイⅡ世としての───状態に戻った。

 しかしこれは一時的な効果であり、以前コナンが服用した場合では二十四時間程度で元に戻ってしまったらしい。

「……師匠。この解毒薬をもらうために彼らと協力したんですか?」

 グレイは灰原にメールを打ちながら、ウェイバーに尋ねた。

「そういうことになる。ただ、数日前に知り合ったばかりの僕にも渡すくらいの代物だったから……いっそ暗示をかけて大量に拝借すれば良かった。こうも短期間で複数の事件に巻き込まれると、日本に対するイメージが変わってしまうな」

 皮肉混じりの言葉を聞いてグレイは微笑んだ。ようやく本調子になって来た。

「でも、それだけでは無いですよね? メルヴィンさんが師匠の事、楽しそうって言ってました……拙はメルヴィンさんより師匠といた時間は短いですけど、拙もそう思います」

「レディ……君はひょっとして、メルヴィンの価値観にあてられたのか? アイツは他人の苦しむ様を特等席で見たいだけの変態だぞ」

「いえ、その……」

「イッヒヒヒ! 痩せぎす狐に戻ったばかりで、いつもみたいに感は冴えてないみたいだな!」

 バッグの中に入れっぱなしにしていた奇妙な匣(アッド)が転がり出てきた。

「アッド、少し黙っていてくれないか───」

「イヒヒヒヒ! グレイは相変わらずのグズなままさ! それでもオマエについて回って色んなことを体験して、その上で言ってるんだ! 堅苦しいこと考えないで、謎を追ってる時が生き生きしてるってな!」

 制する師匠に構わずアッドが言った言葉は、悔しい事に私が言いたい本音だった。

「そう……だったのか。だが私は名探偵では無───グッ……ガッ」

「師匠!? 大丈夫ですか?」

「二十四時間は、保つって……言ってたのにな」

 師匠の顔はみるみる紅潮し、顔から汗が滴り落ちていた。

「灰原さんを呼んできます。少し待っていてください、師匠!」

 

 

 グレイが灰原を呼びに部屋を出る三十分ほど前、

「折角同部屋になった事だし、聞いておこうかしら」

 客室のソファベッドに腰掛けるコナンに、灰原が尋ねた。

()()といつまで関わるつもり?」

「ウェイバーさん達とか?」

「ええ。科学とはまた別の法則を持った、魔術というものを扱っているのは理解したけれど、端的に言って彼らは別世界の住人よ。それが市井に溶け込んで存在している点で言えば、黒ずくめの組織よりも質が悪い。やっぱり私はそう思うわ」

「だよな…」

 コナンは頷き、ベッドから立ち上がった。そして言葉を続けた。

「でも、灰原(黒ずくめの組織の裏切者)がいて、眠りの小五郎(名探偵の知名度)があって、警察やFBIや公安警察(様々な協力者)がいても、奴らを追い詰めるのにはまだあと一歩足りなかった。ウェイバーさん達は、それを埋めてくれるんじゃないかって思うんだよ。実際にウェイバーさんは被害にあっている訳だし」

「…悪かったわね力不足で。まぁ被害者同士で協力したいって事なら、江戸川君に任せるわよ」

 灰原は呆れたように言った。江戸川コナンの───工藤新一の───事件を解き明かしたいという思いは生半可な言葉では曲げられないし、その言葉を自分は持ち合わせていないと自覚しているからだ。

「悪ぃ、恩に着る。…じゃあちょっと展望車行ってくるわ」

「せいぜい頑張ってきなさいよ、名探偵さん?」

 だからこうやって、皮肉めいた言葉をかけることしかできない。

「灰原さん! いらっしゃいますか? し、ウェイバーさんが!」

 焦りを感じるグレイの声で、悲観的な考えは遮られた。

「すぐ行くわ」 

 

 

 

 展覧時間外で施錠されていた展望車の扉が開かれた。左右の壁に沿って置かれているケースの電源は入っておらず、数時間前まで宝石を煌びやかに照らしていた照明も、宝石がそこにあるかのように偽っていたディスプレイも、全てが消えて最低限の室内照明が灯っているのみであった。

