アルティメットスぺちゃん爆誕【実況プレイ風動画】   作:サイリウム(夕宙リウム)

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誤字報告感謝です。
誤字がなくならないことを反省するためにマックイーンと阪神応援しに行きます。
このまま、このまま! 今年こそ行ってくれ阪神!


PART38

すみません、帰ってきましたっと。お、記者会見終わってますね。スぺちゃん、どうでした? うまくできましたか? ……う~ん。スぺちゃんの顔はバッチリなんですが、トレーナーさんのお顔がそこまでよろしくありませんね。なんかやらかしたかね?

 

んま、終わったことですし、インタビューで変なことしてても多分、癖のあるウマ娘は強い、理論で何とかできますので、よしとしましょう。ではではスぺちゃん、ウイニングライブの時間だぁ! 今回はちゃんと練習してきたから歌えるし、踊れるぞ!

 

 

では、スぺちゃんがライブしてる裏で、勝負服の改造についてご説明いたしましょう。GⅠレースでしか着れない勝負服ですが、こちらの手で改造や、新規を作ることができます。作成にお金と時間がかかりますがDLCの購入次第では全く新しいものが作れます。ま、かといって私にデザインの才能なんかないので新規ではなく、スぺちゃんのデフォをちょっとだけ改造していこうかな…、ということですね。

 

この動画の目標は<称号:無敗の総大将>を入手することですが、最近できた副目標に海外GⅠをできるだけ荒らすというものが増えました。それで、スぺちゃんの勝負服にトロフィーみたいなものをつけたいなぁ…、と思いました。

 

会長とかだったらじゃらじゃらした勲章をいっぱいつければ済んだんですが、スぺちゃんの勝負服には合わないだろうと思い、スぺちゃんがGⅠで勝利するごとに背中に星を入れてもらおうと思います。固有スキルともマッチしてるのでいいかなぁって。

 

 

というわけで、新たな副目標! 背中に一杯星をつけよう! です。目指せ合衆国!

てな感じですね、ハイ。長々と失礼しました。

 

 

 

んじゃ、多分これ以上目標は増えないし、できないので、ジュニア級を制したということでまとめなおしてみましょうか。

 

 

『主目標』

 

<称号:無敗の総大将>の獲得。

 

条件:日本ダービーを1番人気かつ5バ身差以上で勝利し、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、ジャパンC、凱旋門賞を勝利する。また公式レースにて無敗であること。

 

 

 

『副目標』

 

クラシック級でジャパンC、有馬記念を制覇。

 

シニア級後の海外遠征でできるだけ多くのGⅠレースを勝利する。

 

GⅠレースで勝利するごとに背中に背負う星を増やしていき、目指すはGⅠ50勝!

(国内では普通に走るので、背負える星の数は12。その後、海外遠征をおこなうのは1年の予定のため、どう考えても不可能。ま、目標はできるだけ高くってことね!)

 

 

 

 

って、感じですかね? ま、こうゆう感じでやるよ、ってことで軽く見てもらえればと。

 

 

 

 

 

 

お、お話してたらスぺちゃんのライブも終わったみたいですね。お疲れ様やで~。んじゃ、学園に帰りながら今日のレースのリザルトを確認していきましょう。

 

今回のレースでは苦手というか、初めて逃げ策を使用したため、逃げの適性値がちょっとだけ上がってますね。まぁ、今後使いませんが。あとはスキル系統も状況的に使えないものばかりだったので熟練度がたまったのは【空駆ける英雄】ぐらいですか。ま、こちらもどの作戦でも使えるんですが、適性が差しなのでそこまで貯まってないですね。ま、こんなもんでしょう。

 

ステータス増加もいつも通りの上り幅で……、お! 新スキルのきっかけをつかんだみたいですね! えらいぞ~スぺちゃん。どれどれ…

 

 

【逢魔時】

効果:残り1000mを経過した時に加速していると発動。レースを一段階ハイペースにし、全体を掛からせる。

 

 

 

……やばいわよ! なデバフスキルですね。ぶっ壊れてやらぁ! ま、性能自体はいいんでしょうけど発生条件が難しくて、【ゲートの支配者】みたいに何度か使うと効果が薄くなってくるタイプでしょう。

 

でも、使えそうですし、習得してみましょうか。次走の皐月まではこれの習得と他、固有スキルの熟練度上げに費やしましょうかね。

 

にしても、知らないイベントやスキルが盛りだくさんですね。これもwikiさんの方に投げときましたが、もしかしたら裏でなんかイベント起きてるのかもしれませんね~。 でも、ま、大丈夫じゃろ。

 

 

んじゃ、今回はここまででごわす。次回も、ってスぺちゃんいまご挨拶中だから後に……、あ、レース前に言ってたレンジ? うん買っていいから、締めだけさせて。

 

では次回の動画でお会いしましょう~。

 

 

 

 

【ウオッカ視点】

 

 

「う、ぐす。。 えぐ。。うえ~ん。。。。」

 

 

 

 

 

「……なぁ、スカーレット。なんでスぺが泣きながら走ってるか知ってるか?」

 

 

「なにそれ、ってほんとね。あんなに号泣してるの初めて見た。」

 

 

「その感じなら知らないみたいだな、なんでだろ……。」

 

 

「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーングル、呼んだ?」

 

 

「「呼んでない。」」

 

 

「お、真面目にそういわれるとさすがのゴルシちゃんもダメージ頂いちゃうぞ!」

 

 

