アーシアしか勝たん   作:min-can

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7巻、ロキ戦の後の話です。


第50話。 暴かれます、秘宝!

 それは、私とゼノヴィアさんとイリナさんと桐生さんとでご飯を食べている時の事でした。

 いつもはイッセーさん達とも一緒に食べるのですが、桐生さんが今日は女子会だと言って、三人を追い払ってしまいました。

 イッセーさんと食べられないのは寂しいですが、女の子のお友達同士で食べるのもとても楽しいです。

 

「アーシア...兵藤とそろそろそういう事してもいいんじゃな~い?」

 

「そういう事...ですか?」

 

「エッチな事よ」

 

「はぅ...!そ...それは...あぅ...」

 

「そうやって赤くなるのも可愛いけど、そろそろ動いた方がいいかもよ~?いつ泥棒猫ちゃんが現れても知らないわよ?」

 

「ど...泥棒猫...そういえば...」

 

 黒歌さんが、イッセーさんの子供が欲しいって...イッセーさんはすぐに否定して下さいましたから、何事もありませんでしたけど...

 

「およ?心当たりでもあった?なら、なおさら危ないじゃない!そうじゃなくてもさ、アーシアって顔も中身もすっごく良いし、女子力も高いからぶっちゃけ女の子としてのランク滅茶苦茶高いのよねー。で、そんな子の彼氏ってだけで普通より無駄に評価上がっちゃったりするわけよ。あの男を落とせば、アーシアに女として勝ったみたいな事考える悪ーい女もいないでもないしね?」

 

「そ...そんな事...」

 

「まぁ確かに、あれだけ一途な所を見てるとアーシアさんが羨ましいなって思う事も結構あるわよねー」

 

「んー?イリナっちそれってもしかしなくても奪い取ります宣言?」

 

「違うわよ!!桐生さんが言ってる事も一理あるかもなって思っただけよ!アーシアさんの前で変な事言わないで!」

 

「へぇ~...ふぅ~ん」

 

「ちょっとやめてよ!私とイッセー君はただの幼馴染!絶対に無いから!」

 

「イッセーはイリナとの思い出をほとんど忘れていたようだけれどね」

 

「ちょっとゼノヴィア!それはイッセー君が悪いだけでしょ?私は覚えてるもん!」

 

「だがまぁ、イリナの言うこともわからんでもないな。私もアーシアが居なければイッセーとの子を欲しがっていたかもしれん」

 

「え?」「へ?」「ゼノヴィアさん!?」

 

「なに、女の幸せと言えばやはり子を成す事だろう?私はせっかくなら、できるだけ強い子が欲しいのでね。その点イッセーは優秀だ。ま、あくまでもしもの話だよ。今はそんな事考えてはいないさ」

 

 赤龍帝の子供というのは、やはり特別なのでしょうか...?

 私はただ、イッセーさんと幸せな家族が作りたいとしか考えていませんでしたけど...

 もし...もしも、私以外の人がイッセーさんと子供を作って...イッセーさんが私以外の人に笑いかけて...嫌です...そんな事考えたくもないです...

 でも、黒歌さんみたいな人が他に居てもおかしくないんですよね...?

 

「ゼノヴィアっちすっごい爆弾発言...ほらほらアーシア、身近にも危ない子がいたじゃーん!今のうちに兵藤を完璧に骨抜きにしておかないと危ないんじゃな~い?」

 

「骨抜き...ですか...?」

 

「そうそう、骨抜き!アーシアに完全に依存させちゃえばいいのよ!」

 

「...イッセーは既にそうじゃないか?」

 

「ゼノヴィアっちシャラーップ!いい?アーシア...いくら心で繋がってるって言ってもね、人間の心はいつコロッと変わってもおかしくないのよ?兵藤だって、今はアーシアが居るから完全になりを潜めてるけど、なんだかんだエロバカ三人組の一角なのよ?ちょっと悪い女の人に誘惑されたらどうなるか分かったもんじゃないわ!」

 

「そんな事...!!イッセーさんは私だけを...」

 

「今はそうでも、何年、何十年と経てばどうなるかわからないわよ...?」

 

「そ...それは...」

 

「うわぁ...桐生さんすっごく悪い顔してるわね...」

 

「おい桐生、あまりアーシアをいじめないでやってくれ。安心しろアーシア、私はこれでもイッセーを買っている。事アーシアに関しては間違いなく信頼できる男だ」

 

「そうよ!イッセー君がアーシアさん以外に振り向くだなんて想像できないもの!二人は運命の赤い鉄製ワイヤーで結ばれているのよ!」

 

「確かにそうかもね。でも...既にアーシアの中に不安の種は撒かれたわ...!さてアーシア...愛しのイッセーさんとより深ぁく繋がりたくはないかしら...?」

 

「ふ...深くですか...?」

 

「そ...簡単な事よ...?それはね...」

 

 .........