 展望室に立ち入った人物は、一目散に実物の宝石の置いてあるケースに手を伸ばし───

「そこまでじゃ」

「す、鈴木相談役! 来ておられたのですか」

「うむ…鈴木財閥の宝飾品を取り仕切る、鈴木宝飾常務、秋川白征(あきかわ しらまさ)。貴様がキッドを騙り宝石を盗もうとした犯人に、相違ないな」

 眼光鋭く問いかける次郎吉に、秋川と呼ばれた小柄な初老の男性は、動揺を隠せなかった。

「な、何を仰っているのか…私は、宝石の警備状況を確認をするために───」

()()()()()()()()()()?」

 薄暗い部屋にはコナンも潜んでいた。

「き、君は…」

「今日、次郎吉さんから予告状を見せてもらったんだ…本物みたいだったけど、おかしい所があるんだよね?」

 うむ、と次郎吉は頷いた。

「小童に言われるまで気付かなんだのが痛恨じゃが…ここには目玉となる宝石が無い。事故を起こすリスクもある列車で展示する以上、歴史的価値のあるものは映像で賄い、この列車に運び入れる計画ですら無かった。だからこそ他の高価なものも含めたケース一つ分の宝石を、ディスプレイで投影すると言う策も短時間で実行できた訳じゃ」

 コナンが言葉を繋げた。

「そんな状況なのに、キッドが予告状を出したのは列車の中…キッドが策に引っかかった? 奴はそんなに迂闊じゃない。他に考えられるのは、そもそも狂言だった…とか、()()()()()()()()()()とか」

「───ッ」

 秋川は目を見開き、黙りこくっていた。

「…次郎吉さんに、一号車の整備状況を教えてもらったんだ。列車自体の整備に宝石の展示室を設ける工事、宝石の搬入にディスプレイの設置、発車前の安全点検…いろんな立場の人が関わってるから、この場でそれぞれの足取りからフーダニット(誰がやったか)を求めるのは難しい。」

「フーダニット? 何だいそれは」

「推理小説の造語だよ…いつ、どこで、誰が、どうやって、何故やったか…それぞれに対応しているんだ。だったら…ホワイダニット(何故やったか)から辿ってみると、展覧会自体に恨みを持っていそうな人がいたんだ」

「…それが私、と言う訳か。ボウヤ、キッドキラーとか持ち上げられて探偵ごっこしたくなるのも分からないでもない。だが、それで犯人扱いとは…真に受ける鈴木相談役もどうかしていますよ!」

 かぶりを振る秋川に、次郎吉が語りかけた。

「お主の事は、この六連星の展示室を任せる際に調べた…以前船上パーティで鈴木家の家宝、漆黒の星(ブラックスター)が一時キッドの手に落ちた時…警備全般を仕切っていたのがお主じゃったな」

「ご存じでしたか…そうでしょうね。その一件があって以来…史郎氏から謝罪はあったものの、社内では冷遇され続けましたから」

「お主に名誉挽回の機会を作るとしたら…儂にはこうやって、また新たに展示会を催してその担当者とするようなやり方しか無いんじゃ」

 次郎吉の懺悔ともとれる言葉を前に、秋川は激昂した。

「そうですか…だから今回は、本物を列車に乗せないという提案も易々と通ったんですね。あなたにとっては余興みたいなものだったから…! あの時史郎会長に具申して拒否され、次郎吉相談役から取り成してもらおうと面会したらロマンが無いとだけ言っておいて…その罪滅ぼしがこんな寝台列車の展示ですか!」

 もう語るに落ちている。彼が予告状の通り宝石を盗もうとしたのか、盗むフリをして警備体制の不手際を糾弾しようとでもしたのかはともかく、次郎吉氏に恨みがあって何らかの行動を起こしたのは確かだろう。そう判断したコナンは、静かに腕時計型麻酔銃の蓋を開けて構えた。

