アルティメットスぺちゃん爆誕【実況プレイ風動画】 作:サイリウム(夕宙リウム)
ハーイ、スぺちゃんを限界まで強くしようとしたらスズカ先輩がめちゃくちゃ強くなりそうでチャートを組みなおすことになった実況プレイ、始めて行きますよ~。
今回はですね、お待たせいたしました、やっと公式レース出走ですよ。part20超えても公式レースに出走しない実況動画があるらしいぜ、笑えよ…。
んじゃ、気を取り直して現在のスぺちゃんのステータスをご覧いただきましょうかね。
>スピード:D+
スタミナ:C+
パワー :B
根性 :C
賢さ :D
と、こんな感じですね。入学から出走まで、バイトや調子上げのイベント回収など丸まる練習につぎ込んでいませんでしたし、トレーニングスーツを導入したのも最近でしたのであんまり伸びてないです。
まあでも、トレーニングスーツの購入とメイクデビューの賞金でバイトの必要性が薄くなってきましたのでこの後は、全部の時間を練習に使えるようになってくるので安心ですね。
んじゃ、スぺちゃん、インナーとして着込んでるスーツを脱ぎまして、レース用の体操服に着替えまして、ゼッケンをつけましょうねぇ。
なるほど、今回は一番人気の一枠一番の内側での出走になるみたいですね。一が多くて縁起がいいですね! これなら……
>「スぺ、ちょっといいか?」
お! トレーナーさんじゃありませんか! 今から向かうところですし、緊張もしてませんぜ!
>「そうか、ならよかった。それと皐月賞まではゲート時のアレ、使うなよ。」
お~、なるへそ。温存するわけですねぇ。りょです!
>「よし! なら頑張ってこい!」
おっす、じゃあ行きますよ~。
んじゃ、皆さん集まってきましたし、ゲートに入る用意をしましょうね、スぺちゃん。
あ、それとここでオリチャーを発動しときましょう。スぺちゃん、お耳を拝借。
わたくしの趣味の部類になるのですが、メイクデビュー時は何バ身離して勝てるかな? というのをやってまして、今回もスぺちゃんに挑戦していただきたいんですね。
今回のレースは右回り・内の2000mのレースです。見たところプレイアブルキャラクターなどの警戒すべきウマ娘の方々はいらっしゃらないようですし、いつもは最後の直線or最終コーナーあたりで仕掛け始めるのがスぺちゃんの戦法になりますが、今回は半分あたり、1000m付近から仕掛け始めましょう。
それで、最終コーナーに入るあたりで先頭に立ちまして、後は後続を離して走り抜けましょうね。この前見たスズカ先輩のように走りましょう。解った、スぺちゃん?
お、理解してみてくれたみたいですね、実は最初は逃げで行こうと考えていたのですが、現在熟練度を上げている差し適性に経験値が入らないと気づきやめときました。
ではでは、スぺちゃん走っていきましょうね。
『各ウマ娘、ゲートに納まりました。』
『今、スタートです。』
「ふぅ、スタートは大丈夫みたいだな。」
「あれ、スぺちゃんゲート苦手だったの? トレーナー?」
「そういえば、スペシャルウィークさんはゲート練習をなさっていませんでしたね。」
「え! スぺちゃんゲート苦手だったの!」
「お、落ち着けスズカ……。スぺはどちらかというと得意な方だぞ、ただちょっとな……。」
「ふむぅ、このゴルシ様を前に隠し事かねぇ、チミ~。」
「……ま、スぺの切り札のことだな、この後にでもスぺに話してもいいか聞いてみるよ。」
「切り札、ですか……。」
「ふーん、ま、ボクはどんなものでも攻略してやるけどね!」
「切り札か、なんかカッコイイな! 俺もなんかそんなのが欲しいな!」
「確かにそういった決め技は欲しいわね……。」
「さ、みんな。そのことは後でトレーナーさんを尋問するとしてレースに集中しましょ。」
「尋問って……。」
『さぁ先頭がちょうど半分を通過、これからどうなるのか、 おっとここで一番人気、スペシャルウィークが後方集団から上がってきた!』
「ちょっと! 仕掛けるのが早すぎない!」
「これは持つか?」
「スぺの体力的には十分に持つ、がやはり早い。これは緊張で掛かったか?」
『スペシャルウィーク! 最終コーナー入ろうとするところ、後方から追い上げ、現在先頭です!』
「さぁ、こっからだな……!」
「「「「「「「ガンバレー! スぺ(ちゃん)ー!!」」」」」」
『現在先頭が最後の直線に入りまして、おっと! スペシャルウィーク加速していく!』
『後方ついていけない! 驚異の加速力! なんなんだこれは! なんなんだ君は! これは本当にデビュー戦なのか!』
『何バ身離れているのか! 後ろが見えない! どれだけ離せば気が済むのか!』
『スペシャルウィーク! 一番人気に応えて、いま勝利です! 本当に何バ身離れていたのか!』
『掲示板には大差の文字! 今こちらにデータがまいりました! 現在のレースでの2番手との差は……!! 20バ身! 20バ身差です!! 過去の日本記録、デビュー戦での18バ身差を大きく塗り替えまして、今!! 伝説が誕生しました!!!』
「「「やったーーー!!!」」」
「これは、挑みがいがありますわね……!」
「……見とれちゃった。でも、こうでなくちゃ! 壁は高ければ高いほどいい!」
「スぺちゃん……、ふふ。私も頑張らないとね。」
「(マックイーンにテイオーにスズカ、完全にスイッチ入ってるな。)……さ、次はライブだ! 移動するぞ。」
「そういえば、ゴルシちゃん思うんだけどさ。スぺってライブの練習してたか?」
「「「「「「あっ!」」」」」」
ライブはスぺちゃんは何とかなりませんでしたが、走者が頑張ったので何とか見れるものにはなりました。