東方純愛小話   作:覚め

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お次は名無しの妖精。いろいろな種類あるらしいけどよく見る緑色の大妖精ちゃんでございます。
ふくふく超特急全く出てきません助けてください。一人だけ2015年に止まっております
みんなー!覚めが現代にいられるのは感想の量に比例するからー!


大妖精と門番

紅魔館

 

「…いや、待て。それはおかしい」

 

「何故です」

 

「なんで俺がここで寝てたら門の前に立たされてるんだ」

 

「まぁ私も寝てたらナイフ刺さってますし」

 

「妖怪だったのか」

 

「妖怪ですとも」

 

…ほんっとやべーな。世も末って奴だ。笑えるくらい全部忘れてきた。というか何も思い出せん。思い出せるのは…コンビニのおにぎりはツナマヨが1番食い慣れてるとかキノコ食うと食中毒になるとかくらいしか…

 

「はー…ま、良いか。この世はでっかい宝島って言ってるしな」

 

「摩訶不思議な言い方ですね」

 

「…お前もだよ」

 

「おーい!美鈴!私と戦え!」

 

「た、たのもー!」

 

「…あ、よかったら戦います?」

 

「待って俺に何かを委ねようとしないで?」

 

「お!?お前が戦うんだな!?やってやろうじゃねえか!」

 

「チルノちゃん?なんかおかしいよ!」

 

「やめて!?」

 

数分後

 

「おうふ」ボロッ

 

「ま、そうはなりますよね」

 

「畜生…!」

 

「よわーい!」

 

「だ、大丈夫ですか!?」

 

…意外と救いの手はあるもんだな。そう思ったけどまず手を凍らせられて大丈夫か?と聞くのはいかがな物だろうか。ここの人間が強すぎて感覚麻痺してるのか?

 

「そういえばさっきからなんだか匂いません?」

 

「ん?…まさか」ガチャッ

 

紅魔館のお花<燃える!燃えてる!助け!

 

「…私の数十年にも及ぶ努力がぁぁぁああぁぁあぁ!」

 

「oh…」

 

「なんてこった」

 

「これ凍らせればなんとかなるんじゃない?」

 

「任された!」

 

燃えた花<キャシン!

 

「凍った!?と、溶かさないと!」

 

「いけー!」

 

「…地獄だな」

 

「にしてもなんで火が…」

 

翌週

 

「うぇーい!」

 

「飽きずにくるもんだなお前ら」

 

「私は楽しいですよ」

 

「チルノちゃん、挨拶しようよ」

 

「良いの!」

 

「いや絶対良くないだろ」

 

とまぁ、言うがどうせバカはバカ。話を聞かないんだろう。知識と理解は別だからな。わかってんのか!学生諸君!と言うがどうせ誰も聞いとらんな。よし、寝よう!

 

「…すみません、寝て良いんですか?」

 

「良いですよ。そもそも門番は寝る仕事ですし」

 

「え?」

 

「ん?…ああ、働いてんのよ。ここで。ナイフ刺さったら死ぬから蹴りで済んでるけどな!」

 

「蹴りで済んでる…?」

 

「痛そう!いたそう!」

 

とある漫画に出てくる主人公が作ったりした手と足が収納可能で緑色のハ□かな?

 

「…うっせ。俺は寝る」

 

数分後

 

「でー、大妖精さんは誰か好きな人がいるんですか?」

 

「んなっ!?」

 

「気になる!」

 

「チルノちゃん!?」

 

「教えてくださいよ〜」

 

「ガールズトークというよりかは脅迫トークだな」

 

「っ!?」ビクゥッ

 

「うわっびっくりした」

 

「ガールズトークに入らないでくださいよ〜!」

 

「こりゃ失敬した」

 

…ガールズトーク…ガールズ…ガールズ?一人該当しなさそうな人がいるけどガールズ…?

 

そして時は流れ!

 

「…で、最近眠気が酷くて」

 

「生活態度でしょうな。美鈴さんしっかりしてないんだもん」

 

「…いや酷くないですかぁ!?」

 

「何を言ってる。時とは残酷にひどい物d」ズボッ

 

「え?」

 

穴<ぁあぁぁあぁぁあ!?

 

「…スタイリッシュに落ちていったぁぁぁぁぁぁ!?」

 

そして数分が経ち 穴

 

「あべちっ」ゴキッ

 

「おお!慧音先生の言うとおりです!」

 

「慧音…?誰だそれ。て言うか、なんで着地地点にお前がいんの?」

 

「何故?見ればわかるでしょう?私が全部仕組んだから!」

 

「口調が美鈴さんと一緒で面倒だな」

 

「酷くないですか!」

 

「言い方も似てる…」

 

スタイリッシュに落ちたが全然スタイリッシュじゃない腰痛めた多分骨どっか折れた絶対。己許さん許すマジしかし勝てる気がしない。腰の骨折れたし

 

「…ん?」

 

「えへへ…私、色々と用意したんですよ!」

 

「どんなことを?」

 

「こんなこと、です!」

 

バッと幕を引かれて見えるのはどう見てもイカれた拷問器具の数々。外の世界でちらっとしか見てない鉄のなんたらもあるし身体をくくりつけるスパイ映画必須の椅子もある。やったねこれだと映画の撮影には困らないよ!

 

「…で、どしたん」

 

「まずはこれからですよね!定番ですし!」

 

「待て、それはダメだ。絵面的に」

 

「何を言ってるんです。絵面じゃなくて字面でしょう?」

 

「ダメだそれも」

 

「…さて!先ずはその足を潰します!」

 

「何を使うんですか?」

 

「人間の力じゃ絶対使えない!巨大粉潰し!アンド切り取りハサミ!」

 

「潰した後切るつもり?」

 

「はい!」

 

「もう切ってくれよ」

 

「知りません!」

 

その日、その空洞の上を通った人間が悲鳴を上げ逃げ去る姿が見られたと言う。半妖が通った時は何もなかった。

 

「…次、どうしましょう?」

 

「あーくそ、生きてるのが不思議なもんだぜ」

 

「…あ!この手がありました!」

 

「え?」

 

穴の上

 

「おーい!?生きてますかー!?」

 

「ぷはぁ!」

 

「うわわっ!?」

 

「水お借りします!」

 

紅魔館内部

 

「…見えた!最後の一手が!」

 

「…ん?」

 

「どうしたのフラン」

 

「あれ、何?」

 

「…穴に水入れてる…」

 

その頃穴の中

 

「水ぅ!?」

 

嘘だろもうほぼ死んでるのに追い打ちってか!?卑怯者!水でさえクッソ痛いってマジであうあっ!?…声を我慢してる俺は天国行きだろ多分…

 

「いぎっ…!」

 

『生きてますかー?』

 

「!?」

 

『生きてますねー?』

 

「う、嘘だろ…?」

 

『少し待っててくださいねー!』

 

ここにある拷問器具全て水没?え?マジ?それはそれでクッソ勿体無い

 

「助けに来ましたよ!」

 

「殺しに来たの間違いだろ」

 

「失敬な!」

 

地上

 

「…なんか闇を感じるから埋めよ」エッホエッホ

 

「ぷはぁ!」

 

「おごっ」

 

「えへへ!」

 

「…お帰りなさい」バシャー

 

「やめ、水かけんのやめて!?」

 

 

 

 

 




多分続きません
そして無理矢理です。
恋愛苦手なのです。
トガです
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