「結局明らかになってしまいましたか…こうなれば仕方ありません、相談役…お覚悟を」

 秋川は懐から折り畳みナイフを取り出した。

「ヤベッ!」

 コナンが腕時計型麻酔銃から放った針は、秋川が振り回した腕に嵌めていた時計に運悪く当たり、弾かれた。

「貴様…!」

 秋川は次郎吉氏に向かって突進し───

「全く、名探偵が聞いて呆れるぜ」

 開きぱなしだったドアに寄りかかる、乗務員の声に気勢を削がれた。

「誰だお前は!」

 乗務員に向き直ってナイフを向ける秋川に、飄々とした調子で()は答えた。

「おいおい、よりにもよってアンタが聞くのかよ…よくあるだろ? モノマネ芸人が演技してる後ろからひょっこり現れる───本人登場ってヤツだよ!」

 言うが早いか、乗務員姿の男は制服を脱ぎ捨て、眩いばかりの白いタキシードにシルクハットとマントという、紳士然とした姿となった。

「真似て盗みに入るならまだしも…冷遇されただの何だの、くだらねー復讐のために名前を使われるのは真っ平ごめんだね!」

 キッドはいつの間にか懐から銃のような物を抜き、銃弾の代わりにトランプを発射した。トランプはふざけた機構に反して凄まじい速度で秋川の顎に命中し、彼の脳を揺さぶり昏倒させてしまった。

「キッド!」

 コナンの叫び声にキッドは笑みを浮かべて応えた。

「おいおい…鈴木財閥の保管庫なんていう美味しそうなネタよりも、どう考えても罠みたいな列車に乗り込んで、偽物の顔を拝むのを優先したんだ…礼くらい言ってくれよ」

「フン…現れおったなキッドめ」

「これはこれは鈴木相談役…お元気そうで何より。早速ですが取引をしませんか?」

「盗人と取引などする訳が無かろう」

 すげなく断る次郎吉にキッドは

「ならばそこのキッドを騙った鈴木宝飾の重役には、明日の朝刊差し替えのネタになってもらいましょう。()()()宝石に指一つ触れてませんからね…偽キッドの証拠と一緒に縛って日売新聞社の本社前にでも置いておけば───」

 鈴木財閥のスキャンダルを提供する、と宣言した。

「分かった! もう良い…明日、駅に到着次第鉄道警察に引き渡す。報道されるのは早くて明後日といった所だろうな…それで満足か?」

「良いでしょう。それにしても…こんな身内の不祥事を起こしているようでは、私を捕まえるなんて夢のまた夢でしょうね。それでは」

 ニヤリと笑みを浮かべたキッドは、煙玉を投げ放った。

「待て!」

 視界がゼロになる中、コナンはキッドを追いかけて展示室を出た。列車の通路は狭く一本道、例え見えなくても階段などの位置さえ記憶していれば、二号車まで移動する事は可能だ。

 二号車に入ると、ごうと音を立てるほどの風を感じた。キッドは非常ドアを開け、マントをたなびかせていた。外は漆黒、数秒おきに薄暗い照明が線のように見えて通り過ぎる。トンネルの中に列車はいた。

「ハンググライダーで飛び立てるなら、逃げても構わねーぜ?」

 コナンの挑発にも、キッドは冷静な態度を崩さない。

「おいおい、麻酔銃外したのフォローしたろ?」

 しゃがんで靴に付いている目盛りを回す。展示室では躊躇ったキック力増強シューズだが、外に向かって蹴り放つなら存分に使える。

「それとこれとは…話が別だ!」

 ベルトのバックルから飛び出した物体が瞬時に膨らみサッカーボールとなる。電気と磁力で強化されバチバチと音を立てる増強シューズから与えられた力をそのままに、ボールは恐るべき速度でキッド目がけて飛んだ。

「…ッ!」

 キッドもほぼ同時にトランプ銃を撃ち、ボールの軌道を見切ってトランプを命中させた。

「オイオイ、いつの間に連装式になったんだ…」

「外に出る度事件に巻き込まれるからな、連発できる試作品を作ってもらったんだよ」

 キッドがボールを迎撃する一瞬の隙をコナンは見逃さなかった。服越しでも十分な効果を発揮するが、変装のために重ね着をしている可能性を考え、首元に狙いを定めた麻酔針は狙い通りに当たった。

