発目明のヤンデレアカデミア   作:羊の執事さん

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本編
出会い


 「ねえ君、僕のヒーローアカデミアって知ってる?全人類の約8割が個性と言う超人的な能力を持って産まれる超人社会!僕はねぇ君をそんな世界に招待しようと思うんだ。もちろん君には個性を与えるランダムだけどね、君の第2の人生君の好きに生きて僕を楽しませてよ!」

 

「へ?あ、ぁぁぁー!」

 

「バイバーイ面白い物語を期待してるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねえあなた大丈夫ですか?」

 

「ん?」

 

 ここどこ?公園のベンチ?

 

「あれ、おーい聞こえてますか?」

 

「あ、大丈夫」

 

 女の子だけどなんかおかしい小学生くらいに見えるけどやけに大きい。

 

「あなた1人ですか?」

 

「そうだけど」

 

「じゃあもしかして今ひまですか?」

 

「うん」

 

「それじゃあ今からする私のベイビー達の実験を手伝ってくれませんか?」

 

 なかなか押しの強い人だな現状何が起こってるのか分からないし1人でいるよりかは良いかな。

 

「良いよ、そういえば君名前は?」

 

「ああ失礼しました私の名前は発目 明(はつめ めい)です貴方の名前は?」

 

 発目 明それって確かヒロアカの…そうだ確か意識が無くなる前ヒロアカの世界に招待するとか何とか言ってたなって事は目の前にいるこの子は本物の発目明って事なのかな、この頃からこんな感じのノリだったんだ。

 

俺の名前は○○ ○○

 

「俺の名前は流道 流(りゅうどう ながれ)だよ」

 

 ん?あれ俺の名前は○○ ○○のはずなんで流道 流なんて名前を名乗ったんだろ。

 

「流道 流さんですね、どうかなさいましたか?」

 

「なんでもないよ」

 

「そうですか、なら早く行きましょう、私の愛しのベイビー達が待ってます!」

 

 

 

◆◆◆◆

 

 

 この時の私は知らなかった、彼を実験に誘ったとこで

 『実験なんて変なことはせずにみんなと同じようにとても子供らしくしとけば良かった』

 と後悔することを…。

 

 

 

◆◆◆◆

 

 

 

「さあ着きましたよ」

 

 私はウキウキしながらそう言った、なぜなら今日はいつもはいない助手が居るからだ、助手はついさっき周りの見回りをしてる時にベンチでぼーっとしてた男の子だ名前は流道 流と言うみたい

 色んな人に手伝いをお願いしてるけどいつも断られるから2人でベイビーの実験をするのは親以外だと初めてだから楽しみです

 

「これかお前の言うベイビーか、いっぱいあるな」

 

「ええそうでしょうそうでしょう、それじゃあこのベイビーから初めて行きましょう、名ずけて ホバーシューズ ですこのシューズは足裏に着いているホバーをつか・・・・・・・・・・と言うふうにスムーズな陸地移動を可能にします」

 

「お、おう分かった分かったとりあえず俺がそれをはいてちゃんと動くか確かめれば良いんだな?」

 

 おっと、少し喋りすぎてしまったみたいですね、それにしてもこの助手は飲み込みが早くて助かりますね

 

「その通りですささ履いてみてください」

 

「了解した」

 

ガチャガチャガチャガチャ

 

「履けたぞおーっととと、なんだこれ止まらないああああああああぁぁぁ」ドーン!!

 

「いってて」

 

「ふむふむ摩擦などの抵抗を減らしてみたのですが減らしすぎてたみたいですね」

 

 今回は抵抗を減らしすぎてたってられなくなったみたいですね、なら次は抵抗をあえて残す事で安定性の向上を測りますか

 

「冷静に分析してないで助けて」

 

「すいませんね、今助けます」

 

「ありがとう助かった」

 

「いえいえ、早く次のベイビーに行きましょう」

 

 

 

こんな感じで順調にベイビー達の実験は進んでいき最後に差し掛かった頃。

 

 

 

「次はこのベイビーです、名ずけて誰でもパワードスーツこれはホバーシューズを使い機動力を強化モーターなどを・・・・・・・・という事で誰でも使えるパワードスーツなのです」

 

「了解これってどうやってきるんだ?」

 

「それはですねえここをこうやってもらえれば大丈夫です」

 

「分かっただいぶいい感じってああああああああぁぁぁ」

 

そう言えばこのベイビーに着いているホバーシューズはたしか今日実験で欠陥が見つかった奴でしたね、けど大丈夫でしょう前回も大丈夫でしたし

 

「大丈夫ですかー?」

 

