今回はあのワンダーライドブックを使用します。
それでは、本編どうぞ!!
第1ページ その出会いに竜巻が吹き荒れる
仮面ライダーセイバーこと白火飛羽真は今、リリィ達の学校(?)こと百合ヶ丘学院に向かっていた。
飛羽真「はぁ、彼奴も本当に急だよな」
まぁ、何故こんなことになったかと言うと、昨日いきなり同じ仮面ライダーの変身者の柊映斗から電話が掛かって来て百合ヶ丘学院に入学してくれと言われたからである。
飛羽真「ようやく着いたな。それにしても、電車とか久々に乗ったな~」
と言いつつ電車から降りて、しばらく歩くと百合ヶ丘学院の門の前に着くと一人のピンク髪の少女に遭遇するとその少女がいきなり、
???「あの貴方もリリィなんですか?」
と言ってくるので飛羽真は
飛羽真「いやいや、違うぞ!?だって、俺男だしな」
と動揺しながら答えると少女は慌てながら
???「ご、ごめんな「けど、ヒュージと戦えるのは間違ってないよ?」えっ!?」
謝ろうとしていたので飛羽真は火炎剣烈火を見せてひていすると目の前に車が止まるとそこから一人の少女が降りて来ると俺達を見ると
???「ごきげんよう」
と挨拶してくるので飛羽真は
飛羽真「ご、ごきげんよう?」
???「え、えっと」
挨拶を返すが、少女は動揺していると
???「貴方達帰って宜しくてよ」
???「私、付き人は必要ないと申し上げたはずですのよ?」
と言ってくるので、俺と少女は
???「つ、付き人!?違います!」
飛羽真「俺は百合ヶ丘の新入生だぞ?」
と言うと車から降りてきた少女は飛羽真を見ると
???「って、男!?」
と驚愕していたので、飛羽真は内心
(普通はそうだよな)
と思っているとピンク髪の少女が
「あの、話しながら行きましょう?」
と言い出すので飛羽真ともう一人の少女は
飛羽真「だな」
???「そうですわね」
と言って事情を話しながら、歩いていると
梨璃「って、あれって」
学院内で何か集まりがあったので、そこに向かうとそこには2人の生徒がおり、
???「中等部以来お久ぶりです、夢結様」
夢結「何か用ですか、遠藤さん」
亜羅椰「亜羅椰と呼んでいただけませんか?」
それを見ていた飛羽真は
飛羽真「はぁ、血の気の多い人達なのか?」
と呟くと楓さんが
楓「血の気が強いリリィが、上級生に絡んでいますわ」
梨璃「ええー!!そんな、リリィ同士CHARMを向け合うなんて!!」
飛羽真「やっぱりな。まぁ、俺には関係ないが」
と言うと飛羽真は一人の歩き始めると梨璃と楓の二人は
梨璃「ん?、、、あっ!」
楓「あら!?あの方はー!!」
楓「白井夢結様ですわー!!ごきげんよう夢結様ー!!」
楓は即座に夢結の方に向かっていったので飛羽真は
飛羽真「夢結ってまさか!?」
驚愕しながら振り返るとそこには3年前に助けた少女がいたので
飛羽真「やっぱり、3年前にあの場にいた子かよ」
と呟くと人混みの中に向かって行く。
一方、楓は人混みを掻い潜って夢結と亜羅椰の近くまでたどり着いた
楓「夢結様!!」
夢結「お退きなさい、時間の無駄よ」
亜羅椰「なら、その気になってもらいます」
すると右手のリングがCHARMに触れた時、リングが起動し、CHARMの宝玉が光り、形状がアックス型に変化した
夢結「手加減はしないわよ」
亜羅椰「あら怖い〜。ゾクゾクしちゃ〜う」
楓「はい、そこ!お待ちになって」
楓が仲裁に入った
楓「私を差し置いて勝手なことをなさらないで下さいます?