 

「早速今晩にでも探してみればいいわ」

 

「そ...そんなに上手くいくのでしょうか...?」

 

「大丈夫大丈夫!散々煽っといてなんだけど、兵藤はアーシアの事しか見えてないから、アーシアがちょーっときっかけを作れば上手くいくわよ!」

 

「そうねー。アーシアちゃんなら絶対上手くいくわよ!桐生さんの煽り方は褒められた物じゃないけど、二人の関係を応援する気持ちは一緒よ!」

 

「そうだな。アーシア、私も応援しているぞ!」

 

「は...はぃ!頑張ります!」

 

 恥ずかしいですけど、イッセーさんが他の方に取られちゃうのは絶対に嫌だから...

 頑張ります!!

 

 ────────────────────────

 

 それはある日の夜であった。

 俺は疲れからか、リビングのソファーで眠ってしまい、夜中に目を覚ましたのだ。

 

「あぁ...体痛て。ベッドで寝直さないと...」

 

 アーシアは流石に自分の部屋で寝てるかな?アーシアの部屋お邪魔しようかな...

 俺の自室で寝ててくれると嬉しいんだが...

 なんかもうアーシア無しで眠れるビジョンが全く見えない。アーシアの温もりがないと眠れない体になってしまった...

 

 俺は階段を登り部屋の方に向かうと、俺の部屋から光が漏れていた。

 

「.....イッセーさ.......です...」

 

 およ?アーシアまだ起きてたのか?

 俺はアーシアを少し驚かせてやろうと思い、バレないように扉を開けていった。

 

 すると視界に入ったのは、俺の秘宝もといエッチな漫画を見ているアーシアの姿だった...

 

 人生オワタ

 

 えっ...ちょっとまじか。どうしよ...やばいやばい、普通に死ねるんだが?

 しかもアーシアに出会う前に、アーシアに会いたい気持ちを少しでも紛らわそうとシスター物を多く取り揃えたラインナップだ。

 更に言えば陵辱物や快楽堕ち物もそこそこあるんだが...

 あんなの見られたら死ねるぞ?

 というか引かれてジ・エンドなのでは...

 

 はわわわわわわ、どうしよどうしよ...

 とりあえず、もう少し観察するか?

 

「.....イッセーさんはこういう事をしたいのでしょうか?」

 

 したいけど!!アーシア!!落ち着いてくれ!!!

 

「はぅ...こ...こんな事も...で...でも、私これでも元シスターですから!きっとイッセーさんも喜んで...」

 

 どんな事!?どれ読んでるかわからないけど怖いよ!!!

 というか思考がだだ漏れだよアーシアさん!お口チャック!!

 

 しかし不味いぞ、アーシアの勘違いがどんどんエスカレートしていきそうだ...!一概に勘違いとは言えないけど...

 あんなの見てたらアーシアが歪んだ性知識を身につけてしまうのでは!!?

 どうやって止めればいいんだ!こんな状況陥った事ないぞ!!陥った事ある人いたらアドバイス頂戴!!

 

 そうだドライグ!!こういう時はどうすればいいんだ!!

 

『俺が知るわけないだろ...大体なんで恥ずかしがっているんだ?他人に宝を荒らされたから、激怒して殺すというなら理解できるのだが...あの娘はお前の番なんだろう?別にいいではないか』

 

 そんなドラゴン的価値観出さなくていいんだよ!!

 ここぞとばかりドラゴンアピールしやがって!!

 お前神器に馴染みすぎて最早そんなにドラゴンっぽくないだろ!!

 

『なんだと貴様!これでも俺は二天龍として名を轟かせた赤き...赤...金...おぉぉぉぉん!!』

 

 自滅して泣くなよ...

 ごめんってドライグ!でももうああいう形に俺の可能性は成ったんだから仕方ないだろう?

 

『わかっている...わかっているが無理なんだ!!頭が受け付けても心が受け付けないのだ!!んぉぉおおん!!』

 

 駄目だ...ドライグは役にたたない。

 そうだ!歴代の皆なら何か参考になる意見があるかもしれない!!

 

 ────────────────────────

 

「皆さん!!緊急事態なんです!!相談に乗ってください!!」

 

「教祖様!如何なさいましたか!!」

 

「実はアーシアに俺が隠し持ってるエロ本を見られているんです!!どう対処すべきか教えて下さい!!」

 

「....?」「別にいいのでは?」「むしろそのまま押し倒せばよいのでは?」「いいなそれ、これと同じ事をしてやるよって言いながら...ありだ...」

 

「あんたらも駄目じゃないか!!おっさん!おっさんはどうしたらいいと思う?」

 

「...見守るのみ....」

 

「困ったらそれしか言えないみたいなフリすんなよ!この前滅茶苦茶色々言ってくれてたじゃん!!今こそあの時のように的確なアドバイスを!!」

 

「.....めんどくさいから押し倒せ」

 

「えっ...すみません」

 

 急に素を出してきたな...

