発目明のヤンデレアカデミア   作:羊の執事さん

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手足復活!

「ん、んーん、ふぁーここは…何だ自分の部屋のベットかふぁーまだ眠い顔洗ってこよ、車椅子車椅子っと、へ?手?手だ手がある!もしかして!足だ足ももある!これ偽物だよな?明に眠らされたあと再生系の個性持ちの所で再生されてたりしないよなこの手足」

 

 さてここで問題です何故流くんは手足を再生されたんじゃないかって疑ってるのでしょう?

 

 正解は〜デン!

 

 あまりにも成功にできすぎていて本物の手足にしか見えないからでした〜

 

「とりあえず明に確認してみるか」

 

 

◆◆◆◆

 

 

「明〜明ー!あ、いたいた明これって本物じゃないよね」

 

「はいそうですよ!私特製のベイビー名ずけて本物にしか見えない義肢!この義肢は本来の手足と同じように自由に稼働可能!その秘密は!あなたの体に埋め込んだ電子感知センサーにあります」

 

「埋め込んだ?」

 

 何故か背筋に寒いものが走る

 

「はい!本来筋肉は脳から送られてきた電気により動きます死んだ生物に電極を刺して電気を流すとビクビクって痙攣するのと同じですね、ただ無作為に電気を流すだけなら筋肉はビクビクと痙攣しかしませんしかし!私たちの身体が自由に動くということは無作為に電気を流してるのでは無くしっかりと規則を持って流してることが分かります、この規則を解説しこの電流が来たらこれだけ曲げると言ったような事をプログラムすることで!本物の手足と全く同じ稼働を実現!人工皮膚の下に圧力センサー温度センサーなどを完備!物を触った時の感触や温度を感じられます、温度は今作ってるコンタクトレンズをつけてくれればそこに表示されます」

 

「長いよ、とりあえず注意点は?」

 

「いくら本物の手足と似ているかと言って中身は人口筋肉やら電極やらでいっぱいです、中身が傷つけばその損傷具合によってはその場で動かなくなってしまいます、改良すればそのかぎりでは無いのですが今回はあくまで私生活重視!走る蹴る殴るなどと言った激しい運動を想定していないので見た目を本物の手足と同じ様にするなど見た目重視です!」

 

 

「充電ってしなくて良いの?」

 

「人口筋肉を使ってるので頭から流れてきた電流をそのままエネルギーにして伸縮可能!本物の筋肉と同じようにしたので大丈夫です!」

 

「これって水とか大丈夫なの?」

 

「そこも問題ありません!先程見た目重視と言った通り見た目を本物と同じにする都合上関節部等も人口皮膚で覆うため水が侵入することはありません!からだとの接続部も水が侵入しないように潜水艦の扉などにしようされる技術を採用!完璧な防水対策です義肢をしたままお風呂に入っても大丈夫ですよ!」

 

「聞けば聞くだけ高性能な義肢ってことが分かるな」

 

「そうでしょうそうでしょう、ただ成長に合わせて調整必須などで」

 

「月1で点検しますからね」

 

「だから」

 

「離れないでくださいね」

 

「わっわかってるよ、離れる理由も無いだろ」ブル!

 

「ならいいんです、さっ、そろそろ朝ごはんの時間ですご飯を食べに行きましょう」

 

「そうだな」

 

 

◆◆◆◆

 

 やった!流が離れないって約束してくれた!しかも月1で流れの身体を好きにできます!

 

 また彼の身体を好きにできると思うとあの時の事を思い出してしまいます

 

 目の前には無防備に寝てる流、そしてその体に自身が作ったベイビーを取り付けて、私が奪ってしまった物を埋めたその時

 

 圧倒的な快楽が私を襲いました

 

 彼を自分の手で作り上げるという喜び、不完全な彼を私が、私が!補っているという自信、彼の中に私が入り込んでいくという快感!

 

 ベイビーを作っている時よりも何倍もの素晴らしさ

 

 不完全になってしまった彼を私が完璧にしたその時私はどうなってしまうのでしょう

 

 あぁ流私が流を完璧にして見せます!

