アサルトリリィ~炎の戦士とリリィ達~   作:三船斗真

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今回はあの姉妹が主人公と戦った後、少し会話します。



第3ページ 風都の風を受け継いだ姉妹と土豪剣激土 後半

ー訓練所ー

 

飛羽真「ここが訓練所か」

 

と飛羽真が言った瞬間から背後から

 

???「あの、聞きたい事があるんですけど」

 

と女性の声がするので後ろを振り向くとそこには二人の少女がいたので飛羽真は

 

飛羽真「聞きたいことって一体?」

 

二人の少女に聞くと二人は声を合わせて

 

???&???「「日出町の惨劇の真実」」

 

と言った瞬間、飛羽真の雰囲気が変わり土豪剣激土を構えて

 

飛羽真「なんで、あんたらがその事を知ってる?答えよう次第では斬る!!」

 

叫ぶと二人の少女の内の一人が

 

???「ちょっと、待って下さい。私達は話がしたいだけで、「いいわよ?そんなに戦いたいなら、戦ってあげるわ」天葉姉様!?」

 

とCHARMを俺も土豪剣激土で構え直すと天葉と呼ばれる少女は

 

天葉「変身はしなくていいのかしら?」

 

と言ってくるので、雨嘉さんは

 

雨嘉「変身って、どういう?」

 

呟くので飛羽真は内心

 

飛羽真(なんで、この子達は俺が変身できることを知っているんだ!?やっぱり、あいつらの仲間、いや、まだ証拠がある訳でも無いのに決めるのはよくないな)

 

と考えながら雨嘉さんに

 

飛羽真「雨嘉さん、今から見る光景を誰にも言わないって約束してくれ!!頼む!!」

 

頭を下げて頼むと雨嘉さんは

 

雨嘉「うん、分かった」

 

呟くので俺は「ありがとう」と言うと玄武神話のワンダーライドブックを取り出して開くと

 

『かつて、四聖獣の一角を担う強靭な鎧の神獣がいた…』

 

音声が流れるので本を閉じて土豪剣激土にセットして

 

飛羽真「激・動・変・身!!」

 

と叫び、トリガーを1回引くと

 

『一刀両断!ブッた斬れ!ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!』

 

『激土重版!絶対装甲の大剣が、北方より大いなる一撃を叩き込む!』

 

と言う音声と共に飛羽真は仮面ライダーバスターになるのを見た雨嘉さんは

 

雨嘉「嘘!?仮面ライダー!?」

 

と何故か目を輝かせているので飛羽真は少女二人に向かって

 

バスター「仮面ライダーバスター見参ってな!!」

 

土豪剣激土を振りかぶると

 

???「待って下さい!!私は貴方と戦いたくありません!!話を聞いて下さい!?」

 

と言うのでバスターは

 

バスター「確かに嬢ちゃんからは戦う気配は無いがあの天葉って言う嬢ちゃんは違うらしいぜ!!」

 

と言いながら土豪剣激土で天葉と呼ばれた少女の攻撃をガードすると

 

樟美「え!?天葉姉様!?何やってるんですか!?」

 

天葉の嬢ちゃんは

 

天葉「へぇ~、今のガード出来るんだ!!」

 

楽しそうに連続で斬り掛かって来るので飛羽真は

 

バスター「仕方ない。少し、本気を出すがいいかな?」

 

と名前が分からない、戦う気の無い嬢ちゃんに聞くと

 

樟美「はい!!天葉姉様を懲らしめて下さい!!」

 

と言うので天葉の嬢ちゃんは「えっ!?樟美!?」と言って驚愕している内に俺は土豪剣激土を訓練所の床に刺してキングオブアーサーのワンダーライドブックを取り出して開くと

 

『とある騎士王が振り下ろす、勧善懲悪の一太刀…』

 

音声が流れるので一度閉じると土豪剣激土にセットし土豪剣激土を訓練所の床から抜き天に掲げてトリガー引く。

 

『一刀両断!ブッた斬れ!ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!』

 

『激土重版!絶対装甲の大剣が、北方より大いなる一撃を叩き込む!』

 

先程と流れる音声は変わらないがバスターの右手にはキングエクスカリバーが握られていたので

 

バスター「一気に終わらせるぜ!!」

 

と言って土豪剣激土のトリガーを三回引くとそのまま天葉の嬢ちゃんに土豪剣激土を投げると

 

天葉「えっ!?」

 

と驚きながらも躱すが

 

バスター「予想どうりだ」

 

と後ろを振り向くとそこにはバスターがキングエクスカリバーを構えていたので天葉の嬢ちゃんは

 

天葉「私の負けよ」

 

と言いつつCHARMを床に置くので俺は変身を解くと土豪剣激土を背負うと後ろを向いてから二人に向かって

 

飛羽真「あの日、日出町の惨劇で仮面ライダーは戦死したんじゃない。本当はーーーーーのーーーーーにーーーーーんだよ」

二人は「「えっ!?」」と驚愕していたので飛羽真は

 

飛羽真「俺が教えれるのはこれくらいだ」

 

と雨嘉さんの元に歩いて行こうとすると

 

樟美「待って下さい!!飛羽真さん」

 

と樟美ちゃんが言うと俺の元に走って来ると

 

樟美「これを貴方にお返しします」

 

と言ってダブル探偵日誌ワンダーライドブックとWライドウォッチを渡して来るので

 

飛羽真「なんで、ワンダーライドブックとライドウォッチをキミが持っているんだ?」

 

樟美ちゃんは

 

樟美「翔太郎とフィリップさんからワンダーライドブックを後輩に渡しといてくれと言われました。ライドウォッチは私達に託すと言って」

 

と言うので飛羽真は「なら、受け取るよ」と言ってワンダーライドブックのみを受け取り

 

飛羽真「ライドウォッチは翔太郎先輩とフィリップ先輩が君達に託したんだろ?なら、ライドウォッチはキミ達が持っておくべきだ」

 

と言って再び歩き出すと二人に背を向けながら

 

 

飛羽真「君達二人が本当に互いを信じているのなら、なれるかもな。仮面ライダーダブルに」

 

と呟くと、二人は「「え?」」と言うので飛羽真は雨嘉さんの元に再び歩き出す。

 

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