亜羅椰「何?あなた」
亜羅椰がそう聞くが、楓は無視して夢結の方に向いた
楓「お目に掛かり光栄です。私、楓・J・ヌーベルと申します。夢結様には、何れ私のシュッツエンゲルになって頂きたい存じております」
亜羅椰「しゃしゃり出て来てなんのつもり!?」
夢結「はぁー、、、」
と話しこんでいたので、飛羽真は
飛羽真「あれは、止めた方がいいのか?」
と呟いていると楓は自分のCHARMを起動させようとしていた
楓「上等、ですわ!」
CHARMに触れようとした時
楓「!?」
やってきた梨璃に手を掴まれており
梨璃「だ、ダメだよ楓さん!!」
そこに、飛羽真も参戦して
飛羽真「まぁ、確かに人にCHARMを向けるのは良くないな」
怒気を含んだ声で言うと
亜羅椰 夢結「!?」
周囲にいた生徒達も合わせてこの場にいた全員が動けなくなった。
ニ水「あっ!梨璃さん、いつのまにかあっちに!?ううっ!」
突然、ニ水の頭の上に何かが乗っかった
???「中々すばしっこい奴じゃな!それに、これほどの怒気は初めてじゃな」
ニ水「じゃな?」
二水(ミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウス!?)
現れたのは、新入生、ミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウスだった
飛羽真「あまり、人にCHARMを向けない方がいいよ?人によっては勘違いしてしまうからね」
と言った瞬間、
『ゴーーン!!』
全員「!?」
百合ヶ丘学院の鐘が鳴り響くと同時に一人の少女がこちらに来ると
???「何をなさってるんですか!?あなた達!!」
???「遊んでいる場合ではありません。先程、校内の研究施設から2体の生体標本のヒュージが逃走したと報告がありました。出動可能な皆さんに捕獲の協力していただきます」
と言い放つと飛羽真は
飛羽真「ヒュージは俺が倒す」
と呟くと一冊の大鷲が描かれている本の様な物を取り出し開くと
『ストームイーグル!』
『この大鷲が現れし時、猛烈な竜巻が起こると言い伝えられている…』
全員『!?』
と言う音声と共に飛羽真の上空に大鷲が現れるのでその場にいた全員が驚愕していると飛羽真は
飛羽真「大鷲、俺をヒュージの場所まで連れて行ってくれ」
と言って大鷲の背中に乗ると大鷲はその場から飛び去る。
それと、同時に夢結が捕獲に行こうとしたが、吏房に単独の行動を禁じられて楓と一緒に行く事になった。が、梨璃も一緒に行くと言って、3人で向かっていった。
それから、数分後
飛羽真「みつけた」
と呟くと大鷲から飛び降り、事前にベルトに刺していたブレイブドラゴンとストームイーグルのワンダーライドブックを見ると、そのまま火炎剣烈火を抜き、クロスに描いた剣筋が、炎となり飛羽真を包み込む。
炎が晴れた末に現れたるは、赤き炎を身に纏いし剣士。
『烈火抜刀!竜巻ドラゴンイーグル!』
『烈火二冊!荒ぶる空の翼龍が獄炎を纏い、あらゆるものを焼き尽くす!』
と言う音声と共にこの世界に仮面ライダーセイバードラゴンイーグルフォームになると、地上に着地しヒュージに向かって
セイバー(ドラゴンイーグル)「悪いがここから先には行かせない」
と宣言すると火炎剣烈火を構えそのまま走りだすとヒュージは
ヒュージ「 グルラァーーーー!!!!」
と雄叫びを上げこちらに向かってくるとそのまま、攻撃してくるので、セイバーはそれを火炎剣烈火でガードしヒュージを上空に蹴り上げると
セイバー(ドラゴンイーグル)「お前の敗北点は相手の強さを考えず突っ込んで来たことだ」
と言うと火炎剣烈火を一度ベルトに戻し、トリガーを押しベルトから抜くと
『必殺読破!』
『烈火抜刀!ドラゴン!イーグル!二冊斬り!』
『ファ・ファ・ファイヤー!』
と言う音声と共に火炎剣烈火から竜巻を起こしその中に突っ込み、火災旋風を発生させて、ヒュージを薙ぎ払うと地面に着地すると変身を解くと何かが落ちてくるのでキャッチすると
セイバー(ドラゴンイーグル)→飛羽真「なんで、あのヒュージからワンダーライドブックが!?」
キャッチした手の中には、玄武神話ワンダーライドブックが握られていた。
今回は飛羽真くんが玄武神話ワンダーライドブックを手に入れましたね。
何故ヒュージからワンダーライドブックが出て来たのかは今後、明らかになっていきます。
それでは、次回もお楽しみに。