 ちなみにそういうのが一番怖いからね?

 

「というか教祖様。別にヤってしまってもいいと思うのですが?」「一生一緒にいると約束していますし、結婚してるのと変わらないのでは?」「これだけ愛し合っていながら、そういう行為をしていない方が不自然では?」「今時そんな律儀に守ってる人居ませんよ、大体当の本人が興味津々なんじゃないですか。いけますって」

 

「お前ら今時なんて知らないだろ!というかなんでそんなに押せ押せなの...?ついこの前俺に同調してくれたメンツはどこに行ったの?」

 

「あの精神状態のアーシア様を抱くのは反対だと言うだけで、より愛を深め合った今ならむしろ推進派ですよ?」

 

「そうなのか...?え?みんな賛成な感じ?ヤっていいのか...?むしろヤった方がいい感じ?」

 

「ヤっちゃいましょう!!」

 

 皆が俺にGOサインを出す...

 いいのか...やってしまっていいのか...!?

 うぉおお!!

 

 ────────────────────────

 

 神器から意識を浮上させる。

 ...行くか...行っていいのか?行くぞ?行くんだぞ!?

 

「...よし!少しだけ練習しましょう!」

 

 アーシアの声が聞こえる...

 そぉっと覗くと、アーシアが俺の毛布を丸めて抱き締めながら、漫画を見ていらっしゃった。

 な...何をするつもりなんだ...?

 

「イ...イッセーさんの...お...おち......で...私の...その...お...お...~~!!」

 

 アーシアは言いきれずにパタパタと暴れている!

 グッハ!!やばいやばい!!これもう破壊力がやばすぎる!!鼻から血が...!!

 なんだこの状況は!!あざとすぎるよアーシア!!

 天然でこれとかどれだけ可愛い存在なんだ!!

 そしてその毛布は俺の代役ですか!!そういう事ですか!!

 

 俺の好みを知るために俺のオカズを探して、それを真似して俺を誘惑する練習だと...!?

 見てるだけで萌え死にしそうだッ...!!

 というか...もし本当にアーシアに誘惑されたら...アーシアがエッチな事を言いながら誘惑してきたら俺はどうなってしまうんだ!??

 

「例え私の体がどれだけ穢されようとも、私の信仰まで...?私がイッセーさんに穢される...?どういう事なのでしょうか?」

 

 確かに俺とアーシアは交際している以上、陵辱系はあんまり噛み合わないよね...というかアーシアにくっ殺されたり嫌がられたら普通に悲しくなりそう...

 というか、まずい...この空間に今から飛び込んでアーシアを襲うなんてできないぞ...?

 もうこの光景を眺めているだけで限界なんだが...

 

 そもそもこれは...止めるべきなのか...?

 アーシアがエッチな事に積極的なのはむしろ歓迎すべき事なような気が...

 というかアーシアはどうやって見つけたんだ俺のお宝を...

 アーシアが探しそうにない所に置いていたつもりだったんだが...

 まさか、俺が取り出して一人で致してる所をアーシアに見られていたのか?それなら死ねますね!

 にしてもアーシアがこういう発想を得るとは思えないし...こういう時は大体桐生の差し金だ...!!

 勘弁してくれとグッジョブのスレスレを狙うゲームでもしてるのかお前は!!ありがとうございます!!

 

 それからもアーシアの練習は暫く続き...耐えきれなくなった俺は静かにリビングへと帰るのであった...

 

 無理だ...!あんな状況で入っていけるほど俺は勇気溢れる人間じゃない...!

 ごめんなさい歴代の皆さん。俺は不甲斐ない男です...

 

 ────────────────────────

 

「...セーさ...イッセーさん。起きてください」

 

「ん...アーシア...?」

 

「はい、おはようございます...」

 

 体を起こす。もう朝か...眠れないと思っていたが、そう思ってる間に眠れるもんだな...

 そうだ!アーシアがあんなことやそんなことを練習して...!うぅ...アーシアを直視できない...!

 

「イッセーさんどうかされましたか?」

 

「い、いや!なんでもないよ!おはようアーシア!」

 

「はい!」

 

 アーシアは俺の腕に抱きついてくる。

 

「昨日はイッセーさんがこちらで寝てしまわれたので、私一人で少し寂しかったんですよ?」

 

 ぐっっ!!アーシアの恐い所はこの天然のあざとさだ...!可愛すぎる!!

 昨日の練習だって破壊力は恐ろしい物だったが、これはこれで別の意味ですごい破壊力だ!!

