インフィニティー・ラグナログ・オンライン   作:終わり無き夜空

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4話 歓迎

「さてさて、三人は来るかな?」

 

「夜空様からの願いなので御三方とも来ますよ」

 

「そうだといいなぁ、ありがとう咲夜」

 

夜空の隣に居るメイド服を着ている女性は【龍咲家】に代々仕えている家の【十六夜家】の次女の【十六夜 咲夜】で夜空専属の本物のメイドである。そして夜空曰く完璧メイドらしい、それから夜空は咲夜と共に【インフィニティー・ラグナロク・オンライン】にログインした。

 

その頃、夜空から貰った【インフィニティー・ラグナロク・オンライン】を手にし圭子同様明日奈専属IDでログインしゲームチュートリアルエリアで意識が覚醒した、当たりを見渡すと横には詩乃と圭子がいた。それに明日奈や詩乃、圭子は初心者用装備では無かった

 

「これってアンダーワールドのスーパーアカウント【創世神ステイシア】の……どうして、それにシノノンもスーパーアカウントの【太陽神ソルス】シリカちゃんのは分からないけど私やシノノンと同じ気がする」

 

「おっ、アスナ早いな。」

 

「ヨゾラくん…どうしてステイシアのアカウントが?」

 

「それは元々アンダーワールドは私の会社【インフィニット社】がこの世界を作るために試作段階のデータを菊岡に渡しただけだけど、失敗だったよ」

 

「失敗?」

 

「そうそう、それであの世界……アンダーワールドが崩壊まで追い込んだ」

 

夜空は明日奈にアンダーワールドのことを話した。勿論アンダーワールドのことは知っているあの世界がどれだけ夜空たちの居る現実(リアル)と変わりなかったからだ

 

「んんぅ…」「ん…」

 

「来たね ようこそ!【インフィニティー・ラグナロク・オンライン】へ! 早速だけど、三人にはこの世界において言っておきたいことかある、この世界はデスペナルティーが普通のVRMMOとは違うこの世界で死ねば一週間はこの【IRO】にはログインが一切できない」

 

『え?!』

 

「それからここは現実(リアル)とのズレがある現実(リアル)での一時間はこっちの1日になる」

 

「あの、ヨゾラさんこのアバターは一体……」

 

「ん?あぁそのアバターはもともとアンダーワールドに実装されるはずだったスーパーアカウント月の神【月光神ルナール】だよ」

 

「そ、そんなアカウントもらってもいいんですか!?」

 

シリカは驚いていたけど、嬉しそうにしたいたそれは【月光神ルナール】の能力も関係があるだろう。【月光神ルナール】はありとあらゆる魔獣・霊獣・神獣・龍を使役できる専用武器は【フェンリス・ダリガー】獣を殺す力と活かす(生かす)する力がある

 

「あと、シリカにはプレゼントがある」

 

「プレゼント?」

 

「そう」

 

そう言い、夜空はストレージからあるモンスターの羽と卵を出した。それはシリカがSAO時代からずっと一緒にいた小竜型モンスター【フェザーリドラの“ピナ”】だった

 

「きゅるぅぅうぅ!」

 

「ピナ!!」

 

すると、ピナはシリカの周りをグルグルとしていた。それから三人に【インフィニティー・ラグナログ・オンライン】のチュートリアルを終了し転移したらある場所に来るように言い夜空はギルド【高天原】に戻った。

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