それでは、本編どうぞ!!
飛羽真「雨嘉さん、お待たせ!?」
と飛羽真が言うと雨嘉さんは目をキラキラさせながら
雨嘉「飛羽真さんって、仮面ライダーなの!?」
と興奮気味で言ってくるので、飛羽真は
飛羽真「まぁ、仮面ライダーって言っても先輩から受け継いだだけなんだけどな」
と恥ずかしそうに言うと、雨嘉さんは
雨嘉「先輩って言うことは、飛羽真さんは戒斗さんの事も知ってるの?」
と聞いて来るので飛羽真は「あぁ、戒斗先輩ね」と言って懐かしむように呟きながら
飛羽真「知ってるよ。戒斗先輩は最後まで自分の強さを証明していたからな」
と言うと雨嘉さんは
雨嘉「やっぱり、戒斗さんは亡くなったんだね」
と言うので飛羽真は「えっ!?」と驚愕していると雨嘉さんは
雨嘉「戒斗さんが日出町の惨劇に行った日に電話が掛かってきて」
ー日出町の惨劇当日ー
雨嘉「戒斗さん、遅いなぁ~」
と雨嘉が呟いているといきなり電話鳴り響くので
雨嘉(あれ?戒斗さんからだ)
と疑問に思いながら電話に出ると
戒斗「雨嘉、今からお前に俺の力を、いいや、仮面ライダーバロンの力を託す!!」
と言い出すので雨嘉は
雨嘉「戒斗さん、何言ってるんですか!?バロンの力を私に託すってどういうこと!?」
と思わず叫んでしまうが戒斗さんは
戒斗「雨嘉、お前は強い!!自分に自信を持って!!最後に一言伝えるぞ。もしも、これからヒュージと戦う気があるなら、俺の弟子に会え、アイツは誰よりも正義感が強くて、誰よりも強い男だからな!!バロンの力、託したぞ」
と言って電話を終わると同時に私の右手には、戒斗さんが変身した姿の仮面ライダーバロンのライドウォッチか握られていたので、
雨嘉「戒斗さん、私はこれから強くなる!!誰かを守れるぐらいのリリィに」
と1人バロンライドウォッチを両手で握りながら呟いていた。
ー現在、校庭ー
飛羽真「戒斗先輩がそんなことを」
飛羽真は思わず驚愕していると雨嘉さんは
雨嘉「お願いしたいことがあります」
真剣な表情で飛羽真に向かって
雨嘉「私にバ『ゴーーン!!!』!?」
何かを言いかけるがヒュージが出現した時の鐘がなるので、飛羽真は
飛羽真「ヒュージか!!」
と言いつつストームイーグルのライドブックを取り出し開くと
『この大鷲が現れし時、猛烈な竜巻が起こると言い伝えられている…』
大鷲が現れるので飛羽真は大鷲に乗ると雨嘉さんは
雨嘉「私も行く」
と言って大鷲に乗るので飛羽真は
飛羽真「雨嘉さん、振り落とされるなよ!!」
と言うと雨嘉さんは
雨嘉「分かった」
と頷くと飛羽真と雨嘉さんを乗せた大鷲はヒュージの現れた場所に向かうのであった。
しかし、この時の俺は思いもしなかった。
この戦いに雨嘉さんを連れていったことにより、彼女のリリィとしての運命を変えてしまうことになるなんて