アルティメットスぺちゃん爆誕【実況プレイ風動画】 作:サイリウム(夕宙リウム)
「セクさんだぁ!」
そういいながらこちらに向かって走ってくるターボ。
まったく、変装して迎えに来てるから気を付けてほしいところだけど、まぁそれが彼女のいいところだしね。
半年前よりも速くなっている足で全力タックルしてくるターボエンジンを受け止めるために姿勢を低くする。
今日は待ちに待った”彼女たち”が到着する日。自分の教え子であるターボとネイチャ、その後輩たち。迷惑をかけたお詫びとして呼んだスピカ、そしてスペシャルウィーク。
彼女たちがどこまで成長しているか、純粋に楽しみだ。
同じチームメイトということでうちのトレセンに留学しに来ているスズカも連れてきたが、物静かな雰囲気の彼女の耳としっぽがしきりに動いていることを見るに正解だったようだ。主戦場が芝の彼女とはそこまで話したことはなかったが、彼女の知られざる一面を見れたようだ。
思っていたより大きめの衝撃に驚きながら片足を少し後ろに下げて力を逃がす。何とか後ろに倒れることだけは避けられたようだ。よくドラマとかで見る受け止める側を中心としてくるくる回るのをしてやろうと思ったができなかった、無念。
「セクさん久しぶり! 元気してた!?」
『相変わらず元気だなぁ、ターボは。もちろん元気にしてたよ。』
「もぅ、ターボ~。結構強めなタックルでしたけど大丈夫でしたか?」
『お、ネイチャも久しぶり。大丈夫、鍛えてますから。それよりネイチャはいいの、飛び込んでこなくって?』
「わ、わたしはいいですってぇ、恥ずかしいですし。」
『む、そりゃ残念。』
ターボにつられてネイチャ。その他の面々も集まってきたようだ。隣にいたはずのスズカも少し離れたところでスピカメンバーに囲まれている。……もう少し時間がかかりそうだし周りにそこまで人もいない。なら私たちももうちょっと話し込んでもいいかな。
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たぶん、このチームのことだから空港についたらすぐに囲まれると思って連れてきてもらったセクさんから離れてたけどやっぱり正解だったみたい。
案の定囲まれちゃいました。
昔はこういった騒がしいのは好きではなかったけど、スピカのはまた別ね。
頼りないけどちゃんと私たちを見てくれているトレーナーさん。
いつも競い合っているウオッカにスカーレット。
日本で見た時よりも何周りも強くなっているテイオーにマックイーン、
そして
「お久しぶりですスズカ先輩!」
スぺちゃん。
明らかに強くなっている。ともに走らずとも見ればわかる。
先輩で、彼女より長く走っているはずの私が危機を覚えるほどに。
確かに以前の私、留学する前の私なら確実に負けていただろう。
だが、私も確実に階段を上がっている、強くなっている。
今すぐにでも彼女と競い合いたい気持ちはあるけれど、今はすることじゃない、よね。
「久しぶりね、スぺちゃん。」
今は再会できたことを喜ぼう。競い合うのはまた今度だ。
「そういえばゴールドシップは来てないのかしら?」
「なんだか違う便に乗ったみたいで、現地集合らしいです。」
「えぇ…?」
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どもどもみんなのアイドルウマ娘、ゴルシちゃんだZO!
実は今日から実況風小説の中で実況をやってやろうとしたけど感想欄でさすがに怒られそうだからやめておくのだ。おら、もっと褒めろよ。
ちなみにやろうとしてたのは静岡三部作とバイオな危機のラクーンの奴を実際に体験しながらやろうとしてた。
さすがにクロスオーバーのタグ付けしないといけなさそうになるから止められたんだよな……。
んでさ、いまさら? なんだけどお前たちの言う走者くんちゃんの正体ってどこらへんでオープンしたらいいんだろうな? 一応作者の頭ン中覗いてみたところブレブレだったのがようやく固まったみたいだったから出そうと思ったら出せるんだよな。
予定では今年の有馬記念のところぐらいで出すつもりらしいから待てる奴は待って、待てないやつは「オラ、あく出せよ。」ってあいつの尻蹴っ飛ばしたらいいんじゃねぇの。私知らんけど。
あ、それとお詫びなんだけどテイオーのケガフラグのこと全く持って失念していたみたいで申し訳ないのでゴルシ。本来はダービー後にしようと思ってたんだけどエルの描写してるうちに全部忘れちゃってたんだよな。
これも全部自分の身の丈に合わない群像劇に手をだした投稿者ってやつの責任なんだ……。あとで溶鉱炉に沈めとくから許してやってな。
まぁそのせいで次の菊花賞はすっごく荒れそうだよ、ということを覚悟しておいてくれよな、とのことだぞ。
んじゃ。またな。次回のためにちょっと用意がんばったのでちゃんと見てくれよな。明日も同じ時間に投稿するらしいぞ。