 

 けどそうしたら他の女達に流が取られてしまうかも知れません、それはダメですならどうしましょう

 

 容姿をブサイクにする、ダメですブサイクにするのは完璧とは言えないし、流がいじめられることになりかねません

 

「ん?これはなんでしょう確か流が読んでる小説この表紙の子可愛いですね少し読んでみましょうか」

 

フムフムなるほど・・・・!?

 

「表紙の子男だったんですか!?それはフムフム男の身体で女の見た目……いいですねこれなら女の子に取られることはなさそうかつ彼の見た目を完璧にできる」

 

「幸い女性ホルモンなどの女性特有の分泌物理的は私の中に大量にありますしね」

 

 私の1部が彼の中に入って行くと考えるだけでも最高の気分になります

 

 あぁ早く点検の日、来ませんかね

 

 

◆◆◆◆

 

 

発目パパ視点

 

 俺は今の自分の目をめっちゃ疑ってるんだが、なぜって?だって俺の目の前には失った手足が元どうりになって自由に歩いている流がいるからだよ

 

「流どうしたんだその手足」

 

「これですか?明が作って付けてくれたんです」

 

「明お前が作ったのか?」

 

「そうですよ今までのベイビーの中で1番の出来です」

 

「そうか」

 

 あれぇこの義肢俺が作ってる発明より凄くねもしかして家の娘小学生にして俺超えた?家の娘は天才か!

 

「そうだ2人とも俺の個性が分かった」

 

 俺は今度は目じゃなくて自分の耳を疑ってる、1年ほど前からうちに住むことになった流彼には個性が無かったのだ、それが急に個性が判明したって聞こえた気がしたんだが

 

「何!?それは本当なのか流」

 

「流、私聞いてませんよ」

 

 ひえ!なんだ?我が愛しの娘明の後ろに鬼が見えるぞまぁ良くはないがそれは置いといて

 

 流は何度か病院に行って見てもらった事がある、流は個性が発現しない旧タイプの人ではなくしっかりと新しいタイプの人間だと言うことが判明していた

 

 しかし、個性は判明していなかったのだ今の今まで

 

「本当だよ父さん俺自分の個性が分かったんだ」

 

 今の社会では無個性と言うだけで差別やハラスメントの対象になる事がある、だから

 

「そうか、そうか、良かった本当に良かった、それで流お前の個性は何なんだ」

 

「まだ詳しくはわからないけど何か緑色に光る線みたいなのを空中に出せるみたい」

 

「流手続きは俺がやるから考えなくていいからな、そうだ今日は流の個性が判明した日だこの事を母さんにも伝えて盛大にパーティでもしようか」

 

「本当ですか!」

 

「ああ、本当だともよし父さんは個性登録手続きに行ってくるからお母さんに伝えてあげてくれ」

 

「はい」

 

 さて手続きが終わったら何か美味しいものを買ってこよう

 

 

 

「流話があります」

 

 

 

 怖い声が聞こえた気がするが気にしない気にしない

 

 

◆◆◆◆

 

 

 

「流なんで1番最初に私に伝えなかったのですか?」

 

 ギクッ!

 

「それは今日の朝に判明したから」

 

「義肢の説明の時に教えられたでしょう」

 

「そっそれは」

 

「なんで?なんで?なんで?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで……なんで?私は信用ならないのですか?」

 

 怖!めっちゃ怖いんだけど、ここは素直に

 

「忘れてましたごめんなさい」

 

「本当ですか?わざとじゃ無いですよね?」

 

「はい」

 

「ならいいんです」

 

「そうだ、母さんに個性の事伝えないと」

 

「分かりました、私はさっきまでやってたベイビー作成の続きやってきますね」

 

 

 

◆◆◆◆

 

 

流視点

 

 

「流、それはそれは本当なの?」

 

「そうだよ母さん」

 

「良かったね、よし今日はお祝いね美味しいものを作るわよ!」

 

 この家の人は本当に良い人だな、本当の子供じゃない俺もこんなに愛してくれる

 

 個性が本当はどんなものかもう分かってるのに分からないって騙すのもとても心が痛む

 

「そうだ流お小遣いあげるから今日は好きなとこに行ってみたら?」

 

「良いの?」

 

「良いのよ、あっけど晩御飯までには帰ってきてね」

 

「ありがとう!」

 

「じゃあこれお小遣い行ってらっしゃい」

 

「行ってきます!」




明ちゃんオリ主を改造する気満々みたいですね!

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