惨劇の追憶と勉強会
ある日は人間が虐待によって殺された。
ある日は人間が謎のウイルスによって殺された。
ある日は人間が爆弾の爆発によって殺された。
ある日は人間が絶望して自殺した。
それを見ていた俺は待っている家族に見捨てられた上に友達、顔見知りが赤の他人の虐待やウイルスなどの凶器に殺されてるの見ているだけだった。何もかも失った俺は何もすることなく目の前の鉈を持っている人間ではない殺人鬼に殺されていくの待ってるだけだった。『........ああ、もう殺されるのか.........』と活きる気もない死を覚悟をした俺は「はは.........」と自分は光を失ってる虚目で地面を見た。もういいや.........。ロクでもない人生だったなと鉈を振り落とす音がした瞬間、同時に肉体を刺した音がした。あれ.........?痛くない?と俺は目を開けたら目の前に炎に燃えている赤い剣を持ったショートボブの赤い髪をした女性と白い剣を持ったロングヘアの金髪の女性がいた。
「大丈夫ですか!?」
「これは相当重傷よ、一体誰がこんな酷いことを!」
赤い髪をした女性と金髪の女性が心配そうに俺を見つけてくる。赤い髪をした女性は腕を伸ばして尻餅着いている俺を立ち上がらせた。金髪の女性は悔しいそうに燃えている炎に睨み付ける。
「ホムラ!ヨミを連れて安全な場所に行きましょう」
「そうですね、安全な場所でヨミを癒してあげないとヨミが壊れてしまいます」
「そうね........。今の彼は正直にヤバいよ」
赤い髪をした女性のことホムラは絶望している黒髪の少年のことヨミを王子様抱っこして金髪の女性のことヒカリを目を合わせて安全な場所へと向かった。________________________
ファミレスの中で机の上に汗をかいてぐったりと突っ伏してる白いパーカーを着ている特徴しかない暁古城。クラスメイトでシュシュで後頭部の髪を縛っている金髪の女性のこと藍羽浅葱、首にヘッドフォンをかけている茶髪の男性のこと矢瀬基樹、浅葱と基樹のようにアクセサリーを何も着けていない黒髪の男性のこと一条ヨミの4人は勉強会をしていた。
「熱い......、焼ける......焦げる灰になる......。浅葱、今何時だ?」
「古城、それついさっきも聞いてたわよ。後3分22秒で4時」
「今夜一睡もしなけりゃ、後17時間3分もあるぜ」
「......マジかよ」
こいつ大丈夫?敵な表情を古城に向ける浅葱はスマホを見て思い出したかような顔でヨミに向けた。
「ヨミ、大丈夫なの?ヴェッジさんと攻魔師の仕事あるんじゃないの?」
「ヴェッジさんは奥さんとショッピングモールのデートを優先してる。代わりにトラとハナと一緒に行くことになった」
「あの人も大変ね」
今の話に話題に挙げられたのはヴェッジ・ジャックソン、アメリカ人で日本人の奥さんと結婚して日本に来て攻魔師をやっている。部下からの厚い信頼されていてそれなりの地位も経っている。かつて一緒に戦った同士だった。
「ってかこの追試の範囲広すぎだろ!おまけに週7補習とかうちの教師たちは俺になんか恨みにでもあるんか!」
「そりゃあるわな。あんだけ毎日毎日平然と授業サボられたらなあ?」
「過去で自分がやったことを追及してみな」
「そうなんだけどな......」とヨミに言われて頭を抱えて今だ後悔してる古城を見る基樹と浅葱は苦笑する。何を隠そう古城は吸血鬼で太陽に弱い。古城は基樹と浅葱に自分が吸血鬼っていうことを公開していない。
「そろそろ行かなきゃ」
「バイトってあれか?
「そういえば浅葱はプログラマーだったな」
「そそ、保守部コンピューターの
浅葱は学校のバックを持って「そんじゃまたね」と手を横に降ってファミレスを後にした。浅葱を見送った基樹は古城を見て「頑張ってくれたまえ!」と敬礼しながら言い残し止める古城を無視してファミレスを後にした。基樹に無視された古城は「クソぉ......」へこんだ。それを見たヨミは苦笑した。
「帰るか......」
「だな、日が沈む前に帰った方がいい」
夜歩きなんてしてたら警察に目をつけられるなんてたまったものじゃない。最近の夜は物騒なことが起きてるからな。事故なんて毎日の定番なってるからな。ファミレスを後にした古城とヨミは自宅に向かって歩く最中に中等部の女性に尾けられてることを気づいた。
「尾けられてるんだよな?」
「十中八九な、あのギターバッグは武器を入れてるのはピッタリだな」
「勘弁してくれよ......」
目的は第四真祖である古城を監視することだろう。考えられるのは一つ獅子王機関の連中だな。だとするとあの子は剣巫か舞威嬢か?
「ゲーセンに隠れて様子見るか?」
「そうだな」
ヨミと古城はゲームセンターに入ってUFOキャッチャーのガラス越しを利用して女子中学生を様子を確認した。ヨミと古城がゲームセンターに隠れたことによって女子中学生がおろおろしていた。
「.........」
「.........何もやらないと始まらないか」
おろおろしている女子中学生を見ていたヨミと古城はお互い顔を見て様子を見るのやめて女子中学生の前に現れた。
「だ........、第四真祖!」
同等と現れた古城を見た女子中学生は背負っているギターバッグのチャックを掴んだ。2人が対面した時点で物語の歯車は動き出した。
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