学戦都市アスタリスクRTA 『星武祭を制し者』『孤毒を救う騎士』獲得ルート 作:ダイマダイソン
女の子の嫉妬はいつどこからやってくるか分からないRTAはーじまーるよー
あれからメスガキとの連携を鍛錬しつつヤンデレ剣を手なづけようと練習したりして、鳳凰星武祭まで二週間という所まで来ました。
シルヴィを好感度上げのためにいつものようにデートに誘いだしましょう。今回は前みたいに特訓するということはなく、普通にデートします。さすがに、いつも鍛錬ばかりしていると好感度も地味に下がりますし、そもそもシルヴィ姉貴が陰キャなホモ君を無理やりデートに連れ出すので移動分の時間でロスになってしまうことになります。だから、普通にデートに誘う必要があったんですね。
さすがに大会中にデートにうつつを抜かすわけにはいかないので、今回のシルヴィとのデートが鳳凰星武祭前最後のデートになります。今のところシルヴィ姉貴との関係は上々といって良いでしょう。
シルヴィが来る前に商業エリアで待機しておき、待ち合わせで彼女を待たせることの無いようにしましょう。理由もなく待たせてしまうと時間に応じて好感度が下がっていきます。
このゲーム、どこの恋愛シミュレーションゲームだよと言わんばかりに好感度の増減ポイントが存在します。シルヴィは聖人のように寛容な子なので比較的好感度が減るような要素はありません。
しかし、これが原作主人公である綾斗のメインヒロイン、ユリスとなるとその好感度減少ポイントは爆増します。食事の所作、相手と対話するときの態度、所属がレヴォルフなどなど……、減点法で人を見てくるめんどくせー女の子みたいな評価の仕方をしてきます。
まあ、それも最初の内だけで少し好感度を上げると一気にチョロインと化すので気になる兄貴達は、買おう!(ダイマ)
ホモ君は社交性ゼロのダメダメ人間なので、基本的にはシルヴィにデートプランを立ててもらうことになります。何回か交流をしているとホモ君からもデートプランを立てるようになりますが、まだ3回目。しかも、前回はゴロツキどものせいでデートがおじゃんになったので実質2回目な訳なのでまだ自分でデートプランを立てれる程の経験はないチェリーです。大人しくシルヴィのプランに従ってデートを満喫しましょう。
カラオケ、ゲームセンター、ショッピングなどなど…………わあ、ホモ君が良いところを見せる出番がまるでありませんねぇ、たまげたなぁ……。まあでも(シルヴィが)幸せならOKです
少女デート中……
ん……?
後ろを誰かがつけて来てますね。それも複数人。この前のメスガキは何故か感知できていませんでしたが、普通ならばホモ君による第六感でたいていの奴の尾行は勘づくことができます。
尾行されてることをシルヴィに伝えると、彼女も言われてなんとなく尾行けられていたのが分かったようですね。
敢えて路地裏の方へと向かって、尾行してるやつの正体を明かそうと提案をしてきました。大体誰が
裏路地に入って二手に行先を分けると、犯人たちはシルヴィの方に向かっていきます。一応念のために別れてから誰も尾行してきてないことを確認してから、シルヴィの元へと向かい犯人を捕まえに行きましょう。
犯人のスニーキング能力は割とガバガバなのですぐに場所を補足することができました。四人組の女の子達ですね。どれどれ正体は……
予想通り、クインヴェールのルサールカの面々でした。まだ最年少のマフレナがいないのでメンバーは四人ではありますが。
獅鷲星武祭に参加していないので無名ではありますが、来年クインヴェールに入ってくるマフレナを含めて五人組の女子だけのロックバンドです。若者を中心に人気があり、獅鷲星武祭後にはクインヴェールの中ではシルヴィに次ぐ人気を誇るグループです。
メンバーは元気ッ子だけどノリだけで行動するバカっぽいリーダーのミルシェを筆頭に、口数少ないダウナー系のパイヴィ、普段は自分を可愛く見せてるけど実家で声低そうなモニカ、ヤンキーみたいなタイプのトゥーリア、とメンバーの中で唯一の常識人なマフレナを除いてどいつもこいつも個性派ぞろいです。
このルサールカの面々は打倒シルヴィを掲げており、アイドルであるシルヴィのゴシップを見つけて自分たちの世界ランクを上げるという名目でホモ君たちを追っかけていますが、実際は憧れの存在であるシルヴィに悪い虫がついていないか気にしている優しいやつらです。といっても、大体シルヴィを追っかけて後でマネージャーに叱られるのですが。
シルヴィの好感度を上げていく中で確定でイベントが発生するため避けて通れない連中ですが、ホモ君が悪いやつでないと分かると、獅鷲星武祭で対戦した後はそれとなーく徐々にフェードアウトしていくので(特に問題は)ないです。
なぜこうやってわざとイベントを回避せずにわざわざ起こしているのかというとこのゲーム、そのヒロインに関連しているイベントを見ない限り好感度の上限が解放されず、その上限以上に好感度が上昇することがないためです。できる限り、イベントを通してヒロインの事を知ってほしいという開発陣の考えがあるからなのでしょう。
