アサルトリリィを見て思った感想が結梨ちゃんを生存させたいと思ってこの小説を書きました。
オリ主の設定は次回の設定集でこの世界と原作の違いと一緒に書きます。
第0ページ 降り立つ炎の戦士 その名はセイバー
とある街の片隅で、一人の母娘がヒュージと呼ばれる怪物から逃げていた。
すると、少女が母親に向かって
「私は良いからお母さんだけでも逃げて!!」
と告げると母親は
「何言ってるの!?娘を置いて逃げれる訳ないじゃない!!」
と叫んで娘をヒュージから庇うように抱き締めると
『かつて、全てを滅ぼすほどの偉大な力を手にした神獣がいた…』
と言う機械音が何処からか響き渡るので母親と少女は咄嗟に後ろを振り返るとそこには、腰にベルトを巻いた一人の青年がこちらに向かって走って来ており、ベルトに刺さっている剣を握りそのままこちらに向かって走りながら
「変身!!」
と叫びながら剣をベルトから抜くと、
『烈火抜刀!ブレイブドラゴン!』
『烈火一冊!勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時、真紅の剣が悪を貫く!』
と言う音声と共に青年が炎に包まれるとその周りに赤い一体の赤いドラゴンが現れ、そして次の瞬間、そこには一人赤い仮面の戦士が母親に遅い掛かろうとしたヒュージを切り裂いていた。
すると、母親は目を見開いて
「嘘、あれって仮面ライダー?」
と呟くので少女は母親に向かって
「お母さん、仮面ライダーって一体?」
赤い仮面の戦士の方を見ながら聞くと母親は
「仮面ライダーって言うのは昔にこの世界を守っていた戦士達なのよ。」
呟くと少女は
「じゃあ、あの人もその一人なの?」
母親に聞くと母親は
「分かんないわ。だって、仮面ライダーは日出町の惨劇で全員死んだはずなのよ」
と悲しそうに呟くと少女は
「えっ!?なら、目の前にいるあの人は一体?」
驚愕しながら、赤い仮面の戦士を見ると赤い仮面の戦士はベルトに赤い剣を一度戻すと、
「物語の結末は俺がいる限り、俺が決める!!」
と叫んで、赤い剣をベルトから抜くと
『烈火抜刀!ドラゴン!一冊斬りーファイヤー!』
赤い剣の刀身が炎を纏って、赤い仮面の戦士の横に赤いドラゴンが現れて、そのまま数十体のヒュージを連続で切り裂いていくと最後の一体を斬り倒すと剣をベルトに戻しすと、
「よし、終わったな」
と言って、ベルトから赤い本を抜くと赤い仮面の戦士から青年の姿に戻るとこちらに向かって歩いてくると
『怪我とかしてないか?』
と言ってくるので母親は
「あの助けくれてありがとうございました」
頭を下げて青年にお礼を言うと青年は
「別にお礼を言われる筋合いはない。今回、助けたのはあんたらが絶望的な状況で生きるのを諦めなかったからだ」
と言って少女の頭を撫でると
「よく頑張ったな」
と言うと青年は後ろを向くと
「じゃあな」
と言って歩き始める。
リリィ達が本格的に登場するのは次の話からになります。
次回は、原作との世界観の違いと主人公の設定を書いてから原作に突入しようと思います。