金髪の女性と南宮那月に引き取られた。那月が出した料理にあんまり食べていないヨミを見る那月は指の爪を噛んだ。
「これも分かっていたが.......」
那月がそう呟いているうちに携帯にメールが来た音がした。返事が返ってきたかとそう思って携帯を取り出すとメールにはこう書いてあった。
確かにそれはネロがやった術式でそれも不死の呪術になると、呪術者を倒すしかないね。明日、絃神島へ行くよ。
こんな痛々しい身体にされたヨミを見て、見るに耐えられないような表情をしている金髪の女性のことヒカリの拳が触れあがっている。
「死にたい......、死にたい......。どうして僕がこんな地獄な目に会わないといけないんだ......」
「お願い聞いて、死にたいなんて思わないで。だから......、お願い」
何か......、この少年を希望を与えるきっかけさえあれば。明日に待つ時間が長く、苦しむヨミの姿に見るに耐えられない。それにもっと最悪なのは生存者いると報告はしたが、それでも上司は生存者をいなかったことにした。
「それじゃあ、ヨミが生きていることをなかったことにしてるじゃないか......!」
つまり上層部は彼を見捨てたのだ。そんなバカなことあっていいのか!?言いなわけないだろ!!彼が何したっていうのか!!こんな仕打ちはないだろう!!
辺り一面が草原であり、そこには黒いゴスロリの女性がいて、黒いゴスロリの女性の周りにクリスタルのような色をしたガラスの破片があった。
「貴方は......?」
「よ、ヨミです......」
「ヨミ?フフっ、なるほどな。そう言うことか」
フフっと笑う女性があることを思い出した。
「今日は実に良い日だ。何故なら面白い人間に巡り会えたからね」
女性がそう言うと目の前の視線がノイズが出てきた。まるで一部損失したブルーライト画面のように。
「おや、もう時間のようだね。時間は早いものだ。そうだ、私を面白くしたお礼として名前を教えてあげよう」
少し少しこっちに近寄ってくる女性は耳元にこう言った。
「ヴェーネス。また今度ね」
ヨミの姿もノイズにかかり、完全に消えた後に残されたヴェーネスは空へと見上げた。
「彼かどうやって悲劇を回避するのかお手並み拝見ね」
まるで何かの楽しみを待っている子供のように、散らばっているガラスの破片を一つ取る。
茶色のジャケットと黒髪の男性が手を長ズボンのポケットに入れて歩いていた。途中で足を止めた。
「いるのは分かってるぞ。姿を出さないとオレ様には良い考えがあるぞ?ヨーロッパの機密組織の一人」
男性は両手をポキポキと鳴らすと夜中の暗いところから特徴的な大鎌と青いブレザーをしている少女がいた。
「気配を殺しても気付くとは流石、攻魔師のトップ実力者を持つ男じゃ」
「テメェはヨーロッパで活動してる機密組織
「アーシャは木更志乃に依頼を頼まれて、絃神島に合流するのじゃよ。それと悲劇に見舞われた少年に興味が湧いたのじゃ」
あ?悲劇に見舞われた少年だと?首を傾げる男性はなるほど知らないのかと不運だなとそう思う『闇の狩人』は手元に持っているコーヒーを吸った。
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