また、ヒロインごとにそのイベントの数も違うため攻略しやすいしにくいっていう差は大なり小なりありますね。ユリスやクローディア、シルヴィなどの原作でのメインヒロインに該当するキャラはそのイベントの数が比較的多い傾向にあります。とはいえ、サブヒロインのイベントは手を抜いているかと言うとそういうわけではなく、今作オリジナルのイベントがあります。
というわけで、シルヴィとは関わりの深いルサールカとのイベントを起こす必要があったんですね。
現時点でのルサールカは常識人枠であるマフレナがいないためブレーキの利かない車みたいに深く考えず猪突猛進で突き進んでいきます。
今回の尾行も、シルヴィに男の影がある→弱みを握ればシルヴィをぎゃふんと言わせられる、という子供みたいな短絡的な発想でやってきたわけです。実際はそんなに上手いこと行かないのですが、そういうバカさ加減もルサールカがネタキャラとしてユーザーの間で愛されている理由でもありますね。
さて、抜き足差し足で音を立てずにリーダーのミルシェに近寄って声を掛けると、面白いぐらいに大声を出しながら腰を抜かしてびっくりしてくれます。シルヴィもその声に気づいたのかこちらにやってきましたね。
シルヴィも彼女たちが尾行けてきていたのを何となく察していたのか少し呆れたように苦笑いしながら、ホモ君にルサールカについて説明してくれてますね。
グダグダ尾行に失敗した彼女たちですが、開き直ったのかホモ君とシルヴィの関係を直接聞きに来ましたね。
もちろん言う義務はないので拒否りますが、リーダーのミルシェとの決闘で向こうが勝ったらどういう関係なのか聞かせろと言ってきました。まあ、負ける気がしないので全然かまいません。というかこの決闘イベントも好感度上限の開放に関わってきますので了解しましょう。
さてミルシェですが現時点ではまだ実力はそこそこといったところですかね。メスガキの少し上といったところでしょうか。剣型の煌式武装を得物としており、今はまだ近接戦に主軸を置いた戦い方をしています。
ミルシェは深く考えず、とりあえず思いつきで行動する節があるのでホモ君にとっては手玉に取りやすいタイプのキャラです。
しかし、思い付きで行動する反面、反射神経や勘は常人よりも冴えており妙なタイミングでホモ君の攻撃を回避してきます。とはいえ、第六感持ちであるホモ君に匹敵するほどではありません。
向こうから近接戦にもつれ込んでくるので、ありがたく迎撃させてもらいましょう。何度かダメージを与えると流石に近接戦で分が悪いと感じたのか一旦作戦を練るために離れましたね。
とはいえ、向こうに遠距離の攻撃手段はないので、ヒットアンドアウェイ狙いなのか勢いよくこちらへと突っ込んできました。攻撃が当たる直前に最小限の動きで回避しましょう。
……おっと、ミルシェが勢い余って噴水の方に突っ込んでいきそうなので全力ダッシュで近づきお姫様だっこして助けてあげましょう。こうすることでシルヴィの好感度が上がると共に、ルサールカのホモ君に対する印象がよくなります。
抱っこされたミルシェは事の状況を理解すると、恥ずかしさで顔がゆでだこのように真っ赤になってしまいました。マジもうヤダ最高かわいい(ババババ)。
離せ離せと言って暴れだしますが、噴水の近くにいてはびしょ濡れになってしまうので少し移動してから降ろしてあげましょう。
ミルシェはこんな感じで恋愛事にはめっぽう弱く、お姫様だっこをしてあげるだけでもこんな感じであたふたして可愛らしい姿を晒してくれます。
ツンデレな面はありますが、なんだかんだで素直にお礼は言える子なのでホモ君に感謝の言葉を伝えて顔を真っ赤にしたままでそのまま立ち去っていきました。
ひと悶着ありましたが、なんとか収まったのでシルヴィをクインヴェールまで送り届けて……って、え?
あれ……シルヴィアさん?なんでそんなにこちらを睨んでるんですか?噴水に突っ込んでいきそうになった子を助けただけですよ?
痛ってぇ!(痛覚共有)。ちょっと横腹を抓るのは痛いので止めてくださいよ、マジで!
目の前で他の女の子をこうやって抱っこして助けたことは今までないですがこんな反応するんですねぇ。シルヴィはそんなに余裕のないようなタイプの人間ではないはずなんですけどねぇ……。
どういう訳か嫉妬しているっぽいのでこういう時は帰り道の途中にホモ君から手を握ってあげましょう。機嫌を直してくれます。
……どうやら機嫌を直してくれたようですね。機嫌が悪いままの状態だとたまに好感度が落ちるのでそこらへんの管理も気を付けるようにしましょう。(3敗)
シルヴィとの好感度も十分稼ぐことが出来たので、今後は鳳凰星武祭を攻略していくところに焦点を―――
今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
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