東方純愛小話   作:覚め

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エヴァンゲリオン初号機パイロット…
碇シンジです!
怒り心頭です!


小鈴ちゃんと妖魔本

迷いの竹林

 

「れれれれー↑」

 

「頭のおかしい患者は何人目かしら…」

 

「失敬な。俺はまだまともだ」

 

「え?そうなんですか」

 

なんだこのうさぎやろう腹立つな…とりあえず空を自由に飛びたいな!はい!自転車〜!

 

「マウンテン自転車!」

 

「すいません頭痛くなって来たんで帰っていいですか?」

 

「ダメだね!」

 

「人肉が今日の夕食かぁ…まずいからいやなんだけどっ」

 

「ままままままって!冗談だって!チェーンソーなんて幻想郷に不釣り合いの武器出さないで!」

 

「…で、なんの相談しに来たんですか?」

 

「いやそれがね優曇華ちゃん。最近やばい記事たくさんだからさ、何かいいことあるかなって」

 

「言っておきますけどてゐは死にましたよ」

 

「死ぬのあの子!?」

 

えぇ!?し、死ぬの!?あんな悪戯系小悪魔系うざかわ女子って死なないのが作品の定石だろ!?…あ、いや数人死んでたな…?

 

妖怪の山 文々。新聞本社

 

「…死ぬかと思った」

 

「うわっ誰ですか貴方」

 

「誰ってあんた…ゲホッ…帰ろ…」

 

こ、こんなやべー妖怪の山になんていられるか!俺は家に帰らせてもらう!…外に出たら武装天狗がおりました\(^o^)/

 

「…ああ、いいですよ私が呼んだんですから。人里に送りますよ」

 

「え?あ、ありがとござます」

 

人里

 

「ってことがあってさー…」

 

「へー…」

 

「どう思うよ小鈴ちん」

 

「ちんじゃなくてちゃんにしてくださいって何回も言ってますよね」

 

「ハッハッハッおっしゃる通りです」

 

「よわっ」

 

だって仕方ないじゃん。音速超えますよ〜!って言われたらやめてって言うしかないじゃん。音速超えたら俺死ぬのにさ。人って脆いんだよ?

 

「…俺も妖怪になれたらな〜」

 

「精々博麗の巫女に退治されるのが関の山でしょ」

 

「あんな最終兵器鬼畜オブザ鬼畜な博麗の巫女さんに退治されるのだけは嫌だな」

 

「…なんでもいいですけど後ろ、注意してくださいね」

 

「とりあえずおかきもらうね…」

 

「霊夢さん、やっちゃってください」

 

「嘘だろ!?」バッ

 

その日、人里の道路にクレーターができたとか。そんでその中心にクリームにやられたベジータみたいになってる男がいたとか…

 

「だーれがかませ犬じゃい!」

 

翌日

 

鈴菜庵

 

「あれはやばかった」

 

「普通死にますよ」

 

「股間蹴り上げてこないだけマシだ」

 

「では私が」

 

「待って!?」

 

股間はダメ!股間はダメなのぉぉぉぉぉぉ!痛いから!悶絶するから!

 

「…あ、人を封印する本見つけたんですよ。多分西洋の本ですけど」

 

「ポケモンかな?」

 

翌々日日

 

「よう小鈴。免罪で死刑になる男を見てどう思う?」

 

「いや…そりゃ…えぇ…?食い逃げって…やりそうだもんなぁ…」

 

「たーすーけーてーよー!」

 

「…わかりましたよ。縄解きますから」

 

「お、ありがと」

 

「その代わり鈴菜庵で一生働いてもらいますからね」

 

「トラップか!?トラップかテメェこのやろう!?」

 

「対価を求めますから」ニッコリ

 

やられたぜ…そういやこの娘商売上手だったのを思い出したよ…いや商売上手って言うか穴を突くのが上手いって言うかなんと言うか…

 

「やらかした…」

 

「失礼ですね」

 

鈴菜庵

 

「…俺の知ってる働くって本を整理したりすることなんですけど」

 

「え?大事なお客さんにそんなことするわけないじゃないですか」

 

「膝の上に座るのもなんだかなぁ〜」

 

「いいでしょ」

 

「よくない」

 

鈴菜庵のアルバイトって全員こんなことするのかよ…小鈴ちゃんの身長が140cmくらいだとして…適正が30kg…重い

 

「今重いって思いました?」

 

「''重い''だけに?」

 

「あら小鈴、お見舞いでもしたの?」

 

「そんな歳じゃないよ阿求」

 

「あらそうだったわね…ん?」

 

「おおこれはこれは稗田家のお嬢さんではないか〜↑」

 

「私の知ってる限りだと硫酸って人の顔も溶けるのよね」

 

「すまんそれだけはやめて」

 

「ねー、読み聞かせしてよ〜」

 

「急に幼児にならないでくれる?」

 

その後!彼に起きた悲劇とは!小鈴が出した本に硫酸がかかり小鈴が泣き出し阿求がボコられ彼は服の一部分が溶けると言うこの始末☆

 

翌日

 

「私の大人ぶってるけど結構子供っぽいんですよ?」

 

「デリシャスフォースフォーム!」ピキーン!

 

「やっぱり人の話聞きませんよね貴方」

 

「…て言うか、ここどこよ。え、何これ。何この視点?」

 

「本の中ですよ。急に貴方を愛でたくなりまして」

 

「は?ちょっと急にヤンデレないでくれます!?」

 

「うーん…好きな異性は命蓮寺の化け狸…なんでですか?」

 

「俺はおばあちゃん子だったからな!」

 

…ってそうじゃねえよ。どうすんのこれ。俺本の中に封印されちゃってんすか。小鈴ちゃんがいつも以上にでかく見えるのはそのせいですか。

 

「ふーん…実はこれ、書き換えれるんですよ。消しゴムで消せますし」

 

「…え、じゃあそれ使ったら俺の記憶とか全部消えるわけ?」

 

「最近会った人は…阿求、私、優曇華さん、天狗、慧音先生、化け狸、妖精、赤蛮奇…私以外消しましょっか。記憶からも」

 

「オーノー!やめてちょーよ!」

 

「嫌です」ゴシゴシ

 

「…あれ、思い出せるけど」

 

「本の外に出たら書き換えられた通りになります☆」

 

「俺はこっから一生出ねえぞ!」

 

「…えっと確か…release!」

 

「…本の外に出れた…」

 

「フフッ…最近出会った人、思い出せます?」

 

「最近?…小鈴くらいしか…」

 

「実験成功です☆」

 

あれ、俺確か本の外に出ることすげぇ嫌がってたんだけどな…なんでだっけか。全く思い出せん…?

 

 

 

 

 

 




急に出てくる封印の書!
復活の書みたいで草
しゃーねー
次回で一日2連投稿無くすか。
脳みそが死ぬ
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