「んで、ゴルシちゃんは知ってんの?」

 

 

「お、ついに後輩から先輩呼びされなくなった、悲しいなぁ…! これは私も号泣しながら走り出すべきか……、んでなんで泣いてるかだったな。何でも、うん十万した高性能レンジを買ったけど、スズカに見つかって没収、前回のように食堂に寄付されたらしいぞ。」

 

 

「あー、、例の炊飯器と同じやつね。」

 

 

「まぁ~た、やったんかい。懲りないなぁ…。」

 

 

「んで、無茶苦茶怒られた後に体重増加が発覚してさらにお怒りモード爆発。こってり絞られてああなったみたいだな。」

 

 

「「自業自得(だな)ね。」」

 

 

「だよなぁ……、おっ! ジョーダンじゃん! あっそぼ~!!」

 

 

 

あ、なんでこっちに来たのかわからないけどジョーダン先輩が襲われてる。かわいそ、でもオレたちにはなんもできないしなぁ……。

 

 

 

「「南無南無~~。」」

 

 

ジョーダン先輩に幸あらんことを。 あ、蹴られた。

 

 

 

 

 

 

 

【ツインターボ視点】

 

 

「う~~~!! くやしい~~! ターボくやしいぞ~~!!!」

 

 

あのホープフルS、ターボは真っ先に逃げた! でも差しのはずのスぺにずっと後ろに付かれて大逃げできなかったし、中盤ですぐに抜かれた!

 

 

「でもよかったじゃん、掲示板に入ってたし。ほら4着だったんでしょ。」

 

 

「1着だったネイチャに言われたくないぞ!」

 

 

「ほら、私はGⅢだったし、他の目ぼしい人もいなかったしね。それで負けちゃったらダメでしょ。」

 

 

「でも、ネイチャの方が上だ! くやじい~~!」

 

 

「にしても、5人組のうち、一人しか出てこなくてそれがトップ。これはみんな見に回ったのかねぇ。」

 

 

「ん、ネイチャ! 5人組ってなんだ?」

 

 

「最近噂になってるうちの学年のトップ層ってやつ。上から順にスペシャルウィーク、エルコンドルパサー、グラスワンダー、キングヘイロー、セイウンスカイって感じみたいね。ちなみにその下にトウカイテイオー、メジロマックイーン、ミホノブルボン、ライスシャワー。」

 

 

「ターボたちは! ターボたちはどこにいるの!」

 

 

「残念ながら圏外。重賞では勝ててもGⅠじゃ掲示板に残ればいいほう、って思われてるみたいよ。ほら、さっき買ってきた雑誌、見る?」

 

 

「見る!」

 

 

ジュニア級のランキングが載ってる! ターボは……ずっと下! ランキング圏外で光るものはあるけどそれしかないって書いてる!

 

 

「くやじい~~!!! 来年はターボたちが一番になってやる~~!!」

 

 

 

 

 

「ただいま戻りました、って何ですかこの空気、お通夜ですかこれ……。」

 

 

「トレーナー! ターボたちがもっと強くなる方法ってないの! 秘密特訓とかないの!」

 

 

「そんな都合のいいことなんて「ありますよ。」え、あるの!」

 

 

「はい、私だけでは難しいかなと思っていたところ、先方からいいお返事を頂きまして、カノープスのサブトレーナーとしてこちらに来てくれるみたいですよ。」

 

 

「え! 誰が! 誰がくるの~!」

 

 

「それはですね……」

 

 

 

 ー東京、某空港ー

 

『パスポートお預かりしますね、ってセクレ、むぐっ!』

 

 

『騒ぎになっちゃうから、秘密、ね。』

 

 

『は、はい! あ、あのサインとかは……。』

 

 

『もちろん! ここに書けばいいのかしら?』

 

 

 

 

さて、スペシャルウィークだっけ。どれだけのものか見せてもらいましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

赤い英雄、来日。




クラシック、それは一生のうち、一度しか挑戦できない場所。

ゆえにそこには眩い光があり、また大きすぎる影もある。


さぁ、ウイニングライブの時間だ。






ー追い上げてくる強力なライバルたちー


「差は縮まってきている、これなら……!」

「……必要なのは強い私だけ。」

「たとえ血を吐き、泥を啜っても勝利して見せます! それが私の在り方です!」

「さーて、どこまで通用するか、やってみるとしますか。」



ー直面する課題ー


「なんで、なんでうまくいかないの! もう中途半端は嫌なんだ!」

「……ボクは何のために走ってたんだっけ。わからなくなってきちゃった。」

「諦めちゃった、その言葉が一番正しいのかもね。」



ー動き始める未知の敵ー


「ごめんなさいスぺちゃん。私、負けちゃった……。」

「ふーん、やっぱ大したことないな、日本は。」

「やっと見つけたかもしれない、私と戦える相手。」



ー牙を研ぎ始めた相手達!ー


「……お父さん、私の新しい目標。聞いてくれますか?」

「見つけた、ついていくべき相手。」

「あれは、私か……。面白い、いつの間にかに挑戦者になっていたのかもな。」


ー積み上がる幾千ものガバ!ー

「……すいません、自分。取り乱してもいいっスか?」

「あぁ~!チャートの壊れる音ォ~!!」

「(返事がない、ただの屍のようだ。)」










そして……


「へぇ~! 今年はいろんなところにたくさん走りに行くんだね! すっごく楽しそう! ウララ、頑張るよ!」

「閃いた!」








さぁ、飛翔の一年が、始まる。
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