なんか目の前にボンキュッボン銀髪ツインテロリがいる。ずっと手を振ってるしこっちも手を振った方がいいのか? あれ? 身体の感覚がないぞ。
「ハロハロ、わかる?」
認識は出来てるぞ
「じゃあ私が誰だかわかる?」
神だろ?
「私が神って思う理由は?」
身体の感覚がなくて、白い空間にいるって状況をよくなろう系で見るから
「そう言う事ね」
で、神なんだよな?
「うん」
その神様がなんの用?
「あのね、君を間違って死亡させちゃった」
何となく察してたが言わせてくれ。ウェ!?
「本当に申し訳ない」
まぁいい、とりあえず身体をくれ。その後に5発くらい殴らせろ
「攻撃は(小説家風)やめてください!(社長風)」
安心しろ、飛ぶだけだ
「何が飛ぶの!?」
モザイクが必要になるくらいしか飛ばさないから、気にするな
「何が飛ぶのかは本当に気になるけど、本題に移ってもいいかな?」
どーぞ君
「ン"ン"ン"、ツッコまないぞ。それで、えーと君は死んじゃった訳」
お前の所為でな
「そう、此方側のミスで。そしてその償いとして好きな転生特典を与えて転生させているんだよ。あと転生する世界は選べないから」
世界についてはどーでもいいよ
「そうなの」
転生特典はブレイバックルくれ
「語弊を生まないために訊くけど仮面ライダー
うん
「もう1つ訊くよ。人生を赤子から始めるか、成長してから始めるかを選べるけど、どうする?」
成長してからは身体を引き継げるのか?
「うん、引き継げるよ」
じゃあ成長してからだ
「OK」
おい神、転生する世界の情報を教えろ
「転生する時に転生先の世界の情報が入るようにしたから、今説明しなくても別にいいんだ」
面倒くさがってんじゃねーぞ
「1つだけ言っとくと、ブレイバックルを使っても違和感ない世界に転生させるから」
それってポンポン人が死ぬ世界じゃないよな?
「え? そうだけど」
お前のミスで死んで、その償いとして転生させる訳だろ?
「うん」
それなのに人が簡単に死ぬ世界ってどうなんだよ!
「安心しろ、変身してたら死なないから」
不安を消す為にブレイバックルの強度を上げろ
「そんなことしたらブレイバックルが凶器になるんだけど」
凶器にならない程度でやれよ
「あ、そっか!」
なんか死んだ理由がわかった気がする
「それ以上言うな、自分でもケアレスミスが多いのは理解してるんだ」
あっそ、どーでもいいから早く転生させろ
「お前が話を振ってきたんだろ」
御託並べんじゃねーよ
「お前だよ!」
早くしろ
「アッハイ、あともう質問ないよな?」
ない
「じゃあ行ってらっしゃい。私の加護がありますように」
「帰って来ないし、お前の加護もいらねーよ」
最後の台詞はオリ主のです、肉体が与えられたから口で喋りました。