疲れた!明日から一生投稿しないかもしれないけど!
終わったと思って!
なので!今回は私が超大好きな…
マミゾウさんです!まあ嘘ですけどね!
人物像知らないけどどうにかなるでしょ!
人里
「化け狸?」
「ああ、どうにも最近そいつらが人間に化けてるらしい。殆どが女なんだってよ…不思議だな」
「殆ど?ってことは男も少ないけどいるってことか?」
「まあなぁ」
「…近づくなよ、お前が狸かもしれんのだ」
「んな馬鹿な」
「だな!」
そんなことを話してさあ家に帰ろうとした時、俺の真前に誰かが立った。すんげーでっけーなーと思い上を見ると…なんとも、俺が小さくなったかのような感覚を受けた。はっきり言うとデカくはなかった。俺より少し身長があるだろうか、それも10cmばかし。
「…失礼」
「ああ」
…あれ?と思って振り返ってみる…女?
主人公の家
「たーだいま!おーかえり!…虚しい。はーあ。化け狸でもいいから家にいておかえりって言ってくれる奴いねーかな〜」
翌日
「…おはよう!おはよう!…貧しいよりも虚しいが上がるな」
「おお、おはよう」
「…もう少しばかり寝るべきかな。女が見える…」
「安心せい。お主が昨日言っておっただろう。確か…『化け狸でもいいから家にいておかえりって言ってくれる奴いねーかな〜』とか」
「例えだよ恥ずかしい…ん?ってことは化け狸?」
「ああそうじゃ。マミゾウという。これからよろしくな」
「あ、はぁ…よろしく…」
人里
「…なんで着いてくんの?」
「浮気しないかチェックしておるからの」
「束縛が強い女は嫌われるよ」
「嫌われたら生首にしてでも愛してやるわい」
サラッとえげつねえこと言ったなこの妖怪。そんなことはさておき謎の女性を手に入れてしまった俺。さてこの先どうなる!?デュエルスタンバイ!…なんて言ってられるか。助けてくれ。それくらいしか言うことがない。
「…ちなみにマジだから…なるべく嫌わないでおいてほしいのう」
「善処いたします」
…俺だって死ぬのは御免だからね
「あ、先生」
「むっこの気配」ガシッ
「おお、なんだ…なんだ?」
「いえ…尋ねたいことが…!」
「儂が聞いておいてやろうから早く言うんじゃ」
「お、おぅっ…!」
「…見なかったことにしよう」
「せんせ…!?」
「浮気の危険は去った。ちなみに浮気したら生首の刑じゃからな」
「ひぇっ」
今なら声を大にして言える。昔の俺よ!もう少し考えて行動しろ!そして独り言は慎め!
この夜 主人公宅
「ちょーあったけー」
「まるで子供じゃな…」
「一生子供でいたいんだ」
翌日
「…んっ」
「起きたか?」
「…うん。まだ少し眠い」
「そうか。顔でも洗ってこい」
「朝風呂じゃないんです顔洗うだけにしときますよ」
「そうか」
…そんなことをしているうちに時間は進み、もう昼となってしまった。休みの進みは早い。明日は珍しく土日関係なく休みだ。祝日と言うらしい。マミゾウさんから聞いた。そろそろ、寝よう。そんな思いもしてくるほど暇であった。
「人里行くか」
「いってらっしゃい」
「…着いてこないんだな」
「行かんさ。絡んだら追及するがな」
「ヒェッ」
人里
「嫁さんが完全武闘派だった件っていう本作ったら飛ぶように売れそうだな。さて今日は…」
「あの」
「んぇ?」
「すいません…そこ、どいてもらっても…」
「あ、ああ、すいません」
…路地裏に興味があるってどんな子供だよ。そう思いながら道を譲る。いややっぱry
「ありがとうございます」
「いえいえ」
「さて…家の中に同居人が現れたせいで外食ができなくなったぞ…?」
「こっちこい!ガシッ」
「おうっ!?」
「…さて。金は全て置いて行ってもらおうか」
待て待て待て、さっきの女の子はどうなった?それを聞くのは野暮ってやつか?とにかく勝てなさそうな奴に迫られた。化け狸さん!マミゾウさん!助けてー!
「お安い御用じゃ」
「え?」
「な、なんだお前!?動くんじゃねえぞ!?」
「そんなもので止まるはずがなかろう」ガシッ
「あ」グキッ
「…首の骨を折ったし首を360度回転させたし…良いじゃろ。さ、帰るかの?」
「帰らせていただきます」
…ちょー怖い!
翌日
「仕事行って来ます」
「わかった」
「…なので着いてこなくて良いです」
「…わかった」
仕事場
「お前さぁ、いつ嫁さんなんて捕まえたんだ?」
「知るか。いつの間にか住み着いてたんだよ。まあ気が効くから追い出せないんだけどな」
「他にもあるだろ」
「…可愛い、とかだな」
「やっぱりか…」
そんな感じに恋話にでも花を咲かせようとせっせこらせと働いていると同僚が変なことを言い出した。
「…なぁ、あいつ前まで居たか?」
「え?…新入り?昨日から働き始めた〜とかじゃねえの?」
「昨日は休日で誰も働くのを許可できなかったぞ」
「…やめろ、なんか怖くなって来た」
「そうだな。やめよう」
自宅!
「おお、おかえり。遅かったのう。仕事の終わりは8時ちょい過ぎなはずじゃが」
「え?」
「まあ、仕事仲間との飲み会も大事と言えば大事…じゃがの。儂のことも忘れないよう頼むぞ?」
「え、あ、わかった」
…あれ、こいつに仕事の終わり時間って言ってたっけ?よくわからんが…そう思い飯食って風呂入ってマミゾウさんが乱入して風呂上がって寝て翌日になったとさ。ただ、いつもより少しだけ起きるのが早かった。俺はそれを猛烈に後悔した。
「…?」チラッ
隣でマミゾウさんがずーっとこっちを見ていたからだ。<●><●>って感じに。
「…なんじゃ、起きておるのか」
しかも起きてるの気づいてたし…
マミゾウさんラブって感じです。
マミゾウ…愛おしい奴じゃのう…願いを利用してくれるわい
主人公…たまにマミゾウさん怖くない?