東方純愛小話   作:覚め

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はーい鬼さんこちら!ファックアンドファーック!
消えて消えて…?


萃香とショタ

 

博麗神社

 

「はーい鬼さんこちら!」

 

「ベッロベッロベー!」

 

「絶対に捕まえて殺す…!!」

 

「慧音、殺意高すぎじゃないのあの子」

 

「いやまあここには本物の鬼もいるからなぁ…」

 

「小僧共〜!私も混ぜ」

 

「うっわなんか臭い!」

 

「んな!?」

 

いや、まぁそりゃずっと酒飲んでるからそうなるとは当然だけど…なんで萃香傷ついてんの?おかしくない?なんか変じゃん。なんかあったの?…良いや別に

 

「というかなんでここにいるの?遠足にしては遠いし危険だけど」

 

「子供達がどうしても行きたいと言っていてな」

 

「まぁ慧音もいるし安心か…ていうか今晩満月でしょ?」

 

「あっ」

 

この半妖絶対月の周期忘れてない?いや、絶対忘れてるよね。大体2ヶ月に一回の頻度よ?やばない?

 

「…人里の教育者がこれとか」

 

「これでも人員が確保してるんだがな」

 

「男でも捕まえたの?」

 

「外来人捕まえた!」

 

「うぶっ…あんたそれやって良いの!?」

 

「失敬な!ちゃんと本人と妖怪の賢者に」

 

「なんで紫出てくんのよ」

 

とまぁ他愛のない…ん?いや、あるのか?ま、別にいっか。世間話をしているうちに子供がえっえっ声を出して寄ってきた。なんかあったの?

 

「せんせー!一人消えたー!」

 

「…」

 

「よーし私が退治しに行くわ。で、どこらへんで消えたの?」

 

「こう…パッ!と消えた!」

 

「…?」

 

「それって鬼の能力じゃないのか…」

 

「あ、それだ」

 

「ハイターッチ!」

 

「ムー!それずるいぞ!」

 

「ズルくないね!私は私の持てる全てを使ったけっ」

 

「子供に何してんの?」グィッ

 

「うわっ!?」

 

ドカーン!と音を立てて萃香が飛んでいった。くたばれ四天王。子供に能力使う大人気ない100年以上生きる鬼なんか見たことないっつの。

 

「…ほら、あんたらも帰った帰った。もう日が暮れるから」

 

「はーい!」

 

「けーねせんせー!」

 

「わかったわかった」

 

「さよなら巫女さーん!」

 

「はいさよなら」

 

「…ちぇー!あと少しで6人突破だったのに!」

 

「あんた鬼でしょ。能力使わずに身体使え」

 

「ごもっともです」

 

翌日

 

「またきたの!?」

 

「この話作ってる作者は幼稚園頃の時毎週のように愛知牧場に連れて行ってもらったそうだぞ!」

 

「知るか!」

 

作者の話とか心底どうでも良い!ったく…で、結局萃香が子供と遊んで、問題起こして。で終わるんでしょうね。昨日と同じよ子供には学習能力がないんだから…ん?

 

「今日こそ萃香さんの能力破ってやるもんねー!」

 

「ほう?お前さんたちに何ができるんだ?」

 

「…何か起こしたら私が対処するわね」

 

「よろしく頼む」

 

「見ろ!この素晴らしき三点倒立を!」

 

「タッチ」

 

「んな!?」

 

「あ、あと5人…!?こうなったら…」ダッ

 

「は、走り出したぁ!」

 

「さすがは成績上位!やることが違う!」

 

「いや、こっち連れてこればかんたっ!?」ズンッ

 

「ドロップキーック!」

 

「ねぇ殺意高すぎじゃないあの子?」

 

「成績はいいんだがな」

 

成績が人の全てを決めるとは限らないわよと前置きして子供達の様子を見る。あ、成績上位の子捕まった…脆いわね。でも向上心だけはあるのよね。無駄ね

 

「明日こそ勝ってやるもんねー!」

 

「鬼は嘘が嫌いだよ」

 

「鬼なの!?え!?」チラッ

 

「待てなんで私を見る」

 

「親戚…!?」

 

「よーしもう帰るか」

 

「あんた結構都合が悪いと逃げるわね」

 

「逃げるさ。おーし帰るぞー!」

 

「おー!」

 

「さて…萃香、あんたもさっさとご飯の用意を…逃げた!?」

 

その日の夜

 

「私…ショタコンかもしれない」

 

「紫〜萃香が面白い冗談言ってるわよ」

 

「なんですって?」

 

「…だから!ショタコンかもって」

 

「え!?うっそ!?身体がロリだから大人とは諦めたの!?」

 

「殺すよ?」

 

「ごめんなちゃいちゃい味噌ラーメ」ゴリュッ

 

「ふぅ…」

 

「紫がゴミクズのように飛んだわね。あいつ最近男できたらしいけど」

 

「それマジ?」

 

明日もこんな日が続く。その次の日も、その次の日も。ただ一つ、寺子屋が来る日。その1日は唯一無二の日だろう。何故かそう思った。そして、嫌な予感がした。

 

10日後

 

「…むー!あいつら遅い!」

 

「はぁ?あんたねぇ…そりゃ毎日来る方がおかしいのよ」

 

「でもおかしいだろ!?ちょっと見て」

 

「その必要はないぞ」

 

「あら慧音。どうしたのそんな暗い顔して」

 

「…やはり聞いてないのか?」

 

「?何が…まさか人が死んだとか?」

 

「まぁな。というより…10日前に私が子供を連れて人里に行ってる途中に…一人」

 

「は?」

 

「ドロップキックかましてたあの子ってわけじゃ」

 

「その子だ。変な覚えられ方をしているが…ま、そのせいで人里からあまり出られなかったってわけだが」

 

「お、おい…鬼は嘘が嫌いだぞ?なんでだよ…」

 

萃香が珍しく動揺してる。なんだあいつショタコンかもってのは本当だったのか。ならば教育者に頼んで頭突きしてもらわなきゃ(使命感)

 

「萃香。何考えてんのか知らないけど人里に手出したりはしないでね。多分もう寺子屋の子供は」

 

「わかってるさ。一応、前にもこういうことがあったからな」

 

「あら、物分かりがいい」

 

「霊夢の意地悪」

 

「…飛んで行ったな」

 

「飛んでったわね。それほど仲が良かったのかしら」

 

「いや、鬼のことだ。迎え撃つ姿勢が好きだったのかもしれん」

 

「遊びでも?そんな馬鹿な」

 

「本当よ」

 

「え?」

 

「うわっびっくりした…賢者か」

 

「萃香ってば身長低いからね…子供にしか相手されないのよ。力見せつけないと…ま、だからショタコンかもって」

 

「それ不可抗力でしょ」

 

「さぁ?でも純愛なのは確かよ…多分」

 

「多分?」

 

妖怪の山

 

「オラ飲め!飲め!」

 

「そ、そんな萃香様〜!?」

 

 

 

 

 

 




やったね!鬼と子供のおねショタ…ん?おねショタなのか…これ?
子供死んだぞ…?死亡フラグってか?よくわからん
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