仮面ライダー妖   作:ちくわぶみん

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ここには本編に登場する用語をまとめておきます。
必要に合わせて追加しますので、設定忘れた時はここを見返して思い出してください。


仮面ライダー妖 設定資料集
妖用語設定


五行院(ごぎょういん):古来より人々を数多の魑魅魍魎から守護してきた、陰陽師や霊媒師などの術師によって構成される組織。

京都の陰陽寮を基盤としており、日本の各都道府県に支部が存在する。

 

役割によって部署が分けられており、妖怪を祓う実働部隊『祓人(はらえびと)』や、情報の統制や管理を担う『情報部』、妖怪や怪異の能力や生体などを調べる『研究部』、各種アイテムを開発する『開発部』などがある。

 

また、次世代の術師達を育成する養成校としての役割も担っており、特に『仮面ライダー』となる術師が集まる「私立五行院退魔師養成学校 東京校」は、いわば“ライダー学園”とも呼べる場所となっている。

 

・妖怪:古来より日本各地に伝わる伝承・伝説に登場する奇怪なる存在。その正体は遥か昔、この世界とは別の世界からやってきたエネルギー生命体、『妖怪族』である。

人間の感情を吸収して生き、人間達の認識によって姿形を変える性質を持つ。

 

・怪異:近年になって突如として現れた、詳細不明の異形の存在。妖怪族とは似て非なるものであり、人間の恐怖のみを糧として存在しているようである。

古来より語られる妖怪達と違い、近代の都市伝説に登場するおどろおどろしい怪異の姿となっているのが特徴。

 

・仮面ライダー:契約した妖怪を鎧として纏い、妖怪や怪異と戦う戦士たち。

平安時代の術師らによって開発され、安倍晴明が命名したと伝わっている。

 

現在、オクリビドライバーで変身する術師のライダーと、キャンドライバーで変身する非術師のライダーの二種類が存在する。

 

・契約:人間が妖怪から力を借りる際に行う認否承認の儀式。これにより互いの利害を照らし合わせ、力を引き出すセーフティラインを設定する。

 

契約せずにライダーに変身すると、後で取り返しのつかないことになるため必須である。

 

妖火(ようか):アヤカシチャッカーに宿る仮面ライダー達のエネルギーリソースであり、妖怪達の身体を構成するエネルギーでもある。

 

妖怪達は人間からの摂取、または契約による実体化で摂食したものを変換してこれを生み出しており、消費量が激しいと消滅してしまう。

火のように揺らぎ、輝きを放つ事から命名された。

 

・霊力:人間の体内を流れる生命エネルギーを指す。

生命活動を行う全ての知的生命体が持っているが、普通の人間はこれを身体の外に出力できることはない。基本的には修行で出力出来るようになるが、時折、無意識に霊力を扱える人間が生まれることもある。

 

妖怪を認識できるのは、妖怪の存在を信じている者のみだが、霊力が強い場合は信じているかどうかを問わず見えてしまう事がある。

 

・術師:霊力の扱いに長けた存在のこと。陰陽師や呪詛師などを引っ括めて指す言葉でもある。

 

・異能者:修行の有無に関わらず、無意識に霊力を扱える人間。妖怪族の血が流れている人間に多い。

 

・術式:霊力に指向性を与え、超常現象を引き起こす技。

術式は当人のイメージで構築されるため、異能者も無意識に行使している。

ただし、無意識で術式を行使すると制御が不安定になるため、使いこなすには修行による鍛錬が必要。

 

術式にはいくつかカテゴリーがあり、基本的な術式は『霊術』、妖怪が扱うものを『妖術』、

負の感情を束ねて他者を害するものを『呪術』と呼称する。

また、一族相伝で流派が分かれている特別な術式も存在し、その種類は多岐にわたる。

(例:妖怪を祓う『陰陽術』や、召喚に特化した『降霊術』など)

 

・妖術:妖怪達が自らの妖火をリソースとして行使する異能の力。

 

・霊術:妖術を人間用にしたものが霊術である。

妖術との違いは主に、術式に使っているエネルギーが霊力である事である。

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