アサルトリリィ~炎の戦士とリリィ達~   作:三船斗真

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今回は、雨嘉の少し原作とは違う話です。
それでは、本編どうぞ!!


第4ページ 雨嘉の覚悟!! バロンの力を受け継ぎし者

飛羽真「雨嘉さん、お待たせ!?」

 

と飛羽真が言うと雨嘉さんは目をキラキラさせながら

 

雨嘉「飛羽真さんって、仮面ライダーなの!?」 

 

と興奮気味で言ってくるので、飛羽真は

 

飛羽真「まぁ、仮面ライダーって言っても先輩から受け継いだだけなんだけどな」

 

と恥ずかしそうに言うと、雨嘉さんは

 

雨嘉「先輩って言うことは、飛羽真さんは戒斗さんの事も知ってるの?」

 

と聞いて来るので飛羽真は「あぁ、戒斗先輩ね」と言って懐かしむように呟きながら

 

飛羽真「知ってるよ。戒斗先輩は最後まで自分の強さを証明していたからな」

 

と言うと雨嘉さんは

 

雨嘉「やっぱり、戒斗さんは亡くなったんだね」

 

と言うので飛羽真は「えっ!?」と驚愕していると雨嘉さんは

 

雨嘉「戒斗さんが日出町の惨劇に行った日に電話が掛かってきて」

 

 

 

 

ー日出町の惨劇当日ー

 

 

 

雨嘉「戒斗さん、遅いなぁ~」

 

と雨嘉が呟いているといきなり電話鳴り響くので 

 

雨嘉(あれ?戒斗さんからだ)

 

と疑問に思いながら電話に出ると

 

戒斗「雨嘉、今からお前に俺の力を、いいや、仮面ライダーバロンの力を託す!!」

 

と言い出すので雨嘉は

 

雨嘉「戒斗さん、何言ってるんですか!?バロンの力を私に託すってどういうこと!?」

 

と思わず叫んでしまうが戒斗さんは

 

戒斗「雨嘉、お前は強い!!自分に自信を持って!!最後に一言伝えるぞ。もしも、これからヒュージと戦う気があるなら、俺の弟子に会え、アイツは誰よりも正義感が強くて、誰よりも強い男だからな!!バロンの力、託したぞ」

 

と言って電話を終わると同時に私の右手には、戒斗さんが変身した姿の仮面ライダーバロンのライドウォッチか握られていたので、

 

雨嘉「戒斗さん、私はこれから強くなる!!誰かを守れるぐらいのリリィに」

 

 

と1人バロンライドウォッチを両手で握りながら呟いていた。

 

 

 

 

 

ー現在、校庭ー

 

 

 

 

 

飛羽真「戒斗先輩がそんなことを」

 

飛羽真は思わず驚愕していると雨嘉さんは

 

雨嘉「お願いしたいことがあります」

 

真剣な表情で飛羽真に向かって

 

雨嘉「私にバ『ゴーーン!!!』!?」

 

何かを言いかけるがヒュージが出現した時の鐘がなるので、飛羽真は

 

飛羽真「ヒュージか!!」

 

と言いつつストームイーグルのライドブックを取り出し開くと

 

『この大鷲が現れし時、猛烈な竜巻が起こると言い伝えられている…』

 

大鷲が現れるので飛羽真は大鷲に乗ると雨嘉さんは

 

雨嘉「私も行く」

 

と言って大鷲に乗るので飛羽真は

 

飛羽真「雨嘉さん、振り落とされるなよ!!」

 

と言うと雨嘉さんは

 

雨嘉「分かった」

 

と頷くと飛羽真と雨嘉さんを乗せた大鷲はヒュージの現れた場所に向かうのであった。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、この時の俺は思いもしなかった。

この戦いに雨嘉さんを連れていったことにより、彼女のリリィとしての運命を変えてしまうことになるなんて

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