この話でヒロインが増える予定です
ごきげんよう
私は今、九州に来ています
梨璃「救助要請のあった港に到着しました!……って」
二水「さっそく大量のヒュージがいます!」
梅「すごい数だな、しかもこれ全部同じ種類のヒュージだぞ」
楓「噂に聞いた通り、襲ってくる気配がありませんね」
ミリアム「じゃな、これなら多少の被害が出たというのも攻撃されたというより、ぶつかってこられた方がより正確じゃろう」
小刀祢「焦って出てきて損したな」
神琳「………」
鶴紗「神琳、どうかしたか?」
神琳「いえ、なんでもありません」
楓「では、部隊を4つに分けて対処しましょう」
小刀祢「陸に上がって来たヒュージをとにかくぶっ倒すでいいのか?」
楓「はい」
夢結「やるからには、全滅させるわよ」
ミリアム「おう!一柳隊の漁獲力、見せてやるわい!」
鶴紗「いや、漁に例えるのはやめて」
小刀祢「行くぞ結梨」
結梨「うん」
多少離れて
小刀祢「量が多いならこれだな」
[イチゴ]
ロックシードをドライバーに嵌め
[ロックオン]
小刀祢「変身!」
[ソイヤッ]
[イチゴアームズ!シュシュッと スパーク!]
陸に上がって来たヒュージをイチゴクナイで倒す
小刀祢(まるで手応えがないな、警告はしとくか)
小刀祢「結梨、無理はするなよ」
結梨「大丈夫だよ」
小刀祢「それはよかった」
全てを倒して
夢結「これでこの一帯のヒュージはすべて片付けたわ」
梅「梅、なんか生臭くなったような気がするぞ」
梨璃「あはは、梅様MVPでしたね」
鶴紗「任務完了か……妙な仕事だった」
雨嘉「うん……あれだけの数がいたのに全部小さなヒュージだけ」
神琳「ですね、かえって不安が強くなりましたが」
雨嘉「えっ……?」
夢結「今九州政府から連絡があったわ「状況は終了したので帰ってよし」だそうよ」
梨璃「えっ?本当にこれで終わりなんですか?」
楓がため息をつき
楓「救助依頼があったというからはるばる九州まで来てみれば」
ミリアム「まるで小間使いのような扱いじゃな、まぁ決して英雄扱いしろというわけではないが……神琳と雨嘉と鶴紗なんかは服をずぶ濡れにしてまで戦ったのじゃぞ?」
梨璃「そうだね……3人とも大丈夫?寒くないかな?」
鶴紗「まぁ、泳ぐにはちょっと早かったかな」
雨嘉「服を着替えたいとこだけど、今はこの状況だし」
神琳「ええ、帰るまではこのままでいるしかないですね」
梨璃「うーん、どこかで着替えられればいいんだけど」
小刀祢「じゃあ早く帰ろうよ」
夢結「ひとまず私達の扱いについては仕方がないわ、九州防衛府も混乱してたのでしょう、この地域はエリアディフェンスは有効だしネストもない、ここまでの数のヒュージが現れるのは珍しいそうよ」
梅「梅は楽しかったぞ、生臭くなったけどな!」
楓「私は別に百合ヶ丘に依頼を出した事に対して不満がある訳ではありませんね……ただ、もう少し現地の人間でなんとかならないのかと文句を申し上げたいだけですの」
二水「確かにスモール級しかいないのなら防衛軍だけでも対処は可能なはずですよね」
神琳「その点については私も不満です、今の九州は防衛があまりにも手薄すぎます、周囲のネストを掃滅したからといってすこし平和ボケをされているのでは?」
梅「神琳がそこまで言うなんて珍しいな」
男の声「はっはっは!いや、全くその通り!まるで返す言葉もないわい!」
梅「うわ!」
梨璃「び、びっくりした、あ、貴方は誰ですか?」
艦長「ああ、急にすまんな、私は君達へ救助を要請した、九州防衛府所属……いや、そこに停泊している軍艦の長などをやっている者だよ」
小刀祢「艦長さんがなんの用?」
艦長「そこの濡れている3人に話が」
鶴紗「レギオンのリーダーはあの娘です、話があるならそっちに……」
艦長「いや、君達に話があるんだよ」
神琳「行きましょうか」
雨嘉「うん」
BOUQUE編のリメイクって作った方がいいですか?
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