「これは…不覚をとった、か」

「不本意だけど…これで終わりだ、怪盗キッド」

「なーんてな!」

 今にも眠りそうな声色から一転、いつもの調子に戻ったキッドは、変装用のフェイスマスクを剥がした。

「顔を狙われる事も多いんでね…お守りみたいなもんで、変装は怠らないのさ」

 周囲の暗闇が晴れる。トンネルを抜けたのだ。非常扉の外では、暗い水面に月が反射していた。

「アバヨ、名探偵」

 言うが早いか、キッドは非常扉から飛び出し、背中のマントに隠してあるハンググライダーを開いて滑空して行った。

「キッド…」

 コナンの悔しさをにじませた声は、列車の走行音にかき消された。

 

 

 

「結局内部の犯行だったのね。でもキッドも律儀ね…わざわざ来るなんて」

「そんな事があったなんて驚きました……昨日は灰原さんとずっと師匠を見てましたから」

「うん、それで…戻っちゃったんだね。ウェイバーさん」

 キッドの襲撃は深夜だったため、大多数の乗客には秘匿された。隣室では次郎吉氏が蘭と園子に説明をしていて、またしてもキッドに会えなかった園子の落胆ぶりが目に浮かぶ。

「確かに今回の実験では長時間の解毒は行えなかったけど、発見はあったわ。ウェイバーさんの体は、APTX(アポトキシン)4869を受け入れた一方で、解毒薬に対しては即座に体外に排出しようとした…つまり、解毒薬に対する耐性の付き方が異様に早いって事」

 グレイは首を傾げた。

「つまり……どういう事なんですか?」

「解毒薬を服用して一定時間元の姿に戻って…を繰り返す運用は出来ないって事よ。残念な事に。でもAPTX(アポトキシン)4869は効いているから、遺伝子レベルでの解毒なら戻れるかも───」

「じゃあ」

 幼い姿に戻ってしまったウェイバーが口を開いた。

「遺伝子レベルでの解毒が出来るようにしよう」

「し、師匠?」

「正直……解毒薬が長時間効くのなら大量に貰ってそれきりにするつもりだった。ただ、効かないというのならボクに薬を飲ませた連中を叩くのが次善だと思う。何度も言っているけど、ボクは探偵じゃなくて魔術師だからな……この列車旅が終わり次第、動くとしよう」

 今後の方針を話し合っていると、ノックする音が聞こえた。グレイが扉を開けると、次郎吉氏が立っていた。

「あの、どうかされましたか」

 次郎吉氏は客室に入ると、小声で衝撃的な事を言い放った。

「キッドが鈴木財閥の保管庫に予告状を出したという連絡が入っての…この列車は保管庫のある場所に向かっておる。申し訳ないが今回の旅の終わりは観光ではなくなりそうじゃ」

 昨夜撃退したはずのキッドの再訪の知らせを受けて、コナンは次郎吉氏に問いかけなかった疑問を思い出した。

「そう言えば次郎吉さん、その保管庫ってどこにあるの?」

 次郎吉氏はウェイバーにとって因縁のある地名を答えた。

「冬木市じゃ。十年前に大火災があってのう…それもあって地方都市にしては地価が安くての」

 列車はウェイバーにとっての因縁の地に進んでいた。季節は初春、西日本に位置する冬木市は桜の散る時期となっていた。




後出し犯人やポット出の怪盗キッドなどなど、言いたいことは多々あると思いますが、
ウェイバー達とコナン達とのクロスオーバーであるこの作品、自分の力量ではここまでです。短編として「この後」をいつか書くかもしれませんが、出来れば他の方々も書いてくれたら(自分が)嬉しいです。

初投稿作品で投稿頻度も低いにもかかわらず、評価やコメントをくれた方々には感謝してもしきれません。
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