学戦都市アスタリスクRTA 『星武祭を制し者』『孤毒を救う騎士』獲得ルート   作:ダイマダイソン

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設定集単品での投稿はNGですが、作品に付随する形での投稿はOKだろう
という事で試験的に投稿します。
もし、運営様にNGを食らったら削除しますので、ご理解ください。


設定集

 誉崎 基臣(ほまれざき もとおみ)

 

 中等部三年時点

 身長:179cm 

 二つ名:幽鬼の魔術師(ラダマンテュス)

 

 本作の主人公。元々は日本の関東圏にある実家にて生活していたが、父の死後、強さを求めるために特待生として界龍第七学院に転入する。

 

 当初は基本的に戦う事以外に興味を持ってなく、良く言えば一途、悪く言えば無関心な性格をしていた。だが、ヒロインや界龍の友人たちとの交流によって、徐々に歌や花など様々な事に興味を持ち始めている。

 

 父の遺言から、人助けを積極的に行っている。最初は義務的な側面で行っていた人助けだったが、アスタリスクで過ごしていくにつれて、自分の意思による人助けを行うようになっていく。

 

 基本的に不愉快な感情を向けられても気にすることはないが、自分の命を狙う危険な存在だと分かれば殺すことも容赦しないタイプ(ただし、殺しを行ったのは今までで一回のみ)

 

 父に強制されて2歳になった辺りから剣術を学んでいたため、剣術の腕前は非常に高い。また、あまり作中では言及されることが無いが、莫大な量の星辰力を保有しているため、攻防共に星脈世代の中ではトップレベル。

 

 現時点で序列は第五位。

 《冒頭の十二人》の座に居座って以降、上の序列への挑戦は行っておらず、基本的に下の序列からの挑戦を受け入れている状態である。

 鳳凰星武祭で見えない剣を操り、死角からの敵の攻撃を第六感によって華麗に躱すその活躍、会見時に見せた無表情な姿から、現世に蘇った亡霊のようだと例えられ《幽鬼の魔術師(ラダマンテュス)》の二つ名で呼ばれている。

 

 

 

 《第六感》

 

 精神感応系の能力。外から流れ込んでくる目に見えない様々な思念を、ミクロレベルまで細かく感知することが出来、その思念を脳内で演算処理することによってダイレクトに能力者に反映する。前述の処理を経る事で、すぐ先に迫っている未来の情報や、生物が放出する様々な感情などを感知できる。更に、第六感が覚醒すると、対象の記憶や人格を形成している情報、死者の思念すらも読み取れるようになる。

 

 ただし、幼少期の能力を上手く制御できていない時期は、他者の負の感情をダイレクトに受け取るために人格形成の段階で性格が歪むことが多い。特に、星脈世代が世界的に見てマイナスイメージで捉えられている事がその負のスパイラルに拍車をかけている。

 

 

 

 誉崎流

 

 500年ほど前から存在していると言われる、誉崎一族にのみ相伝される技術。剣術のみに限らず、組討術、二刀術などの技術も存在する。人を殺すことにのみ特化している技で、人の死角を突く技や剣という近接武器からは想像できない遠距離技などの不意を突くような技が多い。奧伝までは度々習得者が現れていたが、皆伝以上は現在基臣を含めて3人しか習得できていない。また、前述の内、基臣以外は皆伝を他者の前で披露した事がないため、誉崎流には奧伝の次は極伝しかないと思われている。

 

 

 

 所有煌式武装:潔白の純剣(インヴィズ=ピューレ)

 

 誉崎家が代々継承してきた純星煌式武装(オーガルクス)。普段は認識阻害によってその姿を隠しているが、見た目は、純度の高い水晶のように透き通るような透明色の刀身。両刃のため分類上は剣に属するものの、起動した際の姿は日本刀を想起させる薄い刀身が特徴。その見た目と、使い手の望む能力を何でも使えたことから「主の心を映す鏡」とまで言われた強力な純星煌式武装。

 

 はるか昔は星脈世代であればどんな者にでも力を貸してくれるかなり手懐けやすい純星煌式武装であったが、とある出来事によって近年で使い手となった者は基臣を除けば誰もいない。

 

 能力は、前述のように使い手が望めば自在に能力を行使することができる。彼女が許可すれば、能力使用の制限は無く、死者の蘇生や人類規模での記憶改竄(かいざん)など非常に強力の能力を使用可能。だが、強力な能力を使用できる代わりに要求される代償はかなりきつく、使い手にとって最も精神的負荷のかかる夢を見せてくる。更に、より強力な能力を使用するほどその夢は現実感を伴うようになり、最終的には寝なくても現実のものとして感触の伴った夢を永遠に見せられるようになる。

 

 性格は、甘えたがりで他の煌式武装を使う事に嫉妬する依存体質型。元々は、昔のトラウマから自分の意にそぐわない行動を取ると、邪魔するような事が多かったが、基臣との交流を経てその態度もかなり改まってきている。

 

 彼女の意志で自律行動が可能で、基本的には基臣と一緒に行動していることが多いが、時々ヒロインたちと遊ぶために、人間の姿を具現化して本体とは独立して出歩くことがある。皆から呼ばれている愛称はピューレ。

 

 