「………」

 

「あれ?流道さん?流道さん!?」

 

 そこには血だらけで何も喋らない流道がいた

 

「あ、あ、なんで?流道さん?返事をしてくださいよ?」

 

「ごめんね明、お母さん達ちょっと遅れちゃった何をしてるの?って大怪我じゃない救急車!」

 

 

 

◆◆◆◆

 

 

「お母さん、お母さん私…私のせいで、私のせいで!」

 

「明!明!大丈夫、大丈夫だから」

 

 あの子か救急車で病院に運ばれてから1時間程だった、明の精神は罪悪感か初めて大量の血を流す人を見たせいかとても不安定な状態になっている

 

「母さん、明あの子の事聞いてきたよ」

 

「あなた、どうでした?」

 

 あの子が無事だといいのだけれど

 

「右手と左足のがほとんど潰れてて右手は肘の先から、左足は膝のちょっと上から切断だって」

 

「私が…私が確認をおこたったから…私が!私が!私がああああああああぁぁぁア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」

 

「明、明!落ち着いて、落ち着いて」

 

「やっぱり私のせいで、私のせいで流の手足が!いやああああああああぁぁぁ!!」

 

「大丈夫、大丈夫だから落ち着いて、あなたあの子これからどうなるの?」

 

「あの子名前はわかるけど身元が分からないみたいなんだだから施設に空きがあくまでうちで預かることになった」

 

「そう」

 

「あなたが発目さんであってますか?」

 

「はいそうですけど」

 

「流道 流くんが目を覚ましました」

 

「本当ですか、って明!待ちなさい!」

 

 

 

◆◆◆◆

 

 

「ん、あれここどこ?知らない天井だ」

 

 こんな感じになったのは2回目だな前のは天井はなかったけど

 

「こんな冗談を考えられてるんだ大丈夫だろう、あれ?起きれない、手が、ない」

 

「流くん大丈夫ですか?、ちょっと君発目さんに流くん起きたって教えて来てくれない?」

 

「はいわかりました今行きます」

 

「流くん君何があったか覚えてる?」

 

「はい、たしか明の実験を手伝ってたはず」

 

「そうですか、あなたは気づいてると思いますが右手と左足を切断しました今までみたいな生活は無理でしょう」

 

「そうですか…」

 

ガララ

 

 ドアが空いた明が来たみたいだ、そして俺に向かって突進してきた

 

「流さん!!大丈夫ですか?!ごめんなさいごめんなさいごめなさい」

 

「ちょっと君今彼は怪我に「大丈夫ですから」しかし」

 

「大丈夫です、明大丈夫だよ」

 

「ごめんなさい、ごめんなさい」

 

「大丈夫だよ、俺が注意してなかったのが悪いんだから」

 

「私が、私がちゃんと調整していれば貴方が足を失うことは無かったのに」

 

「それじゃあ明が俺の新しい手足を作ってよ」

 

「え?」

 

「だから、明が俺の義手や義足を作るの」

 

「いいのですか?また失敗するかもしれませんよ」

 

「大丈夫だ、だって明は失敗する気ないでしょ」

 

「はい!」

 

「それじゃあ大丈夫だ」

 

「私!世界一の義肢を作って見せます!」

 

「その意気だ、っとそろそろ降りてくれないかな?潰れる」

 

「ごめなさい」

 

「素直でよろしい」

 

「明急に走っていかないでよお母さん心配したんだから」

 

 この人たちが明の両親か、確かに雰囲気似てるなこう研究者気質というかそんな雰囲気がする

 

「そうだぞパパも心配したんだぞ」

 

「ごめなさい」

 

「あのあなた達がこの子の保護者代理でよろしいですか?」

 

「はいそうです」

 

「そうですか、それでは手続きなどがありますのでこの後6時までに受付まで来てください」

 

「分かりましか」

 

「それでは」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「流くんで合ってるかな?」

 

「はいそうです流道 流です」

 

「そうか、えっとね君は家で預かることになったから」

 

「そうですか、ありがとうございます」

 

「もうちよっと何か無いの?」

 

「嫌なわけではないですし」

 

「そうなのか」

 

「あなた、そろそろ行かないと手続き間に合わないですよ」

 

「そうだな、君はある程度傷が治るまで入院と言っても2日3日くらいだけどそれが終わったらうちに来ることになるから」

 

「分かりました」

 

「それじゃあまた明日も来るから、そうだ何か欲しいものは無いかい明日来る時に持ってきてあげよう」

 

「大丈夫です」

 

「そうかそれじゃあまた明日」




まだヤンデレません次くらいからヤンデレるはずです

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