 

「ご...ごめんアーシア。今度からは叩き起こしてくれて構わないから!一緒に寝よう!」

 

「わかりました!これからイッセーさんが他の場所で寝ていたら、きちんとベッドで寝るように起こしますね?」

 

「あぁ...お願いするよアーシア」

 

 そこからはいつものように学校に行く準備をして、登校して、部活して、修業して、悪魔のお仕事をしてといつも通りの日常が過ぎていった...

 家に帰る頃には忘れていたのだ。

 昨晩アーシアが何を練習していたのかを...

 

 ────────────────────────

 

「イッセーさん、そろそろ寝ましょうか」

 

「そうだな。明日も早いし寝るか」

 

「私、着替えてから来ますね」

 

「え?あぁ...了解」

 

 アーシアはパタパタと自室へ走っていった。

 

 俺はなんの疑いもなくベッドに入り込んだ。

 ん、ベッド?

 瞬間思い出す昨晩の出来事...

 

 やべ...なんの心の準備もできてないんだが...

 いや...流石に昨日の今日でそういう事にはならないか??

 

 アーシアが入室してくる。

 シスター服に着替えていた...

 

「ア...アーシア...?」

 

「イッセーさん...」

 

「は...はい!」

 

「私、今はもう違いますけど...元シスターなんです」

 

「そ...そうだな!」

 

「イッセーさん...私...いいですよ?」

 

「...へ?」

 

「本物のシスターにいやらしい事はしちゃいけませんけど...私は元シスターですから...私の事...押し入れの本みたいに...いえ、好きなようにして下さって構いません。なんだってします!イッセーさんになら、どんな事をされたって受け入れます...その...愛してますから...!」

 

 アーシアはそう言うと、俺の手を胸へと誘導した。

 むにゅりと存在感ある感触を俺の掌が押し潰した。

 

「アーシア!?ストップストップ!!気持ちは嬉しいけど!!急にそんな!!」

 

「イッセーさん...私じゃ興奮できませんか...?」

 

「そんなわけっ!!ないけどっ!!あのっ...婚前交渉は駄目って!」

 

「ごめんなさい...確かにあの時はそう言いましたけど...やっぱりイッセーさんと繋がりたいです...イッセーさんの全部が欲しいです...駄目...ですか?」

 

「そっ...はぁ、はぁ...!そんなこと言われたら...!!」

 

 俺はアーシアを押し倒す。

 

「イッセーさん...私のはじめて、貰って下さい...」

 

「う...おう...」

 

 ..........

 

 アーシアは疲れたようで、終わって少ししたら眠ってしまった...

 ...なんかもう...すごく良かったな...

 できるだけ優しくしたつもりだし、アーシアも最初少しだけ痛そうにしてたけど大丈夫だっただろうか...?最後にはほとんど体の緊張もなくなって良さげだったし、大丈夫と信じたい。

 ...アーシア...可愛かったなぁ...

 最初はぎゅっと目をつぶって祈るように手を組んでいたのに、だんだんそれらが緩んで、最後には完全俺を受け入れてくれた感じがもうね...最高にエッチだったね...

 アーシアは、勉強の成果を活かす余裕は無さそうだったな...俺も全然余裕なかったし、気持ちはわかる。

 にしてもそっか...ついに卒業しちゃったか...

 感慨深いような呆気ないような...

 でも...やばいな。アーシアへの愛しさが留まる所を知らない...

 眠っているアーシアの頭を起こさないように優しく撫でる。

 そっか...アーシアとしちゃったか...

 ....俺も眠くなってきたな...今アーシアから離れるとか無理だし、このまま寝よう...

 

 ────────────────────────

 

 いまだかつてない程に清々しい朝を迎えた。

 やばい...ニヤニヤが止まらない...

 そうなんだよなぁ...ついにアーシアと最後までしちゃったんだよなぁ...

 

「ん...イッセーさん...?」

 

「...アーシア...おはよう」

 

「は...はぃ...おはようございます...」

 

 アーシアが毛布に顔半分を隠して挨拶する...可愛すぎか?

 

「あ...あの...イッセーさん。その...しちゃいましたね...」

 

「...しちゃったな...」

 

「その...ありがとうございました...」

 

「むしろこちらこそ...って、なんだこの会話」

 

「すみません...その...どうしたらいいかわからなくて...!」

 

「お...俺もわからないけど...いつも通りにすればいいんじゃないか...?」

 

 なんで俺もアーシアもこんなに緊張してるんだ...?アーシアと一緒に起きるいつもの朝だってのに...

 そうですね、しちゃったからですね!

 

「そ...そうですね...!」

 

「その...アーシア...?」

 

「はい?」

 

「ありがとうな。嬉しかったよ...その...改めてこれからもよろしくな?」

 

「はい!末永くずっとよろしくお願いします!」

 

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