 

 

 

 

 シルヴィア・リューネハイム

 

 序列:クインヴェール女学院1位

 

 ヒロインの一人。

 

 基臣がアスタリスクに来て初めて友好的な関係を結んだ人間。

 

 当初は、基臣の事を一般生活についての知識の浅さから、放っておけない人間として友人のような態度で見ていたが、一人でいた時にウルスラに襲われた所を基臣に助けられたことによって、異性としての好意を抱くようになった。

 

 表面上は飄々とした性格のように思われるが、まだ中等部なので精神的に成熟しきっておらず、初心な側面が時折見受けられる。

 

 アイドル活動の合間に頻繁に基臣へと会いに行っており、戦闘マニアな彼の私生活を改善するようにカラオケに行ったり、ウィンドウショッピングに行ったりなどしている。出会った当初は、基臣から遊びに行くことを拒否されたりもしたが、強引に連れていけばなんだかんだで同行してくれるので、それ以降はあまり修行の邪魔にはならないようにして、無理やり街へと連れ出している。

 

 ピューレからは、母親のような存在として好かれており、シルヴィアも彼女を愛娘のように可愛がる事が習慣になっている。

 

 

 

 

 

 

 (リー)沈華(シャンファ)

 

 

 序列:界龍大七学院6位

 煌式武装:紙札型、???型

 

 ヒロインの一人。基臣と同じ界龍に在籍している。

 今作では、昔の星脈世代いじめによって友人が一人も出来ず、性格が歪んでしまったという設定になっている。

 

 元々は高圧的かつ高飛車な態度を取っていた事で彼女の所属派閥である水派と対立している木派からは嫌われていたが、基臣との交流によってその態度もかなり軟化し、今では木派と水派の橋渡し役になっている。

 

 基臣の事は、好意を持ちながらもどこか抜けた性格をしているため放っておけず、基臣にくっついてあちこち行くところから界龍内では学内一のおしどり夫婦と言われていたりする。

 

 ピューレからは姉のような存在として見られている。また、同じ学園にいるという性質上、一番ピューレと一緒にいることが多く、彼女のお世話をしてあげることも多々ある。

 

 

 

 

 

 

 エルネスタ・キューネ

 

 

 ヒロインの一人。

 

 RTA完走のための検証の際の記憶が一部継承されてしまったことによる産物(バグ)

 

 検証時の記憶を継承しているため――つまり、途中でダメになって完走を放棄した記憶も存在するため――悪夢を見る事も多く、その事を基臣に相談した際に親身になって聞いてくれたため、彼に対する恋心を自覚するようになる。

 

 普段はマイペースな性格で他人を振り回すが、基臣には心中を見抜かれているためめっぽう弱い。

 

 娘同然の存在であるレナティを利用して、基臣を既成事実で落としにかかろうと画策していたりするが、なんだかんだで上手い事回避される。

 

 ピューレからは嫌われてないものの、苦手にされていてエルネスタの姿を見た瞬間、実体化を解いてしまうぐらいには敬遠されていたりする。原因は言うまでもなく、許可を取らずにピューレの身体にべたべた触りまくったり、くすぐったりしたせいであるが、本人は特にそういう自覚はない。

 

 

 

 

 

 

 ミルシェ

 

 

 ヒロインの一人。

 

 原作と同様、恋愛に対して初心な性格は相変わらず、基臣と手を繋ぐだけでも赤面することがしばしば。本作では色々と縁があって、沈華とは親友のような仲になっている。

 

 最初はシルヴィアの事を(たぶら)かしているのかと思って、基臣を排除しようとしていたが、交流によってむしろ自分が基臣の事を好きになっていった。仲間であるルサールカのメンバーたちは、最初はその事をネタに揶揄(からか)う事も多かったが、途中からミルシェの惚気が多くなって面倒くさくなっていったので適当にあしらうようになった。

 

 仕事を抜け出して基臣にちょくちょく会いに行っているため、よくスケジュールを狂わせることがマネージャーであるペトラの悩みの種になっている。

 

 ピューレからは友達に近い感覚で接されており、時々会っては遊ぶ姿がファンの間で目撃されている。

 

 

 

 

 

 

 オーフェリア・ランドルーフェン

 

 

 序列:レヴォルフ黒学院1位

 所有煌式武装:覇潰の血鎌(グラヴィシーズ)

 

 ヒロインの一人。

 

 基臣が鳳凰星武祭(フェニクス)を優勝した後、再開発エリアで初めて出会う。

 

 最初は初対面にもかかわらず近寄ってくる基臣に警戒心を強めていた。だが、交流を経ることで方向性は違うものの、基臣と自身が似た者同士である事に気づき、徐々に親近感を覚えるようになる。

 

 精神世界の中で花を触れるようにしてくれたり、自分の事をよく気にかけてくれる基臣の事を少しずつ意識するようになり、本人は自覚していないものの、基臣に恋心を抱くようになった。

 

 しかし、ディルクからの命令もあり私情を捨てて基臣から離れようとするが、何度も会おうとする基臣のせいで精神的に不安定な状態になっている。

 

 中等部2年以降交流機会が段々と減っていったため、実体化したピューレとの面識はない。

 

 

 

 

 

 

 

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