【デート・ア・ライブ】 デート・ア・ガンダム -武×士道×グラハム- 【機動戦士ガンダム00】 作:LN58
●世界を襲う脅威は今も知らないどこかで -特に意味もないカメオ出演-
今回の第6話は原作とは大きくちがったまったく関係ない話で恐縮だったが、これはちょっとした偶然に由来している。
【デート・ア・ライブ】が始動した年の6月5日(月)に“最悪の精霊”時崎 狂三が転校してくるわけなのだが、
この日付に当てはまる年数を調べてみると『2017年6月5日(月)』が近年では該当する。
一方で、【コードギアス 反逆のルルーシュ】もまた、意外なことに皇暦2017年が舞台となっている。
つまり、仮定が正しければ【デート・ア・ライブ】【コードギアス】の登場人物たちは同年代ということになる。
実は、今作【デート・ア・ガンダム -武×士道×グラハム-】というグラハム・エーカーとのクロスオーバーを最初に思いついた後、
どうせなら【第2次スーパーロボット大戦Z】でよく絡んでいた”奇跡の藤堂”も登場させて描写を補完した際に発覚したことであった。
よって、今回 登場してもらった【コードギアス 反逆のルルーシュ】のメインとなる3人は、
今作の“武士道”に邁進する五河 士道のフレーバーのための単なるカメオ出演なので本編に特に絡んでくることはないものの、
割とコアな設定において2人の主人公に多くの共通項があったので共演させてみた。シスコン、特別な能力、魔性の美貌などなど。
もちろん、【デート・ア・ライブ】世界にはブリタニア帝国もKMFもサクラダイトも存在しないが、
それに匹敵するオーバーテクノロジーや概念は登場しているので、キャラそのものを登場させられる土壌はあった模様。
なお、改めて【コードギアス】を調べていて驚いたのが、ブリタニア帝国首都:ペンドラゴンの所在地が現実のメキシコのソノラ州とバハ・カリフォルニア州の境界付近に存在ということであった。
そして、神聖ブリタニア帝国の成り立ちも歴史のIFということで非常に面白いものなので、ぜひ確認してみてもらいたい。
ただし、これから登場する精霊のことを考えると、魔王との出会いは更なる覚悟を少年に突きつける伏線となっていたのかもしれない。
他にも、2018年には【地球防衛企業ダイ・ガード】のプロローグとなる最初のヘテロダイン出現もあり、
グラハム・エーカーが初参戦の【第2次スーパーロボット大戦Z】の登場作品のいくつかと年代が被っていた。
実際にはグラハム・エーカーが登場する【機動戦士ガンダム00】は西暦24世紀であることを考えるとクロスオーバーの夢の共演に心躍ったものである。