家に帰家したら、ポストに手紙が玄関にダンボールがあった。これを見てヨミは嫌な予感をした。確認のために手紙を開けて広げた。手紙ではなく招待状だった。
「........どうやって俺の居場所を突き止めたんだ......?」
あの吸血鬼が怖くて怖くて仕方ないんだが。横から見ているホムラとヒカリが心配そうな目で見る。
「どうしたんですか?」
「蛇だ」
「蛇?まさか......」
昔からしつこいんだよな。さっさと自分の住みかに帰れよマジで。明日、ニアたちに愚痴を言いに行こうかな?
「その公爵が何故、この絃神島に?」
「あの蛇が来るとしたらロクでもない事が始まるぞ、絶対に」
蛇が関わると大体ロクでもない事だからな。慈善活動をしているこっちの身にもってくれよ。
「それにしても豪華な客船の招待ですか」
「確か、男女ペアって書いてあったな」
俺の男女ペアという単語を聞いたホムラとヒカリがお互いにらめっこを始めた。そうだった、ホムラとヒカリは俺とのデートの事になるとお互いに火花を散らし始めるだよな。
「ヒカリちゃんはこの前にヨミと一緒に大型モールでデートしてたよね?」
「ぐぬぬ......、仕方ないわね。此処はホムラに譲るわ」
「やった♪」
ホムラがまるで勝ち取ったような顔で鼻歌を鳴らしてダンボールを開封した。中身はパーティー用のスーツが3着あったがヒカリの分のスーツはヒカリ自身が自分の部屋に運んでいった。
午後20時45分台にアパートから出たらそこにはリムジンが停まっていた。リムジンからヨーロッパ人の美女が出てきた。
「お迎えになりました。一条ヨミ様」
(......例え無視したとしても、拒否権なんて最初からなかったみたいだな)
美女がリムジンの扉を開けてくれた。ヨミとホムラはリムジンの中に入った先には顔見知った顔であるメレフとカグツチがそこにいた。
「あれ?なんでメレフとカグツチが?」
「実は私たちにも招待状がきたんです」
「ってことは公爵の事ですから、第四真相である古城も来る可能性が高そうです」
あの蛇のことだ、古城と姫柊を必ず巻き込むのだろう。ため息を吐いたヨミは頭を抱えた。少なくとも
「
「そうですね。今の彼女たちはアルディギア王国との和平交渉が進んでます」
「これも貴方の説得のお陰です」
「陛下とフレデリカに頼まれたからな。期待に答えざるいられない」
「確かに貴方にとってはアルディギア王国の王女である陛下と
恩を残すと陛下が何やるか分からないからな。言い換えると陛下は俺に婚約を求めるしな。まだフレデリカが良い方。フレデリカはお茶に誘ってるぐらいだ。
絃神島にある港にひとつの船が停泊していた。この様子だと数日前に停泊してたわけか。
「アイツの目的はなんだと思う?」
「私の仮説ですが、古城を喰らうかテロリストとの関係かのどちらかと思います」
「ヨミを喰らうとアルデアル公が
いくら
「あれ?ヨミが此処にいる?」
横から第四真相の声が聞こえたヨミは声が聞こえた第四真相の方向に向くと正装している古城と雪菜がいた。
「俺も公爵に呼ばれたんだ」
「なるほど」
「そこの人は誰ですか?」
ああそうか、姫柊はメレフとカグツチに会うのは初めてか。
「私はメレフです。ヨミと同じくドライバーで攻魔師でブレイドはカグツチです」
「別によろしくしなくていいですよ
「ケダモノ!?」
カグツチに冷たい目で言われた古城は冷や汗を垂らした。やっぱりこうなったか......。
3章が終わったら、if編とヨミがゼノブレイド2の世界に転移したらという外伝作を作ろうかなと思っています。予定では本編→if→外伝と順に行こうかなと。あ、でも3章の前にif編を作るかもしれません。
外伝:異世界の続き書いてほしいですか?
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書いてほしいです!
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書かなくていいです!